はい 9時までに 投稿者: 大母 投稿日:11月 7日(月)00時25分53秒
はい、了解いたしました。
9時までにお願いします。
覚悟はおあり? 投稿者: 大母 投稿日:11月 7日(月)12時16分9秒
パソおっちゃん様
言った・いわない
ステージパパは、スカポンタスと橋幸夫に夢中
なまけものママは、スープメーカーに感激
ステージパパはええとして、なまけもの云々…
反論覚悟で書かれたのでしょうね。
なまけもの 投稿者: パソおっちゃん 投稿日:11月 7日(月)14時30分18秒
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コシアブラ
名を聞いて、すぐ連想できる人は、山歩きをよくする植物通といえよう。ウコギ科の落葉高木で、名の意味は漉(こ)し油。幹を傷つけると分泌される樹液を漉し金漆(ごんぜつ)というウルシに似た塗料を作り、金物、特に鉄のさび止めにした。現代、その技術は衰退したが、秋に淡い黄葉で、目を楽しませてくれる。 |
あのね ぱそおっちゃん 投稿者: 大母 投稿日:11月 8日(火)12時32分14秒
あのね ぱそおっちゃん
テレビでみる「なまけもの」 可愛いね
実物はもっと 可愛いやろね
ぱそおっちやんは九州男児
でも 内面はちゃうねん
社会常識 気にすることなく 気ままに生きてきはった
そんなぱそおっちゃんの隠れファン 居てはんねんよ
なまけものママは、スープメーカーに感激
このメッセージは 意外やったな~
料理する人 ママ
食べる人 パパ
ひと昔 いやいや もっと昔のイメージやね
こんなところに 九州男児の残像があんのやね~
いや~
ぱそおっちゃん 可愛いらしやんか
言い訳 投稿者: パソおっちゃん 投稿日:11月 8日(火)19時33分32秒
なまけものの私にぴったりの、スープメーカーです。
というくだりの文章から引用したものでございます。ハイ
こんなサイトも 投稿者: たまには 投稿日:11月 8日(火)22時35分49秒
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アキノノゲシ
路傍や畑などに生える。ケシの名はつくも、花からわかるようにキク科。葉茎を傷つけると、白い乳液が出る。ケシの果実も切ると乳液がしたたり、結びつけられたのであろう。ただし、こちらはレタスと同属で、食べられる。フィリピンのバタン諸島では、畑に侵入した株を取らずに残し、野菜に。 |
旬の野菜 投稿者: 大母 投稿日:11月 9日(水)09時11分55秒
昨日届いた「旬菜野菜」
○○生産者○○
小松菜 中村さん 今野さん
ほうれん草 柳川さん 大町さん
ピーマン 藤原さん
青ねぎ 藤原さん
サニーレタス 石田さん
ブロッコリー 大谷さん
ぶなしめじ 河南きのこ園
合計金額 1,062円
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今野さんの現場訪問 投稿者: 大母 投稿日:11月 9日(水)09時19分34秒
昨日午後から4人の生産者の畑訪問をさせていただきました。
最初に訪問したのは、愛菜倶楽部代表・今野さんです。
出荷作業の最中の訪問です。
奥様は車で5分ほど離れた自宅納屋で出荷作業中。
今野さんの後ろに見えるのは今年買い求められたという「脱穀機」?
(正しい名称…しらべます)
今年のお米づくりの成果はと尋ねると……3石や!
???
1石 150キロ
ということは450キロ?
そやな~
もうすこし採れたさかいに……500キロはこえとるで。
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可愛らしい いちじく 投稿者: 大母 投稿日:11月 9日(水)09時43分20秒
ハウス周辺から甘い香りが漂ってきます。
有りました。
可愛らしい 美味しそうに熟したいちじくです。
おくさんの実家から移植されたとか。
大切な種の伝承でしょうね。 |
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小松菜 水菜 投稿者: 大母 投稿日:11月 9日(水)09時47分49秒
出荷最中の小松菜と水菜。
このハウスは、春から夏はトマトとキュウリが栽培されていました。
この写真の奥の方の畝には、正月出荷用に播種されて5日目の「きくな」が生育中です。 |
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すぐれもの? なのかな? 投稿者: 棗 投稿日:11月 9日(水)11時29分2秒
あの棗でございます。
昨日、訪問先の知人宅で拝借したトイレは便器の前に立つと蓋が開き、使用後は自動で水が流れる! しばし便器の前で佇んでしまいました。
「何でこんなもんにした?」
知人曰く「おもしろいやろ!」
「それだけ?」
「そうや。人生楽しまなあかんよ」
「?・・・・」
そういえば、茶坊主ロボットでお茶いただいたこともあったなあ。棗にとってはスロー、スローライフ(?)としか思えない。と、何故かその時には「なまけもの」談議(?)とだぶってしまいました。
ぼけてますが…… 投稿者: 大母 投稿日:11月 9日(水)20時36分18秒
棗さま
話題をかえて……
「チャングムの誓い」最終回となり2週間。
連続ドラマを見る楽しみがなくなりました。
本日の会議開催場所は西宮。
会議を終えた帰路、「チャングムの誓い」に出演された俳優の話題になりました。
棗さまたちが先月末訪問された韓国のアルバムを拝見しました。
その中で、おゃ?と思う写真がありました。
棗様の横の男性のことです。
たしか……チャングムの誓いに出ていた武官役の人に似ている?
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似ているではなく、その方だったようですね。
娘宅にあるビデオから写真を写そうと思ったのですが、娘宅では仕事で観れなかったビデオ2週間分まとめてみるのが今夜だとか。
仕方なく、ハングル講座のアルバムで映像を写しました。
この男性ですね。中盤そして最終回で活躍されていた俳優。
堺出身の男性だったそうですね。
驚きましたよ。
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カボス
酢ミカンの一種。酸味の強い酢ミカンはユズ由来と考えられ、地域で品種が分化した。徳島県のスダチ、九州北部のキズ(木酢)、そして大分県のカボス。名は果皮を干して蚊をいぶした「カイブス」から転訛(てんか)したと言われる。果実の重さは通常100から150グラム。焼き魚やフグ料理に好まれる。 |
ネー 彼がその人です! 投稿者: 棗 投稿日:11月10日(木)11時31分19秒
大母様、そうなんです! 彼だったのです。
大長今撮影所の見学のおり、一人の青年が見学者にサイン、一緒にカメラに納まる光景に出くわした二人は、「もじ」(「もじもじ」はしなかった)一緒にサジンに納まり、握手。
ほんの短い時間でしたが「在日韓国人で、今は有名ではありませんが、頑張りますので応援して下さい。12月には日本に行きます」と言っていました。
チャルセンギョッタ俳優、その人の名は「李京源」さんです!
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ナマケモノ倶楽部 投稿者: たまには 投稿日:11月10日(木)15時37分20秒
ちゃう? 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時04分43秒
そや
そや
自転車操業ではなく
行動することを楽しんでいるんや!
危険やったね 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時11分55秒
自宅を出てまもなく、歩道を歩くご近所様発見。
思わず、車の中から声をかけてしまいました。
公園に向かう途中だったようですが、車が走る道路に飛び出したゆう。
ママが止めるのに大変!
ごめんね。
これからは、声をかける場所に注意しますからね。
17時55分 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時34分4秒
真っ暗な白菜畑の横 時間は17時55分
生協ワゴン車の灯りを頼りに携帯電話を操作しているのは、11月5日79歳になられたばかりの藤原喜久一さん。
かけようとしている相手は76歳の廉林寿一さん。お二人はご兄弟です。
手前の男性は、職員のMさん。
畑訪問 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時45分54秒
14時センター発
センターに戻ってきたのは18時30分
まず、河内長野・大谷さんの畑を訪問。
ターサイが植えられた畑を前に、全体の作付け状況の説明を受けます。
堆肥づくり 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時49分10秒
大谷さんご自慢の堆肥小屋
稲わら、枯葉、籾殻 etc
大切な堆肥づくりの資源です。
堆肥 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時53分12秒
間もなく出荷 カリフラワー 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時56分48秒
虫 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)20時59分26秒
ブロッコリーの軸を食い荒らす虫。
袋に詰め込み、窒息させて処分されるようです。
蛾 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時04分37秒
捕獲器 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時06分19秒
メスのフェロモンでおびき寄せる捕獲器
沢山入っていましたよ。
GMOフリーゾーン宣言 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時14分23秒
昨年11月滋賀県高島町で始めたGMOフリーゾーン宣言。
既に大谷さんの畑に張り出されています。
GMOフリーゾーン宣言 新たに1名参加 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時23分4秒
大谷さんのお隣の畑
この春実施した全国一斉なたね「遺伝子組み換え汚染調査」の際に、大谷さんのお隣の畑の菜の花を採取させて頂き、検査させて頂きました。
結果は大丈夫でしたが、泉北エリアでは汚染され菜種が見つかっています。
その際のお礼かたがた、GMOフリーゾーン宣言をしていただけないか、お願いしてみることにしました。
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Mさん 一発OK! 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時26分48秒
ええで。
農薬なんかかけへんし……
と気持ちよく宣言文に署名してくださいました。
そして、11月23日新潟に持ち込む署名にも署名してくださいました。
こだわりのねぎ 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時33分48秒
Mさんの畑で見かけたねぎの作り方についてお尋ねしました。
白ねぎ
九条ねぎ
だとMさんはお話されていましたが、大母は「深ねぎ」と呼んでいる品ですね。
フレッシュ! 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時37分6秒
Mさん 食べてごらん……
既に、フレッシュなねぎを口に入れた大母からすすめられ、断れなかったMさん。
元気がでるお味でしょ?
藤原喜久一さん 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時41分14秒
79歳とは思えない仕事ぶりです。
大根
サトイモ
同時に柿の収穫も重なってお忙しそうでした。
サトイモ 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時44分38秒
里芋畑に来たのが初めてのMさん。
親いも
子いも
孫いも
えびいも……
さといもについて教えて頂いたMさんでした。
う~ん 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時46分57秒
土の中のさといもがどの様に成長しているのか。
ひとつ ひとつ 丁寧に教えてくださいました。
16時11分 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時50分2秒
藤原さんの説明をお聞きしている間に、太陽が沈みはじめています。
大根畑に夕日が広がります。
私道 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時53分8秒
畑に向かう山道
コンクリートで舗装されています。
ご夫妻そしてお子さんたちがお手伝いされて完成させた私道です。
16時42分 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時56分54秒
岡田兄弟の畑へ到着。
藤原さんが道案内役をしてくださいました。
にんじん畑とススキ
夕日が美しくなってきました。
みとれます…… 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)21時58分12秒
師匠から 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時04分53秒
25歳の岡田剛成さん(弟)の大根出荷作業に、師匠・藤原さんから助言が出ました。
葉っぱをかきすぎているで(取りすぎている)と一言。
ビタミンいっぱいの大根葉
料理して食べましょうね!
みかん収穫30トン 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時08分57秒
岡田奴弘さん(兄)はみかんの収穫作業の真っ最中。
30トンすべて奈良の婦人会と産直販売をされているようです。
剛弘さんもこの時期はみかん収穫のお手伝いをされていました。
薄暗いなかで 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時10分17秒
大切な一筆 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時11分41秒
一筆…… 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時13分10秒
井坂さん 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時18分27秒
17時40分
予定外の訪問です。
すでに真っ暗。
ここまで来たら井坂、廉林もいくやろ? と道案内の藤原さんに言われて、「はい」と答えた私たちでした。
廉林さん 投稿者: 大母 投稿日:11月10日(木)22時33分13秒
18時
白菜畑で待つ大母たち5人。
半月と星の輝き……
こんな真っ暗な中の畑見学は初めてだと話し出した同行者たち。
まて まて
夜中の12時近くにイチゴ畑を訪問したことがある。
3年前、韓国での事でしたね。
約束の時間を過ぎたにもかかわらず、仕分け作業をしながら待ち受けてくださった生産者。
行く方も行く方ですが、待つ方も待つほうやな……と当時はあきれましたが、日本からの訪問者の希望をかなえようとして頂いたことに感謝の気持でいっぱいになりました。
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こんな話をしながら待つ中、来てくださった廉林さんでした。
次回は明るい時間にお伺いいたします。
藤原さん
最後までお付き合いしていただきありがとうございました。
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ハダカホオズキ
ホオズキの名はつくも、外観からは、とてもそうは見えない。ホオズキは大きな苞葉(ほうよう)で包まれている。本種はそれを欠くので「裸」が冠せられた。ただし、直径こそ10ミリ以下と小さいが、苞葉をむいたホオズキの玉に似た艶(つや)のある果実が多数ぶら下がる。多年草で、山の林縁に生え、高さ1メートルになる。 |
戻りました。 投稿者: アッパ! 投稿日:11月11日(金)21時06分26秒
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カワラノギク
名の通り川原に生えるも、分布は限られる。関東中心に自生していたが、今や絶滅危惧(きぐ)植物。さら地を好むも、川が護岸され、ダムによる水量減と合わせ、氾濫原(はんらんげん)の縮小と安定化、それに帰化植物の侵入が、追い打ちをかけ、減少した。シオン属で直径4~5センチの頭花が多数散在する。開花には数年。 |
うわぁ~青磁や 投稿者: 大母 投稿日:11月12日(土)09時15分15秒
うわぁ~青磁やないですか?
お帰りなさい。
アッパ!ソンセンニム
澄みきった海のような青さと、うっすらとしたグリーンが混じったようななんともいえない色ですね。
農作業がしたくなる色が、青磁の色だとお聞きしたことがあります。
左画面に近い色、青磁の色ですね。
いのちに繋がるんやからね 気つけないかんよ! 投稿者: 大母 投稿日:11月12日(土)18時07分1秒
仕事を終えたその足で里帰り中の次女。
昨夜、週明け早々にあるらしい健康診断についてご近所様と話しておりました。
バリウム云々……いややなぁ~
ちょっと待った!
バリウムよりも妊娠確認は大丈夫なの?
大母の一言に返ってきた言葉が「あぁそうか。大丈夫 大丈夫やから」
とあっけんからんとしてはります。
おいおい
「あぁそうか」はないよ!!
今日の出来事……
歯の治療から返ってきたご近所様一家。
治療をしに行ったのはママ。
唇が腫れているようです。
「どないしたん?」と尋ねると、「奥歯を抜かれた~」。
麻酔が抜けていないようです。
お昼は一人だけ「雑炊」
月曜日9時から歯科に消毒に行くことになり、さて、どうする?
大父は留守 大母は理事会 パパは仕事……
5分で終わる治療とか。
よっしゃ!
5分やったら病院前でゆうの子守は出来る、心配せんかてよろしい……
という会話をしながら、病院から頂いていた薬を飲み込んでしまったのです。
病院で授乳中だと言ったのか尋ねました。
驚いた顔のパパとママ。
病院にお電話し、結論は「これを機会に断乳やね」という事になりました。
もし もし 娘たちよ。
女性は薬に対してもっと敏感になりなさい!
久しぶりにカミナリを落としました。
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トネアザミ
花期の長い秋咲きのアザミ。紅葉が終わって、なお鮮やかに咲き残る株も。「トネ」は利根川。関東地方ではありふれたアザミである。葉や総苞片(そうほうへん)の刺(とげ)は針のように鋭い。一方、刺がやや弱いナンブアザミが本変種の命名上の母種で、南部の名はつくも、学名の種小名は、日本の意のニッポニクム。 |