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2006.2.7~2.12


ご冥福をお祈りいたします  投稿者:大母  投稿日: 2月 7日(火)07時27分36秒

昨夜11時過ぎ、馬渡さんのおばあちゃんが亡くなられました。

ご冥福をお祈りいたします。

おばあちゃんに初めてお会いしたのは、馬渡さんが耕運機に左手が巻き込まれ大怪我をされた際、長崎にお見舞いに伺ったときでした。

一泊お世話になりましたが、家付き娘として農業一本で家族を支えてきた力強さを感じました。

採れたてのごぼうを茹で、醤油とワサビで頂いたお刺身は絶品でした。

ピーナツとデンプンで作られた「ピーナツ豆腐」。
上からかけられた甘く味付けされた麦味噌のあん。

お米、野菜、味噌、食卓に並べられたものは全てばあちゃんたちが丹精込めてつくられたものでした。

体を壊されても、手押し車で畑に出かけ、草取り作業をされていたばあちゃんでしたね。

 

http://daichinohaha.sakura.ne.jp/albums/020628-1-simabara.html

http://daichinohaha.sakura.ne.jp/hakata-3.html


馬渡家の皆様へ  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 2月 7日(火)19時34分23秒

おばあちゃんのご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。

ご家族の皆様、寒さと忙しさでお疲れ出ませんように。


今日は無事「後援名義」がいただけました  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 2月 7日(火)20時01分18秒

組合員フロア様

これで、市内の各公共施設にシャボン玉チラシを置く事が出来ます。
  
つきましては、来週17日(金)の実行委員会に間に合うよう、チラシ500枚を準備していただけないでしょうか?
  
ついでなのですが、以下の点を修正・検討した上で印刷してくださるようお願いします。
  
①第三分科会イケダユキさんの所属が「ゾス・フラウ」になっています。正しくは「ゾネ・フラウ」です。
②泉ヶ丘周辺の地図がもう少しわかりやすかったらいいな、と思います。
③府立狭山池博物館へのアクセス・ルート図を入れてほしいです。
(公式サイトに出ている図で良いです)
④「交流会」の部分は外部向けチラシに必要ないと思われます。
⑤申し込み方法は「電話・ファックス・電子メール」で、必要事項「住所・氏名・年齢・電話番号・組合員かどうか・託児の有無・希望分科会」
  
これらの内容が明記されますように。

以上、シャボン玉・事務連絡でした。


スローな紅菜苔  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 2月 7日(火)20時13分32秒

私は、はじめ、これを「紅苔菜」と間違って読んでいました。
  
たぶん「なっぱ」のたぐいなのだろうと。
  
ところがよく見てみると「紅菜苔」なんですよね。
  
どこまでものんびりな私。
  
これはコケの仲間?と、一瞬、考えたこともありました。

セット野菜で届いたら、いつも花瓶に活けて1~2日、少し眺めてからゆでて食べます。


アブラナ科の秋まき中国野菜。冬から早春に出る赤紫色の花茎を折り取って食べる。

油いために最も適し、おひたしや煮物にも向く。(加熱すると赤色が緑に変わる)
  原産地は、揚子江中流の武漢・武昌近く、沙湖のほとりという。日本への初伝来は昭和14年(1939)だが、1970年代の日中国交回復後に、本格的に普及するようになった。
 播種適期は9月~10月。うね間60cm、株間30cmに5~6粒ずつ点播し、間引いて1~2本立ちにする。冬期はうね間に敷きわらなどして防寒し、1~3月頃出る3~40本の花茎を収穫する。
  赤い色素のアントシアンは、寒さがますほど色濃く味をよくするが、寒冷地・積雪地での栽培は不向きである。

ホンツァイタイ・コウサイタイ
   

電気ポット活用  投稿者:大母  投稿日: 2月 7日(火)22時51分23秒

かめのあゆみさま

かびんに生かして楽しむ野菜。

エス生協ならではやね。

大母、荷物の上に置いたケーキを下から眺め、仕事完成時に美味しく頂く瞬間を楽しみに、わが身にカツ! を入れてまっせ。

おはぎおかあちゃん あの、ポットを活用させて頂いていますよ。
  
お湯を沸かし、乾燥したのどを潤おわせながら仕事に励んでおります。
  


ポンカン

古いミカンの品種。ウンシュウミカンより少し大きく、橙(だいだい)色が濃い。ほぼ球形で、果梗(かこう)のつけねは通常凸起(とっき)する。このため台湾では凸柑(かん)との表記も。中国では古くはその形態から乳柑と呼んだ。原産はアッサム地方と見られる。日本でも九州などで栽培。外皮は厚いが、むきやすい。中心はしばしば空洞。


いい娘ですなあ  投稿者:親パボにつける薬は?  投稿日: 2月 8日(水)12時57分1秒

まあ一度
大阪の女性の活躍ぶりをご覧下さい。

http://www.shanghai.or.jp/osaka-city/

「がんばれ 関西人」のコーナーです


頼もしいですね  投稿者:大母  投稿日: 2月 8日(水)21時26分37秒

2001年、ももこさんと北ルソン、ネグロス島に行きましたね。

当時から、海外でNGO関係の仕事がしたいと語ってくれていました。
  
中国と日本
ある方が、今の中国は「怪獣」だと表現されていました。

何をしているのか分からない、不気味な存在だとも話されていました。

ももこさん
あなたの存在は、とても重要ですね。

あなたから発信されてくる民衆の生活の様子を楽しみにしています。
怪獣ではなく、隣人として理解する努力をしたいものです。


5分が35分  投稿者:大母  投稿日: 2月 8日(水)22時01分48秒

何がどないなってんの?

料金所での渋滞改善を図るための工事やったんちゃうの?
  
5分から7分で通過できていた箇所が40分近くかけてやっと通過ですわ。

自宅にたどり着いたのは8時過ぎ。

まりおんさん
本日の運転は上出来でしたね。

帰りの混乱がなければ、最高やったのにね。
  

ジョーク  投稿者:大母  投稿日: 2月 8日(水)22時11分26秒

組合員支援フロアTさんのパソコンに注目!

それぞれに個性的な表情の銀杏さん発見。
  
カメラに収めようと構えていると………

かえるが登場

これは、フィリピンで買い求めてきたかえるのお財布ですよ。
  
カメラの前に登場させたのは社長です。

グレープフルーツ

すっかり日本人の生活にも入りこんだが、ほとんどが輸入品。グレープとはブドウの英名。それがついているのは、果実がブドウのように総(ふさ)なりするから。野生は知られず、雑種起源とみられている。その一方の親はブンタンらしい。西インド諸島のバルバドス島で見出(いだ)され、19世紀初めに米国へ。


サン 応援おばちゃま  投稿者:大母  投稿日: 2月 9日(木)17時36分15秒

ちと? 早いのですが、来週の「サン」情報です。

http://s-osaka.coop/modules/weblog/details.php?blog_id=252


池とサクラとホタル  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 2月 9日(木)21時28分46秒

この寒さが早く緩んだらいいのにと思う。
  
春よ来い。
  
早く来い。
  
心残りなく、せいいっぱい活動して、明るくフォーラムを迎えたい。


ネグロスのホタル  投稿者:大母  投稿日: 2月 9日(木)22時10分24秒

かめのあゆみさま

そうやね。狭山池に桜が咲く頃は、最終準備段階でしょうね。

ホタル
  
先月ネグロスでホタルを観てきましたよ。小さなホタルでしたが立派に光を放ち、流れ星と見間違う場面が何回もありましたよ。


オニカンアオイ

日本の花の中で、これほど奇異な花は少ない。花弁は退化。萼(がく)の表面に短毛が模様を作る。世界最大の花ラフレシアを思わせるが、うんと小さく、花径4、5センチ。屋久島に特産。1975年、前川文夫博士との調査で島を取りまく低地の堆積(たいせき)層にクワイバカンアオイ、上の花崗岩(かこうがん)地に本種の、すみわけが判明。


感謝!  投稿者:大母  投稿日: 2月10日(金)07時19分26秒

緊張してはりますなぁ~


博多から  投稿者:大母  投稿日: 2月11日(土)12時22分22秒

今朝の食卓から

おかゆ
味噌汁
ひじき煮物
おきゅうと
うめぼし
いちご
そして、関西空港で買い求めた赤福もち

父と糞尿文化論を交しながら朝食をいただきました。

途中から訪ねてきた兄が話の展開に驚いてはりました。

  

面白いお菓子  投稿者:大母  投稿日: 2月11日(土)14時08分34秒

西日本新聞を開くと飛込んできた一面広告

手にしたおやつと睨めっこし、どこから食べようかと悩んだものです。

笑いをもたらすお菓子
  
1世紀の歴史だそうですよ。

  

二○加せんべい
   

やる気  投稿者:大母  投稿日: 2月11日(土)15時29分57秒

母が使用していた携帯電話を使う! と言い出した父

次男から使い方を習う父です


クワズイモ

亜熱帯の林床の、主のような存在。長さ80センチにもなる幅広い大きな葉を数枚展開する。一見、サトイモのようだが、葉は緑色で、厚い。イモの名がつくも、地下にイモは作らず、茎が太く立つ。蓚酸(しゅうさん)石灰を多量に含み、すべて食用に不可。果実はテンナンショウ似。田中一村も奄美大島で描く。


泣き笑い  投稿者:大母  投稿日: 2月12日(日)23時00分18秒

リハビリ専門病院に転院した母。

一日も欠かすことなく見舞い続ける父は、お陰様で風邪に襲われることも無く、母の見舞いが父のリハビリとなり、杖を突きながらも歩く姿勢はしっかりしてきました。

母は思うように回復しない自分の体に、涙を流すこともありますが、昨日は「負けてたまるか!」と皆の前で宣言してくれました。

この3日間病院でしてきたのは、母のお肌の手入れ。
  
大阪から持ち込んだクリームをたっぷりとつけてマッサージ。
  
今日のマッサージは、ぎこちないなりに母の手でしてもらいました。
  
「綺麗になった」と褒める父の一言に嬉しそうな笑顔を見せる母。

桜が咲く頃には、ふたりで支えあいながら歩く姿が観られるようにと願うばかりです。
  

ホルトノキ

奇妙な名は、勘違いから。「ホルト」はポルトガルの転訛(てんか)。平賀源内は紀州の湯浅町でこの木を見て、ポルトガル由来のオリーブと誤解した。確かに果実は似るが、夏に咲く花は花弁が細く裂け、異なる。大島紬(つむぎ)の黒褐色は樹皮や枝葉を煮出して染める。源内は『物類品隲(ひんしつ)』(1763年)で果を図示。



  
 
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