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2005-09-21

2005.9.13~9.18


ママも保育所に行くの  投稿者: 大母  投稿日: 9月13日(火)16時30分52秒

大母トップに登場して頂いたみどりちゃんと孝弘くん。
2月大母宅で開催した生協の集まりで会ったときには、ママに抱かれていた孝弘くん。

みどりお姉ちゃんと同じ保育所に通う二人。
今日は保育所の行事があるようです。

金剛コロニーにお勤めのママも今から保育所に行くとか。


スパンコールのサンダル  投稿者: 大母  投稿日: 9月13日(火)16時36分1秒

みどりちゃんのサンダル ピカピカ光って素敵!

くつ屋さんで買ってもらったの、と恥ずかしそうに見せてくれましたよ。


栗ご飯  投稿者: 大母  投稿日: 9月13日(火)20時35分41秒

宮崎から届いた早生栗。
33度を越える暑さの中、一足先に食卓で初秋を味わいます。


ごはん大好き!  投稿者: 大母  投稿日: 9月13日(火)20時41分28秒

ゆうには初めて味わう「栗ご飯」。

お気に召したようです。
両手を使って食べ始めました。

大皿を引き寄せ、真剣に食べています。

栗の皮むきに時間をかけた甲斐がありました。


更年期学習会  投稿者: パボマリオン  投稿日: 9月13日(火)21時30分55秒

2月の地域プラン集会で要望のあった「更年期学習会」 市の保健関係者から推薦された講師候補3名から、地元の産婦人科の先生にお願いすることになった。

長年エスコープ組合員の方でもあります。講師依頼書は事前に送っていましたが、外来診察にかからないように電話しますが、なかなか接触できず。

地域事務局からは会場の仮押さえ期間が本日までと言われていたこともあって、指定された時間に再々TEL。なんとか連絡がとれて、些少の講師料で受けていただいた。

息子の出産でお世話になった先生。14年前の話ですが。ご夫婦で開業されている。長年地域のミニコミ誌にコラムを連載されていた。今回の学習会、緊急手術が入ったときにはキャンセルさせてくださいという条件付。

1週間前に打ち合わせに伺うことになった。

今回候補にあげてもらった講師陣、思春期分野が得意という先生もおられた。長い人生の中で時として起こる変調。うまく乗り切っていければと思います。

団塊の世代の組合員からは「私たちは友人も多く、お互い話すことで情報交換できたけれど、同世代の接点がなければしんどかったかもしれない。生協の役割としてそういうこともやれるんじゃないの」と先輩からの助言でした。想像を絶するに辛い時期を経験したという組合員からの助言でした。

先生からは5年前の一般的な更年期情報からは今は随分変わってきていると言われていました。どういうことか、わからないのですが…。そういう年齢にさしかかった私。勉強させていただきます、という企画です。

更年期とは無縁の若い地域委員たちは、生活習慣病予防のため「イソフラボン食生活計画」を下期に企画することに決まっています。

この1週間でも20代のママから70歳代の組合員にお会いして、多世代の生協になったなぁと実感します。

本日は新しく地域担当になられた職員Mさんが、H理事宅での地域打ち合わせに来られました。地域打ち合わせに職員さんが来られるなんて何年ぶりだろう?と思いました。

秋の地域活動計画の相談をしていて、網の目をくぐったスケジュール化に一同絶句!
同時進行で目まぐるしい予定。頭がこんがらがってきて…。
役割分担して乗り切りましょう。


ハリギリ

高木では最も開花が遅いひとつ。タラノキと同じウコギ科だが、葉は掌状に切れこむ。枝に刺。材は軟らかく、キリと表現。別名センノキ。倉田悟博士は『続樹木と方言』で多くの異名を解説。イヌダラ、アホダラ、アクダラは、タラノキよりあくが強く劣るから。出羽三山参詣の梵天の剣を材で作る。


更年期障害?  投稿者: 大母  投稿日: 9月14日(水)08時23分18秒

ひと山 ふた山 みぃ山 超え~ヨイヨイ

何かの歌にありましね。


空飛ぶドラゴン  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 9月14日(水)10時05分29秒

西洋で「dragonfly(空飛ぶドラゴン)」「flyingadder(空飛ぶ毒ヘビ)」と呼ばれる昆虫が何かご存じですか?

『トンボ』です。「devil's darning needle(悪魔の縫い針)」とも言われ、 “嘘をつくと口を縫いにやってくる”や“人を刺す” “はね(翅)はカミソリになっている”と、不吉な虫とされているそうです。

日本では、害虫を食べる攻撃的な姿から『勝ち虫』と縁起物とされています。

『トンボ』の語源は、「飛ぶ穂」「飛ぶ棒」「飛ぶ物」「田んぼ」などです。 “秋”や“郷愁”を感じる風物詩ですね。
  

シガチキンの鶏肉  投稿者: レストラン  投稿日: 9月14日(水)11時14分55秒

を使った阿倍野のレストランは
http://www.biwa.ne.jp/~ohmitori/omise/sovliva.html
です。
近江黒鳥といっても、原種は確かフランスだと思います。


東京で一汗かいてみませんか?  投稿者: 大母  投稿日: 9月14日(水)18時56分27秒

東京からSOS! が発信されてきましたので登場させますね。
東京に遊びにいく予定の あなた!
東京で学生生活をされている あなた!

大母 HP
を訪問されたご縁を機会にお手伝いスタッフになってみませんか?

………………………………………

こんにちは。JCNC事務局の井桁です。まだまだ暑いですね。
さて、10月1日~2日に日比谷公園で行われるグローバルフェスタJAPAN2005(旧称:国際協力フェスティバル)に JCNC も参加します。

国際協力に関わる NGO や政府機関が200近く参加する大規模な企画です。

活動の紹介やコーヒーやマスコバド糖などの販売をブースで行うほか、バナナ教材チームがワークショップを10月1日行います。是非、いらして下さい。

また、当日ブースでお手伝いしてくださる方も募集しています。
数時間で結構ですので、ぜひお願いします。
当日飛び入りでもかまいませんが、もし、予定がわかるなら、
メールいただければ、有難いです。

よろしくお願いします。


http://www1.jca.apc.org/icf/2005p/index.html


井桁早苗



新味噌  投稿者: 大母  投稿日: 9月14日(水)20時47分59秒

今夜の食卓 一番のご馳走は
春仕込み味噌のお味噌汁です。

椀だねはたまねぎとお豆腐
彩りに韓国とうがらしをパラパラと………

おいしい!
ご飯が進みます。


韓国のとんぼ  投稿者: 大母  投稿日: 9月14日(水)20時58分47秒

7月31日韓国江原道原州市チアク山のふもとで見かけたとんぼです。


ウメバチソウ

貝原益軒お気に入りの山草。『大和本草』の「花草」にはボタン、シャクヤク、キクに始まり、73種を挙げるが、大半は渡来の園芸種。そこにクマガイソウ、サクラソウなどと並び、本種の名も。「小草にて花白し。好花なり。盆にうへて雅玩とすべし」。名は、花を衣服の梅鉢紋に見立てた。


とんぼ  投稿者: 国民性  投稿日: 9月15日(木)08時55分46秒

「とんぼ」の語源の諸説の中で
「田圃」 であってほしいな
という気持ちです

ドイツ語では
Wasser Jungfer つまり「水の精」・ニンフ
または Libelle 水平器・水準器
水平を測る機械と同じ名前です。

ゲルマン語でも 随分と違いますね。
ハングルではどうでしょうか。

ヒュラースとニンフたち


箱崎宮の放生会  投稿者: 大母  投稿日: 9月15日(木)20時05分6秒

博多のじぃじぃから電話が入りました。

じぃじぃ自ら掛けてきたのは、今年になって初めてのことです。
最初の呼び鈴で受話器を受けたのが大母。

お互いに驚いている不思議な親子でございます。笑

元気か?
はい !

箱崎宮の放生会「ほうじょうえ」が始まっとるぞ。
放生会が始まると涼しくなる。
体を大切にしなさい……と立場が逆転しての会話が続きました。


シラヒゲソウ

ユキノシタ科の多年草で、ウメバチソウと同属。本種の花弁は周辺が髭(ひげ)状に多数細裂し、ウメバチソウとは印象がかなり異なるが、花器構造上、雄しべの2型は共通する。花粉ができない仮雄しべは、先が本種は3裂、ウメバチソウは多裂。生育地は本種が日陰の湿地、ウメバチソウは陽光湿地。


JCNC-ARAメーリングリスト事務局だより8月号  投稿者: 大母  投稿日: 9月16日(金)12時06分56秒

JCNC-ARAメーリングリスト事務局だより8月号が配信されてきました。
みなさまにもご紹介しますね。

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  8月末に出すはずだった事務局だより、すっかり遅くなってしまって申し訳ありません。私は現在『at』の編集にも携わっており、そちらの方の印刷入稿が今週に入ってようやく済みました。

  1号の特集は、「バナナから見える世界」。表紙からして、あっと驚くものができますよ。9月末には店頭に並ぶ予定ですし、JCNCにご連絡下さってもお送りできます。また、定期購読者も募集中です(詳細は下記)。ご希望の方は、JCNC事務局までお問い合わせ下さい。

  また、詳しい報告は地球の木の方が流してくださると思いますが、8月のラリー・ギリエマ氏の来日中、地球の木のワークショップで通訳をしました。

これは、過去のネグロス青少年ワークショップの参加者も一緒に準備を進めてきた企画でした。ネグロスへのツアー参加時には高校生や大学生だった人たちが、今でもネグロスに行ったときのことを心に留めておいてくれている、というのはとてもうれしいことでした。

また、ネグロスには一緒に行ったわけではなくても、ネグロスでのワークショップという共通の経験をしている人々はすぐに打ち解け、今回初めてラリーのワークショップに参加した人たちの中でも上手にリードをとっていました。

12歳から29歳までの男女が同じ立場に立ち、一緒に話し合い、最後には皆で作った世界に一つだけの歌もできました。こんな機会ってなかなかないことだと思いませんか? (事務局:赤松)


○『at』1号いよいよ発売!○  投稿者: 大母  投稿日: 9月16日(金)12時11分45秒

○『at』1号いよいよ発売!○

冒頭にも書きましたが、『at』の1号がいよいよ発売されます。
9月28日に書店に並ぶ予定ですので、ぜひお近くの書店でお買い求め下さい。

また、定期購読者も募集中です。年間4回、送料込みで3,900円です。
お問い合わせはJCNC事務局まで。
メール、電話、ファックス、何でも結構です。(担当:赤松)


ヨブスマソウ

名に二つの語源。夜具の夜衾(よぶすま)説と、ムササビの方言のヨブスマ説。別変種はコウモリソウで、葉をムササビの飛ぶ姿に見立てたとする方に分がありそう。キク科の大形草本。東北ではホンナと呼び、若苗を食用。アイヌの人々は若い茎をフキのように食べ、成長した茎は切り、水を飲むストローに。


えらい艶めかしでんな  投稿者: jungfer  投稿日: 9月17日(土)00時06分32秒

ドイツの水の精・ニンフは、まことに人間的肉体の魅力をそなえたすばらしいニンフですね

「いった 言わない」は 見ないと 損ですね

何かの サイトみたい


健康的ですね。  投稿者: 大母  投稿日: 9月17日(土)00時26分57秒

艶めかし……?
健康的に見えますが。

jungfer様
修行中の身でんな?


テッサリア地方のイオールコスのアイソーン王の息子イアーソーンは、ヘーラー女神の導きにより集まった50人の勇士「アルゴナウタイ(アルゴー号の乗組員達)」と共にアルゴー号でパガサイ港を出港しました。

アイソーン王の父親違いの兄弟であるペリアースに奪われた王位を正当な王位継承者として取り戻すべく、世界の東の果てのコルキスへ「金毛の牡羊の毛皮」を取りに行く為です。

前回、寄港したキュージコス王の国で自分達を歓迎してくれたキュージコス王と人々を誤って殺してしまい、深い悲しみ打ちひしがれながら彼らを手厚く葬ってこの地を出港したアルゴナウタイは水を補給する為にキュージコス王の国から少し東へ進んだミューシアに寄港しました。

ここでアルゴナウタイはそれぞれ青銅の水瓶を持って手分けして泉を探すのですが、その中にヒュラースという一人の美少年がいました。

このヒュラース少年はドリュオペス族のテイオダマース王の息子で、以前、がアルゴスの臆病な意地悪エウリュステウス王の奴隷として12の難業を課せられていた頃のある時期に(12功業のどの時期なのかは不明)、ヘラクレスが空腹の為にテイオダマース王の牛を勝手に殺して食べてしまった事がきっかけで争いになり、優勢に立ったヘラクレスが和睦の条件として人質にした少年でした。

女好きのヘラクレスは実は美少年好きでもあり、今回のアルゴー遠征隊にもこのお気に入りの美少年ヒュラースを同行させていたのでした。古今東西、英雄色を好むというやつですね。

戦国時代の日本の武将も危険な戦地に女性を同行できなかったので、その代わりに自分の身の回りの世話係と言う名目で美少年を同行させたのだそうです。

それはさておき、このヒュラース少年に魅入られたのはヘラクレスだけではありませんでした。

ヒュラース少年がミューシアの森の奥深くで美しい泉を見つけ、手にしていた青銅の水瓶で水を汲もうと手を伸ばしたその瞬間、美しい彼に魅了された泉の妖精が彼の手を掴むと泉の奥深くへ攫って行ってしまいました。

ヒュラース少年の悲鳴を聞いたアルゴナウタイの一人が泉に駆けつけた時には、既にヒュラース少年は泉の奥深くへ消えた後でした。

この事を聞いたヘラクレスは大声でヒュラース少年の名前を呼びながら森の中を捜しましたがヒュラース少年の姿はどこにもありません。しかし、それでも大のお気に入りのヒュラース少年を諦めきれないヘラクレスはいつまでもヒュラース少年の名前を呼びながらいつまでも森の中を捜し続けました。
けなげです、ヘラクレス。

しかし、イアーソーンもこれには困ってしましました。このままヒュラース少年とヘラクレスの二人が帰ってこなければいつまで経っても出港できないからです。

しかしその夜、またまた嵐が迫って来た為にこのまま船を接岸していては危険だと舵取りのティーピュスや他のアルゴナウタイに説得されたイアーソーンは仕方なしに二人を残したままミューシアを出港しました。

この不幸なヒュラース少年行方不明事件によってアルゴー号と逸れてしまったヘラクレスは、結局ヒュラース少年を探し出す事ができずに一人で歩いてコルキスへ向かう事になりました。


肌寒う~  投稿者: 大母  投稿日: 9月17日(土)03時14分28秒

肌寒く感じ、開け放した窓を閉めました。
それでも寒う~

熱いお茶を頂き、一休み。
寒さは肩に来ますね。

もうひとがんばり……


食物残渣利用  投稿者: パボマリオン  投稿日: 9月17日(土)17時44分46秒

かぐや姫主催の試食会、河内長野支所でされるのでのぞきに行こうと思ったら、TV・「地球大好き」でしばらく釘付けになった。

牛の餌に、食物残渣の梅干し廃液を活かす試みが紹介されていた。しかし糖分があるために液体でどろどろしかできなくて、行き詰まったそうな。

そこで朝食のヨーグルトがヒントになって、乳酸菌が糖を分解する事を利用し、梅干し廃液を使った牛飼料が試行錯誤で完成、実際牛に与えると奪い合いなって舐め始めた。おいしい餌なんだろうな。

その取り組みについて、小泉武夫さん(東京農大・エッセイスト、醗酵の第一人者)がコメントしていた。その固形になったブロックの梅干し飼料を突然小泉さんがスタジオで舐め始めた。

梅干の香り。クエン酸と乳酸菌が牛にいい作用をするはず、食物残渣は宝の山、活かさなければもったいない、食品加工で生じる食物残渣は、焼酎かす、おからかす、茶殻など、たくさんある。

大量生産・大量廃棄 コンビニ繁盛、ダイエー再建・店舗数縮小の世の状況

鶏ブロイラー以前のかしわは、実に自然体のたんぱく源補給だった。卵を産み終えた廃鶏となる運命のいのちを最後までありがたくいただく。ガラはスープに。大事にいのちが巡る。

たかだか40年で食事情は大きく変化。

生協の食の取り組みは、今どこにメスを入れるのかが問われている。選択肢を誤らないで。スーパー化していく生協は生協を放棄したのと同じ。

旧きよき暮らし方の学びあいとともに、もっと世界的な食糧事情に想像力を馳せなければ、次世代の豊かさは保証されない。新しい視点の取り組みは、今さら、とっぴなことではない。

そのひとつが、民衆交易の理解と地域づくり。これらのことが「対」であることを伝え合う活動が進められつつあります。総合的な視野を磨けるのも生協の魅力。

先日のはりまコッコ会議で新しいことを生み出すエネルギーには人に伝える力が何倍もある、コッコ会議委員は自信をもってこの新しい取り組みを地域に推進していこうねと、確認しました。

9月30日の韓国訪問報告会 午前10時~、生協本部
たくさんのご参加をお待ちしています。
和田育子さんのパンの即売もします。


(無題) 投稿者: 長崎から  投稿日: 9月17日(土)22時10分1秒

今宵の月は今までん中でベスト3に入りますね。
見上げてると、無の境地になります。

それと、満月を見てると、ふと思うことがあります。この空のしたあの子は元気にしてりかな?とか太陽のようになれなくとも、誰かの力を借り照らし続ける月のようになりたい!と


大阪のお月様  投稿者: 大母  投稿日: 9月17日(土)23時13分13秒

お~い バッテン長崎 !
なんばしょうとね。

大阪は、午後から降っていた雨が上がり、厚い雲とまんまるお月様が大空のステージで競い合う様に、不思議な月明かりの雲模様を描いてくれていますよ。


ナベナ

マツムシソウ科の秋草。なじみはなくても、花や実が独特で、覚えやすい。花冠が4裂した小花が、球状に集まり、キク科のような頭花を作る。奇妙な名は、前川文夫博士の説に従えば、花がない時はオトコエシと似ているので、その方言のナベシを連想する食用の菜、ナベシナに由来という。


(無題)  投稿者: 長崎から  投稿日: 9月18日(日)01時14分38秒

明日は、お月見できるといいですね。(^O^)


だんじり  投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)16時28分48秒

15時30分
ビックアイからの帰路、堺市晴美台と旧村・片蔵に接した道路で見かけた「だんじり」です。

交通規制がされ、「だんじり」が勢いよく走っていきました。


彼岸花  投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)16時41分36秒

大阪狭山市役所前を取りすぎ、南海高野線高架下を取り抜けて旧村に挟まれた東池尻の信号待ちの際に見かけた「彼岸花」。

車中から一枚。


続・彼岸花   投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)16時51分21秒

美原高校横から左に曲がって大母宅まで500メートル。
信号待ち……

横をみるとネットが被せられた田圃が眩しい!
西に傾いた太陽が、小金色になった稲穂を照らし、眩しく感じたのでしょう。

道路端に車を停め、田圃に近づき撮影開始。


続続・彼岸花 投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)16時56分27秒

モグラ対策に「彼岸花」が見直されていると話してくれたのは、滋賀県の石津さんでしたね。

側溝の周囲にも「彼岸花」が………

確実に秋が近づいています。


お久しぶりの皆様  投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)17時07分52秒

ハングル講座の大先輩諸氏。
ケンチャナヨさんとは久しぶりにお会いしました。

10月1日に開催される韓国現代・古典舞踊企画。
今回で3回目となる企画の打ち合わせ会では、舞台裏でのエピソードを披露されながら新人受講生の皆様をリードされていました。


皆で作る舞台  投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)17時10分45秒

仕事を抱えた皆様が大半です。
土曜日企画の段取り組み立てが話し合われていきます。


次世代  投稿者: 大母  投稿日: 9月18日(日)17時20分19秒

ハングル語留学を終えた Akiko さん。
当日の舞台でハングル語で司会を務めてくれます。

頼もしいですね。
金先生、康英美先生もさぞやお喜びでしょうね。


(無題)  投稿者: 長崎から(たかひろ)  投稿日: 9月18日(日)19時33分2秒

そっかぁ~
だんじりの季節なんですね!?
この季節、生協祭でしか大阪行かんから一度でよかけんか、だんじり見たかたですね。(>_<)

※博多ではこう言う。「生協祭でしか大阪行かんから、一度でよかけん、だんじりば見たかですね」 。微妙に違うなあ(博多っ子) 。



 

 
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