お会いできずに残念です。 投稿者: たかひろ 投稿日: 6月13日(月)01時08分3秒
成子さん、本の出版おめでとうございます! 是非、買いに行きたいと思います。
ネグロスと日本との架け橋となり、今後さらなる活躍を願ってます。
蛍 投稿者: パボマリオン 投稿日: 6月13日(月)07時25分37秒
先週の金曜日あたりから、日野のあたり、石川を夜な夜な、散策してる家族がおられます。
今年もまたその季節が巡ってきました…
今週配布の地域ニュースで河内長野地域の蛍スポットをお知らせしています。
上流下流を意識してくれたらいいな、来年のシャボン玉フォーラムにむけて関心をもっていただこうという、流れです。
K理事、「地域ニュースのこの蛍、ゴキブリみたいですか」と、先週地域企画打ち合わせで聞いていました。
地域委員たちは、そんなことないよ、伝わってる、7月8日企画(基金報告会・お茶タイムつき)の地域ニュース案内も小坂さんが適任という声。
先日、河内長野理事・事務局4名がパックプランニングさんの理事研修のひとつの地域ニュース研修を受けました。今年はニュースの力量アップするでしょうか?
乞うご期待???
ネグロスのカンラオン山の中腹、バタコン村で観た暗闇の蛍が思い出されます。
ところてん 投稿者: 知ったかぶり 投稿日: 6月13日(月)17時47分6秒
日曜日の夜、テレビを見ていると「ところてん」が身体にいい、という放送をやっていた。
堺正章司会の番組で、なかなか興味のあることを言っていた。
体重が減る
血圧が下がる
コレストロールが減る
などなど
はじめは、“やらせ”だろう、と見ていたが、医学博士とやらが出てきて解説、納得した。
早速、きょう家内に買いに行ってもらったが、どこにも売っていない、売り切れなのだ。
ひょっとして、日本中、ところてんブームに沸いているのじゃないかな。
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三杯酢とトコロテン 投稿者: 大母 投稿日: 6月13日(月)22時28分0秒
関西に来て驚いたこと数々あれど………
トコロテンに黒蜜がセットされて売られている!
トコロテンには三杯酢、青ネギ、ごまそして生姜のはず。
なんで黒蜜?
あれから三十数年。
今ではどちらでも食べますね。
学生時代、クラブ活動を終えて立ち寄った甘味店のすっぱいトコロテンが、疲れを吹き飛ばしてくれたものです。
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トウカエデ花散里
優雅な名前。「源氏物語」では、光源氏が愛した最も心やすらぐ女性が花散里。淡い色の葉にそのイメージを重ねたのだろうか。農水省の種苗登録品種。茨城県の川原田邦彦氏がトウカエデの実生から選抜、1990年登録された。若葉は黄白色で、少しピンクが混じり、夏は黄緑色。晩秋には紅葉する。 |
ウォンさんを支援する会 投稿者: 大母 投稿日: 6月14日(火)19時36分9秒
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カンボク
スイカズラ科のガマズミ属には、なぜか変わった名が多い。ヤマシグレ、オトコヨウゾメ、ムシカリ、そしてカンボク。花は2型。ヤブデマリと違って、装飾花は裂片5枚が同形同大である。また、葉は深く3裂する。材は白く、かつては楊枝(ようじ)にされた。特に総楊子(ふさようじ)として、ドロノキと並び称されたという。 |
『母なる大地』という言葉がありますが、その場合の『父』はなんでしょうか? 投稿者: 知ったかぶり 投稿日: 6月15日(水)09時39分50秒
『父なる“空”“天空”“太陽”』などがあるようです。
母は「抱きとり大きく育てる大地のような存在」、父は「水と光を与え、時には厳しさも教える手の届かぬ存在」のようです。
知恵の「母は記憶」「父は経験」、発明の「母は必要」「父はひらめき」、ヨーロッパでは「母なるドナウ」「父なるライン」と言われます。
6月19日は「父の日」。
「父の恩は山より高く、母の徳は海より深し」という言葉もあります。
忘れずに、感謝の心を贈りましょう。
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浜田広助の詩 投稿者: 大母 投稿日: 6月15日(水)21時46分5秒
山形県高畠町にある浜田広助記念館で買い求めた詩。
日本手ぬぐいに染め抜かれた詩。
初めて高畠町を訪れた十数年前に買い求めました。
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サミダレハギ
ハギは秋咲きだけではない。最も早い本種は、梅雨に咲く。旧暦の梅雨は5月。その雨を五月雨(さみだれ)という。サミダレハギの名は、開花期と共に、したたるような花姿もその雨を連想したのであろう。ミヤギノハギ系。江戸中期、谷川士清(たにかわことすが)が『倭訓栞(わくんのしおり)』で、「宮城野」が4、5月に花咲くと書くのも本種か。 |
えみ 様 お誕生日 おめでとう! 投稿者: 大母 投稿日: 6月17日(金)06時16分54秒
えみ 様
お誕生日 おめでとうございます。
来週、お会いできますのを楽しみにしています。
有り難うございます。 投稿者: えみちゃんでーす 投稿日: 6月17日(金)12時24分9秒
先日の続きがありますね。
もう工事も終わってる事ですし、お時間が出来ましたら、お連絡お待ちしてます。
その前にお逢いで来ますネ。楽しみにしてます。
めだかと浮き草 投稿者: 大母 投稿日: 6月17日(金)17時40分49秒
久し振りに明るい時間に帰宅できました。
庭で一休み…………
めだかを入れている大きな瓶
水面に浮かんでいるのは花びら?
近くに寄ってみると……
浮き草の花が咲いていました。
そう言えば、滋賀県新旭町針江の清流には「梅花藻」の花が咲いていることでしょうね。 |
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エンドレス? 投稿者: 大母 投稿日: 6月17日(金)17時45分18秒
えみ様
そうでしたね。
途中でしたね………笑
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サラサドウダン
白いドウダンツツジとは、主に三つの点で異なる。第一は直ちにわかるように花色の違い。淡い地に濃い紅色の縦条が混じる更紗(さらさ)模様。二番目は花が先端の狭くなる壷形(つぼがた)でなく、広い鐘形。三番目として花期がドウダンツツジより1カ月ほど遅く、葉が完全に展開してから後に花が開く点である。 |
市民事業の醍醐味 投稿者: かめのあゆみ 投稿日: 6月18日(土)22時34分3秒
大母様 今日はお忙しい中、お越し下さりありがとうございました。
お互いのやり取りの中から発見したことや気づいたこと、いろいろありました。
「女性の社会進出」
大母さんにとっては使い古された言葉かもしれませんが、土曜日に子育て支援のお手伝いに行くたびに、今、こだまのように私の中で響いているのがこの言葉です。
母子カプセルという状態がありますが、必ずしも子どもにとって最良とはいえません。それを打開するための地域子育て支援のはず。ひょっとして、これは単なる母子カプセルの延長線ではないだろうか? と思いはじめたところでした。
今日の集まりで気づいたのは、女性には社会との接点 ~言い換えるとそこから自分発信ができるしくみ~ がやはり必要ということ。
石けんでも赤唐辛子でもいい。そこから社会が見えて、自分の足で一歩踏み出せる場がいるということ。
家父長制度をはじめとするまだまだ根強い男女の役割分業。世の中なんて一度に変らないけど、時代は着実に変っている。女性も教育を受けている以上は社会にその力を還元しないといけない。
「やはりこのままじゃあダメだ」って改めて思いました。