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2006.12.7~12.18


ようこそ  投稿者:大母  投稿日:12月 7日(木)08時24分13秒

トトロさん

おはようございます。
日本語の勉強 頑張っていますね。

雅之さん  誠士さん
ふたりにトトロさんのアドレスを知らせます。


  

食欲  投稿者:大母  投稿日:12月 7日(木)22時18分52秒

病院食に飽きた次女。

家のご飯が食べたいと言い出してきました。

食欲が出てきたようです。

お好み焼きを作って持って行くと…出された食事は後回しでお好み焼きを食べはじめました。


お久しぶりです。  投稿者:なおこ  投稿日:12月 8日(金)02時51分12秒

こんばんは。生協で電話番しているあの、なおこです。お久しぶりです。
  
実は、先日の12月1日の大徳醤油さんの工場見学会にあたしも参加していました。
  
それで、あたしなりに、レポート、と言える程のものではないのですが、感想を書いたので、お時間がある時に見ていただけたら、嬉しいです!

ちなみに、12月1日の分に感想を書いています。2回に分けて書きました。

工場見学に行って、隠れ大徳醤油さんファンになりました☆

ではでは。

http://blog.kansai.com/gris


大徳醤油さんの工場の風景。

醤油の素となる、もろみをしぼる作業
黙々と、熟練された手つきでこなしていく。

軽やか。しなやか。

さすが、職人さん。

その作業をしつつも、笑顔は絶やさない、
大徳醤油の職人さん。

素敵。

今日は、大徳醤油さんの醤油工場へ見学に行った。

もろみを混ぜているのが、大徳醤油の社長さん。

地元の杉の木で作られたのもろみの・・・貯蔵庫?かな?
  
なかなか、醤油作りでもろみを保管するのに杉の木を使うのは、貴重らしい。
  
そこの場所を、見せていただけることに。

それから、醤油作りについてのお話を聞けることに。

寝かせ過ぎては、いけない。
  
寝かせるのも大事だけどここぞという、タイミングの見極め。

それが、醤油作りに大切だとおっしゃっていた。

それは、人生においても大切なことだと思う。

  

じっくり考えることも、大切。だけど、考え過ぎて、足踏みしてばかりだとタイミングを逃してしまう。

それを気付かせてくれた、大徳醤油の社長さん。とっても良い人柄の社長さんです。

お醤油の味は、冷奴ともとっても仲良しなくらい絶品。実は、エビフライにつけても、美味。

ヤフーで大徳醤油と検索すると、一発目に出ます。

あとは、あなたのお楽しみ。
  

おはようさん!  投稿者:大母  投稿日:12月 8日(金)06時43分53秒

なおこさん

素敵な写真やね~ 金魚のツーショット、かわいいね。

大徳醤油さんの見学、行けてよかったですね。

次は梅谷味噌さんにでかけてごらんなさい。

蔵の中の菌に助けて貰いながら、じっくりと時間をかけて、味噌や醤油になっていく様から学ぶこと多し。

その次は、韓国の味噌・醤油が作られているところを見学してくださいな。

驚きますよ。日本と正反対。

日あたりが良くて風通しが良い場所に並べられて熟成されるんですよ。これも味噌・醤油。

発酵文化圏の中でも様々あるということやね。


中間総会  投稿者:大母  投稿日:12月 8日(金)11時40分44秒

連合会きらりの中間総会を開催中です。


政策討論集会  投稿者:大母  投稿日:12月 8日(金)12時42分5秒

中間総会を終え、政策討論集会へと進行中です。

エスコープ・杉原理事から

みかん生産者・豊共園との産直活動を振り返る

都市生活・焼田理事

兵庫六甲との交流ー新たな産地としての交流初年度


生産者からの報告・オンダン農協


はりま生産として~生協・生協組合員に期待すること

おおぜいの自主監査活動の紹介と提案

石川理事

報告を受け、代議員から意見・質疑が始まりました。
  

退院  投稿者:大母  投稿日:12月10日(日)19時54分1秒

次女と孫が退院してきました。
  

ぼちぼちと……  投稿者:大母  投稿日:12月10日(日)20時02分49秒

3週間の入院でした。

思いもよらぬ病名で慌ててしまいましたが、次女の体力回復はこれからです。

孫の kokami は、首の座りもしっかりし、表情豊かになってきました。
    
komaki の笑顔に誘われ、次女の回復が進むことを願っています。


ちょっと一言  投稿者:momomamaの息子  投稿日:12月13日(水)19時54分29秒

トトロさんお元気ですか? お久しぶりです。
  
日本語の勉強難しいでしょうけど、頑張ってくださいね☆

大母さん、雅之じゃなくて雅幸ですよ。


雅幸さん トトロさんとの友情を大切にね  投稿者:大母  投稿日:12月14日(木)17時52分44秒

マーくん
  
やなくて雅幸さんやね。

トトロさんとの友情を大切にしてくださいよ。

来年はいよいよネグロスやね。
  
1995年10月
   
あなたのおかあさんと大母が記念植樹した椰子の木

雅幸さんの手で触れてきてください。
  

雅幸くん ペンキ塗りよろしく  投稿者:隊長  投稿日:12月15日(金)09時02分48秒

ネグロスの前に下津・協同の家のペンキ塗り。よろしく!
  
先回は雨にたたられましたが、、明日は晴れの予報。一気に仕上げますよ。エスコープ本部、9時出発。汚れてもかまわない服装で。道具は全て揃っています。
  
今回は住宅事業担当のN職員も参加し、総勢8名。「2名の参加で平均年齢が下がった」とはタケやんの理事会コメント。

豊共園の宮本さんから電話があり、今回はみかん獲りが忙しく参加できないとのこと。雨が続き収穫が追いついていないよう。みかんの注文が増え、既に95トンを出荷したようです。

協同の家の写真を整理していたら懐かしいものが何枚か。これは南河内地域の交流会かな。20年という歳月は一つの歴史ですね。


ごくろうさまです!  投稿者:大母  投稿日:12月16日(土)07時37分1秒

協同の家ペンキ塗り隊の皆様。

現場で専門家の作業を食い入るように研究中のN氏が加わるならば、100人力パワーアップですよ。

管理FのI氏の作業服姿は、記念写真に収めておいてください。

くれぐれも…… 脚立から落ちないように!


ペンキ塗り 完了  投稿者:隊長  投稿日:12月16日(土)18時37分1秒

協同の家。ペンキ塗り完了!  「おお、すごい」と、皆、自画自賛。

お願い。ペンキが乾くまで、雨よ、降らないでおくれ。


協同の家・下津のペンキ塗りに行ってきました

協同の家が完成したのは1986年11月23日。ちょうど20年前。
  
東側(ヤマモモの木側)の壁面が黒ずんできていました。
  

「20周年記念事業の一環としてペンキ塗りをしよう」と、誰からともなく声が上がり、11月11日に第1回目の作業を行いました。

しかし、11月11日はあいにくの雨
  

今日はあらためて仕切りなおしです。
組合員・職員の有志8人が集合し、作業を行ないました。

  
最初は戸惑ったものの皆、次第に熟練の技に近づいてきました。
  
裏ではなにやら畑作業を行う人間が……。ラズベリーとみょうがを植えたそうです。
  
「来てくれた人を花が迎えてくれたら」という願いを込めて。
  
今回は住宅事業担当の長澤さんが参加。
周りからは、「なかなかの手さばき。注文とっても大丈夫や」とひやかされる場面も。
   
完成!  協同の力できれいになりました。
  
しかし、きれいにしたら他のところが気になりだしました。
「ここにヒビが」「ここもペンキ塗りをしたほうか」「といの掃除も」…と。



自画自賛 おおいに結構! 結構!  投稿者:大母  投稿日:12月17日(日)13時03分59秒

ペンキ塗り隊の皆様

ご苦労さま!! 自画自賛 おおいに結構! 結構! 結構でんがな!!

N氏のなまなざしは,匠たちのそばで「修行中の身」ならではの凄さを感じますね。

皆さんの願いがかない、お天気となりましたね。下津もきっと天気! やよね。


手入れ…21年目の始まり  投稿者:大母  投稿日:12月17日(日)13時10分11秒

玄関のアロエもすっきりと剪定されたようですね。

玄関のアカパンサスとカンナ、そしてアロエ。裏庭にはミョウガにラズベリーが加わったんやね。

みなさんの手が入り、「協同の家」の21年目が始まっていますね。


とりあえず……  投稿者:大母  投稿日:12月17日(日)13時27分56秒

昨夜は博多から見舞いに来てくれた叔母夫妻を交え、ささやかなお祝いをしました。

15日に誕生日を迎えた次女のお祝いと次女と孫の退院祝いを兼ねた祝宴です。

電話でのやりとりや映像だけでは「わからん!」と、博多のじぃじぃとばぁばぁたちに成り代わって来てくれた叔母夫妻。

笑い話で話せるときがくる……と言い聞かせてきたこのひと月間。昨夜は久しぶりに笑い声が広がった食卓でした。


目に優しい時計  投稿者:大母  投稿日:12月17日(日)16時55分29秒

昨夜 次女夫婦から腕時計をプレゼントされた。
  
「壊れてたから…」と一言添えて。

学生時代から腕時計なるものを身に付けることは無かった。
  
教室には大きな時計があり、腕時計は必要なし。
  
街に出かけるとあちらこちらに時間表示がされており、問題なし。

腕時計なしの暮らしをしても、何の不自由も感じなかった。

そんな大母が腕時計を付けるようになったのは、7~8年前のこと。
  
しかも、常にではなく、フィリピンに行くときだけ。
  
訪問記録を残す際に、時間表現が有れば分かりやすいからでしたね。

しかしこの数年間は、時間厳守を迫られる場面では持参するようにしています。会場によっては、時計の位置に不都合が多く、失敗をしないように学習してきたこともあります。

先月末の企画の際に、普段使用していない時計を机に置き、時間ミスをしでかしてしまいました。

その時計は、愛用していた時計が故障した際に大父が準備してくれた時計でした。残念ながら、眼鏡無しでは文字が読めない物でした。

実用的で、眼鏡無しで文字が読める時計。次女夫婦は、故障したことを気にしてくれていたのでしょうね。

修理した時計と昨夜プレゼントされた時計。どちらも大切やね。

ありがと
  

      


  
 
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