怒っています。 投稿者: 坪井知子 投稿日: 6月 1日(水)00時41分32秒
昨日は書き込みできなかった。あまりにも怒りがおおきくて。
泉北生協が好きで、活動する仲間が好きで、頑張っている生産者が好きで… 活動に参加して20年。
1年の活動の区切りの大事な総代会を台無しにされた怒りが治まらない。
提案側から総代席に座って2度目の総代会。みかんは全量消費から契約量消費に変更するとき、生産者も関わる組合員も苦しんだ。それが量の事前契約もなくなった今年、契約量消費時代を勝る利用結集をした。地域委員会や理事会が組合員に直接語りかけた成果…。
ビン牛乳だって目標の週間15,000本の利用結集したのは、モーモーチームを始め組合員が呼びかけた成果。生協の産直が好きで活動に関わってきたわたしは、議案書をみて本当に嬉しかった。
私が関わっている福祉事業も頑張った。みんなの思いや頑張りが詰まった第1号議案。
でもそんな組合員の頑張りを評価しあう間もなく、総代会はぶち壊された。
昨日出た意見が、そんな組合員の頑張りを全て否定する内容だったのか?
一部の人たちによって周到に組み立てられた破壊の構図に乗ってしまった総代たち。その一部の人たちだって、去年1年頑張って活動してたんじゃないの?
みんな本当にこれでいいの?
総代会 投稿者: 総代会出席者 投稿日: 6月 1日(水)00時46分46秒
私は、まだ数える程しか総代会に出席した事ありませんが、30日の総代会は異様な雰囲気に思えました。
反論していた方の攻撃的な発言には、正直うんざり!でした。何か新しい事をする時は反論するもあり、そこから議論を重ねながら次第に一つの形になっていくものだと思いますが・・・・
今回の反論している方の攻撃的なオーラばかりが目立つ発言の仕方では、何も前に進まないのではないでしょうか?
たくさんの組合員の意見を一つにまとめるのは容易ではない、というのを実感した時間でした。
Sコープを皆で良くしようとする会ですよね、決められた議題に対して賛否を意見するのは良いことだと思います。しかし、筋のそれた意見を前もって発言するのはどうかと・・・
ホントにSコープの考えが嫌になったのならば、それだけのエネルギーがあるのならば、自らが先頭に立って新しい組織を立ち上げても良いのではないでしょうか。
しかし年に一度の総代会に出席し発言したという事は、Sコープを理解しているから、より良くしたいと思っているからだと思います。
次回の臨時総代会は、有意義な時間を組合員のみんなで進めていきましょうね。
未熟ながらも参加させて頂いた感想です。
おっと! 注文忘れてた~ 投稿者: 大母 投稿日: 6月 1日(水)08時21分20秒
いろいろなご意見を読み始め………
ふと気がついたのは、生協の注文書提出していなかったことです。
慌ててインターネット注文し終えたところです。
何が何でも、注文しないと我が家の生活は成立しないのです。
先ほど注文書を見ながらインターネット注文作業を進めていると………
なんと!
大父の字で数字が書き込まれてるではありませんか。
子ども達が書き込んでいたことはあるのですが、ついに!大父も「エスコープ注文者」として登場やね。
どゃ 子ども達。
大父は日々進化してはりまっせ!!
おめでとう 投稿者: 歩美 投稿日: 6月 1日(水)08時32分18秒
happy birthday!!
毎年大変な時期にお祝いしてるような気がするけど:^-^:
今日は我が家のピザ職人がピザ焼きにいくからね。
答弁反省 → 共感を求めて 投稿者: パボマリオン 投稿日: 6月 1日(水)08時37分43秒
昨日は、お疲れ様会になるはずだった産直取扱品部会。理事は1ヵ月続行に。
この1ヵ月、再提案する議案や理解共感を求める対話集会案を、常務理事会に部会から提案すべく、話し合いをしました。
まずは、答弁が的確でないこと。
説明から入るからわかりにくかった。
あまりにクールな答弁で、理解を求める姿勢に欠けていた。
このような同じ仲間から率直な指摘を受けました。
気持ちが一瞬沈みそうになりながら、厳しかった総代会の反省として、このように指摘してくれる仲間が私は誇りです。
優しさを兼ね備えた理事会であってこそ、誠実な答弁ができてこそ、そういうふうに言われました。
その一歩が不足していたということです。
私も心からそう思いました。
この1ヵ月、いい訳をするのではなく、再度、組合員のダイレクトな意見を聴きながら、2年間、歩んできた作ってきた「きらり」のこ取扱品政策のこと、このように決断してきたきらりスタイルに共感していただきたいと、再度、お話していきたいと思います。
本当にこの2年、自分たちの頭で考えて、提案して一生懸命やってきたし、これからの1年と、3カ年計画も真剣に話し合ってきました。
おおさかでの厳しい状況のなかで、エスコープが私たちらしい生協であり続け、地域の息遣いの聴こえる生協になろうよ、という大きな目標があります。
そのことを、とにかく伝えて、臨時総代会に臨みたいと思います。
丁寧に…… 投稿者: 大母 投稿日: 6月 1日(水)08時40分2秒
はい
ご苦労様です。
そうですね。
丁寧にやりましょう。
ありがと! 投稿者: 大母 投稿日: 6月 1日(水)08時42分34秒
歩美さん
ありがとう!
あなたが2番目だよ。
1番は誰やと思う?
おはぎおかあちゃんから嬉しいメールが届いてましたよ。
今夜は7時までには帰れるように頑張ってみますからね。
産直取扱品部会・・・ 投稿者: takeyan 投稿日: 6月 1日(水)08時43分56秒
総代会翌日・・・
色んな思いを持って集まった午後・・・
総会で出された意見を
ひとつひとつ見直してみた・・・
みんなで意見を交換しながら
次の総会に向けて
出来るだけのことを
やっていこう!
組合員、総代さんと話す場をつくれないか・・・
そんなことを話し合った
理事会の中では
取扱品のところに直接かかわってきた部会
新たな一歩
進みだしました...!
「月のしずく」「人魚の涙」からできていると言われる宝石が何か、ご存知ですか? 投稿者: 知ったかぶり 投稿日: 6月 1日(水)09時50分11秒
6月の誕生石『真珠(パール:pearl)』です。
その清らかな美しさから「宝石の女王」と言われます。
厳しい自然の中で成長する真珠には、ほとんどが何らかのキズがあります。しかし、真珠の場合は「キズ」とは言わず、「えくぼ」と呼ばれます。
「娘の晴れの日の贈り物」「結婚30年(真珠婚)の贈り物」として、愛情を込めて贈る習慣があり、 “涙がすぐ乾く愛のお守り”と伝えられています。
何層にも愛情を重ね、輝く宝石が『真珠』なのです。 |
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傘寿を前にしての経験です。 投稿者: おはぎおかあちゃん 投稿日: 6月 1日(水)11時43分6秒
余りお勧めはでき無い経験をして来ました。
部屋の仲間も好い人で、振り返れば好い経験を感謝ですが、朝食の牛乳のまずさには参りました。
早く帰って瓶牛乳が飲みたいと家人に言い続けて、配達されるのを待ち兼ねて、ぐっと一息に、これやねんと、感謝のひとときでした。
この気持ちを云いたくて、でした。
HAPPY BIRTHDAY! 投稿者: とも 投稿日: 6月 1日(水)18時42分18秒
ただいま!
(^_^)/
元気の源は食欲なり 投稿者: 大母 投稿日: 6月 1日(水)21時36分38秒
おはぎおかあちゃん
まずい! と怒ってはるお顔が浮かんでまいりますよ。食欲が何よりの元気の源。
美味しい話題を求めてのお出かけ、楽しみにしています。
おはぎおかあちゃん 投稿者: momomama 投稿日: 6月 1日(水)22時25分38秒
おかえりなさい。
すっきりして帰ってこられたのでしょうか?
ご無沙汰ばかりしています。
私、最近わかったことなんですが、牛乳弱いんです。
そのまま飲むとお腹にくるんです。
でも、ビン牛乳おいしいですよね。
きらり牛乳を飲んでいるおかあちゃんの姿が目に浮かびます。
ビン牛乳で骨粗しょう症対策にもね。
おめでとう 投稿者: momomama 投稿日: 6月 1日(水)22時32分19秒
大母さま
お誕生日おめでとうございます。
よりあい金剛の利用者さんにも6月1日がお誕生日の方が、たしか3名いらっしゃいます。
昨日、今日はお誕生会しなかったので、その方たちは明日以降に、利用者さんと「ハッピーバースデイ」を歌ってお祝いすることになるでしょう。
大母さんは、ゆうちゃんのお風呂での泣き声が「ハッピーバースデイ」に聞こえたのではないですか?
ご近所さま 投稿者: kaori 投稿日: 6月 1日(水)22時40分4秒
いさおさんのシャンピニオン、おいしかった!
親子3人で取り合いしました。
塾に行っている Ryo とバイト中のマーには内緒です。
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スズムシソウ
どこが鈴虫かは、花で一目瞭然(りょうぜん)。雄が羽根を広げて鳴く姿そっくり。花の色も似かよう。素性はラン科。姿が似ると、よく擬態とされるが、本種と鈴虫とのつながりは何もない。もし雄のフェロモンに似た匂(にお)いが加われば擬態に進化しよう。数は少ないが、北海道から九州の山地の林床に生える。 |
わかめスープ 投稿者: 大母 投稿日: 6月 2日(木)00時06分21秒
韓国の誕生日に必ず食べるのが「わかめスープ」だとか。
午前の会議終了後、打ち合わせとランチを兼ねて出かけた「韓日館」。
素晴らしいアドバイザーのお力を借り、12日成子さん企画交流会
準備は完了。
やりとりの中で「誕生日」であることがわかったお店の方が急遽準備されたのが、「韓国わかめスープ」。
出産後にわかめスープをたくさんいただく習慣があることは知っていましたが、誕生日にも頂くのですね。
ありがたく
そして、美味しく頂きました。
ご一緒してくださった皆さん
ありがとうございました。
ご近所さま 投稿者: 大母 投稿日: 6月 2日(木)00時10分19秒
ネギ焼きピザ
面白い取り合わせのピザでしたね。
ランチでお腹がいっぱいで作ってくれたお料理を残してしまいましたね。
すんません。
畑仕事でお腹ペコペコの時に改めて………食べたいなぁ~
Sコープ組織の理念、本質からの! 投稿者: 中言居士組合員 投稿日: 6月 2日(木)00時21分0秒
再出発ですね。臨時総代会の開催にはびっくり! この社会の激変化とスピーディさが要求される中で「何が起きているのだ?」と改めて「りっぷる」と掲示板に飛びつきました。「総論賛成! 各論反対!」の図式ですね。
過去の活動が否定されるものではありませんが、次の取り組みに対して、反対意見の明確な根拠とあと、どんな知恵や情報が必要かを具体的に提示しなければなりません。提示できないのであれば結果的には「ノー」と同じです。根拠と今後の方向付けをはっきりさせるのが総代としての役割です。
役割には班や地域組合員の代弁者であると同時に支持者への説明責任があるはずです。一個人の意見ではないはずです。
組織活動には、異なる見解もあるでしょう。予測は可能です。そのためにも組織横断的な連携が不可欠。直接活動委員さんも認識の相違をそのままにしてはいけません。
しかし、重要なことは活動の焦点は「特定の人、部分」ではないはずです。一組合員として、私達の代表者でもある総代さんにお願いします。「組織の機能不全」への邁進を臨時総会では、倫理をもってストップさせて下さい。組織の健全さとSコープの質の向上の維持を願うばかりです。
うめ 投稿者: 大母 投稿日: 6月 2日(木)07時22分33秒
今朝、試し収穫してみた梅の実。
今年は虫が付くこともなく、りっぱに生育中。
大きさからすると例年の収穫の時の大きさには充分に達しているようです。
さて、収穫はまだ早すぎるという大父。
落果も少なく、収穫の見極めはここ数日かな?
かりかり漬け 投稿者: 大母 投稿日: 6月 2日(木)07時31分15秒
10日前、じぃじぃが滞在中に習った梅のかりかり漬けです。
落果していた梅の実
今までは自然に任せ、虫たちのご馳走にしていました。
この梅は、落下した梅の実を洗い、頭とお尻を少々切り取ります。
そして、梅干を入れている容器に混ぜて漬けます。
1週間もすればたべられるとか……
はい、食べてみました。
すっぱ~い
かりかり
これは京都の miyuki さん好みやね。
ばっちりと目が覚めますよ。
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総代に失礼ではありませんか 投稿者: Sコープ組合員 投稿日: 6月 2日(木)08時58分36秒
利用だけの組合員が書込むのは気が引けるのですが、今回総代として参加させて頂き感じた事ですので一言述べさせていただきます。
一部の方の破壊的構図に乗せられた総代…と書かれておりましたが、私はそうは思いません! 確かに少し異常な雰囲気ではありましたが組合員が普段感じている事、疑問に思う事を発言する場ですからその事を受け止め執行部は答弁するべきだと思いました。
今回、私はあまりにも心ない責任を転換されている答弁を聞き不信感を持ってしまいました。組合員からの否決を一部の方々に壊されたと受け取るより、もう少し重く感じていただきたいと思います。何か偉そうに言ってすみません。
恵みの雨です。 投稿者: たかひろ 投稿日: 6月 2日(木)11時10分47秒
日付が変わる頃から降りだした雨。
3週間ぶりでカラッカラに乾ききった田畑や野菜たちが大喜びのことでしょう。
追伸、12日の件は皆々さん会えないのは本当に残念なのですが、仕事の都合がつかず出席できません。追ってお祝いのメッセージ等々送りたいと思います。
恵みの雨 投稿者: 大母 投稿日: 6月 2日(木)18時30分35秒
たかひろさん
本当に恵みの雨ですね。
待ち望んだ雨です。
会議終了後、傘を片手に実験畑の草引きをしましたよ。
赤紫蘇が日焼けし、枯れる寸前でした。
この雨で救われます。
赤紫蘇は、「よりあい金剛」の利用者の皆さんが「赤紫蘇ジュース」になるのを待って下さってます。
ぜひとも収穫まで持って行きたいですものね。
諸行無常 投稿者: 鴨長明 投稿日: 6月 2日(木)21時19分47秒
総代会、あんなことになるなんてビックリしました。
行く河の流れは絶えずしてもとの水にあらず。
諸行無常。
変わるのが当然だと、養老孟司先生もおっしゃっています。
変わるべきチャンスなのかな?
と、前向きに受け止めた上で、変わり方を考える時期かも知れません。
そんな風に感じた総代会でした。
梅大好き 投稿者: 京都から 投稿日: 6月 2日(木)21時57分18秒
毎年、実家になる梅の実
たしか一昨年は私が梅酒をつけたかな?
今年はなにを作るのか楽しみにしてまーす(^_^;)
似たもの親子 投稿者: 大母 投稿日: 6月 2日(木)23時11分18秒
梅好きさん
明日梅の収穫をすると大父様が言ってますよ。
「梅酒」にするそうですよ。
氷砂糖の配達は来週の火曜日のはず。
さて、どうしましょう。
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ビロードモウズイカ
大型の二年生草本。花が咲くと高さ1~2メートルになり、目を引く。花は径2センチほどで、次々と穂状に咲き、葉も日本自生種には少ないビロード状で、特異的。ゴマノハグサ科だが、明治年間にはニワタバコの名で栽培されていた。それが逸出するなどして、北海道から沖縄に帰化。原産はヨーロッパ。 |
クジャクシャボテン 投稿者: 大母 投稿日: 6月 3日(金)08時12分41秒
聖子さん
我が家のクジャクシャボテン
庭に出して育てていました。
まもなく咲き出しそうです。
出きれば……
6月20日以降に咲いてほしかったなぁ~。
6月12日企画へのお誘い 投稿者: 大母 投稿日: 6月 3日(金)09時34分47秒
6月12日大橋成子さん企画
龍谷大学の中村尚司さんが、お祝いに駆けつけてくださることになりました。
「せいこちゃん」と大橋成子さんのことを呼んで可愛がられている中村尚司さん。お忙しい日程の中で参加してくださいます。
大橋成子さんは知らなくても、中村尚司さんをご存知のみなさん。特に2月のフォーラムでファンになられた皆さん
どうぞ
ご参加くださいまし。
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ネグロス・マイラブ 投稿者: 大母 投稿日: 6月 3日(金)23時10分38秒
本の表紙から 投稿者: 大母 投稿日: 6月 3日(金)23時15分15秒
よくよくご覧になってください。本の表紙を…………
成子さんは5ヵ月の男の子のおばあちゃんになっていますよ。
前書きなど
6月から吹いていたハバガット(西から東にふく強風)が徐々に静まりだした。高波に荒れていた西ネグロス州の海は、またゆったりのんびりした表情に戻った。
朝4時半、地平線からしらじらと夜があけていく。真っ黒だった海がたちまち透きとおった水色に変わっていく。水面にはうっすら煙のようなもやがかかり、冷たい空気が眠い体にスーッと流れ込んでくる。西の遠くにはギマラス島が見え隠れする。
海岸に出ると、暗いうちから海に出ていた漁民たちが腰まで水につかり、竹と網でできた漁具フッドフッドをゆっくり押して海を歩いている。ヒポン(小えび)が大量に取れる季節が訪れたのだ。
まるく大きな太陽が空高く上ると、海岸に生い茂るマングローブの森で子供たちがわいわい気勢を上げ始める。わたりガニに似たカサッグがバケツいっぱいとれたらしい。
鶏たちの声も一段と高くなる。町に魚の行商に行く女たちの威勢のいい声が大きくなる頃、村にはいつもの朝がやってくる。
「アーレー、パサヤーン!(エビだよー)」
「バカルカモ イスダ?(魚はいらないかい)」
朝6時、子供たちが皿に盛ったエビや魚を村の家々に売りに歩く。この声を聞いて我が家は朝ごはんの支度にとりかかる。今日のおかずはとれたてのエビを塩焼きにしよう。
7時には村の真ん中にある小学校の鐘がなり、朝の魚売りの仕事を終えた子供たちが、大きな鞄を抱えて学校に駆け出す。
ここはネグロス島の中心バコロド市から車で40分ほど南下したサンエンリケ町、ナヨン村。私はこの小さな漁村で、村長をしている夫フレッドと子供5人、生まれたばかりの孫1人、そして6匹の犬たちとにぎやかな生活を送っている。
考えてみると、このドタバタ生活も10年になった。なにが起こるかわからないのが人生だというが、私にとっては予想もしない出来事が次々と起こった10年だった。それは私の家族も同じだったかもしれない。
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ジンリョウユリ
神領ユリ。一般には知られていない珍しいユリ。変わった名は、地名から。徳島県の奥深い山地、神領で1937年に発見された。蛇紋岩地帯にのみ生え、野生数は少なく、最も心配される絶滅危惧(きぐ)IA類に指定されている。静岡県にも似た型が稀産(きさん)する。ササユリより小形で、花色は基部ほど濃い。 |
(無題) 投稿者: あ 投稿日: 6月 4日(土)00時25分15秒
あ~あ 今日は疲れたよ。
自然の恵みからのプレゼント 投稿者: 大母 投稿日: 6月 4日(土)08時06分27秒
あ 様
大母の宝 お見せしましょう。
下津町から届けられたみかんの皮を干した物
野原 土手 みかん山 etcで採取したヨモギを干した物
太陽の光を受け成長したみかん よもぎ。
手に入れた自然の恵み
ふたたび 太陽の光を受け 入浴剤として活用しています。
湯船の中でぷかぷか浮かぶみかんの皮やよもぎが入った袋。
そっと手にし、自然の恵みに感謝です。
体の疲れ
心の疲れ
自然の恵みが癒してくれますね。
6月4日18時7分 投稿者: 大母 投稿日: 6月 4日(土)19時18分32秒
自宅に戻る前にご近所様宅にチョット寄り道。
この風景が観たくて!
代かき 投稿者: 大母 投稿日: 6月 4日(土)19時31分30秒
昨夜から始まった水入れ作業。
大保さんの田圃にも満面の水。
代かきする男性がふたり………
息子さんがお手伝いをされているようです。
なんと美しい光景でしょう。
牛蛙の鳴き声が響き渡り始めていますね。
野鳥の鳴き声も昨日とは違って聴こえます。
秋の実りに期待を寄せながら始まろうとしている田植え作業。
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農家の方々は勿論のことでしょうが、自然の生き物達にも沢山の恵みをもたらしてくれるのでしょうね。
咲きました クジャクシャボテン 投稿者: 大母 投稿日: 6月 4日(土)20時53分38秒
帰宅時ふっくらと開き始めていたクジャクシャボテンの花。
20時50分 満開です。
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ゴウソ
郷麻(ごうそ)。湿地に生えるカヤツリグサ科の大形多年草。繊維が強靭(きょうじん)で、切れにくい。小魚の苞(つと)や打ってゴザの経糸(たていと)や粽(ちまき)の結束に使われた。そのため田園の繊維として郷麻と呼んだか。古典植物学者松田修氏は、『万葉集』巻7の「宇治川に生(お)ふる菅藻(すがも)」は「つとに為(せ)ましを」から生態、用途的に本種と同定。 |
クール・ビズスタイル 投稿者: 大母 投稿日: 6月 6日(月)08時01分46秒
「クールビズ」? なる省エスファッションの報道を見ながら一言。
これで冷房温度に変化があるかな?
夏の暑さではなく、寒さ対策に悩んできた大母。
夏のバックに隠し持つ物……
ショール(数枚)
カイロ
1日会議となると最悪!
生協であれば温度調整をしながら進行できますが、外部での会議の時はそうはいかず………
帰宅とともにお風呂で解凍
或いは畑で汗を流す
「クール・ビズ」の登場で温度設定の変化が起こるかどうかはわかりませんね。
しばらくは夏の必需品2点は持ち歩くことにしましょうか。
今日の会議室はめったに使わない場所。
さて、室内温度は?
6月6日17時53分 投稿者: 大母 投稿日: 6月 6日(月)21時19分38秒
寄り道コースとなったご近所様宅。
兼業農家が大半なのでしょう。
昨日の内に田植えは終了しています。
横を流れる川は渇水状態。
田圃の水は狭山池から流れてきたものでしょう。
雨が降り、側の川の水かさが増してくる頃に蛍が飛び始めることでしょう。
重い足取り~ステップ 投稿者: パボマリオン 投稿日: 6月 6日(月)22時32分50秒
6・6臨時理事会 10時~16時 1週間前の総代会をうけて 総代さんたちの意見 当日汲み取れなかったこと、発言の奥底にあるものについて、本当に言いたかったことは何だったのだろうか、全理事たちの意見交換がされた。中身は多岐にわたった。
あらためて、組合員に向き合い、組合員に密着し、共感を求める活動ができていたんだろうかの問い直し。
地域に委ねた地域主権 地域活動
そのバックアップを理事会ができていたのだろうか、
理事は役割を全うすべく努力できていたんだろうか、
地域組合員の意見吸収して地域方針たてられていたのだろうか、
「きらり」のこと、アイテムの変化、配達現場の変化について
親切なお知らせができていなかったではないか、
そんな自問自答が相次ぎました。
地域懇談会(対話集会)を各地域で6月24日までに1ヵ所以上開催します。まず、今回の混乱を招いたことにお詫びし、総代と地域組合員にまず聴くことから対話をはじめます。それらをふまえて、臨時総代会議案を練り直すことになります。
組合員が決めて実行する 地域主権。たやすいことではありません。苛酷です。
その生みの苦しみ、創出のエネルギー 組合員のもがき苦しむ姿がエスコープカラーだと、山口理事長は言われた。
新しい発想 10年先を見据えて今を準備する。
世の中は著しくスピード化、
私たちの暮らしも多様に変化してきている。
中村先生から学んだ「自立とは依存し合える関係作り」
人は支え合ってしか生かされない。
価値観が多様になったなかでも、老いをむかえゆくニュータウンが、あらたなニュータウン・コミュニティを泉北生協発祥の地・周辺エリアで、再度新しい試みにチャレンジすることを誰もが期待してるのではないかと思う。人に、生き物に、自然に、やさしく、対話できる生涯であり続けたい。
そんな暗中模索のエスコープ活動が地域でくりかえされていくはずだ。私は何ができるかだ。
重い足取りで帰宅。エレベーターで10年ぶりくらいの人にばったり。子供の歳を聞かれてびっくりされてしまった。お互いに歳がいくわねぇ~と。まだ生協活動されてるのって聞かれた。
かつて25人班の先輩ママでいろんなお話ができた時代が懐かしく思い出される。とてもチャーミングなおばあちゃんになられた。この人のように素適に歳を重ねられたらなぁって心底思う。
この街で、出会いをいつまでも大切にしていきたい。重い足取りがやや軽くなって玄関をあけたのでした。
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イワカガミ
近世以前、鏡は銅鏡だった。本種はしばしば岩上に生え、テカテカした赤みを帯びた丸い葉は、小形ながら銅鏡を思わせる。で、岩鏡。高橋八十八氏は『雪国の四季と草木と人間と』で、越後の植物方言を温かく語る。本種では多数切れこむ紅(あか)い花冠から「火事花」や篝火(かがりび)からのカゴリバナの名も。 |