大母のレシピ
すぐれもの
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2005-10-01

2005.9.25~9.30


白彼岸花  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)16時16分1秒

白彼岸花が満開となりました。


6日目のなつめ  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)16時38分15秒

映像600枚で作成中のパワーポイント作成作業。

あれこれ構成を考え…作成。
難問のBGMを決めたので一安心です。

気分転換に庭仕事開始。
わずかな時間のつもりが昼食抜きで5時間。

曇り空と爽やかな風に助けられ、公道に面したグリンエリアの手入れに集中してしまいました。

空腹で頂いた「なつめ」。
うまい!

 

隣人宅におすそ分け  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)16時49分16秒

労働の後の「なつめ」は格段の美味しさです。

思わず、お隣に一声。
ママはお出かけとか。

お留守番の花乃ちゃんに、「食べてみて~」と押し付けてしまった大母。

大父の口にも「食べてみて~」
大父と相談し、ご近所様宅の土手に植える事にしましたよ。
  

突然の挨拶に尻餅した大母  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)16時59分58秒

庭仕事に没頭し、近寄る人の気配に気がつかず。

「こんにちは」と声を掛けてくれた浜ちゃんに驚き、その場に尻餅した大母。
大母よりもはまちゃん一家の方が驚いたでしょうね。


祥吾くん 11ヵ月  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)17時04分14秒

残念ながらお目当てのご近所様とゆうはフランス滞在中。

大喜びなのは大地です。


お手柔らかに…  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)17時12分25秒

ゆう不在で寂しい大地。

祥吾君に愛想を振りまきますが……
どうも怖がられたようですね。

はまちゃん
10月8日大仙公園で開催される生協祭りで、フリーマーケット出展するそうですよ。

祥吾君とママも一緒にあゆみさんたちに会いに来ませんか?


修正  投稿者: 大母  投稿日: 9月25日(日)19時27分48秒

京都から間違い指摘の電話が入りました。

生協祭は10月8日ではなく9日(日)!!

フリーマケットを出すのははまちゃんではなく、ご近所様です。


なつめ一粒  投稿者: とも  投稿日: 9月25日(日)23時04分11秒

ありがとう

今宵はヘルパー受講生の方々と
お食事&呑み会でした

それぞれに活躍されているようで
元気のお裾分けいただきました


シュウブンソウ

不思議な名をもつキク科の山草。秋分草とされるが、花は8月から咲き、秋分との結びつきは、いま一つ。花は地味で、同じ季節でも、ヒガンバナの迫力に遠く及ばない。山地の林床に生える多年草で、ヤブタバコに似るも葉はべとつかない。主茎は1メートル以内で成長が止まり、2、3本横に分枝。


作業は先行  気持の補充は完了!  投稿者: 大母  投稿日: 9月26日(月)08時36分40秒

素敵な宴だった様ですね。

昨夜の「元気の気」のおすそ分け。
これで年末作業が順調に進むことを願っていますよ。


じゃんけん  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 9月26日(月)09時24分49秒

あることで「じゃんけん」という英単語を調べたら、toss という単語しか出てこない。トスは硬貨を投げてうらおもてを決める、ということだったように覚えています。外国(欧米)には三つ巴という考え方はないのでしょうか。

ところで、アメリカでじゃんけんを教えたら「グー・パー・チョキ」というそうです。
グー・チョキ・パーとどう違うか、考えてみました。

グーに対してチョキは負けます。そしてチョキに対してパーは負けます。
ところがアメリカではグーの次にパーが来て勝ちます。そしてパーの次にチョキが来て勝ちます。これをどう解釈したらいいのでしょう。

コンピュータのプログラムを作ったときに分かったのですが、アメリカのプログラムは計算式を C=A+B と表現しています。私たちだったら A+B=C と書くのになあ、と思ったことがありました。
  

黒白(こくびゃく)  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 9月26日(月)09時41分6秒

今朝の天声人語を読んでいると、次の文章に出会いました。

「小選挙区で民営化への白黒をつける国民投票を仕掛けたように見えた」、というくだりです。

ここでいう「白黒」は「黒白」と書き表した方がふさわしいと思いました。一般に「白黒」は目をシロクロするという時に使われる、という風に私は解釈しているからです。

どうでもいいか……


白黒論争?  投稿者: 大母  投稿日: 9月26日(月)19時25分51秒

白黒つける。
目を白黒させた。

「黒白つける」とは言わないな~


反論  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 9月26日(月)20時22分10秒

たしかに「黒白つける」とは言いません。

「黒白(こくびゃく)をつける」というのです。フン


フン?  投稿者: 大母  投稿日: 9月26日(月)21時36分53秒

解釈あれこれ
反論はいたしません。

「黒白(こくびゃく)をつける」

深~い想いがおありのようですね。


真剣な表情の新理事たち  投稿者: 大母  投稿日: 9月26日(月)21時59分6秒

会議最中のヒトコマ

訪問予告はしていたのですが、びっしり書かれたレジメを理解し、活動組み立てをしなければならないみなさんの表情は真剣そのものです。

幼稚園のお帰り時間とにらめっこ。
そりゃ~真剣! 集中! になりますね。


キッズルーム  投稿者: 大母  投稿日: 9月26日(月)22時01分45秒

会議室のお隣は「キッズルーム」

本日の保育は2歳の竜太郎君。


アンパンマン  投稿者: 大母  投稿日: 9月26日(月)22時06分35秒

アンパンマン大好きの竜太郎くん。

大切なおもちゃを差し出し、名前を教えてくれます。
アンパンマンの本に夢中でしたね。


ハプロパプス

残念ながら、学術あるいは教材用にしか、栽培されていない。北アメリカ原産のキク科の一年草で、外見は何の変哲もない。ところが、世界的な記録保持者なのである。顕花植物中、最も特異的な内面を持つ。ハプロパプス・グラキリスは、体細胞の染色体数が、4本しかなく、世界最少である。


有難うございます  投稿者: 木は心  投稿日: 9月27日(火)22時49分56秒

大母はじめ、エスコープ、そして都市生活の皆様
今日は吉野の産地訪問お疲れ様でした。

今日の両組合合同の会合の場所に当地を選んでいただき、本当に光栄に思います、有難うございます。

理事さん方が中心の産地訪問とはお聞きしていたものの、両理事長さんがお見えになるとは全く僕の頭には無かったことで、驚きと喜びのスクランブルエッグ!
とっても美味しかった一日でした。

いつも来てくださっている数人の方は、相変わらず下手な挨拶と説明で、変わらないなと思われたことでしょう。

変わらないと言えば、吉野の空気と、その中で育つ椎茸の味。吉野に来ていただかなければ味わって貰えない逸品です。恋しくなったらいつでもお越しください。お待ちしています。

そして韓国のお土産まで有難うございました。早速携帯に付けさせていただきました、ちっちゃい唐辛子、辛そう!


ミカエリソウ

一見、草のような低木。草を思わすのも無理はない。同属に多年草のテンニンソウがある。ヒマラヤでは、はっきりと幹が立つ木も。シソ科で、一つひとつの花冠は、長さ1センチほどだが、穂状(すいじょう)で蜜に重なり合い、色も鮮やか。で、見返るほどと、名がついた。中部以西のやや深い山の林内に自生。


2ヵ月のてんちゃん  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)04時23分13秒

木は心さま

久しぶりの吉野の里訪問、楽しみにしておりました。会議室に閉じこもりがちな日常から離れて訪問した吉野。

時折小雨が降る吉野は、しっとりとした風情をかもし出し、その中で育まれるしいたけやお味噌・醤油の現場でお聞きする誠実なお話は、参加させて頂いた皆様に響き伝わったことでしよう。

今回は、真一・あんねさんご夫妻の赤ちゃんにもお会いさせて頂きありがとうございました。

お名前は「てんちゃん」。
可愛らしい響きのお名前ですね。

おばあちゃんに成り立ての光子さんも嬉しそうでしたね。


光子おばあちゃん  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)04時30分46秒

てんちゃんとの初対面に曾おじい様まで付き添って出てきてくださいました。

曾おじい様とはお会いするのは初めての事でした。
幼い新たな命の誕生を皆様でお喜びされている様が伝わってまいりました。
  


山に話しかけた子供たち  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)04時46分23秒

初めて訪問する理事たちが真剣に説明を聞いている間、3人の子供たちとお散歩しました。

色々な種類の草花を切り取りながら、お山さんにご挨拶する3人。
虫が鳴いてる!
お山さんが返事してくれた!
葉っぱさん
葉っぱさん
きれい……

時折「かあちやんは?」「ママは?」と聞く子供たち。
「お勉強してるよ」とお話しすると「うん」とうなずく子供たち。


梅谷さん  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)04時48分10秒

お店に貼られていたメッセージ。


梅谷さんご夫妻  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)04時51分42秒

お二人揃った写真……
素敵なご夫妻です。


せいじさん  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)05時01分41秒

後継者のせいじさん

念願のお子さんを授かったとお聞きしたのは最近になってのことでした。
しかも2人目を授かりましたと。

こんな嬉しい驚きは久々な出来事。

なんせ…「子供が授からないんです。どうしたらええのんか……」
と相談され返事に困ったことがありました。

40歳を超えて子供を授かり、益々仕事に励むせいじさん。
説明をされる横では、おじ様の梅谷社長が満足そうに座られていました。


彼岸花  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)05時05分31秒

梅谷さんのお店近くの彼岸花。

盛りは過ぎていましたが、杉の木立と彼岸花の組み合わせが見事な風景となっていました。


david から届いた幸せの報告  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)21時04分15秒

来ました!

フランスから、結婚式を挙げた日の写真が配信されてきました。


おめでとう!  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)21時07分38秒

笑い声が聞こえてきそうですね。


エッフェル塔  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)21時10分39秒

そうか~
エッフェル塔をバックに記念写真をするんですね。


ゆう  投稿者: 大母  投稿日: 9月28日(水)21時13分26秒

ペンションに滞在中のゆう親子。

送信された中に、ゆうの写真もありました。


マルバハギ

ハギは日本人だけが愛(め)でる花。よく知られるように『万葉集』第1位の植物で、その数142首。男性が頭に挿し、形見に植え、庭で観賞栽培した。ハギはたがいに似ていて、見分け難いが、本種は花序が短く、葉の長さ以下、萼片(がくへん)は細長く尖(とが)るのが特徴。ありふれたハギだが、北海道には分布しない。


ミョウガ(茗荷)  投稿者: 大母  投稿日: 9月29日(木)17時39分29秒

ミョウガの花が咲きました。

大父の手で収穫されたミョウガ。
すでに花が開いています。

1メートルほどに成長した茎と葉に隠れ、根元近くのミョウガの登場に気がつきませんでした。


アカシデ

ユニークな果穂(かすい)が神道の四手(しで)と結びつけられた。本種はぶら下がる「四手」が赤っぽく、さらに春の雄花の花穂も赤みを帯びるので「赤四手」。日本の高木のシデ類は「クマ」「イヌ」「サワ」と本種の4種あり、その中では材の比重が少し重く、0.8余りで、ツバキ並み。そのためかホンシデとも。


新着  投稿者: 大母  投稿日: 9月30日(金)07時52分57秒

後ろの店のディスプレイからすると子供向けのお店のようですね。
ゆうがご機嫌なはずです。


明日の企画  投稿者: 大母  投稿日: 9月30日(金)21時08分31秒

本日来日された金永東さん、鄭玉朝さんへご挨拶させて頂こうと、ビッグ・アイに伺わせて頂きました。

皆様で夕食中でしたが、明日を楽しみにされている関係者に速報としてお伝えいたします。


韓国淑明女子大学校舞踊科の皆様  投稿者: 大母  投稿日: 9月30日(金)21時11分2秒

大学生の皆様です。
明日の舞台が楽しみですね。


アオツヅラフジ

目にとめる人は少ないが、古くは生活に有用な素材。つるで衣服を入れる葛籠(つづら)を編んだ。この類のつるは乾くと青から黒に変わる。『万葉集』巻14には、黒葛(つづら)の名で、想(おも)いをはびこる力に寄せた上毛(かみつけ)の国の相聞歌が載る。カモの「蔓猟(つるりょう)」は細いつるにトリモチを塗って捕らえたという。果径6、7ミリ。


 

 
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