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2005-02-19

2005.2.7~2.12

  


雨の福岡から 投稿者:大母  投稿日: 2月 7日(月)16時15分30秒

雨の福岡空港にいます。

初めて登場してくださった方
こんなところで………なんて!気にしないでくださいな!

自由な掲示板ですよ。
自由に書き込みしてくださいな


地域プラン集会スタート! 投稿者:パボマリオン  投稿日: 2月 7日(月)17時47分55秒

昨日の「よりあい金剛」での交流会&指編みマフラー講習
「指編み」ってなかなかのヒットでしたよ!

明るい空間、樹のぬくもり、あたたかな床暖房の施設に感激された参加者。
参加者は2名と少なかったけれど、じっくり SOS ケアマネジャーからお話を聞きくことができました。スタッフ・子ども家族が多く参加し、20名ののんびりした日曜のひと時となりました。

本日は地域プラン集会。
南花台集会所に開始前から続々と参加者が…。
電話かけの効果でしょうか、または、牛乳びんのことに関心が高かったのでしょうか、和菓子バイキングをセットしたこともよかったのか、あまり普段参加されない20名の参加者で、にぎわいました。
次年度構想についても意見交換をしました。

この二つの企画、早速エスコープHPにアップしました。

先ほどから、組合員から質問電話が何本か…。
電話切ったと思ったら、また電話。

びん牛乳が安い!という声大です。
「○○のびん牛乳からきらりに変えたい」と電話口で話されていました。

骨粗しょう症の紙芝居が好評でした。
あらためて低温殺菌牛乳の良さ、びん牛乳を利用する事が立ち木資源の節約になるので利用したいと、アンケートでも嬉しい声がいっぱい返ってきました。

幸先いいスタートです。我が地域の目標は週間1800本登録!
登録価格の差は組合員にとって魅力のようです。
ミルクステーションもひろがればいいなぁ~。


 

   


抱きつきの樹 投稿者:大母  投稿日: 2月 7日(月)20時58分54秒

河内長野のみなさん

生協ホームページで昨日のよりあい金剛企画の写真を拝見しましたよ。
素敵なおじい様が、抱きつきの樹を抱きしめていらっしゃいましたね。

嬉しいですね~

ひとりでも大勢の方に抱きついて頂きたい!

先日、平田産業での研修会、夕食交流会も終えてのことです。
平田さんから、改めてあの「抱きつきの樹」の話題が出されてきましたよ。

「抱きつきの樹」の発想は何からなの?と。

あの当時のこと‥‥‥
といっても3年とすこし前のことですがね、色々と思い出しながらお話ししたばかりでした。

改めて、「いいねぇ~」とご機嫌な平田さんでしたよ。

たくさんの方に抱きついて頂きたい!
生協の結集力があって実現した素晴らしい建物ですものね。

ひとり一人の組合員に抱きついて頂きたい、と願っていますよ。
他の地域でも是非企画してくださいませんか?


ハマカンザシ

属名のアルメリアも流布。その語源は一説にはケルト語の、近い(ar)と海(mor)に由来するとも。海岸近くに生え、球状に密生した小花がかんざしを思わせ、和名はハマカンザシ。イソマツ科の多年草で、スターチスに近いが、花茎の状態やドライフラワーにならない点で、属が分けられた。


きらり・会員相互研修企画 投稿者:大母  投稿日: 2月 8日(火)21時49分14秒

生産者の会・会員相互研修企画に参加させて頂きました。
一泊2日の研修会の移動はバス。
40人乗りバスの運転手は平田さんご自身。

良いパートナーに出会えました。
昭和32年代2600社有った同業者は現在40社。

大手3社に集約されようとする中で「斬られるも地獄、残るも地獄」の中で、我が社の品質を認めてくれる相手とやろう、と決めた。

パートナーに恵まれなければ事業は出来なかった‥‥‥と現状に至るまでの説明が続きました。

生協の会議や祭りには、夜行バスで駆けつけることもしばしばの平田さん。
人とのお付き合いは徹底して大切にされている姿勢は、地元の中小企業の方々との情報交換や協力体制にも繁栄されているようです。

創業1902年
1世紀を超えて製油業を継続されてきた中での経営哲学のお話しは、聴く人も同じ経営者である参加者には感動とともに伝わっていきました。


キクチ 投稿者:アッパァ!  投稿日: 2月 8日(火)22時08分9秒

金芝河詩集「遊牧と隠遁」より、

金芝河先生の新しい詩集、初版 2004年11月25日の「遊牧と隠遁」の中にエスコープ関連の詩があります。今日受け取りました。訳してみます。

---------------------------------------

キクチ

堺の生協で
生命と平和の道の講演を行った

打ち上げで
みんなは講演が難しかったと言った

ひとり
34歳で有機農をしているキクチ

キクチが立ち上がって
自分は全部理解したと言ってのけた

ところがその彼が
夕食の時

自分の米を何年も流通してきた
オオウチという若者に

真顔で
「あなたは何をする人ですか?」と
深刻に訊ねた

それからというもの
蜂蜜を食った聾唖者だった(何を言って言いのかわからない状態を言う韓国語の慣用句)

おかしくて、みんな、おかしくて
一晩中笑った

たぶん、生命の農業というのは
いたずらの農業なのだろうか

人を笑わせる
奇異なる能力なのだろうか

別れる時、キクチ曰く
「講演、一言も忘れません」

私は手をギュッと握り
「農業をしながら、いつまでも哲学をしなさい」

そして一言また付け加え

「そうすればおそらく一生、人に笑いを与えられるでしょう」

キクチの顔が瞬間
京都のあの微笑する宝
弥勒半架(はんか)思惟像になった

-----------------------------------

半架(はんか)は漢字が間違っていると思います。後日訂正します。

キチクは上和田の菊池さんです。

オオウチ(大内)さんは若者とはいえないと思うのですが(失礼)。

『ジーサンズバー』、裏名『バーサンズバー』での出来事でした。2004年7月9日。

ヤマグチ、カワシマの名が出る詩がまたあります。明日、あげます。


聴き入りました‥‥平田さんの韓国の歌に 投稿者:大母  投稿日: 2月 8日(火)22時10分15秒

1月下旬からオーストラリア・カンガルー島へ出張に出向かれ、帰国されたばかりの平田さん。

遺伝子組み換えでない菜種の原材料確保の新しいルートづくりと関係づくりをされてきた平田さんは、新しい情報を沢山持って帰国出来ました、と大変ご機嫌の様子でしたね。

夜の交流会で平田さんの驚く場面がありました。進行役として若手の近藤君と馬渡君がご指名されていたのですが、それぞれに会話が弾み、司会進行は‥‥‥‥。

そんな中、平田さんから歌を歌いましょう、との提案が出されました。
備え付けのカラオケセットを準備するのは若手の司会者ふたり。

さぁ!
韓国の歌を歌いましょう!と皆さんを誘われますが、全員がキョトン? 状態。
先ず一曲‥‥‥「サランヘ」を熱唱した平田さん。

この歌は大母も知っていましたね。
歌い終わった平田さんから、韓国への想いが語られていきました。

友人のこと、付き合い方、歌の素晴らしさ、沢山の文化を頂いたこと‥‥
歌は更に続き、韓国の歌を三曲?四曲でしたっけ?歌い続けられました。

平田さんのワンマンショーに驚いたのは大母も含めて全員。

月末のフォーラムには韓国の原州から20名の研修団が参加されることになっています。面白い交流場面が繰り広げられそうですね。


キクチ 投稿者:アッパァ!  投稿日: 2月 8日(火)22時14分24秒

金芝河詩集「遊牧と隠遁」より、

金芝河先生の新しい詩集、初版 2004年11月25日の「遊牧と隠遁」の中にエスコープ関連の詩があります。今日受け取りました。訳してみます。

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キクチ

堺の生協で
生命と平和の道の講演を行った

打ち上げで
みんなは講演が難しかったと言った

ひとり
34歳で有機農をしているキクチ

キクチが立ち上がって
自分は全部理解したと言ってのけた

ところがその彼が
夕食の時

自分の米を何年も流通してきた
オオウチという若者に

真顔で
「あなたは何をする人ですか?」と
深刻に訊ねた

それからというもの
蜂蜜を食った聾唖者だった(何を言って言いのかわからない状態を言う韓国語の慣用句)

おかしくて、みんな、おかしくて
一晩中笑った

たぶん、生命の農業というのは
いたずらの農業なのだろうか

人を笑わせる
奇異なる能力なのだろうか

別れる時、キクチ曰く
「講演、一言も忘れません」

私は手をギュッと握り
「農業をしながら、いつまでも哲学をしなさい」

そして一言また付け加え

「そうすればおそらく一生、人に笑いを与えられるでしょう」

キクチの顔が瞬間
京都のあの微笑する宝
弥勒半架(はんか)思惟像になった

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半架(はんか)は漢字が間違っていると思います。後日訂正します。

キチクは上和田の菊池さんです。

オオウチ(大内)さんは若者とはいえないと思うのですが(失礼)。

『ジーサンズバー』、裏名『バーサンズバー』での出来事でした。2004年7月9日。

ヤマグチ、カワシマの名が出る詩がまたあります。明日、あげます。


早速 卓大さんにお電話しましたよ!! 投稿者:大母  投稿日: 2月 8日(火)22時19分54秒

アッパア!様

今、上和田の菊地卓大さん宅にお電話をしました!
お子さんと寝てしまった‥‥‥そうですが、奥様が今から起こします,とおっしゃっていました。

喜ぶでしょう‥‥‥
奥様の弾んだ声が伝わってまいりましたよ。

昨年7月の講演会から7カ月。
あの数日間のことは忘れられませんね。

翻訳していただきありがとうございました。


オニタビラコ

現在、春の七草の仏の座は、コオニタビラコがあてられる。そのもととなったオニタビラコより小さいので「小」がつけられた。鬼が冠せられるといっても、タビラコ類では大柄なだけで、花茎は数十センチになっても、花は径7~8ミリでむしろ小さい。全国に分布。温室に侵入した株は冬から咲き続ける。


詩を読みました. 投稿者:キクチ  投稿日: 2月 9日(水)09時22分37秒

昨夜は風邪に罹ってしまった長男の竜平とともに、9時前に床に就き、ヤマグチさんよりお電話をいただいた頃は既に熟睡。家内が何を言っても反応できず、メールを拝見したのは今朝でした。

芝河先生の詩の話は先日丙鎮さんより伺っておりましたが、実際にそれを一読。腹を抱えて大笑い。楽しかったあの夕ベの記憶も鮮明に甦りました。

詩にはこのようなはたらきもあるのですね。

ともに同じ場に居合わせた人々が、それぞれの体験を経験へと深めていくそれぞれの流れに、まるで橋をかけるかのように、共通経験としての側面に光を当て、その流れの傍らから見守る朽ちることのない碑。

芝河先生ありがとうございます。丙鎮さんいつも本当にありがとうございます。

                             笑いの生産者より


『心』の入った漢字を、いくつ思い浮かべることが出来ますか? 投稿者:知ったかぶり  投稿日: 2月 9日(水)10時17分47秒

『心』は、身体の心臓の形をあらわしています。

「聞く」は心が入っていないが、「聴く」は心が入っている。

「答える」は心が入っていないが、「応える」は心が入っている。

「恋」は心が下にあるので下心があり、「愛」は心が中心にある。

『心』が入ることやその場所によって、いろいろな意味が考えられます。

日本地図も逆さに見ると、「心(北海道・本州・四国・九州)」という字に見えます。とっても大きな“心”ですね。


心から笑える幸せ‥‥ 投稿者:大母  投稿日: 2月 9日(水)19時06分11秒

卓大さん
やっと‥‥‥のご登場ですね。


あの時の様子を詩にされるとは思ってもいませんでしたね。

楽しそうに笑われていた皆さんのお顔が浮かんでまいります。

体験を経験へと深めていく‥‥‥
1月15日いのちを守り育む連続講演会でのお話しでしたね。

昨夜のピョンジン先生の書き込みに続き、卓大さんの書き込みは活動継続について悩む友人達への強いメッセージとなったことでしょう。

勿論、大母にもです。


 投稿者:大母  投稿日: 2月 9日(水)19時08分2秒


思う
想う
怒る
悲しい


京都2(金芝河の詩、その2) 投稿者:アッパァ!  投稿日: 2月 9日(水)23時13分21秒

日本に来る度
もどかしかった
すべてが完結していて
ぎっしりと詰まって隙間のないこと

4日目の朝
窓外の湖と林を見ながら
突然驚いた
そこに瑞祥のような白い霧
その一筋が
すっと過ぎ去っていったからだ

まことに
1999年の
灯塔の悟りは
正しかったのか
そこで見た八卦は
妄想ではないのか

中国は今、風だ
日本は逆に雷雨なのか
そうなのだろうか

そう考えると
現代(月刊現代)も毎日新聞も
共同通信とのインタビューも
以前とは違っていた

何故かしら
大きく思われ
ひときわ
不釣合いだ

何ごとなのだろうか

日本政府は右側へ
その急流に乗っているのに
民衆は、まがりなりにも新しい道を探すのか

過ぎ去った50年
むなしく過ごしたのではなかったか

いつだったか
伊豆半島で
逃げるように帰国したときとは何が違うのだろうか

堺の生協の
ヤマグチもカワシマも
伊豆高原でワサビのアイスクリームを食べていたファシストたちとはまったく違う

今朝食をとり
京都へ、病中の哲人に会いに行く
そうだ

襟を正さなければならない
日本の民衆の中に現れた、この大きな変化の前で

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訳注

去年の7月、日本に来られたときの状況を念頭に書いた詩です。

『伊豆』の話は、在日韓国人の雑誌『セヌリ』の招待、実はその陰謀によって日本に訪れた際、『皇統派』を名乗る日本の右翼に紹介され、私も同席していましたが、伊豆の名物だというワサビ入りアイスクリームを食べたときのことを言っています。「甘いクリームとワサビでも調和できる」と彼らはのたてまわっていました。
予定を変更し、翌日の朝、金芝河先生と私も一緒に伊豆から逃げて大阪に戻りました。

そのイメージとヤマグチ、カワシマの印象が対照的だったのでこんな詩になったのだと思います。

京都の哲人とは、鶴見俊輔先生のことです。

   襟を正さなければならない
   日本の民衆の中に現れた、この大きな変化の前で

『皇統派』に会わされた不幸を私は責めたいのですが、万事あざなえる紐、「災い転じて幸となす」です。この言葉の中に、韓日市民の連帯を考える金芝河先生、あるいは韓国の知識人たちの素直な態度がこめられていると私は受け止めました。


シルバーレース

白い毛が葉も茎も密生し、全体は灰白色に。加えて葉は羽状(うじょう)に細かく切れこむ。で、シルバーレースの名がついた。もっともレースのように薄くはなく、多肉質で少し厚い。シロタエギクの品種で、母種よりも切れこみ、シダの葉のような羽状葉に。原種は地中海沿岸に分布するが、寒さには耐える。


ちいさな行動の積み重ね‥‥‥ 投稿者:大母  投稿日: 2月10日(木)10時25分12秒

金芝河さんとご一緒させていただいた数日間。
その間、メモに向かって何かを書き留められている場面を何度も拝見していました。

食事中も、宇治平等院見学中も、移動車を待つ間も‥‥‥‥
常に書き留められていました。

先日、「5賊」というグループ名で硬い絆の信頼関係を続けられている方とお話しをする機会がありました。
その中のお一人は、大母も大変尊敬する方のおひとりです。

お話しを伺いながら‥‥‥「ごぞく」とは金芝河さんの詩「五賊」と
関係していますか?とお尋ねしました。

お応えは、「はい」。

なるほど‥‥‥宮田毬栄さんが獄中から密かに届く金芝河さんからの原稿
を手に、鶴見俊輔先生たちと救済運動をされていた頃からのことの様でした。

日本、韓国の市民に大きな波紋を投げかけられた存在であった金芝河さん。
生協に関わる一市民として、いのちを守り育む日常の暮らしを破壊しかねない
社会の動きにちいさな杭を打ち続けなれば‥‥‥。

たとえ、ちいさな杭であっても。


カチ 投稿者:知らないかぶり  投稿日: 2月10日(木)10時50分49秒

アッパァ!さまにご報告を忘れていました。

福岡県は秋月の街に、カチが飛んでいました。

秋月城址訪ねたときに、聞き覚えのある鳴き声!

見ると、明らかにカチでした。甘木でも巣作りをしているとのことでした。

甘木では、オオイヌノフグリが青い宝石の花を咲かせていました。


第9回教養講座 投稿者:アッパァ!  投稿日: 2月10日(木)14時15分27秒

とき:2005年2月13日(日)10時~12時
ところ:ビッグアイ
てーま:高句麗の歴史と文化

新羅・百済に続いて高句麗の歴史と文化について触れます。


中ノ島公会堂で 投稿者:大母  投稿日: 2月10日(木)22時11分55秒

18時にお別れしたみなさん 驚かないでくだいよ。

その後、18時30分から開催される「桜の会・平成の通り抜け 記念シンポジュウム」の会場に流れて行ってきました。

前夜、安藤忠雄さんと法善寺で偶然出会った画家・黒田清太郎さんが特別参加。
シンポジュウム後半から、舞台上で桜をイメージした作品に日付とサインを書き続ける作業が公開されていました。

その作品は1200名の来場者全員に配られ、「官」ではなく「民」の力で取り組みたい
、と今回の提案の広がりを願ってのことのようでした。

勿論、大母も頂いてきました。
そして、カンパ1000円にも参加してきましたよ。

詳しく書き込んだのですが‥‥‥消えた?ようです。

チャングムの誓いが始まるので慌ててしまったようですね。
では、ちょっと‥‥‥テレビを観てきますね。


ハナチョウジ

2月、西表島で意外な花に出あった。道路脇の斜面に、しだれ咲く赤い花。ゴマノハグサ科の低木、ハナチョウジだった。本州では夏に咲くのに、さすが亜熱帯の島。と言っても自生ではない。原産はメキシコ。枝は細く、しなやかで、葉の多くは退化。香料のチョウジは蕾(つぼみ)が、本種は花が丁字状。


キムチの買出しできず‥‥‥ 投稿者:大母  投稿日: 2月11日(金)04時21分56秒

おはようございます。
おはようございます。
と優しい女性のお声が聞こえてくる目覚まし時計で目が覚めました。

この目覚まし時計は婿殿の必需品です。

今朝の一便 7時10分発で福岡に向かいます。
今回の帰省は法事のためです。

生協で作ったキムチを楽しみに待っているkimikoさん。
ごめんなさい。
今回は買出ししてくる機会がありませんでした。

来週,宅急便でお届けしますからね。
今回は期待せずにいてくださいまし。


オムライスの話題に夢中で‥‥カチのこと忘れてた~ 投稿者:大母  投稿日: 2月11日(金)04時33分35秒

おはぎおかあちゃん

「カチ」鳥の話題
お会いしたときにしようと思いながら忘れていました。

秋月でみかけたときには驚きましたよ。
佐賀で生息しているという話しはぱそおっちゃん様からの情報で知っていたのですが、福岡・秋月の地で遭遇するとは思ってもいませんでした。

博多の兄は「カチからす」という呼び方をしていました。

甘木周辺で増えてきているということでした。
おはぎおかあちゃんへのおみやげにと、カメラで追っかけました。

なんとか一枚撮影することができました。
後日、帰宅してから登場させますね。

昨日の中ノ島でのランチタイム
久し振りのオムライス美味しかったですね。

そして、お預かりした品々。
確かに渡しました。
親達の方が大喜びしておりましたよ。


誤字 投稿者:大母  投稿日: 2月11日(金)06時42分20秒

黒田清太郎ではなく
黒田征太郎さんでした。

関西空港に向かう車中で誤字に気がつきました。


 

 
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