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2002-09-30

上和田・たかのん通信・秋収穫編

(2002年9月30日)

熊食ったtakanonから上和田情報が届きました。
  
秋です。
春から飼っていたにわとりと合鴨、やっと卵を生み始めました。一日3個ずつの卵が頂けます。流通用語では「平飼い有精卵」。ただの卵です。毎朝温かいうちにとってきてえさをやります。稲刈りがみんな終わったら放し飼いです。よりいっそううまい卵をもらえそうです。

 
 
自給的生活です。満足行くような自給ではありませんが、ぶどうやハーブ少しの野菜など、それと米。肉も時々。大変苦労して作る自分の米。誰が「不味い」と言おうと「いまいち」と言おうと、うまいんです。

私は、食い物を不味いと言わない。いかなるものも感謝して食べようと思います。だって、それは何処かで誰かがどんな手段であろうと一生:懸命作ったもの。それを分かるから感謝します。頂ければそれでいい。

わがまま?は農業を変えます。工場で作られたような見事な農産物を求めれば安全で無くなるのは必至です。悲しいけれど。カメムシを許さないと言われれば、大多数の農家が農薬に頼る流れになるのは否めないでしょう。
 

雨が降ります。

台風が来るらしい。週間予報では晴れだったのに、今日の予報から3日間は雨。稲刈りできないな。みんな休みでこたつでお茶のみです。

俺くらいの歳の農家はあんまりいないので、お茶のみというと、としよりばかりです。おかげで山形ベンもかなりの年季となって来ました。としよりが酔っ払っていても何を言ってるか分かるようになりました。

しかし、時々若い人と逢うと何を話して良いのか分からない。若い姉ちゃんだったら緊張して話せなくなってきた。(うそ)
 

二宮氏玄米計量中
  
計量機
  
もみすり機
  
上和田の景色
  
杭がけの写真も送ります
  
大変だよ、ほんとに大変な仕事です。お金では計れない多くの仕事が積み重なって田舎の景観を作っています。俺も少しは役立ってるようだな、と、勝手に思っているのであるよ。

なんだか今年は思ったほど獲れないな。ま、でも、この生き方好きだからまあ良いか。
 
来年もまた来るだろうからな。また来年の秋が楽しみだ。

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