今朝の「おめざ」 投稿者: 大母 投稿日:10月 1日(土)07時28分58秒
今朝の「おめざ」は栗の渋皮煮。
このひと月間集中作業した「5年間のまとめ」。
さすがに疲れました。
昨夜 夕食を終えるとPCを触ることなくダウン。
たっぷりと睡眠をとりました。
昨日の会議終了後、「今年は作りましたか?」と声を掛けてくれたmさん。
何の事なのか? ポカンとしていた大母の前にだされたのは「栗の渋皮煮」。
ありがとうございました。
今朝の「おめざ」に頂きましたよ。
終了後のフロアー 投稿者: 大母 投稿日:10月 1日(土)21時45分55秒
第3回韓国舞踊会が終了しました。
舞踊会終了後のフロアで繰り広げられた数多くの交流。
この様子をご覧になれば、本日の舞踊会が大成功であった事がお分かりでしょう。
司会 投稿者: 大母 投稿日:10月 1日(土)21時57分38秒
今回の司会者
着物姿の男女とチマチョゴリの女性。
日本語の男性司会者はk氏。
ハングル語通訳は akiko さん。
手話は泉北のマリア様。
ピンチヒッター 投稿者: 大母 投稿日:10月 1日(土)22時07分13秒
着物姿のK氏。
この間のナヌンセ企画で司会を務めて下さっていたYさんのピンチヒッターとして急遽登場されました。
会場には、闘病中のYさんも駆けつけてくださいました。
舞台上の司会者からコメントを求められたYさん。
ピョンジン先生が傍で通訳をされる中、日韓市民交流への想いを話されていました。
来年のハンマダン司会はYさんですよ! 投稿者: 大母 投稿日:10月 1日(土)22時20分29秒
会場から出られるYさん。
ボランティアスタッフ配置責任者のケンチャナヨさんを始め、その場に居た関係者全員でお見送りをしました。
「来年のハンマダンの司会はYさんに決まりですからね」
「しっかり養生して!」
それぞれの想いで声を掛け合ってのお見送りでしたね。
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久留米ゲイトウ
ケイトウの秋は、都市ではすっかり遠くなった。かつて庭には、トサカケイトウが印象的だった。本種はそれと違い、花序が野球のボール大の球形で、当初は切り花用に育成。ルーツは福岡県八女市の大月留吉氏が終戦直前にインドから引き揚げる際に持ち帰った種子。写真は大輪矮性(わいせい)のパレード系。 |
「PARI」 ではなくて 「BARI」では? 投稿者: 大母 投稿日:10月 2日(日)10時32分11秒
今朝の6時30分。
電話の音で飛び起きました。
PARIでテロ!
25人死んでる……
ゆうちゃんたちは大丈夫?
電話先の声が興奮しているのが伝わってきます。
???????
目が覚めてきたぞぉ~
昨夜、寝る前のインタネットニュースでこの報道を知っていました。
「PARI」 ではなくて 「BARI」では?
えっ!!???
と驚ろいた声が電話先から聞こえた……
ご心配頂きましてありがとうございました。
昨日のふたり 投稿者: 大母 投稿日:10月 2日(日)19時43分8秒
久しぶりのツーショット。
おはぎおかちゃん
60数年間、乙女たちが秘めていたらしい「修学旅行」。
どうぞ、楽しんできてくださいまし。
おせんにあんぱん……程ほどにね。
昨夜のふたり 2 投稿者: 大母 投稿日:10月 2日(日)22時59分56秒
ピョンジン先生の著書の中に書かれている金永東さんを、先輩と慕われていた若かりし頃の事。
その後、様々な事態の中で言葉も無く手を握り、涙したお二人。
文化を媒介とし、日韓の交流を進めようと尽力されてきたお二人。
それに応えるハングル講座の市民の皆様の想いに触れさせて頂きました。
昨夜の二人 記録に残します。
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ボンテンカ
梵天花(ぼんてんか)。梵天の名が冠されたのは、インド由来と思われたからという。ただし、アジアからアフリカの熱帯、亜熱帯に広く分布。日本では高知、九州南部、沖縄に野生化。アオイ科の低木で、花は径2センチと小さいが、葉はおもしろい。3裂から7裂し、さらに海外では雪の結晶のような細裂株も。 |
韓国舞踊 泉北公演会 投稿者: かめのあゆみ 投稿日:10月 3日(月)19時36分34秒
韓国の伝統舞踊と現代舞踊を織り交ぜたすばらしい内容でした。
プログラム最後の現代舞踊「島」は本当に圧巻。このような表現が可能なんだ!と驚きの連続でした。
その現代的な舞踊とは対照的だったのが、金恵恩(キム・ヘウン)さんの伝統舞踊。
「晋州教坊クッコリ舞」はとても印象に残っています。前から4列目の席で拝見していて吸い込まれそうになりました。
~教坊舞は高麗王文宗の時代から朝鮮朝に至るまで
官妓制度によって教坊庁によって伝えられた舞である。
この舞は韓国の舞の恨・興・趣・態を
すべて等しく取り揃えた舞で、
物静かながらも力強く、繊細ながらも哀切な舞態で
静と動をよく表した舞として評価されている。~
(プログラムより)
伝統舞踊 投稿者: 大母 投稿日:10月 3日(月)20時31分41秒
金恵恩(キム・ヘウン)さん
公演終了後、ヘウンさんにお会いしたのですが、大変小柄な女性でしたよ。
舞台上で舞う彼女からは、信じられないほど小柄。大きな存在感から伝わってきた舞。
彼女にお伝えしましたよ。
現代舞踊「島」 投稿者: 大母 投稿日:10月 3日(月)20時39分14秒
3年前の生協祭で舞ってくれたのは「鳥」でしたね。
今回は「島」
大陸と島
お互いに無いもへの関心と憧れ。何かを求めあう人間模様を見事に表現されていましたね。
お口いっぱいのご飯 投稿者: 大母 投稿日:10月 3日(月)22時41分41秒
ゆうとご近所様が帰ってきました。
準備していた夕食
ごはん カレイの煮付け 味噌汁(サツマイモ)。
食べる 食べる
とにかく、食べ続けるゆう。
両手でつかんでパクパク……
フランスではごはんを食べる機会がなかったようです。
只今 お昼時間のゆう 投稿者: 大母 投稿日:10月 3日(月)22時50分39秒
食事を終え、益々元気になってきたゆう。
大喜びの大地。
興奮が治まりません。
どうする?
お昼時間のゆうと付き合うのは……
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カリガネソウ
日常では使われない古名が、植物名には時に残る。雁(かりがね)は鳥のガンの古名。本種の花は長さ1センチほどの花筒から、雄しべが長く飛び出して曲がり、5枚の花びらが翼を広げたように展開する。小さくて色も異なるが、その特異な花形を、首を曲げて飛ぶガンの姿に重ねた。クマツヅラ科の山草で多年生。 |
生協祭カウントダウン 投稿者: 大母 投稿日:10月 4日(火)08時27分13秒
生協祭準備、最終段階に入ってきましたね。
昨日は会場の大仙公園周辺住宅へのチラシ配り。
残暑の中、総勢16名程の組合員が汗を流しながらのランニング。
昼食に特別メニューを準備し、皆さんが戻るのを待ちうけました。
ビィビィンバ&チジミ
たっぷりとキムチを入れた昼食を食べ、元気回復した実行委員の皆さん。
午後からも生協祭備品作りに集中でしたね。
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立て看板 投稿者: 大母 投稿日:10月 4日(火)08時31分42秒
会場周辺に立てかける看板づくり。
昨年、台風襲来で大混乱した反省が今回の準備に反映されていますね。
ええかげんなおっちゃん(自称)も一汗……
生協祭カウントダウン 5日前 投稿者: 大母 投稿日:10月 4日(火)20時39分13秒
実行委員が手薄な箇所の助っ人となった大母。
昨日のうちに担当作業を終え、今日は作業部隊の横にPCを持ち込み、別の仕事をしておりました。
黙々と作業をするkさんたち。
時折、気分転換を兼ねておしゃべりタイム。
大阪狭山市にある北畑額縁店の話で大盛り上がり。
ど素人の大母たちがお世話になってきたご主人は、大変有名な職人さんだそうですよ。
想いが詰まったパッチワーク 投稿者: 大母 投稿日:10月 4日(火)20時50分12秒
ある話題から、ハタとひらめいた大母。
私たちらしいオリジナリティな旗が作れる!!!!!!
それから4人がかりで倉庫の中で探し出したのは……
設立30周年記念に作成したパッチワークです。
沢山の人の手によって作成された大切な宝物です。
5年ぶりに生協祭に登場していただくことになりました。
そして、これから始まる様々な集会時に登場させようよ!!
その場に居た組合員から提案することになりましたよ。
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にぎやかな家 投稿者: 歩美のダンナ 投稿日:10月 4日(火)21時56分32秒
11日間のフランス滞在を終え、我が家ににぎやかな時間が帰ってきました。日仏親善大使?! は見事に役目を務めたようです。
大使2名曰くフランスの人々は子供に対し誰もが自然に力を貸してくれるんだそうで、ボブ・マーリーの様な男の人も、仕事中の男性も「僕そこまで行くけど、何か力になりますよ」とベビーカーでは邪魔かなと思い店外にいると、「良いよ、入ってこいよ!」と、たくさんの人から声を掛けてもらったようです。
街は古く日本の都心の様にバリアフリーが進んではない所が多いようですが、それを補う以上の人の心のバリアフリー、温かさがそこには根付いているみたいです。
David ありがとうね、主人公はいろいろ忙しいのにメールにて3人の近況報告やお世話をしてくれて感謝です。
それと在仏のお2人さんも・・
持つべきは友達、感謝感謝。 |
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さて優羽ですが、時差ボケも復活し元気モリモリ!
この11日でさらに成長の跡が見受けられます。
子供にとっては充分な時間ですね。
しかしハッスルし過ぎたのか
初めてご飯をたべながら睡魔と格闘
うとうと、、もぐもぐ、、
もう、おねむです。
ゆっくりおやすみ。
韓国旅行へのお誘い 投稿者: アッパァッ! 投稿日:10月 4日(火)23時31分55秒
急ですが、11月6日、乃至11月7日から2泊3日、3泊4日、韓国大邱(テグ)に行くツアーを作る羽目になりました。
内容は、大邱コサン聖堂(カトリック教会)で開催される「張今貞(チャン・クムジョン)陶磁器展示会」ですが、金芝河(キム・ジハ)先生の講演も予定されています。慶尚南道河東で35年来、豊臣秀吉の朝鮮侵略以来途絶えてしまった窯を復活した女傑です(現在65才)。萩焼の始祖、李勺光の窯だったと言い伝えられています。
コサン聖堂の鄭ホンギュ神父が宿泊の面倒を見てくれると言い(別荘があるらしいです)、張今貞先生は、一日、慶州でも観光し、河東の自分の家に泊まったらいいと言ってくれています。智異山も観光したらいいと言ってくれています。先生のお宅は、映画「酔画仙」の撮影舞台になった400年前の家屋です。80人は泊まれるようになっています。
張今貞先生の焼く陶磁器は、日本でも話題になった「チャングムの誓い」の撮影に特別に注文され、使われたものです。
飛行機代以外は経費がかかりませんが(それでも全部おんぶというわけにも行かないので)、会費として、7~8万円ぐらいですべてを消化できるようにしようと思っています。
定員、20名です(これ以上でも結構です)。出発は、11月6日、また7日になっても迎えに行きます。帰りは、9日、10日、11日ぐらいまでは、個々の事情に合わせます。
この掲示内容、「転載」歓迎です。
連絡は、ここへお願いします。
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メドハギ
いわくのある植物。ハギの名がつき、確かに分類上もハギ属なのだが、見かけはハギのイメージと、いささか異なる。葉は細かく、びっしり枝につき、花は葉の間に咲く。「メド」とは占いの用具の筮(めどき)に由来するという。細くて真っすぐなこの茎を使い、現在の筮竹(ぜいちく)のような占いが行われたとされる。 |
金木犀 投稿者: 大母 投稿日:10月 5日(水)09時35分59秒
10月に入り何処からか漂いはじめる「金木犀」の香り。
昨日の大雨で残暑も一息。
「金木犀」の香りとともに大阪にも秋の気配が訪れてきたようです。
インドネシアからのお客様 イダ・バグース氏 投稿者: 大母 投稿日:10月 5日(水)22時59分25秒
16時からお迎えしたのは、インドネシアから届いている「エコシュリンプ」
現地輸出マネージャ・イダ・バグースさんと ATJ 社員上田さんのお二人です。
16時から現地映像を見ながらの学習会。
その後、夕食を兼ねての交流会。
ここに登場させるのは「いたずら書き」したバグースさんの似顔絵。
如何なる質問にも誠実に応えてくれたバグースさんでした。
実物はもっと素敵な方ですよ。
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だれ? 投稿者: 大母 投稿日:10月 5日(水)23時03分17秒
イダ・バグースさんと並んでいるのは……
8月にインドネシアの粗放養殖産地を見学してきた職員のおけいさん。
現地女性の服装で学習会に登場してくれました。
エコシュリンプの収穫 投稿者: 大母 投稿日:10月 5日(水)23時13分22秒
インドネシア・スラベスト島での粗放養殖えび収穫時の映像です。
(上田さんの映像から)
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ハブランサス
花期の長い球根花。6、7月頃から断続的に、10月上旬あたりまで咲く。そうなじみのある花ではないが、出会えば印象的。カーブした細長い葉の間から花茎をあげ、少し反りかえる直径10センチほどの花を一つつける。ハブランサスはギリシャ語で、優雅な花の意。雄しべの2本は長く、4本は短い。 |
いくらなんでも 投稿者: 島 投稿日:10月 6日(木)08時34分16秒
鄭玉朝(チョン・オクチョ)さんの現代舞踊の題名に「島」がありました。
「島」についてイメージを広げるのは大いに結構
ただし既存の島に命名権を勝手に行使してはいけません。
「スラウェシ」がただしい島名です。
昔は「セレベス」と呼びました。
主要都市のマカッサルは旧名でウジュン・パンダン
地の果てるところ という意味だそうです。
スラウェシ島 投稿者: 大母 投稿日:10月 6日(木)08時45分15秒
インドネシア・スラベスト島ではなく、「スラウェシ島」ですね。
訂正いたします。
生協祭準備 13時 投稿者: 大母 投稿日:10月 6日(木)20時48分49秒
一日会議の大母。
昼食休憩時間に作業スタッフの様子を見にいきました。
大きな文字書きを始めた2人。
さて……
18時30分 投稿者: 大母 投稿日:10月 6日(木)20時54分38秒
作業部屋となっている大会議室。
真っ暗。
時間は18時30分。
会議室の電気をつけると……
ほぼ完成状態の大きな文字!!
集中作業のおふたりさん ご苦労さま!!
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ヤナギバヒマワリ
キク科は分類が難しい。一つには一般に種子と思われている痩果(そうか)という果実が分類に重んじられているからであろう。本種もヒマワリのイメージは遠いが、痩果の2個の冠毛片が早めに脱落する特徴で、ヒマワリ属に分類される。葉は細く、長さ30センチに対して幅は1センチ以下。花径5センチ。北米中部産。 |