新潟のお米を遺伝子汚染から守ろう全国集会に向け
2005年11月20日(日)
堺市泉ヶ丘で街頭署名を行いました
2005年11月17日きらり生産者の会研修会in兵庫県北部・香住にて
堺市泉ヶ丘噴水広場11月20日(日)午後1時気温12度 人通 りが少ない中で街頭署名開始
最初の署名賛同者に記入していただけたのは村田さん。前田親子にも賛同者が記入。料理人のおじさんにお願いする大宅さんと吉田さん。記入してくださいました。林田さんの元気な声がスピーカーから流れます。野菜生産者柳川さんも真剣です。
遺伝子組み換えってオス? メス? とんちんかんの質問。 林田さんの声に救われます。
支援費サービス提供中の生協スタッフが挨拶してくれました。 一成君チラシ配りに夢中!
真剣に聞いてくれた高校生たち、説明する方も熱がはいります。
お腹がすいてきた一成君。 おやつのおいもにかぶりつきます。
終了時間間際に差し入れられた「回転焼き」。 おいもと回転焼きを美味しそうに食べてたね。
寒い中での街頭署名呼びかけは、当初予定通りの1時間で終了。関心ありげに横を歩く方々にも呼びかけたい気持はありましたが、この寒さの中では1時間が限界です。ともに呼びかけていただいた愛菜倶楽部の大町さん、飯阪さん、柳川さんご苦労様でした。理事、職員の皆さんそしてお手伝いしたくれたお子さんたちに感謝します。
ハンドマイクを肩から下げ、1時間ぶっ通しで声を出し続けてくれた林田さん。 お疲れさまでした。回転焼きが美味しかったですね。
11月21日午前現在集計 12662筆