2006.2.13~2.18
バレンタインデーに部活動の娘 投稿者:かめのあゆみ 投稿日: 2月14日(火)20時05分30秒
最近の傾向として、どうなのでしょうか?
市内にある府立高校へ通っている高3の娘。今日は、『夕方から(私の職場すぐそばの)中学校でバドミントン部のお手伝い。帰りは9時ころになるから』。仕事を終えて帰ってきたらそのようなメモが置かれてあった。
来週、卒業式を迎えるのですが、愛着あるバドミントン部と後輩の面倒を見るのは満更でもないらしい。
おとといの日曜日は反対に、中1の娘が(これまたバド部)、姉の府立高校で、市内三つの中学校の合同練習に参加。
市教委と府教委の壁なんてたやすく超えられるのかしら?
「部活動の充実を」というのは保護者からよく聞かれる要望ですけど。
まあ、娘としては、友チョコ(女友達同志で交換するチョコ)の食べすぎからくるダイエット効果をねらっての運動なのでしょうね。
微妙な訂正 投稿者:かめのあゆみ 投稿日: 2月14日(火)21時45分59秒
たった今、娘が帰ってきたのでよく事情を聞いてみました。
夕方、高校の部活がひととおりあって、さらに、夜の部は連盟関係者と場所を変えたそうです。どうやら掛け持ちで練習に行ってたらしい。
少しほっとしましたが、しかし、まあ、体力のある話でちょいと狼狽しました。
|
シダレウメ
ウメは野梅系、紅梅系、豊後系に大別され、いずれにも枝の垂れるウメの品種がある。その数、50にものぼろう。シダレウメは古典文学には取りあげられていない。江戸時代に広がったとみられる。『花壇綱目』(1681年刊)にはウメ53品種が記され、その一つに「しだれ梅中輪なり」と載る。 |
要らぬ心配? 投稿者:大母 投稿日: 2月15日(水)07時46分24秒
おはようさん!
昨日は20日に使用する「菜の花」探しにいってきました。
狙いどころになく、週末に再度探しにいくことにします。
さて
さて
かめさん
娘さんよりも、男まえの息子の心配が先とちゃうの?
大母様には痛いところを衝かれました。 投稿者:かめのあゆみ 投稿日: 2月15日(水)19時38分59秒
そ~なんですよ~。息子にはまったく弱い私でして、いくつになっても気がかりでしょうがない。
なんといいますか、扱いが他と違う!って感じですね。ここだけの話ですけど。
ところで、福岡のお母様、マッサージ効果抜群のご様子で何よりです。微笑ましい画像を拝見して、こちらまで嬉しくなりました。
|
ブンゴウメ
豊後梅。花は大きく、直径4センチにもなる。萼(がく)は少し反転し、花弁に沿うふつうのウメより、アンズに近い。果実も径5センチと大きく、アンズとの雑種とされる。豊後、肥前で古くから栽培、人見必大(ひつだい)の『本朝食鑑』(1697年)」は、最もずんぐり、太いと、ほめる。樹勢強く、他のウメの台木にも。 |
早朝の撮影 投稿者:大母 投稿日: 2月16日(木)20時38分33秒
いかがですか?
会心の一枚が撮れました。
早朝からカメラ片手にイチゴと勝負~
そして…… 投稿者:大母 投稿日: 2月16日(木)20時42分53秒
近距離撮影で疲れた目を遠くに移すと……
散歩中の大父と大地の姿が飛び込んできました。
発見 投稿者:大母 投稿日: 2月16日(木)21時28分41秒
探していた映像をパワーポイント編集中に発見!
ベン神父
ノルマ・ムガールさん ATC代表
堀田さん ATJ代表
クウちゃん
そして大母
東京 早稲田奉仕園での一枚です。
何年でしたっけ?
1998年か1999年のはずです……
|
|
|
ニシキマンサク
同じ名で呼ばれても、いくつかの系統が。野生のニシキマンサクは、日本海側に分布するマルバマンサクの花弁の基部が赤いのをいい、富山県から福井県に限産。葉先は尖(とが)らない。対して、栽培される写真のニシキマンサクは花弁の赤みが広がり、葉先は尖る。他に花弁全体が赤みがかるのも。 |
春が来ました!!! 投稿者:恐縮です 投稿日: 2月17日(金)15時44分59秒
毎年のようで 恐縮ですが…
野辺の道に 春が来ました!
空色の小さな小さな宝石が、萌えだした草ぐさの間に咲き零れ始めました。
この花が咲けば、春が来ることが確実
さあ まだ少し冷たい空気だけど
胸いっぱいに春の気を吸い込もう!
|
|
春…… そうですね 投稿者:大母 投稿日: 2月17日(金)20時35分58秒
久しぶりにセンター「生ごみの輪・和・環実験畑」にカメラを向けました。
韓国・原州の皆さんが記念植樹された「しだれ桜」です。
まだ硬く閉じたつぼみの枝に「ミノムシ」が数個ぶら下がっていましたよ。
バックの黄緑は「菜の花」。
20日に使えるかどうか微妙やね……
|
|
|
アメリカマンサク
マンサク属は東アジアと北米東部に隔離分布。アメリカ産は、本種以外にもアキザキマンサクが知られる。本種はマンサク属中、花弁が最も短く、12ミリほど。花は日の当たる暖かい昼中は開き、寒い日は閉じ、まるまったりする。その開閉は数週間続く。花にはやや強い刺激臭がある。赤花の株も。 |
腰にきています 投稿者:大母 投稿日: 2月18日(土)21時02分37秒
午後からセンター緑地改造作業をしていました。
昨年末より手入れが出来ないままの緑地でしたが、メール発信でお手伝いに来てくれたMさん、Tさんと3人で頑張ってきました。
久しぶりの作業
さすがに、腰が重たい~
カメラを向けることも出来ない程の集中作業でしたが、これで緑地にも春を迎え入れることが出来ますよ。
|
シラタマカズラ
アカネ科のつる性常緑低木。園芸植物のような美しい名だが、野生種で、栽培は聞かない。紀伊半島を北限とし、南西諸島では、林緑などで目につく。野生植物の白い実は珍しい。直径は5ミリほどと小さいが、葉も長さ数センチの小葉で、冬の緑に白い玉は映える。おいしくないのか、実は冬中長く残る。 |
|