大母のレシピ
すぐれもの
  孫の写真
 
 
 


2005-04-20

2005.4.13~4.18


今朝の花 カニシャボテン  投稿者: 大母  投稿日: 4月13日(水)08時45分55秒

父が育てていたカニシャボテンの葉を挿し木しました。


梅の実  投稿者: 大母  投稿日: 4月13日(水)08時48分29秒

小指先ほどの大きさになった梅の実。
6月の収穫が楽しみです。


オオイヌノフグリ  投稿者: 大母  投稿日: 4月13日(水)08時54分50秒

4月8日
素人農業を開始して1年目の叔母夫妻の畑を訪問しました。

そこで見つけた可愛らしい花。
オオイヌノフグリ

これも誰かのお顔に似てるなぁ~


「たんぽぽ」の花びらは何枚か、ご存知ですか?  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 4月13日(水)09時45分57秒

「たんぽぽ」の花びらは1枚なのです。

花びら1枚が“おしべ”と“めしべ”を持った1つの「花」になっています。その花が約200集まり一つの“集合花”となって咲いているのです。

そのため、一つの集合花が200近い種・綿毛を飛ばします。

種は遠くにたどり着き、地中に深く深くごぼうのような根を下ろします。深いものは50センチにも達するそうです。
  
ゆらゆら、ふわふわと可憐な「たんぽぽ」は、街中のアスファルトの隙間にも根を下ろす、強い生命力のある野の花なのです。

改めて「たんぽぽ」  投稿者: 大母  投稿日: 4月13日(水)20時28分57秒

知ったかぶり様の投稿を拝見し、センター実験畑で咲き乱れている
「たんぽぽ」を眺めてみました。

時間は17時45分

既に太陽は沈みかけています。
「たんぽぽ」本来の色にはなっていませんが、‥‥‥


なるほど‥‥  投稿者: 大母  投稿日: 4月13日(水)20時31分44秒

「たんぽぽ」をじっと眺めていると知ったかぶり様が教えてくれたとおりですね。

一枚の花びらにそれぞれ「おしべ」「めしべ」がありますね。


ランチタイム  投稿者: 大母  投稿日: 4月13日(水)20時43分21秒

午後の会議は1時30分から。
ランチタイムを「ビックアイ」で頂くことにしました。

「ビックアィ」の副主任G氏が東京に戻られるとの連絡を頂きました。
今週いっぱいで転勤。

今週は空いている時間は今日の午前中だけ。
さんばばで待ち合わせました。

ところがG氏はすでに引き継ぎ終了。
土曜日に来るだけとか。

残念でした。
お会い出来ませんでしたが、既に東京に戻られている前主任のY氏と
共にたいへんお世話になりました。
ありがとうございました。

‥‥‥
お会いできなかったのですが、ランチは頂きましたよ。
大母はベトナム料理の「フォー」
お米の粉で出来た麺を使ったラーメン?というところですね。

おはぎおかあちゃんは「グリーンカレー」
セットで配膳されたお盆にはサラダ、フルーツとともに
「カクテキ」大根のキムチが登場。

三人で試食
甘~い
甘すぎやね‥‥‥と静かに?騒ぎながらの1時間でした。


ツバキ(松笠)

類を見ない花形。ふつうツバキの花弁はロゼット状に展開。それがこの品種では6列ほどに積み重なる。花は小輪で、花弁と花弁の間が狭く、重なる様を松笠に見立てた。宮内庁所蔵の『椿花図譜(ちんかずふ)』(1700年ごろ)に図が載る。『花壇地錦抄(かだんちきんしょう)』(1695年)にも「松かさ」の名を見るが大輪の記述。


今朝の花 チューリップの寄せ植え  投稿者: 大母  投稿日: 4月14日(木)08時01分3秒

お隣のチューリップは咲き終え、花びらが散っています。

大母宅の寄せ植えチューリップは今からが盛りですね。


その中に‥‥  投稿者: 大母  投稿日: 4月14日(木)08時04分15秒

寄せ植えの中の白いチューリップ。
数本ある中の3本から花が二つ出てきています。


今朝の若葉   投稿者: 大母  投稿日: 4月14日(木)08時09分15秒

盆栽鉢から若葉が伸び出しています。

これは「もみじ」のはず。


今朝の若葉  投稿者: 大母  投稿日: 4月14日(木)08時11分23秒

朝日が射しんでいます。
名前は‥‥‥思い出さない~

まもなく白い花を咲かせます。


九州では  投稿者: たんぽぽおじさん  投稿日: 4月14日(木)08時33分45秒

たんぽぽは白い花が多いと聞いたことがあります。
残念なことに、おじさんはまだ見たことがありません。
たんぽぽは交雑力が強いようですね。
カンサイタンポポは確か、一度しか開花しないはず
セイヨウタンポポは数度開花するので
荒地などではまずセイヨウタンポポが占拠します。
見分け方は極めてカンタン!!!
萼(がく)が反り返っているのがセイヨウ
カンサイは花にぴったりと副っています。
最近は双方の交雑種が多くなっているようです。
カンサイタンポポも必死なのですね。

ところで、長い根っこを利用して
たんぽぽコーヒーというものがあることは知っていました。
これも一度も飲んだことがありません。
一度、どなたか作るのにチャレンジしてくれませんか?

  

たんぽぽコーヒー  投稿者: 大母  投稿日: 4月14日(木)09時27分10秒

たんぽぽおじさん様

たんぽぽコーヒー
ご馳走になったことがあります。

随分昔のことです。

戦中戦後の物不足の頃にコーヒーの代替として工夫されたと伺ったことがありますよ。

おっと!
出発せねば‥‥‥


たんぽぽコーヒー (別名:ダンデライオンロースト)  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 4月14日(木)10時00分40秒

タンポポは ビタミン・ミネラル類が豊富に含まれた植物です。胃を軽くし身体を温める働きがあるとされています。

たんぽぽの根を細かく刻んで乾燥させたあと、丁寧にロースト(焙煎)し粉末にしたティです。

コーヒーの代用品として用いられることから、たんぽぽコーヒーと呼ばれます。ビタミン類やミネラルが豊富で、血液をきれいな状態に保つと言われています。

たんぽぽの根が原料ですので、普通のコーヒーとは味が違いますがたんぽぽコーヒーならではのかすかな甘みと香りを十分に楽しんでください。 

コーヒーと違いカフェインが含まれていませんので、寝る前に飲んでも安心です。

たんぽぽコーヒーの作り方  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 4月14日(木)10時07分9秒

◎ タンポポの種類
  タンポポはその、あまりの雑草性のせいか分類がまだ曖昧で20~80種類と、専門家によっても様々な分け方をされているのが現状です。ここでは日本で見られる主なものを8種程紹介します。

セイヨウタンポポ (Taraxacum officinala)
食用としてヨーロッパから移入され、雑草化した。北海道に多いが全国に見られる。一年中花が咲き繁殖力が強いので、(単為生殖をする。)その勢力は益々広まりつつある。総ほうと呼ばれる、ガク状のものがつぼみの時から反り返っているのが特徴。

アカミタンポポ (Taraxacum laevigalum)
ヨーロッパ原産の帰化植物。近年、急速に日本中に広まった。総ほうはセイヨウタンポポと同じく反り返っている。果実が赤いのが特徴。

エゾタンポポ (Taraxacum hondoense)
北海道、本州北部~中部に分布する。全体に大ぶりで総ほうは反っておらず、突起は殆ど見られない。

カントウタンポポ (Taraxacum platycarpum)
関東地方、静岡、山梨で見られる。総ほう は反り返っていない。ただし先の方には小突起が見られる。

トウカイタンポポ (Taraxacum longeappediculalum)
千葉県から和歌山県までの太平洋岸に見られる。東海地方に多い。ヒロハタンポポとも呼ばれる。総ほうに著しい突起がある。

カンサイタンポポ (Taraxacum japonicum)
近畿以西、四国、九州、沖縄地方に多い。総ほうは反り返らず、ぴったりとついている。

ミヤマタンポポ (Taraxacum alpicala)
中部地方、日本海側の高山に見られる。白馬連峰、戸隠山、妙高山などで自生している。総ほうは反り返らず、黒緑色。花の黄色も他のものよりも濃い。

シロバナタンポポ (Taraxacum albidum)
関東以西、四国、九州に多い。花が白いのが最大の特徴。総ほうは反り返らず淡緑色。



◎ タンポポの根の採取

  タンポポコーヒーは「根」を利用するわけですがその根は、いわゆるロート状で地中に深く垂直に伸びており、手で引っぱるくらいでは抜けません。そこで色々道具を試したのですが、今のところ細身の移植ごてが最も使いやすいと思っています。大型のシャベルを使えばもっと効率的だとは思いますがあまりに大げさで、私は使う気がしません。

  茎に沿わせて真下にズブズブとさしこんでから柄に横向きの力をかけて、土ごと持ち上げてしまいます。当然、根の先は切れてしまいますが、細い根は掘り出す苦労の割に使い物になりにくいし、生命力が強いのでそこから再び成長を始めるので根絶やしの心配も無いわけです。

  泥まみれで出てくる根ですが、切れた箇所から白い液が浸出しているので他の根と間違える心配は無いと思います。直径が4,5cmもあるような物や20,30本もの、細い根が絡み合っているものなど様々でなかなか賑やかな感じです。堀りとった根は、茎のところで切って土と髭根も落としておきます。少し、湿った畑の土のような所のものが掘り易いです。また土手のような斜面のものも深く堀りとれます。この様な所の大きく葉を広げた年代物?だと、ごぼう程もある根が割りと簡単にとれて、細い根の十本以上の収穫になります。

  注意:根が深いため掘った後の穴は、かなり大きく深くなる


◎ コーヒーの作り方

  いよいよ製法ですが、ここでご注意です。製法についての記事は色々あるようですが、以下のものは私が試してみて最も良かったと思われる方法です。他のやり方も試して見てください。

1.土を落とす。
  水洗いして土をよく落としてください。細かいところはたわし等を使います。(歯ブラシが使いやすかった)
ただ、強くこすりすぎて表皮を取ってしまうとコーヒー様の色が出にくくなるので適度に洗ってください。

2.根を小さく切る。
  洗った根を包丁で小さく切り(5~7mmがよい)分けます。そして特有の苦みを除くために水に数時間さらしておきます。数時間というのが良いようです。苦みを取るためにゆでたことがありますが味もそっけもない、青くさいだけのものができてしまいました。

3.乾燥させる(省略可)
  一応、出来た物を乾燥させます。運が悪いと黴がはえたりもするのでこの行程は省略しても良いのですが。水分が少なくなるので、次の煎る行程が簡単になります。季節にもよりますが4~5日でよく乾きます。

4.フライパン等で煎る。
  乾燥した小片を(乾燥させない場合はそのまま)フライパン等で煎り(ほうろくを試しましたが、これが一番!)焦がします。これによって、焦げた風味と適度の苦みを出すわけです。焦げ色が焦げ茶色になる程度煎ります。本物のコーヒーと同じか、もう少し濃いめの色が適当でした。根気よく、ごく弱火で常にかき混ぜながら煎り続けるとBESTです。

5.煎った小片をミキサーにかけて粉砕する。
  コーヒーミルの方が良いような気もしますがまだ試してはいません。あまり細かいのよりも少し荒目の挽き方の方が良いようです。

6.コーヒーの入れ方
  できた粉を本物のコーヒーと同じようにドリップ方式で入れます。


◎ 味と効用

  さて、肝心の味についてですが一言で言ってコーヒーとは全く別物と思ってください。色はそっくりなのですが香り味とも、「コーヒー」ではなくコーヒー的に飲める嗜好飲料と言った方がよいと思います。と言って不味いものでもありません。私はコーヒーも好きなのですが時に刺激が強すぎてニオイが鼻についたり飲み過ぎて胃が不調になったりします。それに比較してタンポポコーヒーは香りはないものの、あっさりしていて少し慣れると飲み易くコーヒーとは又違った味わいがあります。

  もちろんカフェインはゼロでこの点でも飲み易いと言えるでしょう。私はまだ試していませんが本によってはネズミモチの実を加えると一層美味だそうです。個人的予想としてはチコリをまぜても良くなるような気がします。

  これもモノノ本によりますが、タンポポの根は元々漢方薬として利用され、昔から健胃剤、利尿剤、浄血の薬効があるようです。個人的経験ですが便秘も緩和するような気がします。

※ チコリ
  CHICORY(米)タンポポに似た葉を着け、北米や欧州に自生する多年草。草丈は1.2m程で、美しい空色の花が咲く。ハーブの一種で根をタンポポと同じようにしてコーヒーにしたり若い葉をサラダにしたりする。軟白した根出葉はオードブルやサラダ用で、最近、日本でも目にすることがよくあります。アンディーブ(仏)エンダイブ(英)とも呼ばれています。


忙中閑無しなのですが  投稿者: たんぽぽおじさん  投稿日: 4月14日(木)18時28分24秒

タンポポの花言葉は「別離」
綿毛が飛んでいくイメージでしょうか。
花言葉などには、興味はないのですがね。

むしろ語源には大いに興味あり。
諸説あるようですが、
どうやら鼓から来ているようですよ。
つまり鼓の音の出し方呼称が
「タン」「ポポ」なんですね。
お能の仕舞いを覚えるときは
笛の音を「オヒャイヒョー、ヒウヒウリー」
などと口にして擬音化して覚えます。
同じ要領なのですね。

ではなぜ鼓なのか。
タンポポの茎の両端を切って
少し切り口を入れて水に漬けると
両端が丸まって鼓の形になります。

他方で古語では「クダバナ」
つまり管花(茎が中空)と言っていたようです。
これがさまざまに変化する中で、
タバナ(田の菜)ともタナとも言っていたようです。

詳しくは以下を参照してください。

http://www.ctb.ne.jp/~akiizumi/soumoku/tanpopo.html


ツバキ(熊谷)

ツバキの古典的銘品の一つとされる。遅咲きの大輪。花びらは肉厚。葉も厚い。さらに果実も肉厚で、種子はふつうのツバキの半分以下の大きさしかない。これらは3倍体の特徴で、染色体数は2倍体の30本に対し、45本。由来は不詳。『地錦抄附録(ちきんしょうふろく)』(1733年)の「朝鮮椿」を本種とする見解も。


今朝の花 ぼたん  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)08時05分32秒

ぼたんの花が咲き出しています。
恐らく、今日中には大輪のぼたんの花になるでしょう。

朝日が射しこみ、花びらか゛少しずつ開いていきます。


晴天なり  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)08時18分17秒

開花し始めたぼたんの花。
ぼたんのがくに水滴がひとつ‥‥‥

昨日は晴天
この水滴は夜露なのかな?

まもなくyu一家が引っ越してきます。
息子も休暇を頂き、妹一家の新しい出発を手伝ってくれます。

11時までには到着するはずと連絡が入っています。

大母はyu一家が越してくる家に入った事がありません。
大父はすでに家周りの大工仕事に没頭中。

今日は予定をいれず、yu 一家の引越し手伝いをします。
大母宅から徒歩で数分。
  
新しいご近所付き合いの始まりです。

今日の大母の楽しみは他にもあります。
庭の花々の昼間の様子が観られること。
ぼたんの開花が楽しみ!

そして、もうひとつ。
yu一家の家から、かっての活動拠点「さつき野ストックポイント」や
大保さんの田んぼが見える‥‥らしいということです。
  

サギゴケ  投稿者: 田の畦おじさん  投稿日: 4月15日(金)13時07分12秒

田の畦道は花が満開

タンポポの根元には

サギゴケの群落

ルーペで覗くと

こんな小さな花なのに

豪華絢爛の世界!!


ぼたん  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)17時53分8秒

14時
ぼたんの花が満開です。

今年は花房が10個以上あるようです。


お休みなさい‥‥‥ぼたん様  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)17時59分12秒

17時55分
ボタンの花がしぼみ始めています。

数日の間は楽しませてくれるはずです。


ご近所様宅からのパノラマ  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時05分6秒

中古物件に引っ越してきたご近所様。

大母 初めての訪問です。
塩を持参し、玄関脇においてきました。

デッキからのパノラマをお届けしましょう。
先ず左手から


パノラマ 2  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時06分17秒

「さつき野ストックポイント」は大きな樹の陰になって見えませんね。


パノラマ 3  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時07分41秒

一昔前、組合員で耕した畑が全貌です!


大保さん発見!  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時11分18秒

これは間違いなく大保さんです。

拠点の大家さんでしたが、それよりも畑作業の先生として
厳しいご指導を頂きましたね。


お抱え匠様  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時15分28秒

完全防備でデッキに磨きをいれている大父。
デッキの下を掃除中の nao 叔父さん。


たんぽぽ  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時16分55秒

nao 叔父さんがたんぽぽをプレゼントしてくれています。


いっぽ歩きだしたyu  投稿者: 大母  投稿日: 4月15日(金)18時20分16秒

もしも~し yu さん。

いっぽ歩けたね!


リキュウバイ

利休梅。しゃれた名だが、実のところ、千利休との関係はない。原産は中国で、明治の終わり頃に導入された。茶花利用にでも結びつけて、名づけられたのだろうか。別名バイカシモツケ。バラ科の落葉低木か中木。花径は約4センチ。花弁は基部が柄状。葉は尖(とが)らず、裏が白い。果実は特徴的な5稜(りょう)。


今朝の花 どうだんつつじ  投稿者: 大母  投稿日: 4月16日(土)07時53分6秒

鈴蘭のような花です。
名前が分からないまま観賞していましたが、「今朝の花」に登場させるのに名前分からず‥‥‥を続けることも出来ませんね。

一応調べてみました。
「どうだんつつじ」でした。


満天星  投稿者: 田の畦おじさん  投稿日: 4月16日(土)09時11分42秒

どうだんつつじの漢字名です。

秋の紅葉が もうひとつの良さですね。


ひまわり  投稿者: 大母  投稿日: 4月16日(土)09時16分37秒

本日も晴天なり!

土曜日なのですが、本日は決算案承認のための臨時理事会。

折角の晴天です。
昨日からひまわりの種を蒔きましたよ。
初夏に咲かせる準備開始!

さぁ、大母は会場に向けて出発!


素敵な漢字名ですね  投稿者: 大母  投稿日: 4月16日(土)09時18分25秒

満天星?

わぁ~何と素晴らしい漢字名でしょう。
満天大好きの大母。

病み付きになりそう~


「そよ風」と「楽風」  投稿者: 名前をめぐって  投稿日: 4月16日(土)13時20分24秒

グーグルで検索したら、どちらが多くヒットしたと思います??

なんと「楽風」が90万件弱
「そよ風」は22万件

やっぱり、竜巻やハリケーンの方がよろしいんじゃございません?!

違う掲示板でのやり取りなんですけどね。


シジミバナ

あまたの八重咲きの中で、最小の部類。花径は1センチ足らず。枝に群開する。ユキヤナギと同属だが、株は直立、葉は長さ約2センチ、幅1センチ余りと広く、区別がつく。花の中央が凹(くぼ)み、それを笑くぼとみて、漢名は笑靨花(しょうようか)。和名は、18世紀の『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』に、小白花の形がシジミの肉の如(ごと)し、と載る。


今朝の花  八重やまぶき  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)08時02分23秒

「かいづか」で作られた生垣の一角を抜き取り植えてみたのが「八重やまぶき」。


八重山吹  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)08時05分4秒

小さな苗だったのですが、生垣の「かいづか」に負けないほどの大きさに成長してきました。


今朝の花 ストック  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)08時11分38秒

1月から咲き始めていた「ストック」
咲きつづけた花も最後となりました。


 投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)08時14分14秒

咲き終えた花「ストック」、種の成長を見守ります。


ご近所様  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)08時25分5秒

転居してきたご近所様一家。
荷物の片づけはぼちぼちやるしかありません。

しばらくは大母宅に泊まりながらの片づけ作業。

さて、昨夜から落ち着かない ayumi さん。
お友達の結婚式に親子3人で列席です。
荷物の中から式服を探すのにてんやわんやです。

大学時代のお友達。
保育科で学んだお友達が、それぞれの子どもにかぶりものをつけ ayumi さんのピアノに合わせて「一瞬芸」を披露するとか。

さて、どうなるのでしょう?
会場は奈良。

まもなく出発です。


めぞん一刻  投稿者: パボマリオン  投稿日: 4月17日(日)10時53分36秒

日曜にまとめて新聞読むことが多くなりました。
昨日の、土曜版の話題。
「養老孟司さんのヒーローのコーナー」で、漫画家・高橋留美子さんが紹介されていました。

そうそう…と相槌を打ちながら読みました。

私が夢見る街空間は「めぞん一刻」のアパート、一刻館なのです。
養老孟司サンがこの土曜版に書かれているように、「とぼけ」の空間です。
脇役が生き生きしてるのが、高橋留美子さんの作品だと書かれています。

(似てるのでいえば、NHK朝のドラマ「ちゅらさん」のアパートイメージ、菅野美穂さんは絶妙な登場人物でした)

留美子ワールドファン
今でもこんなふうに新聞に出たのは嬉しいです。

20年前にテレビアニメで放映されたのを全部撮り溜めました。
新婚時代のころか、ええ歳して、単行本は家族の愛読書に。
身内には言えませんでした。

テレビアニメのほうは、街の風情がさりげなく、哀愁漂う背景。
ドタバタ喜劇のようでありながら、でもピリリとシニカルなアニメなんです。
人が生き生き描かれています。
夫も大ファン。これだけ気が合います。
主人公の名前は、ゆうさく。
息子の名前もこれにあやかり、他の理由もくっつけて、ゆうさく としました。


議論と大酒  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)15時13分32秒

まりおん 様

久し振りの休暇ですね。
亭主殿と気が合うこと。
忘れてませんか?

夜中まで議論し、更に大酒を飲みあうこと。


たけのこ掘り  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)15時25分2秒

参加申込をしていた「たけのこ掘り」。
ある方からの問い合わせ電話対応するうちに集合時間に遅刻。

慌てて309号線に入ると大渋滞。
途中から狭山に抜け、釜室経由・堺カントリークラブの峠超えで河内長野市下里大谷さんのたけのこ畑に向かいました。

愛菜クラブと組合員の交流企画の一つです。
「竹の子掘り」に参加するのは初めて。

竹林を探し回って、サニータウンまで行ってしまいました。
それらしき気配が無く、大谷さんのご自宅に行けば分かるだろうと向かいました。

エスコープ大阪の旗がなびいています。
嬉しかったなあ~
しかも、ご近所の若奥様が丁寧に教えてくださり、なんとか到着。

既に昼食時間。

皆さんの笑顔に会えて良かった!


大谷さん なしの花  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)15時28分31秒

大谷さんのご自宅の裏山にたけのこ山があります。
たけのこ山に向かう途中にある果樹園。

白い「梨」の花が満開です。
出荷は8月中旬から。


大谷さん 桃の花  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)15時30分0秒

同じ果樹園
桃の花も満開です。

出荷は7月中旬から。


野菜は夏準備  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)20時23分27秒

竹林体験
愛菜クラブの仲間達が家族連れでお手伝いに来て下さっていました。

その中で代表の今野さんは奥様とお嬢さん連れ。
お嬢さんとは幼稚園時代にお会いしたことがありましたが、この春から美原農芸高校の一年生です。

おにいちゃんは同じ農芸高校から岡山大学に進学。

今野一家にも新しい春が来ているようです。
明日から来日される韓国・テグの生協の皆様が今野さんの畑見学を予定されています。

この朝収穫された今野農園の花付きキュウリが披露されていました。
人差し指ほどの大きさのキュウリです。

既に野菜は夏の季節が近づいています。


さごはち漬け  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)20時27分55秒

花付きキュウリ
「どぶろく」を使って「さごはち漬け」にしてみました。

キュウリに多目の塩をまぶし、どぶろくに浸してみました。
4時間後の「キュウリのさごはち漬け」

なかなかのお味でしたよ。


熟睡のお昼寝  投稿者: 大母  投稿日: 4月17日(日)20時35分44秒

16時から morimoto の一年ぶりのコンサート。

ちょっと一休みのつもりが‥‥‥‥
目が覚めたのは18時30分。

強い陽射しの中での「竹林体験」
「竹林」に向かうまでに渋滞と強い陽射しで疲れた~

「竹林」の中は木漏れ日のマイナスイオンの世界。
渋滞の疲れなどぶっ飛ばしてくれたのですが‥‥‥

ちょっとの一休み‥‥熟睡しました!


ミカイドウ

カイドウに2種。ふつうカイドウと呼ばれるのは、八重咲きの花が多いハナカイドウ。これは中国名垂枝海棠(すいしかいどう)で明治に渡来。対して、花は一重の5弁で、実が秋、1.5センチほどに黄熟し、食べられるのを中国では単に海棠で扱う。白井光太郎は、それをミカイドウとして区別。渡来は江戸時代。


画期的一大出来事  投稿者: とも  投稿日: 4月18日(月)08時31分55秒

たいへんです!
事件です!

うちのYさんが生まれて初めて花の苗を植えはりました!
50年振りの快挙です!

オレンジ色のかわいい花
アンダーグラウンドとして水色の小花なんざも植えて
本人は無自覚でフラワーアレンジメントってやつになってるよ~です
土も「花の土」を買ったよ~なのです
奇跡としかいいよ~がありません

あのいかついひげ面男が花の苗を物色している姿をそ~ぞ~すると
笑いが(いや失敬)ほほえみがこぼれちまいます

おまけに新しいレースのカーテンが
かかっていました

W奇跡です☆

奇跡というか
前夜のなみだの一大激白が 功を奏したのか・・・


夫婦

長くやればやるほど
コトも起こり 
おもろきかな

大母さま
出勤前 観てみてね☆

Yさんのお花


今朝の花  えびね  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)09時31分57秒

梅の木陰に植えている「えびね」から花が咲いてきました。


「えびね」若葉  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)09時37分53秒

「えびね」
この「えびね」実家の父が大切に育てていたものです。
現在の地に転居した時に移植し、ゴールデンウィークの間楽しませてくれます。

この地に越したのは1984年ですから、すでに21年。
そう言えば‥‥‥大激論だった「第1次中期計画」討議の最中の引越しだったなぁ~


今朝の花 オニタラビコ  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)10時16分59秒

雑草「オニタラビコ」

咲き始めの一輪です。
小さな花ですが、周囲に数個の花を咲かせていきます。


みの虫  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)10時22分25秒

主なき「みの虫」を発見。

小さな小さな「みの虫」
主はどこへ行ったのでしょう。


物言わぬ植物には心を和ませる「気力」がありますね  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)10時27分22秒

ともさん

Y氏の作品拝見してきましたよ。
物言わぬ植物との対話は、心を和ませる「気力」が
あるようですね。

「今日の花」撮影時、Y氏の出勤を見届けてから外に出ることが
多いのですが‥‥‥‥

ともさん
よりあい金剛「緑化作戦」の仲間が増えそうですね。


落ち葉は秋だけではありません。  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)10時39分57秒

よりあい金剛「緑化作戦」からのお願いです。

ご自宅やご自宅の近くの「落葉」を集めてください。
袋に入れて貯めて置いてください。

よりあい金剛の「堆肥コーナー」までご持参ください。
或いは、ご相談くだされば受け取りに行くこともできます。

腐葉土づくりのいっぽにご協力ください。


韓国 テグからの研修団  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)11時14分26秒

午後から2泊3日の研修に来日される韓国・慶尚北道テグ市にある生協の実務者6名。

今日はパワーポイントでエスコープの概略説明をすることになっています。
関西空港からよりあい金剛見学、その後にセンターで研修開始です。

  
明日は都市近郊農園の今野さんの畑見学、店舗見学、センターでの研修
あさっては岸和田物流施設見学、11時には関空に到着しておかねばなりません。
  
初めてお会いする皆様です
さて、どのような展開になるでしょうか。


テグからの研修団  投稿者: 大母  投稿日: 4月18日(月)22時06分45秒

韓国テグ市にあるプルンピョンファ生協のホームページを教えて頂きました。

日本語訳つきで貼り付けてみます。

よりあい金剛での記念撮影写真も登場させます。


 

 
Copyright 2001-2004, Allrights Reserved. 「大地の母」事務局 大阪府堺市 E-mail daichi-no-haha@nifty.com