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2006.9.1~9.6


救いの雨  投稿者:大母  投稿日: 9月 1日(金)06時40分44秒

昨夜から待ち望んだ雨が降っていますね。
そして、今朝は目覚まし時計の代わりに雷が2発!

生産者のみなさん
畑の水遣り作業 今日は休めますね

ナナイyuki様

あなたは依頼するのが上手やね。
いつの間にか、「了解!」と言わせる技。

編集者として鍛えられてきた証やろね。

午後からの予定を変更し、明日中には完成させますからね。
(そのつもり……)


よろしくお願いします。  投稿者:ゆき  投稿日: 9月 1日(金)08時46分22秒

大母さま
依頼するのが上手いも何も、端から「断られるかも」なんて
これっぽちも思っていませんでした。大母さまなら受けて下さると信じてました。
ただ急な話なので申し訳ないなぁ、というのはありましたが。
予定を変更して書いてくださるのですね。
ありがとうございます。


夏休みの工作?  投稿者:ご近所様  投稿日: 9月 1日(金)20時04分6秒

娘の優羽は1歳半頃から料理のまねごとをするようになり、最近は親の事よく見てるなあ(--;)とあせるくらい料理をする時の特徴をつかんでいます。

ならばままごとキッチンを買ってあげようかなーと軽い気持ちでインターネットで調べてみたら、結構いいお値段ばかりでなかなか気軽には手が出ません。

ということで、何十年振りかの夏休みの工作を始めました。

優羽のお昼寝中しか作業出来ませんでしたが、何とか3日かかって完成しました。

優羽も喜んで遊んでくれてて一安心の私です^_^;


すごーい!  投稿者:ゆき  投稿日: 9月 1日(金)20時37分51秒

大母さまの進捗状況が確認できるかとここをのぞくと...。

すごいですね、手づくりままごとセット。
  
どうやって作るの?こんな立派なもの。
  
今年1月に一緒にネグロスに行ったツキさんのお宅にも手づくりの台所セットがあると聞いて感心していたのですが。

我が家は娘2人が家中の人形総動員で机の下に隠れたり、カーテンの後ろに隠れたりして遊んでいます。
(大きな道具は何も買っても作ってももらえず、です)


工作から小物づくりへ  投稿者:大母  投稿日: 9月 1日(金)22時21分33秒

いつでしたっけね……

子供たち3人が
ダンボール紙
はさみ
カッター
のり
絵の具
紙粘土
その他

首からタオルを巻き、ガレージで蚊取り線香の煙に守られながら数日間に渡って夏休みの工作に集中したことがあります。

当時、創めたばかりの個人配達ストックポイントに向けた会議を自宅で頻繁に開催していました。

大母は自宅で関係者と会議
子供たちはガレージで工作

その間、楽しそうに兄弟で相談しながら創作していましたね。

夏休みが終わり、夏休みの課題が体育館で展示され、その中から優秀作品が当時の美原公民館で展示されていました。

子供たちの努力が認められ、公民館に展示されることになりましたが、大母は観に行く事が出来ませんでした。

公民館にはご近所さまの作品が展示されたと記憶しています。

それ以降も、ご近所様は雑貨系の小物作りが得意のようやね。


連帯メッセージ  投稿者:大母  投稿日: 9月 3日(日)03時51分13秒

親愛なるネグロス島農村女性の皆様

9月4日バコロドにおいて持続可能な農業とフェアトレードに取り組む農村女性大会を開催されますネグロス農村女性の皆様に心からの連帯メッセージをおくります。

8月13日西ネグロス・トボソで発生したATC社トラック焼き討ちの一報を日本で知り、驚きとともに強い怒りを禁じえません。

ナナイたちは、小農民でありながらも有機農産物の生産を見事に実現させ、農民としての自信と誇りを身につけ、更に同じ境遇の農村女性と団結して今回の不当な暴力的脅威に向き合おうとされている様子に日本から拍手を送ります。

暴力的脅威で社会問題が解決するという幻想を持つCPP-NPA-NDFを筆頭とするグループに、「あなた達の行動は間違っている」と日本からも発信します。

社会問題に打ち勝つには、自らの家族の食事を自らの農業生産で自給することです。西ネグロス、東ネグロスに住む人々の食事をネグロスの農民が生産し、自給で賄うことです。

そのためにも、安心して農業が出来る状態を確保したいというナナイたちの叫びをバコロドで広げてください。必ずや、彼らにも届くはずです。

皆さんの健闘をお祈りしています。


2006年9月3日
   山口 節子


実りの季節  投稿者:大母  投稿日: 9月 4日(月)16時27分49秒

西風に乗って、すずめ退治の空砲が聞こえてきます。

実りの季節やね


わーくねっと  投稿者:パボポドマリオン  投稿日: 9月 5日(火)21時54分2秒

わーくねっと(エスコープ役員職員の情報誌)8月号より電話当番奮闘記が掲載されています。

娘のしていた夏休み短期アルバイトとだぶりました。某会社の電話案内。その会社の社員になりきって電話かけ19日間。そのうち研修が4日間みっちりあったそうです。

最初の2日で声が、がらがらとなり、声が出ないとすっかり落ち込んでいました。「やめよう」と言いながら、なんとか契約した日数はクリアし、バイト期間終了。

昨日から、そのバイト料で友人と沖縄へ。超節約ツアーらしく神戸空港発着。三宮経由。遠っ!!
しかも、1日目午後3時前の夕方着の便。3日目はお昼の12時発の便で帰ってくるらしい。
正味一日?

今までも、ディズニ-ランドなどテーマパークには全く興味なくて、お誘いがあっても断ってきた人付き合いの悪い娘。大学2年になってはじめて友人との旅行が今回。前日までほんとうに行くのかしら?と思うようなのんびりした準備ぶり。

今の関心は旅行より、デジタルオーディオプレーヤー?アイポッド?なるものらしく、その機種選びに何度も電気屋さんに足を運び、決断ができないでいました。旅行費用をできるだけ節約してその購入費用にあてたいと、その話題ばかりでした。

今ごろはどうしてるのだろう?

話はもどり、電話のバイトは想像以上にいい勉強になったと言っていました。9時~17時まで、渡されたリストに従って電話し、契約をとる仕事だったらしいです。成績がしっかり出るそうな‥
簡単にはバイト料はもらえないことを身をもって体験したようでした。

私 あぁ~、明日までのたくさんの宿題をかかえ、どれを先にすべきか‥?
  
悩む必要はなく、単純に明日締切日があるものが先ということに。→ 関係者の皆さん、すみません。


風情とは縁遠い鳴き声やね  投稿者:大母  投稿日: 9月 5日(火)22時21分54秒

泉北・泉ヶ丘周辺で耳にした虫の音。

槙塚台経由で大阪狭山市陶器トンネルを抜けて美原へ

普段聞いている大母自宅周辺の虫の音と泉北で聴く虫の音のあまりにも違うのに驚いています。

途切れ途切れに聞こえるコオロギの音と大違い。

途切れることなく、大きな鳴き声の虫。秋の風情とは縁遠い音色やね。

名前をご存知の方は教えてくださいな。


アオマツムシ  投稿者:仕方が無い!  投稿日: 9月 6日(水)08時53分7秒

だろうと思います。以下は引用。
  
葉っぱのような形をした、きれいな緑色のマツムシの仲間。
  
樹上にいて、オスは、フィリリリリリと、かん高くよく響く声で鳴く。
  
雑木林にもいるが、公園や庭木・街路樹に多く、大都市にもすんでいる。
  
もともと日本に はいなかった虫で、中国から入ってきて増えた帰化昆虫。
  
写真はメス。オスは、はねの模様が複雑になっている。
  
=引用終わり=

夜に公園の樹木の下から懐中電灯を当てて葉の裏を見ると虫を発見できます。
 
昔はいなかった秋の虫ですね。
  
音を聞きたい人は下記にアクセスを。

ただし実際には何十匹も一緒に鳴くので(鳴いているわけではないのは判っていますが…)、うるさいことこの上ない虫ですが…。

ホームページはここ


帰化昆虫  投稿者:大母  投稿日: 9月 6日(水)10時06分28秒

ありがとうございます。

ご紹介のホームページの鳴き声聴きましたが、これは上品ですね。
昨夜の鳴き声と比べると?ですが……

泉北のアオマツムシは特別元気なのでしょうね。

泉北にお住まいの方は当たり前になっているのでしょうが、日本の秋の風情が帰化昆虫の音色で変わっていくのは寂しいですね。


      


  
 
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