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2003-07-03
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2003.6.30〜7.2 アッパッアへ 投稿者:毛無夫 投稿日: 6月30日(月)00時12分12秒 都市生活コミュニティセンター総会が日曜の今日5時間にわたってありました。総会そのものは1時間で終わりました。あとは「こんなとき、あなたならどうする」と題した高齢者福祉の現場からの話題を元にした興味あるセッションでした。 次は、村井雅清さんと米沢生協・井上専務を招いた「災害と紛争」の支援が話題でした。 さて、こんなことを書いたのも、「ふれあい共生塾」の源流だからです。人は、誰一人例外なく「時代の子」です。簡単に言えば、「私」とは普遍的ではないと言うことです。しかし、私たちは「時代の子」でありながら、時代を飛び越えることが可能なのです。それが想像力であり、「もう一人の自己の獲得」です。 私は評論家や批評家に成りたいと思いません。彼らには、概ね改革すべき自己推進力が欠落しているからです。しかし、彼らの言葉に耳を傾けることにやぶさかではありません。彼らの言葉を通して、私たちはもう一人の私に出会うことが可能になります。 総会で、私は私の戦争忌避感情を語りました。臆病な、中学生の私は、中学生から、徴兵されない中年に一挙にジャンプすることを望みました。 先生方は戦争体験を授業中に話をし、夜は自衛隊の照明弾がオレンジ色の光を放ち、授業中は大砲の音が窓を揺るがしていました。戦争には行きたくない。死にたくない。これが、原点です。 部落問題にも気づかず、在日朝鮮人差別も知らず、そのまま大学生になった私は、いきなり、全共闘の波に翻弄されます。政治的なことはともかく、私にとっての全共闘は自己確立の戦いでした。長くなりそうなので端折ります。 私たちは、時代を背負った自己を問い直すことからしか出発できません。阪神淡路大震災の時に、関東大震災に思い至ったのはまことに正しかったのです。 そして、私たちには「想像力」=「自己解放力」が必要です。時代の子である「私」を、「未来の子」にするのはまことに、私たちの未来を見つめる力なのです。 アッパッァ 山形県高畠町から戻ってまいりました。 投稿者:大母 投稿日: 6月30日(月)20時23分54秒 ただいま! 山形県高畠町から戻ってまいりました。 懐かしい方々にお会いできました。そして、新しくいっぽ進みだした女性たち、若者たちに出会いました。 このホームページをご覧になっている方がいらっしゃる事も分りました。 ありがとう! まずは帰宅のご挨拶を……… 北海道遺伝子組み換えイネいらないネットワーク 世話人 大堀 誠(八百屋夢屋代表) 投稿者:大母
シュマイザーをお迎えしての大阪企画「カナダからの警告」が明日開催されます。先月末、北海道からの届いた遺伝子組換えイネ作付け情報。北海道・夢屋さんからの一報で大阪からの反対意志表明行動は開始されました。 7月1日、大阪企画が開催される時に、青田刈り実現に向けた次の行動提案をしましょうと風丸殿と話し合いました。 大母が山形に出発する直前に届いた連帯メッセージ。風丸殿のHPで紹介されていましたのでここでご紹介します。 ………………………夢屋HP BBSより -------------------------------------------------------------------------------- その全文を掲載します。関西の皆さんへ さわやかな風に緑がまぶしい札幌からアピールさせていただきます。 とうもろこしの遺伝子を組み込んだイネの屋外栽培試験が、市内豊平区の北海道農業研究センター行われています。5月20日、29日の2度にわたる説明会のなかで私たちは 瞬時に呼応してくれた各地の人たちの想いも併せ、中止を求めましたが声は届かず、30日、田植えは実施されてしまいました。悲しくて、悔しくてたまりませんでした。 「安全指針に基づいて段階を経て試験栽培を行っている。..花粉の飛散の心配はない。.将来のための技術は蓄積しておきたい」という研究者たちの判で押したような言葉が繰り返されればされるほど、疑問や不安はつのるばかりです。 私たちは食の安全性と安心できる暮らしを望みます。その食を支えてくれる生産者の人たちと共に生きて行きたいと思っています。しかし、従事者人口は減り続け、外国産米の輸入、米価の切り下げ、減反の拡大と農業は苦しい状況に追いやられています。 追い打ちをかける遺伝子組み換えイネの栽培は、私たちをいっそう不安に陥れるばかりでなく、農という社会の根幹を失わせようとするものにほかなりません。米生産者の人が言いました。「オオカミの皮をかぶった羊じゃないけど、米の皮をかぶったトウモロコシだってことだよね」と。 6月13日、私たちはネットワークを立ち上げました。「自らの存在に関わること」であったり、(無関心や推進派の人にも)「伝わる言葉を見つけるたい」「ストレートな要らないという気持ちの表現」であったり、このネットワークに託す想いは各人、各グループで様々ですが、誰も排除しないことを原則に、組み替えイネを止めることに力を合わせ、「できること、よいと思われること」は全てやろう。 また、それぞれの持っているネットワークを生かし、できるだけ多くの人に北海道の遺伝子組み換えイネのことを知ってもらい、大きなうねりを作って行きたいと考えています。 屋外試験栽培を止めるための1つの方法として、まず、7月末とも言われる開花時期を第1次の集約として署名活動を展開して行きます。皆さんのところへも用紙をお届けしますので多くの人の声を集めて下さい。どうか知恵と力を私たちに分けて下さい。 2003年6月26日 北海道遺伝子組み換えイネいらないネットワーク 世話人 大堀 誠(八百屋夢屋代表) 最後になりますが、シュマイザーさんにお伝え下さい。「出会いがあなたと私たちを勇気づけてくれると信じています。札幌でお待ちしています」 一歩先の連帯 投稿者:パボマリオン 投稿日: 6月30日(月)22時21分23秒 念願の上和田訪問。大阪よりは随分気温湿度ともに低く、肌寒い雨模様の数日間でした。作業日和! しかし、…(そんなに作業はできなかった、momomamaさんからはしっかり草取りをと言われましたが) 緑の色が何色も重なり、山肌に湧き上がる水蒸気の帯が美しく、鳥の声がこだまし、田んぼではカエルの合唱。樹齢何百年の樹木。米・稲作の舞台の風景。 例年上和田から戻ってきた組合員が必ず熱いメッセージを発信してきた。その原動力が何なのか?… 頭の中で期待が大きく膨らむ中、行く道中に、大母さんから「自然体で感じてくること」の一言を言われました。はぁ〜…と私。 16回目の草取り交流会の場。民泊。生産者家族の手厚いおもてなしをご家族ぐるみで受けました。何事にも代え難い関係。ありがたいことです。渡部忠英さん、和子さん、とみゑさん、恵美さん、優莉香ちゃん、ありがとうございました。 また昨年民泊させていただく予定だった高橋さんにも1年越しでお会いすることができました。 生産現場の厳しさ、工夫、やりくり、そして大事にしていきたいことをしていくための日常の段取りの厳しさがみえてきます。また多くの生産者の方々が米1本の生産で生計をたてているのではないということ。 繁忙期には人を雇ってやらなければおいつかない大変労力がかかる仕事であり、雪の時期には外に仕事(スキーのインストラクターなど)へいかれる、冬は雪に閉ざされてしまう厳しい東北の農業の現実。 今、生活改善班の取り組みとして、女性生産者が中心となって伝え広めていく活動に積極的に取り組まれています。 また多岐にわたる世代の生産者連帯組織の試行錯誤。 大阪と上和田との行き来のなかで、農・食・いのちを育むことの営みをどう伝えるか。女性生産者の発信による強力な活動メニューをゲットしました。 私たちの生協組合員活動は今、地域の中でどれだけ気づきあいの場を作り、個々の人の意識に迫っていけるかが問われています。しかも地域に!です。 時が移り変わって世代交代しても、私たちの活動は、こうだと思った人がその人の言葉をもって伝えることにどこまでも依拠していて、効率的な方法はないのだと感じています。何人の人に会って伝え合えるかにかかっています。 目に見える形で動くこと。その母体を大きくしていくことにつきます。一人だけが頑張っても限界がある。そういう動きを生産者とともに発信できればそれはすごいことです。 そしてこのような直接的な語りかけ活動は、活動する側の元気を獲得できると信じています。直接手ごたえがあり、ダイレクトにかえってくるからです。 産地で吸収したことをどんなふうに地域に伝えられるか、産地の熱い空気をまず行った人たちが伝え、一体感ある地域活動として展開していきたいと思います。 今年は、イネに関して、遺伝子組み換え問題の重大な岐路。大きな連帯を目指しつつ、まず足元の地域での地に付いた活動を展開したいと思います。 話があっちこっちに飛んでしまいまたが、念願かなった上和田訪問の報告でした。 雷と避雷針 投稿者:パボマリオン 投稿日: 6月30日(月)22時43分50秒 新幹線往復などで睡眠回復。産地にふれて、交流して、睡眠足りてリフレッシュ。今すごく元気です。 2日目、大母さんの講演会がありました。夕方の企画。子育て世代の生産者は子どもさんを伴ってファミリー参加。中学生の参加もありました。いい場になったことと思います。 一人の人間としての関わりからの今を語られた講演でした。 交流会では、「私の前に時々(よく)大母雷が落ちるのだ」という話をしました。心優しい生産者からは「避雷針をプレゼントします」と。だけどそんな調子やから雷を落とされるのだという声も。 それはさておき、米委員会のみなさま、お疲れ様でした。ともに協力して新しい地域発信の活動の一歩を進めましょうね。
アゲハチョウとあざみ 投稿者:大母 投稿日: 7月 1日(火)08時08分41秒
皆様から伝わってきた思い………… 確かに響いてまいりました。 大母なりに語ってまいります。まずは、山形の写真をご紹介しましょう。山形での写真の中から選んだのは……アゲハチョウとあざみ。 豊かな自然の中で当然の様に繰り広げられている自然の営み。写真を見た和子さんが仰っていました。 綺麗だなぁ〜 こんな綺麗な場面があるんだぁ〜 街に住む大母は、生産地にいっぽ足を踏み入れるたびに美しい自然に心が揺さぶられていきます。そして、疲れた体と心が癒されて行きます。 この環境は大切なオアシス。街に住む大母たちが出来る事は、皆様が心を込めて生産して頂いた物を感謝して食べ続けていくことです。 トップに登場しているチョウチョとあざみ、その背後にぼやけている部分が熊野神社です。 梅月堂 韓国唐辛子・上和田米 おせんぺい 投稿者:大母 投稿日: 7月 1日(火)09時58分32秒 宅急便で届きましたよ。 皆様より一足先に味見を…… ゴジラさん 試作中にも関わらず、無理な発注を聞き入れて頂きましてありがとうございました。 民衆交易・韓国赤とうがらしを生産して頂いた皆様にお届けしてまいります。 シュマイザーさんそして風丸さんからのメッセージ 投稿者:大母 投稿日: 7月 1日(火)18時47分10秒
毛無夫さんへの返信にならない「返信」 投稿者:アッパァッ! 投稿日: 7月 1日(火)23時41分32秒 風は吹いています。 日本の国際情勢や政治への、特に若い世代の「鈍感さ」は、得てして「既成世代」である私たちの糾弾の的になっています。 ですが、以前、京都の鶴見先生にお会いした時、おもしろい話を聞きました。徴兵制復活、つまり「今の日本と戦争」の話題の中ででした。 「心配しなくてもいい、日本に徴兵制が復活しても、今の若い子、誰も戦争になんか行きませんよ」 荘子だったと思います。 日本の若い世代はどうしても頼りなく思える。私の場合、ついつい韓国の同世代と比べるからそうなのでしょうが、日本の私と同じ、そして上の世代の人たちもそう思っている。 この年になるとこんなことも思います(と言うほどの歳でもないですが)。 「文句は色々あるが託すしかない」 そして思います。 「ひょっとすると、私たちの世代よりもずっと立派なのじゃないか(創造性、可能性に長けているという意味です)」 「固定観念」という古い言葉を思い出します。先入観とか自己撞着とかという言葉にも置き変えた方が私には納得できるのですが.... −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私も少なからず立腹しています。妻と一度抗議しようかと話しています。 「差別問題」ではなく、日本が明治維新後に作り上げてきた「皇国史観」によって朝鮮民族の歴史を歪曲し、「劣等民族」と烙印してきた、実は日本人自身の問題なのであって、その責任を私たちに転化されるのは至極迷惑です。 1970年代を思い出します(私が娘と同じ高校生だった頃)。 日本人「たち」から 「差別と戦え」と私も言われました。 私は答えました。 「その傲慢さと日本人は戦え」
まだまだ修行中 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)00時31分45秒 アッパァ!様 明治時代に奈良・正倉院に隠してしまったものは何か? 日本・すまないと誤ることがいい人(事) 両国の歴史を知る事で問題の原因を探さなければならない。 極と極の調和……… 東洋思想の核心について触れられていたと記憶している。 アッパァ!様 矛盾の花が咲くところ………とは? と。 地域を課題とする今、矛盾の花が少し見えてきたような気がしています。 david ボンジュル 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)00時45分23秒 david 和束町にも雨が降っているでしょうか? この分だと夏休みには散歩に出かける事ができるかもしれませんよ。 PC TVに接続してくれたんですね。 映画 沢山観る事ができますね。 母さんが居ない間の食器洗いは david
がしてくれたと聞きましたよ。 週末は戻れますか? 翻訳、終わりました。 投稿者:アッパァッ! 投稿日: 7月 2日(水)02時01分56秒 昨日、翻訳を終え、出版社に原稿を最後に送りました。 これで全部終りというわけではなく、後続作業があると思うのですが、とにかく「ヤマ」は越しました。今、気を抜いているところです。 翻訳作業が最後に近づくにつれ、不思議なものですね、「次、何をしようか」が見えてくるようでした。 それで、勉強を始めました。 暗黒の中世ヨーロッパは、ギリシア・ローマに帰れという合い言葉で「ルネサンス」を起こしました。人間の原点に帰ること、その「風」が今、アジアに求められています。 虚脱状態で、話が支離滅裂ですね。 「アジア・ルネサンス」 日本、中国、韓国、北朝鮮の市民たちのネットワークを、本気で夢見ています。 7月13日から19日まで、韓国原州地域のNPO(15名)が交流訪問のため来日します。 関係者の皆様、お世話になります。宜しくお願いします。 これも「アジア・ルネサンス」のワン・ステップです。 アッパァ!様 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)09時20分02秒 アッパァ!様 麗子の足で熊歩きをなさっているのでしょうね。 原州の皆様の来日は、絶好のタイミングなのではありませんか。 反対署名 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)10時03分43秒 昨日のシュマイザーさんからの警告が脳裏を行き交っています。 遺伝子組換え種は生命体。 花粉が風にのりどこまで飛ぶかは分らない。 自然界に解放されると封じこめることも元にもどすことも出来ない。 有機農業の田畑であっても、どこから偲びこみ汚染されるかは誰も補償はしてくれず、反対に多国籍企業からは特許権がある種を盗ったと裁判に提訴されていく。 持続可能な農業の発展を目指し、手間暇惜しまず真面目に大地に向かう人々を踏みにじる多国籍企業モンサント社による遺伝子組換え作物開発と世界制覇戦略は、アメリカの軍事力をバックに牙を剥いている。 しかも、日本政府がその後に見え隠れする現実に唖然とします。西から吹く風は一日から三日で日本を縦断していきます。 狭い国土の日本では種子汚染の広がりは瞬時です。あぁ〜なんと云う事でしょう! この事態の緊急性を知った私達は即刻NO!ストップへの行動を呼びかけます。この反対運動が日本から韓国、フィリピン、中国などアジア、世界へと広がっていく事でしょう。 反対書名への参加方法は後日BBSでお知らせ致します。 日曜日からの韓国訪問時には反対署名用紙を携え、韓国各地の皆様との交流をしてまいります。 シュマイザーさんのお顔です。 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)10時34分57秒
パソオッチャン 嬉しい悲鳴! だね。 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)10時43分25秒
http://www.yano-system.co.jp/daichi/albums/021102idenshi.html 昨年秋、遺伝子組換え反対集会 今回の種はこの花より更に大きな大輪です。 シュマイザーさんの講演会 投稿者:風丸 投稿日: 7月 2日(水)17時42分21秒 大地の母さん、ありがとうございました。気持ちを込めて書いたアピールでしたが、皆さんの心に届いてくれたでしょうか? シュマイザーさんは週末こちらに来られます。温かくお迎えしますし、しっかりお話も聞きたいと思っています。 その場だけの怒りと感動で終わってはだめです 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)19時35分40秒 風丸殿 シュマイザーさんそして風丸殿からの発信による問題意識に気づいた私達の次の行動が求められています。 その場だけの怒りと感動で終わってはだめです!!!!! 風丸殿もよくご存じの韓国・農都生協のチャ牧師や生産者、そして消費者の皆様にも署名用紙を持ってお話してきます。 4日は山形での講演会が予定されています。上和田から大型バス2台で新庄市まで出かけるとお聞きしています。勿論、星寛治さんも行きます!と話されていました。 有機農業の危機来る! 風丸殿 カメラに向かって微笑んでくださって感謝していますともお伝えください。 伝言にしては長〜いとおしかりの声が飛んできそう! 笑 滋賀県新旭町の石津さ〜ん! 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)19時57分03秒 滋賀県新旭町の石津さ〜ん! 明日、きらりの取材人達が新旭町に向かいます。 行けないのですがお願いがあります。 先日届けて頂いた「籾殻」 籾殻も分けてくださいますか? 緑化ボランティア募集! 投稿者:momomama 投稿日: 7月 2日(水)20時14分53秒 梅雨の晴れ間。 よりあい緑化作戦スタートです。 今週末7月5日(土)9:00〜 花壇の枠作り。 ボランティア募集中です。 詳しくはmomomamaまでお問い合わせください。 声かけしてみます。 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)23時07分44秒 momomamaさん bonamama!バケツ持ち出〜し、お願い! 投稿者:大母 投稿日: 7月 2日(水)23時12分12秒 bonamamaさん
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