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2003-07-27

2003.7.19〜7.21

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帰国前夜の食卓に思わぬ野菜登場! 投稿者:大母  投稿日: 7月19日(土)13時37分04秒

韓国・原州の皆様の草の根交流研修最終日。
連日の研修を終え、帰国前夜の18日は奈良・大仏見学を終え、海南マリーナシティ黒潮温泉で疲れた体をゆっくりとほぐされ、下津町・協同の家に到着されました。

組合員手作りの宴は、思わぬ野菜の到着でりっぱな韓国料理の体裁を整えることが出来ました。

思わぬ野菜到着とは……
木曜日に収穫した実験畑のえごまの葉。扱いなれぬ軟弱野菜の取扱い方を間違えて大半が黒く変色し、宴の野菜には提供できない状況に関係者一同がっかり。

ところが、金曜日の午後です。準備の為にセンターに到着したところ、入り口に大町さんのお手紙と共にりっぱなえごまの葉、青とうがらし、かぼちゃそしてきれいなコスモスの花束が置かれています。

原州の皆様との交流会でお使いくださいと……
そして、えごまの苗は、大母がお分けしていた二株の苗からの収穫であること。とうがらしは、2001年11月農都生協訪問時に手に入れた韓国とうがらしの種から栽培されたりっぱなそしておおきな青とうがらしであることが書かれていました。

大町さん ありがとうございました。
韓国の皆様は疲れたときにキムチと唐辛子が目の前に登場するだけで、疲れが吹き飛ぶ気分になるとお聞きしたことがあります。

韓国の皆様がお喜びになったのは当然ですが、2001年大町さん達と共に韓国訪問をして頂いた康英美さん、朴淳用さんそして大母の喜びようを想像してください。


草の根交流 投稿者:大母  投稿日: 7月19日(土)13時55分48秒

総勢35名による交流会は、momomama 不在の穴を誰が埋めるかと押し問答する中で、パボマリオンが進行役として登場。

来日から帰国前夜、日本への気持ちが変化してきたと語ってくださる皆様。中には、この変化はエスコ−プの皆様に対してなのか、日本と言う国に対してなのか、今は分りませんと胸の内を明かして下さった方もいました。

歴史的な行き違いを取り戻していくには、時間をかけて交流を進め、お互いが置かれた立場を自分のこととして痛みを分かち合える……、この様な機会を恐れずに沢山生み出していくことが大切だろうと思っています。

今回の企画立案者である原州のラビィトさん。日本側の受け入れ金ピョンジンさん。多彩な顔ぶれの韓国の皆様との交流そして意見交換から、日本での生協運動を捉えなおす機会となりましたことを感謝申し上げます。


みかん山での花火 投稿者:大母  投稿日: 7月19日(土)14時05分48秒

花火をしましょう!
議論が熱中してきた交流会の場で、誰かが叫び出しました。
えっ!
花火?
声の主は朴淳用さん。

すでに倒れこんだ方々もいましたが、韓国・日本の大人達による花火大会が開催されました。朴淳用さんが用意してくださった花火は、手に持って楽しむ優しい花火……

花火を手にした「昔子供たち」……

花火が消えた後は、韓国の歌が響き渡っていきました。十分に楽しんだころに、大粒の雨が振り出し再び室内で議論の再開です。

花火で子供に帰った大人達の議論は、穏やかな笑い声へとなっていました。

6時起床予定…3時近くに回った時計の針を指差し、さぁ寝ましょう!
花火で戯れた後の「昔子供大人」達はまことに素直です。
おとなしく床についてくれました。


梅月堂のゴジラさん 投稿者:大母  投稿日: 7月19日(土)14時15分20秒

交流会の最中に、ゴジラさんから携帯に連絡が入りました。京都の日本画家佐久間さんと連絡がつきましたと…

早速、京都へおり返しの連絡。
奥様の了解を頂き、明日京都伏見のご自宅にお伺いする約束ができました。

下津からセンターにたどり着き、京都に向かおうとしていた大母に、三連休で京都の渋滞は凄いとの情報を届けてくれたMSAKANE殿。

ありがとう!
心配してくれて。
誰がなんと言おうとも、橋渡しをして頂いた東京のゴジラさんに対しても、そして、記念品としてお渡しする諸先輩に対しても、直接お願いに行くのが筋というもんですからね。

ということで、下津から帰宅して一息ついた大母は、美幸をナビゲータ役に京都に行ってまいります。


ウリ ヌン チング イムニダ! 投稿者:パボマリオン  投稿日: 7月19日(土)21時02分11秒

アンニョン ハセヨ!
ウリ ヌン チング イムニダ!

カタカナで書いてお叱りを受けそうですが。
(自他ともに認める超劣等生です)

過去の歴史を知ってそこで受けた衝撃…。年齢に関係なく、その人それぞれに感性で受けとめます。そして自ら問い直
す理性が働きます。それは一様ではありませんが、衝撃を受けた瞬間から重くのしかかるものと思います。

今回訪問された方々も日本への気持ちの変化のことを語ってくださいました。屈辱を受けた側の痛みがどれほどのものかは想像してもつくせないものがあるということを前提に書いていますが、そのことを決して伏せられてきた歴史をのせいにせず、知った瞬間からどのように関係性を作ろうかが問われているのだと思います。

こんにちは!
私たちは友だちです! でありたいです。

地域生協…
地域の、また世の中の矛盾に対して、それら矛盾の自主解決をも伴っての市民事業を展開しながら、組合員は消費行動をおこし、地域・世の中に問題提起していく、そして地域の中で運動として進める…、そういう生協運動に参加する私たち。

「空には国境がない、空を見ましょう!」
といつも呼びかける大母さんの言葉がお互いにしみ渡っていったことでしょう。

気持をこめて通訳してくださる、それ以上に先の関係作りのために心をこめて深い通訳をしてくださる金丙鎭先生、康英美先生、朴淳用さん いつもながらありがとうございました。

訪問団の方々の気持ちがほぐれていくのは、この方々の通訳の深さにあるのだと思います。

職員S氏(トムとジェリーの仲、相棒?)、
※今回我が地域の担当なられ、組合員フロアからはくれぐれも喧嘩しないように言われて地域委員会に来られたとか。
同行してくださったM氏、I氏、お疲れ様でした。

私は片付け帰宅後力尽き、お昼ねをしてしまいました。きょうのハングル講座は終わってしまっていました。あかんなぁ〜。トッパルへ!


佐久間顕一さん 「合掌童子」 投稿者:大母  投稿日: 7月19日(土)21時45分17秒

京都から戻ってきました。

伏見・日野畑出町
美幸のナビは完璧でした。
佐久間顕一さんはご不在でしたが奥様が丁寧な対応をして下さり、気がつくと3時間以上もお邪魔してしまいました。

昨夜の要望に沿って、午前中に作品を仕上げてくださったようです。
作品制作のお話は勿論ですが、お子様のアレルギー対策から始められた食のこだわりや体のコントロールなど奥様のお話に娘共々聞き入っておりました。

梅月堂ゴジラさんからの紹介が無ければ、出会う事が無かった佐久間顕一さんの「合掌童子」。ゴジラさんとは古いお付き合いをされているようでした。

見た目は変な人ですが、いい人ですよと奥様。
思わず、そうですね。

まだお会いした事が無い娘は困り切っておりましたね。


よりあい納涼大会大盛況 投稿者:momomama  投稿日: 7月19日(土)22時42分32秒

韓国原州のみなさま、無事お帰りの途につかれたのでしょうか。訪問団のみなさま、受け入れたエスコープのみなさん、そして通訳の金丙鎮さん、康英美さん、朴淳用さん、お疲れさまでした。

昨夜の下津交流会は多いに盛り上がったようですね。参加できなくてメッチャ残念。

原州のみなさんとは火曜日によりあい金剛を見学され、その後センターでの交流会にご一緒しましたが、ゆっくりお話出来なくて残念でした。

韓国と日本の悲しい歴史を見つめた上での議論と、みかん山での花火の淡い火を想像しています。

今日は夕方5時〜7時、よりあい金剛の納涼大会。朝から降り出した雨が本降りになり、時折雷まで鳴ってどうなるのかと心配しましたが、納涼大会開催前には太陽まで覗いて、きっちり「行事は晴れる!」のジンクスを守りました。

よりあいデイスタッフ、はんど、キッチンよりあい、地域委員会、あすか、ふらっとスペース、ヨッシー農園…

たくさんの方がそれぞれの出店準備や、周辺チラシ巻きをしたお陰で、ご近所の家族連れや、デイ利用者さんとその家族もたくさん来てくださり、大盛況な納涼大会となりました。

あすかや地域の出し物のお手伝いをしてくれた太子支所職員の藤本ちゃん、松山くんありがとう。(松山くんにはフランクフルトまでごちそうになっちゃった!) 利用者さんの送迎運転を買って出てくれた町元さん ごくろうさまでした。

焼きそばやおでんは開店30分少しで完売に。夕飯をあてにしながら、出遅れて参加された方は残念でした。たくさんの方に支えられている「よりあい金剛」を再認識しました。

はんどさん、キッチンさん、あすかさん、地域委員会さん、次回は残品の心配せずにどーんと売り物増やしましょうね。みんながこんな集いを楽しみにしていますよ。私も次回が楽しみ!


感謝!! 投稿者:アッパァッ  投稿日: 7月19日(土)23時02分12秒

 原州地域NPOの日本交流訪問は、今までのエスコープと原州やその他の韓国との生協との交流が踏み石になって実現したとは言え、生協関係の訪問団でもなく、生協のいわば公式行事でもないのに(生協組合員はもちろんたくさんいたのですが)、エスコープに一方ならぬお世話を頂いたこと、お礼申し上げます。

 エスコープが、韓国と日本の市民交流の今や「窓口」として、韓国側の絶対的な信頼を得ていることに感謝し、「無鉄砲な計画(金容禹原州生協理事、ニックネームで「ラビット」には、私からさんざん文句を言っておきました)」にも関わらず、心からお迎え頂いたこと、私からもお詫びし、またお礼申し上げます。

 確かなことは、また一つ、原州と近くなりました。エスコープの中から生まれたRビンプロジェクトや省エネ活動をしている皆さんたちとの交流は、韓国のNPOたちにとっても新鮮であり、示唆的であったはずです。

 仲介者して、今度は日本の皆さんが韓国へ視察できるよう、恩返しの意味も含めて、そしてさらなる心の交流の発展を願って実現させたいと思います。

 原州で、責任を持って迎えるよう、いつでも私から尻を叩いておきます。

 今朝無事に彼らを関空で見送り、疲労感の抜けない状態です。落ち着いたら彼らからまたいろいろな反応が聞けるかと思います。まずは、お礼まで。

 本当に皆さん有り難うございました。


ナツメ

この果樹を知る人は少なくなった。かのフセイン大統領が経済封鎖はこの食料があるから大丈夫と豪語したナツメヤシは、ナツメの実と形や味が似る。ただしナツメはクロウメモドキ科の落葉樹。強健で、おいしいのに消えつつあるのは、鋭い刺(とげ)のせいか。花は径約5ミリで果物では最小級。中国原産。


お疲れ様でした。 投稿者:大母  投稿日: 7月20日(日)08時16分51秒

アッパァ!様
お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願い致します。


梅雨明け前の集中豪雨。 投稿者:大母  投稿日: 7月20日(日)08時46分23秒

九州での大雨被害にご心配頂いたメールを頂戴いたしました。
ありがとうございます。

数日間、いいえ、正確には韓国に出発致しました6日からの日本の情報が大母の中からぶっ飛んでおります。

今朝、ゆっくりと新聞を見ました。

諫早での脱線事故。長崎市や島原半島への足が閉させされていたのですね。脱線事故が発生した付近は、左に遠浅の穏やかな諫早湾を眺めながらゆっくりした速度で走っていた場所だったと記憶しています。

落石に衝突した衝撃が脱線事故になったようですが、速度を出すような箇所ではないとの印象がありましたので驚いています。

今朝は水俣市で避難警報が出されているようですね。

実家の母に電話をしました。実家の印刷工場が改築工事のために荷物を太宰府市の近くの次男の工場に移動作業の最中だったようです。

大宰府の川が氾濫、博多駅近くの三笠川も氾濫。道路が到るところで閉鎖され、大変な引越し作業だったようです。

大母 娘時代の荷物が出てきたので引き取りに来る様に………
うぅ〜ん
申し訳ありませんがもうしばらく預かってほしいのですが……
何を置いていたのか記憶がありません。
数十年前のタイムカプセルとの楽しい出会いはまだ先にすることにしましょう。
懐かしい思い出に浸っている時間は有りません。


マイヅルソウ

舞鶴草である。ツルは求愛時に翼を広げ、首をまっすぐにのばし舞う。その横向きの姿は1000円札の裏に描かれる。マイヅルソウは向かい合う2枚だけの広い葉、あるいは左右に分かれる葉脈をツルの舞いに見立てた命名で、大きさは及びもつかない小型の多年草。主に亜高山帯の林床に育つ。


やっぱりPabo族! 投稿者:パボマリオン  投稿日: 7月21日(月)16時09分14秒

よりあい金剛に携帯を忘れてきたようです。
多分冷蔵庫の上だと思います。
明日お昼前に取りに行きますのでよろしく!

昨日よりあい金剛裏で車のターンに四苦八苦。
まっすぐ行けるものと思ったら違ったんだぁ。
であればあそこには入ってこなかった…。
パボ!と言うのを通り越して乗り込んできた大母さん。
するりとターン。はぁ〜です。
夜は干支のせいか鳥目?だしいっそう運転不向きに。

先日も三国が丘からの帰り、309号にはいる側道を通り越してしまい、テキトウに曲がって直進。次はどこで曲がろうかなと信号で地図見てたら、大母さんが後ろから追っかけてきてくださっていて助け舟…。

きょうは朝早くから法事のために出かけておりましたが、その後、上本町まで親戚の車に前後ガードされて移動。
無言のサポート体制でした。
どうみてもって○○と見えるんでしょうなァ〜。

職員T枝さんと同じように私も和田さんのアッシーを何度かしましたが、I枝さんのように上手ですねもなかったし、安心感はなかったでしょう。


和田さんお疲れさまでした。 投稿者:パボマリオン  投稿日: 7月21日(月)16時42分44秒

無言のニタニタ
時には雲をつかむような話
煙にまかれドロン

超・怪しげな方でした。

困ったとき、和田さんのところへ行くと、決まって、ドラえもん引き出しから必要的確な資料やら本が出されてきて貸していただきました。

そういう助言やら示唆がなくなるのは非常にさびしいですね。昨日のお疲れさま会では「…べきだ」と急進的にことを進めるのではなく、組織の多くの構成員がどう感じていてどんな方向性を望んでいるのかを抜きにしては進めるべきではないし、そこに断固としてこだわってきたとおっしゃった。

私も最初はそう思っていたがそれでは前に進めない、そこをよく考えて決断(英断?)することを組織であるからこそ求められているのだと、途中〜そんなふうに思うようになっていきました。昨日からまた悩んでいます。自分のなかで押し問答になっています。

多様な生活実態の状況で、多様な提案をしている現在、混迷?ともとられかねない動きのなかで、事業のための事業ではない生協であり、ことごとく組合員の生活に依拠した生協だと思っています。1本筋は通っていると思っています。

理事会をたった一言で抽象的に批判をされることには異論ありです。具体的代案もってぶつけあう丁寧なやりとりで議論を成立させる、そして合意、実行する、基本的なことは忘れていないと思っています。


お菓子試食会のメンバー捜してください。 投稿者:パボマリオン  投稿日: 7月21日(月)16時57分27秒

タケヤン、地域であたっていただいていますか?
明日はこの関連議がありますよ。
ある程度の人数、あてにしていいのかな?

福祉ワーカーズあゆみの掲示板に今、「子育てってどうよ!熱く語ろう!」掲示板がモデル的に設置されていますが、そこにも協力を呼びかけました。しかし掲示板バックの色が突然変わっていて時が読めない状態になっています。ヒヨコさん、字の色変えられますか?

急ぐことなのでここにも貼り付けさせていただきます。

「私はこの6月にコミュニティ部会から産直取扱品部会に変わりました。理事経験6年経過しましたが、また新しいスタートです。

 連合会きらりの取扱品関係の委員会で、比較的組合員歴が新しい組合員親子にきらりのお菓子10品目くらいを試食していただいて、意見・要望を聞く機会をもつことになりました。

 限定10組の親子を対象に夏休みはじめにその企画をしたいと思っています。生協以外で買うお菓子の調査もします。目的は組合員のおやつ志向と利用実態を調べ、きらりの政策につなげるための単発取り組みです。

 お菓子の領域で(ロット数の問題から)、望むお菓子の開発実現はむつかしいですが、ぜひきらりブランドを作ってみたいですし、そういうものをぜひ捜したいですね。

 このお菓子政策のための試食会に親子で協力してくださいませんか? 対象者の心当たり、お知らせにご協力をお願いします。

 基本は手作りおやつ、しかし毎日は手作りなんてやれない、っていうのが大多数の声なんじゃないでしょうか。今、お子さんたちはどんなお菓子が好きなのでしょう? 」


和田さん 覗きだけではだめですよ 投稿者:大母  投稿日: 7月21日(月)17時01分34秒

雨戸を閉め、昼近くまでぐっすりと寝ておりました。目が覚め、さて、ここはどこでしょう?

しばらくの間、放心状態……

昨夜、davidが制作中のhpを見せてくれました。フランス語版は完成し、フランスの友人達はみているようです。

日本語版の制作に四苦八苦状態。
丁寧な制作にただただ驚き!です。
あちらこちらとクリックしていくと無限のhpの世界に入っていきます。
操作の仕方を丁寧に教えてくれるのですが、睡魔に襲われ………何時の間にか寝てしまったようです。

たくさんの出来事が続いたこの1ヵ月間。昨日の和田さんお疲れさん会で一区切り。

あ・うんの呼吸で無事終えることが出来ましたね。
遠くからおいで下さった皆様
設立当初からの先輩諸氏 
そして呼びかけ人の皆様
ありがとうございました。

勿論 和田さん お誕生おめでとうございました。そして、お疲れ様でした。

昔の風貌と変わらないという先輩からの発言がありました。つまり30年前から、若年寄り風貌だったということなんでしょうか?笑

和田さんから電話がかかってくるとまずガスのスイッチを切り、メモに鉛筆そして座布団を準備していました。
難解なやりとり対策です。メモに書き取ったひらがなを広辞苑で調べなおすという作業をしなければなりませんでした。

全組合員という発言が昨日の和田節の中で登場していました。
全組合員……多様な地域住民を組織化していく中で、「担い手」という表現で全組合員に対応できるスタッフと称する役割者・理事・地域委員・活動委員・地域事務局・専任当番・ワーカーズそして職員を登場させてきています。

全組合員という言葉に矛盾とあいまいさを感じる最近の大母。

昨日の和田節は「担い手」に向けて激を飛ばされたと理解します。この2年間「担い手」である理事の有り様を巡ってのやりとり。そしてこれからは地域活動の有り様と担い手の有り様etc改めて確認しあう協議の場が必要となっています。

「担い手」……
生協存続の鍵はココにあると堅く信じる大母です。

和田さん 覗きだけではだめですよ。たまには掲示板にご登場くださいませね。


九州の豪雨 投稿者:大母  投稿日: 7月21日(月)17時11分29秒

フランスのdavidの家族から電話が入りました。九州の豪雨の心配だったようです。

フランスで日本のニュースが報道されるのは大変目ずらしい事のようです。九州と大阪の位置関係が理解できない中で、davidのことを心配してのお電話だったようです。

それにしても九州の豪雨は大きな被害を出しているようですね。九州からの出荷に影響がでるでしょう。作物への影響はどうなのでしょう?


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