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2007-11-01

2002.7.25〜7.27

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すんませんでした 投稿者:くろうど  投稿日: 7月25日(木)00時30分39秒

 先日は、とりとめのない、準備不足の話で申しわけございませんでした。
また、ぴよぴよへのご配慮、ありがとうございます。
多くの方々に会えたこと、非常に嬉しかったです。
やはり、泉北からは、はなれられません。

ついでに、宣伝。
↓僕は泉ヶ丘でこんなことしてます。ちなみにこのHPも僕がつくってます。
http://y7.net/chotto-bang
んで、申し訳ないのですが、
生協をでたあと、ここに立ち寄り、頂いたバナナを、ここの冷蔵庫に入れたら、そのまま置いてきてしまいました。
すみません

もう一つ。フィリピンの児童福祉施設に入所している子ども達がコンサートに来ます。
先日、話させていただいたことですが、詳細判明しました。全て岡山で開かれます。
来阪しますが、釜が崎の見学のみとのことです。
一応、詳細(分かってる範囲で)書いときます。
来年は、大阪でも開きましょう!と約束してます。
ただ、来年、私は就職しててその時間があるのかどうか…

7/28 17:00 岡山シンフォニーホール with 加藤登紀子氏 庄野真代氏
8/1 13:00 18:00 西大寺市民会館


毛無夫シチュー 投稿者:MARION  投稿日: 7月26日(金)12時00分06秒

うだる暑さ… 
今、大谷さん竹やぶから戻ってきました。

あゆるん様、毛無夫プロジェクトのケナフ支柱を大谷さんに提供していただきました。倒れている頃合の竹を2mの長さに切り運び出す作業。

暑い時期、仕事の合間にもかかわらず、組合員のこのような申し出にも快く協力してくださる生産者に感謝です。桃の出荷で忙しい時期に…。

それにしても、どこでも雑草は元気。土はカラカラ状態というのに。
夕立がほしいなぁと空をあおぎましたが、照りつける太陽の陽射しは強く…。
滝畑の水も少なくなっており、このまま続くようであれば取水制限もあるのではとおしゃっていました。
梨の状態が心配です。

明日は会議の合間に支柱たてと雑草狩りを…。
支柱を打ち込むための小槌も借りてきました。
センターに脚立ありますよね。

掲示板がしずか。
大母さんPC復旧はまだのようですね。


たびたびすみません。 投稿者:くろうど  投稿日: 7月26日(金)16時23分23秒

たびたびすみません。
先日、いろいろなお誘い頂きました。
しかし、9月15日は、用事が入っておりました。
ネイチャーゲーム指導員の資格取得の講座がありました。
すみません。


takanon通信 投稿者:大地の母  投稿日: 7月26日(金)17時49分35秒

takanon通信が届きました。

久しぶりです。
毎日暑い日が続いています。少しバテ気味です。
空中散布の問題や、無農薬栽培の難しさ等で参ってます。

無農薬の田んぼは草ぼうぼうです。別に遊んでいた訳じゃ有りませんが。
農家で生計をたてるに当たり、其れなりの面積をこなす必要があって、手が回りきりません。
というよりも、休み無しに仕事すれば出来るんだろうけど、参ってしまいます。

草に負ければ食味は落ちます。でも、無農薬です。除草剤をかければ話しは早い。
昨年の米は食味が悪いとクレームが来ました。米糠を使った田んぼです。
だから今年は使ってません。何時もにもまして草が多いです。

今は、何だかイライラして、疲れてます。
丹精こめて作ったぶどうは猿にやられ、無農薬で丹精こめて作った米は食味が良くないとクレーム。
一体何何だろうか。
カメムシの米粒があるだとか、不味いだとか、なんだかんだ。
無農薬でそんな良いもん出来るかいな。
だから無農薬なんじゃんか、絶対にカメムシやだったら農薬米食ってればいいじゃん。
空中散布だって、隣接の田んぼの散布をやめる代わりに、その田んぼの地上散布の手伝いまでしなきゃならない。

俺の田んぼに農薬かけるな。かけたら訴えるぞ。     なら話しは簡単。
でも、この村を形成しているのはみんなの協力である。
それぞれが喧嘩したら、昔ながらの村は崩壊するだろうし。俺達の有機米だって地域では理解されなくなるだろう。

綺麗な米で、うまい米。安い米。・・・・・・・・・その生産者は大変だろうな。
きっと自分の腹を痛めてるよ。
何年も続かないだろう、そんな米は。

今年は、だから、無農薬の田んぼの草取りは頭からそこそこにと決めていました。
ホンとに大変です。
上和田有機米は合鴨禁止だけど、来年は総会に提案して合鴨に取り組みたいな。

クレームとか、カメムシの件はエスコープじゃありませんよ。

でも、理解してもらいたいですよね。もっと。
だから、俺はここからもっと発信しなければいけないのだけれど。
夜、デスクに向かう気力が・・・・・・。
なんぼか歳を重ねたのだなと感じてしまいますよ。

とにかく、疲れた。


泉北ニュータウン観光ツァー 投稿者:大地の母  投稿日: 7月26日(金)18時18分52秒

PC復旧!

丸1日、パソコンから遠ざかっている間に本を一冊完読
それから・・・
かつての大母の生活拠点・泉北ニュータウンを観てみたいという両親と出掛けて行きました。

泉北高速最終駅和泉中央駅周辺見学
      ↓
光明池DOでお買い物(車いすで商品選びができましたよ)。
馬渡さんお見舞いカンパの箱が置かれていました。
昨年7月,島原に仕事で行く大母は、博多から両親を連れだし雲仙温泉に行きました。車で馬渡さんの焼けた倉庫にも立ち寄り、夜には、馬渡親子に旅館に来て頂き、両親と5人で楽しいお酒を頂きました。

老父には事故のことを話していましたので、カンパの箱が目に留まったようです。
           ↓
原山台1丁5 の公団アパートの入口にも行きました。
一階、エレベータホールでスイッチに手が届かない子供達がジャンプしていた話しなど・・・ 懐かしい話しが一杯。
           ↓
昼食は、大母が時々出掛けるおうどん屋さん
 美味しいし喜んでくれた〜
           ↓
免許とりたての次女の運転で帰路へ(大母は老父とビールで乾杯済み)
           ↓
大阪狭山のとある交差点の横断歩道を渡りながら、H恵子が車をじっと見つめています。
そうです。運転は次女。助手席は老父。
後部座席の大母は窓をこじ開け「ヤッホー」


 カルフールにも行って来ました。
 大母は初めての訪問です。
 スロープエスカレータに車椅子を乗せるのに一苦労。
 サイドブレーキをかけても滑ってくるのです・・・
 大母の体で支えましたが・・・
 車椅子利用の方はどのようにされているのかなぁ?


くろうど様 投稿者:大地の母  投稿日: 7月26日(金)20時44分40秒

チョット バン のHP開けませぬぞぉ〜


七夕の宴 アルバムアップ 投稿者:大地の母  投稿日: 7月26日(金)21時18分48秒

七夕の宴のアルバムアップしました。

なかなか気乗りせず、アップが遅れてしまいましたが、当日参加できなかった皆様への感謝の意を込めて一気にアップしました。

引き続き、「とんじゃ」への旅もアップ中です。
今夜中に・・・・・


七夕の宴 投稿者:kyoko  投稿日: 7月26日(金)23時45分20秒

私の中でネグロスの思い出は「くみさん」一色です。
あなたがいなければあんなに楽しい旅にはならなかった。
あなたと出会えてほんとに良かった。
やさしい笑顔を忘れません。

チョット バン HP   http://y7.net/chotto-bang
http://www.jttk.zaq.ne.jp/babjp405/


謝! パソおっちゃん様 投稿者:大地の母  投稿日: 7月27日(土)08時20分35秒

パソおっちゃん様

早朝からの訪問 有難うございます。

大母 お風呂に入っていたんですよ。
寝入っていたのではありませんからね・・・・

PC復旧を電話指導でこなした大母を心配? 不安? してのチェック訪問だったんですね。

はい ハイ はい ハイ

いつまでもご迷惑をおかけいたしますです。
今後とも宜しく!

昨夜は遅くまで作業をして頂いたようですね。
改めて 感謝しますよ。


  投稿者:毛無夫  投稿日: 7月27日(土)17時07分55秒

「ネジバナ」との花の名ははそ・の・ま・ま。やはり「モジスリ」の方が風情が有ろうというもの。

モジズリ(文字摺)は古歌にも「しのぶもぢずり誰ゆゑに」とある。ところが「しのぶもじずり」はシダ類のシノブグサを布にすりつけたものでやはり別である。では無関係かというとそうでもないらしい。

『伊勢物語』の「みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに乱れそめにしわれならなくに」などに名のみえる忍捩摺(しのぶもじず)り(忍摺り)にちなみ、忍捩摺りのかすれた細かいもじり模様が、ネジバナのねじれて連なる状態に似ていることからつけられた。…ということらしい。

「モジズリ」は大阪ではもう一月前に咲き終わった。
 


「フシグロセンノウ」は毛無夫も生涯で一度しか見たことが無い。もう見ることは出来ないのか。憧れの花である。

さて明日は毛無夫畑の周りの草でも刈ります。もちろん落花生・黒豆畑の草もね。

毛無夫の下の葉は丸いのに、上に行くと5裂になっている。下のほうの葉にも太陽が当たるように自ら工夫しているように見える。

生協本部のビン置き場は毛無夫畑の側。ここが若いツバメの飛行訓練地になっている。毎年のように数十羽が群れ飛んでいる。なぜ此処なのかは不明。でも毎年今の時期のの恒例の風景。因みに「若いツバメ」とは平塚らいちょうの言葉。この時代の女性も魅力的。伊藤野江なんかが現代にいれば、これは面白いぜ、なんて思ってしまう。
 



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