大母のレシピ
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2010.12.1~12.31



土のちから 投稿者:大母 投稿日:2010年12月 1日(水)20時53分10秒

自宅から車で20分ほど離れた農地を、20家族近くの方々とお借りしています。

この映像は昨年と今年のさつまいも苗植え付け作業です。
  
昨年は天気も良く、子供達が大活躍でしたが今年は天気が悪く大人達で作業完了。

今年の収穫は子供達も参加し、大きなお芋さんを抱えて帰宅していました。

作業に飽きると草原に寝転び、ゴロゴロ遊びをしておりました。
  
食べ物がどのようにして食卓に登場するのか体験できるチャンスですので、楽しいこともさせないとね。

サツマイモの茎 油で炒めて甘辛い味付けで食べてみてくださいな。なかなか美味しいですよ!


大地は母 投稿者:ぎんなん 投稿日:2010年12月 6日(月)00時30分56秒

今読んでいる本の中に、鈴木大拙著 『日本的霊性』(岩波文庫)があるのですが、その中に、「あ~何気なく“母なる大地” と思っていたのは、なるほどこういうことか」 と思った箇所がありました。

『天日は有難いに違いない。またこれなくては生命はない。生命はみな天をさしている。が、根はどうしても大地におろさねばならぬ。大地に係わりのない生命は、本当の意味で生きていない。天は畏るべきだが、大地は親しむべく愛すべきである。大地はいくら踏んでも叩いても怒らぬ。生まれるも大地からだ。死ねば固よりそこに帰る。天はどうしても仰がねばならぬ。自分を引取ってはくれぬ。天は遠い、地は近い。大地はどうしても母である、愛の大地である。これほど具体的なものはない。...天日は死した屍を腐らす、醜きもの穢(けが)らわしいものにする。が、大地はそんなものを悉(ことごと)く受け入れて何等の不平も言わぬ。かえってそれを綺麗なものにして、新しき生命の息を吹きかえらしめる。...』(第一篇 鎌倉時代と日本的霊性 3大地性 より)

この後にも、『大地は詐(いつわ)らぬ、欺かぬ、またごまかされぬ。人間の心を正直に映しかえす鏡の、人面を照らすが如くである。大地はまた急がぬ。春の次ぎでなければ夏の来ぬことを知っている。蒔いた種子は、その時節が来ないと芽を出さぬ、葉を出さぬ、枝を張らぬ、花を咲かせぬ、従って実を結ばぬ。秩序を乱すことは大地のせぬことである。それで人間は、そこから物に序あることを学ぶ、辛抱すべきことを教えられる。大地は、人間にとりて大教育者である、大訓練師である。人間はこれによりみずからの完成をどれほど遂げたことであろうぞ。』

等と、大地について延々語られているのですが、その理解の深さには脱帽するばかりです。

何週間か前に読んだ箇所でしたが、先週の金曜日に 「土のちから」 を見たときにふと思い出したので、先程探してみました。

大母さんのお子さんたちも、はっきりとは認識しないまでも、体(魂)でこういうことを学んでいるのでしょうね。うらやましく、またできるだけ私も子供には土に触れる機会を作ってあげたいと思いました。ありがとうございました。
  

晴天のもとで 投稿者:大母 投稿日:2010年12月 6日(月)12時26分23秒

どこまでも真っ青な空 昨日今日とここ大阪は上天気ですよ!

昨日朝一番の行事は、年末町内一斉清掃
  
これには大父に行ってもらい、大母はお昼のお弁当づくりへ。

孫達も誘い出かけたのは、河南町の畑です。
  
タマネギ苗の植え付けと菜の花畑の手入れ作業をしてきました。

タマネギ苗1400本 大半を大人達で植えましたが、その間子供達はそれぞれの遊びを見つけ、飽きたら苗植え付け作業のお手伝い。

子供達の遊びを見守りながら次の作業へ。

小屋からわら束を抱えて持ち出し、菜の花の畝に引き詰めます。

わらは草が生えてくるのを防いでくれ、時間と共に堆肥となり土に返っていきますよ。

   
子供達はお腹がペコペコ!

汚れた手を洗い、お昼ご飯です。

出しを取った後の昆布の佃煮を混ぜ込んだ三角おにぎりに海苔を巻いただけですが、外で頂くと美味しい!

そして、皆さんにも食べて戴いたのがこの畑で9月に収穫したさつまいもです。

お腹が一杯になると、次は御世話になっている道の駅 「かなん」 の駅長さん坂上さんの畑で野菜の収穫です。

白菜とブロッコリーを分けていただきました。

坂上さんやサークルの方々が根っこをカマで切って収穫されていたのですが、我が家のチビギャングナンバー2は抱え込んで引っこ抜き、皆を驚かせてくれました。

白菜2玉分けていただく予定でしたが、チビギャングが引っこ抜いてくれた白菜を含めて3玉買い求めました。

3株の白菜は昨日の内にキムチ用に塩漬け中です。

お借りしている河南町の畑は、昭和57年から始められていた農地開発事業によって切り開かれた一角です。

開発事業で発掘されたのが河南町古墳群だそうで、発掘で92の古墳が見つかったそうです。

4世紀から7世紀の古墳の一部がこの寬弘寺古墳公園です。
   
韓国から訪問される方々をお連れし、韓国の遊びを教えて頂きながら楽しい交流をしてきたのですが、この古墳に眠っているのは大陸から渡ってきた渡来人のはず。

お借りしている畑の目の前なんですが、家族と訪れる機会が無く、昨日が初めての古墳訪問です。

孫達は興奮し、ブリッジ回転や草すべりをしておりました。

 

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※ 6年前のホームページです。


今日も晴天でしたね 投稿者:ぎんなん 投稿日:2010年12月 8日(水)23時00分54秒

「晴天のもとで」の写真は、どの写真ものどかに広がる青い空と緑の大地に元気な子供たちや人々の姿があって、何だか自分も日向ぼっこしているような、穏やかな気持になる写真ですね。11月28日の 「物騒な出来事…」 とは、とても対照的だなあと思いました。
  
こんな風に思ったのは、今日はジョンレノンの30年目の命日というニュースで Imagine が流れていたからです。同じ地球の、こことそこなのですけどね。
  
今週は出張で日本に滞在しており、今日は東京から新幹線で大阪にやってきました。車窓からは、あの写真のような、ほっとするような穏やかな晴天の田園風景が見えていました。
   
新幹線でたまたま隣り合わせた方とお話していましたが、その方は山梨の、富士山のふもとで暮らしており、家族が食べる野菜を無農薬・無化学肥料で自家栽培しているそうです。

お子さんがハウスダスト症候群やスギ花粉症であることも理由だと思いますが、「虫も食わないような野菜は怖くて食べられない」 とのこと。自分で作った野菜はスーパーで売っているものとは全然違って、特に寒くなって霜が降りるようになると、ほうれん草や白菜はぐっと甘みが増しておいしいそうです。
  
またまたうらやましくなってしまいました。今の自分は、土とのつながりがあまりありませんので。少しまた、元気が出て、そしてまた少し自分を見つめることになる出会いでした。
    

大地のめぐみ 投稿者:大母 投稿日:2010年12月10日(金)09時42分0秒

 

ぎんなんさん

そうなんですよ! 霜が降り出すと野菜が美味しくなってくるんですよね。

見かけが悪くなり、店頭では喜ばれない品でしょうが、あのとろけるような柔らかさと甘さを知ってしまうと、みかけなんか関係なし! ですね。

帰国されていたようですね。しかも、大阪にも来ておられたとか。赴任地と日本の行き来を頻繁にされているようでご苦労さまです。

土とのつながりが無いと悲しまないでくださいな。

国と国をつなぐ大切なお仕事をされているようですが、目線を替えて赴任されているお国の大地に触れてくださいな。

お仕事に直接関係ないことかもしれませんが、その国の大地を耕している方々と交流してみませんか?

土とのつながりは土に触れるだけではありませんよ。

大地を耕す人々を理解し、大地への尊敬を忘れないことやと思います。

 
   
   
 

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david から届いたクリスマスプレゼント 投稿者:大母 2010年12月10日(金)10時08分51秒

 

昨日 フランスから小包が届きました!

10月から5週間の休暇でみかさんの故郷熊本に滞在していたのですが、関西まで来ることが出来なかったことのお詫びが丁寧な日本語で書かれたカードが入っています。

そして、家族へのクリスマスプレゼントと熊本で撮影したゆうと君の袴姿の写真が同封されています。

我が家のチビギャング達 クリスマスへの夢が大きく膨らみ始めておりますぞ!

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デパートで 投稿者:大母 投稿日:2010年12月14日(火)11時53分20秒

7日 久しぶりに泉北ニュータウンの高島屋へ。

目に何かがあたったらしく、眼科に行くことになり保育所を休んでいたチビギャングを伴ってのお出かけでした。

用事を先に済ませ、ランチタイムに何を食べようかと食堂街をウロウロしていると 「あっ てっぱんや!!」 とお好み焼き屋の店頭に貼られていたポスターに近づいていったチビギャング。

保育所に行く前に欠かさず見ている 「てっぱん」 の朝ドラです。
  
ポスターの前で記念撮影をしてきましたが、面白いコメントが書かれていましたよ。

帰りに立ち寄ったのは 「御座候の回転焼き」 の売り場。
  
初めて見たチビギャングの瞳が輝いておりました。


ろっ骨にヒビ? 投稿者:大母 投稿日:2010年12月14日(火)12時24分49秒

 

8日午後15時ワーク中に脇腹を強打していました。

あれやこれやとありまして整形外科へ。

ろっ骨にヒビが入ったようです。ベルトを巻かれ、万一の為にと痛み止めを頂いて帰宅。

飛びはねは出来ませんが、大きな声で笑い、日常生活も普段と変わりなく過ごしていました。

ところが12日の朝 朝食を終えたところでたんが絡み咳をしようとした途端に激痛が襲ってきました。

回復しかけていたろっ骨のヒビが再び剥がれたのではと思えるほどの激痛でした。

風邪ではなく、日常の中でたんを出す為の咳なのが救いです。
  
再び 病院に行き事情を説明し、シロップの咳止めを出して頂きました。
  
ついでに、風邪にならないようにインフルエンザの注射を打ってきました。

インフルエンザの注射を打った後30分は静かに、との注意を受けて待合室へ。

待合室には畳一枚分の大きさの水槽が置かれ、珍しい魚達が泳ぎ回っておりました。

自然治癒をまつしかないようで、その間、風邪にならない様にするしかありませんな…。


生理現象の助っ人さん 投稿者:大母 投稿日:2010年12月18日(土)07時12分7秒

 

なんとも…言えぬ痛みの中で10日間が過ぎていきました。

その痛みとは毎朝何気なく出していた咳による痛み。
  
朝の目覚めが一日の始まりだと思っていたのですが、これは大きな誤解だと今回の出来事で思い知りました!

目覚めは単なる体内スイッチで、その後から体内の細胞がひとつひとつ順番に目覚めていくんやね。

夜の内に体内に溜まった老廃物を体外に排出させ、新たな細胞の活動を促進させる。

朝の排便排尿しかり
  
朝の痰の排出しかり

無意識で過ごしていた朝の生理現象でしたが、しかりのすべてを終えて 「さぁ 朝や!」 という気分になるんやね。

咳が出そうになると、手元に引き寄せて使用した小型のハーブ用加湿器。
  
咳に効くというミントの香りの蒸気を臨時吸入器として活用。

これが優れもので、朝の痰の排出を和らげるのに貢献してくれましたよ。

昨晩 なんとか寝返りが出来るようになり、ホッとしています。


kiyokomama の笑顔 投稿者:大母 投稿日:2010年12月19日(日)17時25分5秒

昨日は “はんど” 企画で楽し時間を過ごさせて頂きました。

「寒い 寒い」 と外での企画の合間に暖かい昼食を頂き、午後企画終了後には暖かいおぜんざいを頂き、夜は大勢の方々と昼企画の寄せ植え鉢を並べて 「よりあい金剛忘年会」 でキッチンよりあいが準備された美味しいお食事をた~くさん頂きました。

みなさんで頂くお食事は美味しいよねぇ~

皆さんの前でギターを奏でながら歌ってくれた kiyokomama。
  
元気な笑顔が戻ってきたようです。
  
よかったね~

さて、今夜は次女の数日遅れのお誕生会。
  
「おかあちゃんのお誕生日のお料理作る~」 と朝からこまきがお手伝いしてくれております。


メリークリスマス! 投稿者:大母 投稿日:2010年12月24日(金)21時27分59秒

 

サンタさんが入ってくるクッキーハウス

ゆうちゃんママが準備してくれました。
   
チビギャング達はクッキーハウスにサンタさんが入ってくるのをみたい! と騒いでいますが…

ばぁばは今から寝ます!

みんな 眠らないとサンタさんはこないよ~

「まだ よる?」
  
6時過ぎに起きてきたチビギャングの第一声です。

夜が明けないお外の様子にご不満やね。

目が開かない~
  
寒い~
  
ホラ ホラ
  
お手紙に書いてお願いしたプレゼントが来てるよ!

1時間後 若者達は神戸に向けて出発。
  
ガランとした室内には、届いたばかりのプレゼントがお留守番やね。

 

雪舞う日曜日 投稿者:大母 投稿日:2010年12月26日(日)18時26分0秒

リハビリで室内を歩かれている方のサポートをしていると、「おかあさん 雪やで! 雪降ってるで!」 と二階で仕事をされていたお連れ合いがにこやかなお顔で降りてこられました。

外が見やすいようにとカーテンを開けると、「ほんま 雪や」。
    
お二人で窓の外の雪のダンスをご覧になっていました。

やがて、日が差し始め、雪は溶けてしまいましたが微笑ましいお二人の後ろ姿でした。

帰宅後、お正月料理の一品を作り始めたのですが、お手伝い大好きのチビギャングがばぁばの側を離れません。

よ~し やってみようか!
  
今朝 水に浸していた塩数の子の薄皮取りから開始!

 

「塩水で指先が痛い!」 とチビギャング。

「ほな やめるか?」

「いやや できる!」

「次は、酒粕とみりんを混ぜて柔らかく混ぜるんやで」

仕事をまかせられ、大ハッスル!!

密閉容器に柔らかくなった酒粕を引き詰め、ガーゼを広げて数の子を並べガーゼでくるみます。
   
ガーゼの上から酒粕を押し広げます。

魚を粕づけする時と同じ要領ですね。

 

一昨年から始めた我が家の数の子です。
    
高級品の数の子を大事にし過ぎ、最後は腐らせることがありましたが、この粕づけは大丈夫!

味も良し 保存にも効果ありですよ。

数の子の端っこをかじって食べていたチビギャング。
  
「はやく 食べた~い!」 と密閉容器を抱えて叫んでおりますです。


黒豆 餅つき 暖かい台所 投稿者:大母 投稿日:2010年12月30日(木)08時20分16秒

 

昨日から始めた黒豆煮
    
早朝から弱火で煮含めていきます。

黒豆煮を始めると、いつもの生活感の中のにおいが変わってきますね。
    
ガス火のおかげでお部屋も暖か。

今日は餅つきもします。
  
電気餅つき器という便利な道具がありますが、杵の準備は必要ありませんが、その他の準備はあれこれとしなければなりませんね。

餅米を水に浸けるのにお鍋さん達が大活躍!

今から仕事に出かけるので、餅つきは留守番さん達の役割やね。


      


  
 
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