|
2003-10-21
|
|||||||||||||
2003.10.18〜10.20 お帰りなさい アッパァ様 投稿者:大母 投稿日:10月18日(土)00時04分17秒 アッパァ様
私の根っこは何だろうかと……… まずはお休み下さいましな! ? ?? パク スンヨォン氏 投稿者:大地の母 投稿日:10月18日(土)20時40分53秒 おはぎおかあちゃん 昨日おみやげに頂いたおぜんざい…… 25日、山口大学で研究発表するための最終調査のようでしたが、午後からはふれあいハングル講座特別ゲストとして、康英美先生と朴さんのハングルによる会話の内容を聞き取るという特別授業がありました。 最後は朴淳用さんの名前をハングル語で書くという場面がありました。 情報 投稿者:kirakira 投稿日:10月18日(土)21時24分47秒 宇田有三 講演会+スライド上映 ビルマ〜軍政下に生きる人々〜 日本では、アウンサンスーチーさんの動向ばかりがクローズアップされがちなビルマという国。しかし、そこにはやはり私たちと同じような普通の人々が、軍政という厳しい現実の中で今日も生きています。 フリーのフォトジャーナリスト・宇田有三さんは、そのビルマに一年に渡って滞在し、マスコミ報道や観光ツアーでは見えない人々の息づかいを持って帰ってきてくれました。写真とお話で丸ごとビルマの2時間半、京都で感じてください。 日 時:11月16日(日)午後6時〜8時半 ● 京都駅より市バスD2のりば(206) 駐車場は収容能力が小さいので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 ボランティア募集! 投稿者:momomama 投稿日:10月18日(土)23時00分25秒 エスコープ大阪サポートセンター デイサービスが久野喜台の新よりあい金剛に拠点を移して早6ヵ月が過ぎました。定員24名、実利用1日15名が目標。 当初は6人7人の利用が、7月8月徐々に増えたものの、9月は入院者や帰省者続出で思ったより利用少なかった。それが秋の訪れと共に10月は新規契約者がドンドン増え、毎日12人〜14人利用と、連日お試し利用者を受け入れ状態。 目標達成まであと一がんばりの状況です。 そして毎月の作品作りや9月の敬老週間にはスタッフによるよさこい節や合奏、ハンドベルなどの余興をしたり、利用者さんがおやつのお月見お団子を作ったり。趣向を凝らしながら楽しいデイになるよう頭をひねっています。 そして一昨日から来週水曜日にかけては、近くの公園に秋の遠足に出かけています。送迎のやりくりをし、デイでお留守番するという方の対応や、昼休みにも利用者さんお楽しみの入浴介助をしたり、いつものサービス以上の作業になっています。 そこで10月20日(月)21日(火)22日(水)午前中、一緒に公園に行ってくださるボランティアを募集しています。暖かな日溜まりの中、高齢者のみなさんとゆっくりした時間をすごしませんか? 車椅子を押したり、お話をしてくださる方大歓迎です。 直接よりあい金剛か momomama にお電話いただくか、大母掲示板に書き込んでいただいても結構です。よろしくお願いします。 生産者の叫びが聞こえますか 投稿者:木は心 投稿日:10月18日(土)23時27分06秒 バカ正直で鈍感な生産者でも叫びたくなる時があるのです。自分達の家族を思うのと同じ気持ちで、体にやさしくて美味しい物を提供する事だけを考えて生産に励んでいるのに、消費者はどれだけこの気持ちを理解してくれているんだろう。 先の生協祭の感想とは裏腹な事になってしまうが、やっぱり僕たち生産者の気持ちを理解してくれる人たちもいてくれるんだと言う安堵感と共に、こんなにこだわって作っているのにどうして分ってくれないの、という不安感が交錯して訳がわからなくなってしまうことがあるのです。 コストの面で全く太刀打ちできない輸入椎茸と、国産の菌床椎茸にも追われっぱなしの原木生産者にとって、こだわって使ってくれる消費者だけが頼りの現実。しかし原木生産者の底力も目に見えて衰えていると言う現実がここにあります。 本物が一番、今まで原木椎茸をやってきたものは皆分っている筈なのに、どうして菌床栽培がどんどん増えていくのか、これは生産者の勝手とばかりはいえない。消費者の考え方にも問題があるように思えて仕方がないのです。 無農薬無添加の生産は菌床栽培では出来ません。原木栽培でしか出来ないのです。しかし原木椎茸を扱ってくれている生協にして、無農薬の表示は控えて欲しいとか、やはり菌床椎茸を望む組合員さんもいるから、完全には切れないのだとか、なにか煮え切らない思いが・・・ このままでは本物の原木椎茸はますます姿を消していってしまうでしょう。誤解しないでほしい、言いたいのは、生協がもっともっと成長していって欲しいということ。そしてバカ正直で鈍感な生産者をもっともっと育てていって欲しいんです。 バカ正直な生産者は本当に非力です。だけどこの生産者がつぶれてしまえば、本物がまた一つ消えてしまいます。生協と共に、消費者と共に生きていこうと頑張っている生産者の叫びに耳を傾けて! ここまで書いてこれを投稿しようか迷っています。誤解されるんじゃないか、間違った事を言ってるんじゃないか…… ああ! 悩んでいても始まらない。誤解が生じれば、誤解を解く努力をすればいいじゃないか、ということで、投稿!!
ともに… 投稿者:三河屋パボマリオン 投稿日:10月19日(日)07時05分56秒 昨日、研究発表のために生協に聞き取りにこられていた朴淳用さんとじっくりお話をする機会がありました。 この6月から産直担当になった私は、あらためて整理して関係者からお話がきけて、おおいに参考になりました。興味湧く話も聴きながら…。地場野菜を全量引取りで食べきる地域産直〜現在カタログで供給するに至った変遷まで。 私が嫌だ嫌だと言いつつ、運営委員になったとき、この野菜のカタログ供給を巡って地区で大論争する先輩組合員の姿にいきなり直面しました。 当時の理事が、組合員から「あんた、地場野菜の生産者一人一人に謝りに行きや!」とつるしあげられていた。理事の苦渋。つくり、守ってきた組合員と、節目で次に行くために決断せざるをえなかった理事会の最終決定をめぐって、大激論。私は当時さっぱり解せなかったが、今思うと何がおこっていたかよくわかる。 共同購入の選択肢がふえ、組合員事情に合わせた対応が事業的に迫られた。生協は理念をもちながら、組合員の生活実態に合わせた対応をしていくのはごく当たり前の姿。一部形は変わっていく、前進。そして、今までの価値あるやり方も推進することは忘れてこなかったと思います。。 さらに、生産者も自立しなければ、生協と共倒れになるよ、ていう共通課題浮上だったと思います。 地域でを生産する価値はなんなのか、組合員の望んだことは最終にできたモノの価値だけではないよ、生産物の作られ方のみならず、生産者の生き方、地域で生産すること、頑張っておられる姿にどう私たちが共感していくか、知らない人に、知らせる、知ってもらう、畑に足を運んでもらう、食べてもらう、いっきには拡がらない日々の地道な活動がいるんです。 このことは生協の課題であるだけでなく、愛菜倶楽部という組織自体の課題でもあるはずです。そうですね。愛菜倶楽部のみなさん。 木は心さん あなたのもの作りの真剣さと優しさが伝わってきます。春に吉野へお邪魔させていただいた時には、愛菜妻倶楽部生産者も一緒に行きました。同じ椎茸を作る生産者どうしが、訪問して会話する姿に、組合員はどんなふうに感じたと思いますか。こんな風景はきらり以外の生協ではあまりないのでは? 私たちは生産者の丹精こめて作られたモノを、どう拡げていくかの活動の場にいますが、組合員ひとりひとりの感動〜口伝の活動にはたちうちできません。木は心さんの心意気をひとりひとりに、伝えていくしかありません。 今からも、交流をどんどん広げていきましょう。スーパーに並ぶ写真だけの産直とはわけがちがいます。少なくとも私は毎回木は心さんの椎茸を毎回注文しています。 日本の野菜たちが置かれている危機を、「生業・なりわい」としての「農」の価値を生産者自ら「生産者連帯」で強力に発信することも問われているのではないかと思います。きらり組合員に具体的に問題提起なさってください。理解を深めるのは一方通行ではありません。 いい価値、正しいことだから当然、こうあるべき、とは「きらり」であっても最初からあるわけではないのです。組合員は日々脱退・加入を繰り返し、入れ替わっていきます。ともに伝えて共感をまきおこしていくより、特効薬的にきく方法はありません。私たちも発進力を強める努力を日々していきます。がんばりましょう。 言い訳です。ちゃう! 事情説明 投稿者:大地の母 投稿日:10月19日(日)10時23分05秒 おはようございます。 土曜日、明け方の寒さに震え上がり、再び布団に入ってしまった。 この時間に来るのは……おっちゃんしかいない! だれか知らせました? おっちゃん様は玄関からPCに直行。 大地は亭主殿の側でお起てくれるのをじっと待っています。 寝ぼけた大男 david がのっそりとおきてきました。 おっちゃんの質問に応えてあげてね。 夜、帰宅大母におっちゃんから電話。 おっちやんの一言。 はい 了解! センターのウィルス騒動は金曜日の夕方には収まったようです。 という事でおとといの夜からメールを開く事が出来ていませんでした。 塩 投稿者:大地の母 投稿日:10月19日(日)10時37分32秒 おっちゃんに「では、行ってきます。後は野郎どもで宜しく」と そうでした。 お刺身には塩! この年代の殿方は変な頑固根性をお持ちなのですよ。 第8期2級ホームヘルパー修了式 投稿者:大地の母 投稿日:10月19日(日)20時31分40秒 午後から第8期・2級ホームヘルパー修了式を執り行いました。修了生40名。地域介護の一翼を担う新人の誕生を見届けて参りました。 例年、この修了式に立ち会える喜びに感謝の気持ちでいっぱいです。講師陣・施設研修…全ての研修を修了するには、生協は勿論ですが地域福祉現場の諸先輩の御尽力があってのことだからです。 第1期講座を組み立てるために何度も行き来した大阪府庁福祉部。あの時の些細なやりとりのひとつひとつが現在まで活かされていると思うと感慨深いものがあります。 修了記念講演講師は社会福祉法人阪神共同福祉会・園田園の中村大蔵氏。6年続けてのご登場です。(5年だったかな?) 今回はアジア・東アジア・韓国という話題から話しが続けられていきました。 尼崎の在日韓国人・在日朝鮮人は2.5% あるがままを自分の目で見て、チャンスがあるならば早く観れば良かった。 ラジオ講座でハングルを学ばれたようです。早朝ラジオで講座を聞き、職場に早めについて屋上で1日3回は復習して、一年でひとりで旅行できるまでになられたようです。 凄い! お話の半分は東アジアとハンセン病にまつわるお話でした。 なぜ韓国と交流するのですかと聞かれますよ。 11月8日ハンマダンのチラシの説明を致しました。 マリオンさん有難うございます 投稿者:木は心 投稿日:10月19日(日)21時45分22秒 何も反応がなかったらどうしよう、と言う不安を早速吹き消していただき有難うございます。生協理事さんのご苦労お察しいたします。生産者と消費者のいわばパイプ役、時代は変わりその形態も様変わりはしているけれど、その繋がりの力はどの団体より強いものがあると思います。 生産者として消費者の方に如何に自分の農業生産に対する姿勢を分ってもらい、毎日の食卓に安心して乗せて貰えるようにする努力は惜しまないし、そういう日々の努力の積み重ねでお得意さんを一人一人と増やしてきたつもりです。 しかしマリオンさんも書かれているとおり、日本の野菜たちが置かれている危機的な状況は自分達の努力だけではどうにもならないところまで来ていると思います。生協も存続していくために組合員の拡大は絶対命題です。 便利さを追求する事も大事な要素だとは思いますが、今以上の安全性の追求も絶対命題です。現在エスコープに関わっている農業生産者は誰もが安全性に関しては一番気を使っている人たちだと思います。そして皆それぞれにその安全をアピ−ルしているはずです。 1、提案します。この形はすでに生協には出来ているかもしれませんが、生産者と生協が協力して”エスコープ安全ブランド”を作る事を強力に推し進め安心して組合員となってもらえる環境を作る事。 1、提案します。それぞれの商品に関し色んな企画をされていると思いますが、生産者はその決定した時点でしか知らされていないのが現状です。生産者としてもその経緯に関わる事でより良い企画が生まれると思います。 以上私が今エスコープに望む事はそれだけです。エスコープは素晴らしい生協だと思います。お付き合いさせていただく事に誇りさえ感じています。それゆえに尚いっそうの発展を心から望んでいるのです。 心豊かな夕食・とんとん鍋 投稿者:三河屋パボマリオン 投稿日:10月19日(日)22時20分46秒 今日の夕食は、解凍したウインナ−クラブの「とんとん鍋」をベースに、 あぁ〜! ビールがない! とっても美味しい闇鍋? 心豊かな鍋料理。 ひとつ疑問。 まもなく一年が経過します。生協連合会2年目の課題 投稿者:大地の母 投稿日:10月19日(日)22時32分36秒 木は心様 連合会発足に到る経緯及びすこし先のビジョンを生産者の皆様にもご説明し、現在私達の置かれている状況を共に切り開いていきましょうと確認してきました。 エスコープだけの注文書からこの4月には統一注文書となり、三生協で取り扱ってきた取扱い品を全て統一して供給しています。 勿論この経緯には、両生協の理事たちが協議を重ねる場に関わっていることは御存じのはずですね。それぞれの生協の歴史の中で育てられてきた取扱い品に込められた思いはどこにも負けません。統一され産地・生産者が増加した分、更に利用結集を進めるために組合員による利用結集は勿論のこと、組合員拡大も重要な課題として生協あげて取り組んでいます。 木は心様からのご提案は担当理事であるマリオンさんからきらり統一委員会へと提案されていくことになります。 エスブランドではなく、きらりブランドとして取り組むことになります。 企画に関しては、組合員参加企画もありますが担当職員企画が大半を占めることになります。勿論、利用状況と利用実態を押さえてくれるプロとして存在してくれています。 組合員の実態を無視して組み立てることにはなりません。組合員として主張する企画ポイントを譲っているのではありません。 主張し、理解を求め、組合員利用結集する。この流れは押さえています。 生産者から主張する・提案するという姿勢に感謝致します。来年春結成を目指して、生産者組織結成の動きが始まっています。 生産者組織の結成は私達組合員が待ち望んでいるところです。お互いが主張する。そして共に進む。連合会きらりとして、結成2年目に向けた大きな課題だと受け止めています。 kirakiraさん その日は韓国 投稿者:大地の母 投稿日:10月19日(日)22時39分24秒 kirakira様 講演だけならテープに録音して来てとお願い出来るのですが、彼の写真は見れませんね。 あぁ〜 悪魔の囁き 負けんぞぉ〜 投稿者:大地の母 投稿日:10月19日(日)23時25分58秒 昼食を兼ねたスバゲッティを頂いたのが17時。 davidの悪魔の囁き…… うぅ〜ん 我慢の為所(しどころ)じゃあ〜!
為所(しどころ) 所為(なしたところ) 投稿者:アッパァー 投稿日:10月20日(月)00時40分34秒 同じ言葉なんだと思います。でも、おもしろいですね。 韓国語でよく使う「所為」が、日本語では「為所」。思うに日本語の中の漢字語は、日本語文法的漢字語に変形されています。動詞と目的語が反対なのです。「しどころ」ですよね。だから「為(する)所(ところ)」。 「へぇー」、と思いました。韓国語の中で「所為」は、「しどころ」じゃなくて、何か・誰かが何かした結果という意味で使われているのです。ですから意味が違います。 先日、韓国のホテルでテレビを見ながら、「PD手帳」というドキュメント番組を見ました。20年以上も前からある番組で懐かしかったですが、内容が少女の家出を扱ったものでした。両親の無関心や家庭不和が原因だと解説者は叫んでいましたが、問題は深刻なようです。日本の「プチ家出」「少女売春」を彷彿させるものでした。それはそれとして深刻ですが、「家出」と「出家」が妙に引っかかりました。 韓国語でも「家出」という言葉があります。思うに日本語の「家出(いえで)」が韓国語に残った言葉です。「出家」は日本語では俗世を離れて僧侶になることですが、韓国語では「嫁に行くこと」です。「出家外人」という言葉があります。「嫁に行ったらよその人」というのが韓国語での意味ですが、日本語では、「坊主になった外国人」という意味になるのじゃないかと、こそこそ笑っています。 韓国でもう一つ気になったのは、「入口」という言葉。地下鉄2号線の沿線の駅の名前に「○○大学校入口」という名前が三つあります。弘益大学校、梨花女子大学校、ソウル大学校「入口」です。でもそこは大学の「入口」であると同時に「出口」でもあるはずです。ならば、○○大学校「出入口」とするべきではないでしょうか。 くだらない話をしたようです。みません。 本当に言葉というのはおもしろいですね。 アッパァ様 お疲れはとれましたか? 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)07時33分04秒 アッパァ!様 あの日、仕事予定がありハングル講座へは参加出来ないと教科書を携えることなくセンターにおりました。 会議終了後、朴さんたちとお弁当を頂いている最中…… うぅ〜ん 体は硬直 教科書が無い事を察知された優しいKATSUKI先輩が大母の横に来てくださいました。 今日は先週出されていた宿題の答え合わせから始まっているようです。 途中から朴淳用さんが入っての聞き取り授業 ハングルに触れておくことが大切よと優しくフォローして下さるおんまぁ様。 あの日の授業で嬉しかった事が二つありました。 さぁ〜、次はハンマダンに集中だ! 投稿者:三河屋パボマリオン 投稿日:10月20日(月)09時02分11秒 生協祭・ヤンニョムチャンでお世話になったカンヨンミソンセンニム。 32名の韓国の知的に障害をもった青年・子どもたちが、音楽演奏と交流に来日されます。 昨日の中村大蔵さんの講演とも重なりますが、 思い込んでる理屈が、例えば「老いる」側からみるとどうか? 地域のお祭りとして、ハンマダン音楽交流のプログラムを創り、気持ちある様々な分野のスタッフで準備されているハンマダン。また新たな出会いが創られるでしょう。今、なんかよく分からん人も、とにかく会場に足を運んでください。 参加協力券・カンパ よろしくお願い致します。 今日のランチ 投稿者:総務課M 投稿日:10月20日(月)15時50分34秒 地域委員会の後、ランチに行きました。 ATJ/JCNC NEWS発刊にあたって 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)16時37分38秒 ATJ/JCNC NEWS発刊にあたって 10月から表題のメール・サービスを開始する運びとなりました。 1986年、フィリピン、ネグロス島の砂糖農園労働者・零細農民の貧困克服の支援を始めたJCNC、そしてその活動から無農薬バナナの国際産直事業を1989年から開始したATJは、生産者・消費者が当たり前の暮らしができる「現状とは異なる(オルタナティブな)社会」を実現していくことを目標に、フィリピン、インドネシア、東ティモールなどで農産品輸入事業と、生産地域での社会開発支援をしてきました。 このメール・サービスは、ATJ/JCNCCの事業・活動に一層のご理解とご関心をもっていただきたく、毎月、生産状況や産地の暮らし、生産者の横顔を中心に情報をお届けするものです。 「ATJ/JCNC UPDATE」では、主にバナナやエコシュリンプ、コーヒーをはじめとするATJ民衆交易商品の産地、生産者の様子をお伝えします。また、生産地視察ツアー、JCNCの活動なども随時報告します。「インフォメーション」では、参加するイベント、新商品のご案内、特別キャンペーンのお知らせなどを載せます。 「スタッフ日記」は、毎月、スタッフが交代で業務の合間に感じたこと、エピソードを書き綴るもの、最後にHPに載せている産地の暮らし、文化、を扱うコラムや駐在員日記紹介します。 第1号は、これまでにJCNCに関係のあった方々に送信させていただきます。今後、購読ご希望の方は、「ニュース購読希望」とお書きの上、ご返信ください。毎月20日にニュースをお送りいたします。また、Web上でも登録できます。 http://www.altertrade.co.jp/mailman/listinfo/atj-jcnc-news 購読は民衆交易、国際協力活動に関心がある方なららどなたでも歓迎です。ぜひ、知人・友人にご紹介ください。 ATJ/JCN NEWSを今後ともよろしくお願いいたします。 ATJ/JCNC広報室 潟Iルター・トレード・ジャパン(ATJ) 金芝河さん講演会トップに登場? 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)16時47分12秒 土曜日、寝入っていた大母をたたき起こしてくれたパソオッチャン。 アルバムアップする時間も無いほど忙しいんやねぇ〜 気にしていることを突っ込まれた! しかし、無理はしません。最近身につけたHPトップアップで切りぬける策。10月11日京大会館で開催された講演会報告は時間をかけても、これ以上の報告は今の大母には無理! では、写真が古くなる前にトップアップするしかない! お〜い 貝塚市のみいちゃん! 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)19時19分21秒 お〜い 貝塚市のみいちゃん! 大丈夫だったの? 小杉さん 9時半出発 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)20時40分09秒 小杉さん 反対署名 まだ呼びかけても大丈夫! 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)21時56分42秒 遺伝子組換えコメの研究・開発中止を求める署名 何? あぁ〜 えっ? この掲示板をご覧の皆様は書かれましたか? 岩手に携えて当日持って行きますので、今からでも署名呼びかけしてください。 名古屋では60万名近い署名が研究中止への大きな力となりました。 全国の生産者の皆様も封筒で送って頂いています。 生きています! 投稿者:みーちゃん 投稿日:10月20日(月)22時18分30秒 軽いむち打ちで済んで良かったです。 警察での調書で、「あなたが悪いと思われるところは?」の質問に「ない!」と大きな声ではっきりと返事しました。そうです!赤信号で止まっていたのですから… プレゼントや景品に当ったことのない私は、「あたる」のは「おそうじ当番」か「お手伝い」だけかと思っていましたが、「車にあてられる」初体験です。 ダンナ様からいつも「誰よりも長生きする!」と太鼓判を頂く私ですが、いつ何が起こるかも知れません。買ったまま封も開けずの物多数。今後は身辺整理を心がけましょう!! 首に巻物を! 投稿者:大地の母 投稿日:10月20日(月)22時46分36秒 軽口が出るようですから大丈夫なんですね。 大母 自動車事故の経験はありませんが、むち打ち状態の経験はあります。 個人配達スタッフ時代のこと、今のように軽いハンドルさばきのトラックはありませんでした。組合員は増える、利用は増える、トラックは満載状態が日常的。トラック運転ではサイドミラーでの安全運転が常識。 ところが何かの弾みで車体確認の為に体を捻って後方確認をした途端に……… 年齢による障害(まだ若かったのに)だろうと軽くみていたのですが、様々な症状が出て来たのです。 すでに完治しましたが、辛かったですよ。 みいちゃん みーちゃん、お大事に! 投稿者:momomama 投稿日:10月20日(月)22時57分55秒 「みーちゃん」が誰なのかやっとわかりました。 昨夜「明日よりあい遠足のボランティアに行くね」と連絡くれたみーちゃん。 今日のよりあいミーティングでも「泉州南の○○さんがボランティアに来てくれます」と報告し、利用者さんのお迎えに出かけて帰ったら、「事故に遭ったって」と聞きました。みーちゃんの訪問を楽しみにしていたスタッフ一同心配していましたよ。 夜お家にTELすると「軽いむち打ち」と聞き安心しましたが、後遺症が残らないよう祈っています。 ご本人は「若さの終盤期」とおっしゃっていますが、いつまでが「若い」なのでしょう。 若さ終盤のみーちゃん、これに懲りずまた来てください。
|
||||||||||||||
Copyright 2001-2003, Allrights Reserved.
|
||||||||||||||
「大地の母」事務局 |
||||||||||||||