大母のレシピ
すぐれもの
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2006.3.1~3.6


いちご  投稿者:大母  投稿日: 3月 1日(水)18時06分40秒

突然なのですが、先月中旬から「いちご」大好きになった yu。

サンで買い求めたいちごを見つけて大騒動!
  
なぜかと言うと………

大地も大好きなんやね。
  
大地にとられまいと必死で食べてます。
  

美味しいね!  投稿者:大母  投稿日: 3月 1日(水)18時13分28秒

美味しい食べ物に満足したときに披露してくれるポーズ。

食が細いタイプの様ですが、最近変化が出てきたようです。
  
ママもお料理のし甲斐があるというもんですね。

美味しい~

これをやられるとね……
  
ママ 頑張って!
  

私もまったく同感です。趣を優先しましょう!  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 3月 1日(水)21時02分10秒

超整理術も、「らしく」いきましょうー!ということですね。まったく同感!
  
あの折りたたみコンテナに颯爽と書類を入れる様なんて、カッコいいじゃぁありませんか! 感激しました。

感激ついでに、もうひとつ。今日、「超」面白い場面が職場でありましてね。

昨晩、大母さんが超人なんて言うものですから、仕事しながら「超人ねぇ~。。。」と、考えていた丁度その時、まさにその時間に合せるかのように、市役所の駐車場で落し物を拾った方が受付に来られましてね。

名札のホルダーだけが、雨に濡れて寂しそうに、(紐からはずれてしまったのでしょう)私の手元にやってきました。

その顔写真付きの名札を見てみますと・・・
『身分証明書
  氏名 Nさん
  生年月日 ・・・・・・
  上記のものは、エスコープ大阪サポートセンターの
  ・・・・・・であることを証明します。
  生協エスコープ大阪 理事長 大地の母』
となってるの!

まさか、ここで大母さんと遭遇するなんて。・・・やっぱり超人だわ・・・!!

親切な来庁者が、「ここの事務所に電話入れておきましたから、後で取りに来られると思いますよ」と、言い残してお帰りになられました。裏に「よりあい金剛」の名刺があったので、そこに連絡されたようです。

およそ1時間後、Sさんと共に現れたNさん。おふたりとも、2級ヘルパーの実習でお世話になった大先輩でございます。

3人同時に、笑顔と笑顔で「どうも~~!!」「いや~こちらこそ、どうも~!!」でした。
  
こういう時って、言葉より気持ちと気持ちが重なり合って、その場の雰囲気が優先するものですね。私にとっては、とても印象的な瞬間でした。

ということでNさんの名札は、無事、持ち主のところにお帰りになりました。

めでたし、めでたし。


驚く顔が浮かぶね  投稿者:大母  投稿日: 3月 1日(水)22時09分33秒

オリコンの前は、豊共園のみかん箱に書類を入れてましたよ。

ひと箱がふた箱になり……今に至るやね。専用の机なんかあらへんし、みかん箱を持ち歩きながら子供たちの机や食卓で仕事をしてましたよ。

落し物 親切な方に拾って頂き感謝です。

お電話を頂き、驚いたスタッフのお顔が浮かびますね。
   
そして、かめのあゆみさんの手元に有ったのですからね。


ツバキ 加茂本阿弥

茶花で好まれる京ツバキ。名も優雅。愛知など中部では「窓の月」とも呼ぶ。蕾(つぼみ)が球形なのが特徴。花弁が開く直前、ほんの少しほどけた蕾の頂から、まず雌しべの柱頭が顔を出す。染色体が3倍体で、花粉の稔性(ねんせい)が悪い。また、3倍体の特徴として葉が厚く、花も厚ぼったい。花の直径は10センチ前後。


車中から  投稿者:大母  投稿日: 3月 2日(木)08時31分11秒

昨日、信号待ちしたときの映像を一枚。
  
大母が住む街は園芸の町として栄えた街だったようです。

だったよう…… 花木の卸市場もあり、造園業あり、庭木の栽培地ありとふた昔前に越してきたときは「園芸の街」として栄えていましたね。

花木卸市場が東大阪や関西空港周辺の町に移り、今は庭木を栽培している畑はまだ残っています。

「造園業」の看板も残っています。

日本庭園づくりから多様な庭作りに変化し、戸惑いの中にある「園芸の街」となんやね。


麒麟さ~ん!  投稿者:大母  投稿日: 3月 2日(木)21時05分6秒

麒麟さ~ん
あなたが作ってくれた「はりま」鶏のかぶりものが本日も大活躍しましたよ。

 

実践が自信につながるんやね……  投稿者:大母  投稿日: 3月 2日(木)21時15分4秒

昨年春から取り組んできた国内鶏「はりま」の学習や料理実習の数々。
  
本日の報告では、その体験が自信となり、決意を込めた表情が素敵でしたね。


ウメ 玉垣

八重咲きのウメ。多くの八重咲きは多数の雄しべが弁化。それがウメでは雄しべの大半は残る。「玉垣」も花弁は三重に過ぎない。太宰府天満宮の「飛梅」は白花で、玉垣系とされる。ただ、『北野天神縁起絵巻』の道真ゆかりのウメは紅梅、江戸時代の『花壇綱目』にも「とび梅」赤の中輪と記述。


おひなさま  投稿者:大母  投稿日: 3月 3日(金)20時00分22秒

寒い一日でしたね。

車の中は陽射しが入り暖かいのですが、外に一歩出ると冷たい風……
  
首をすぼめてしまいましたね。

風吹く時は液肥散布にもってこい。午後早めに帰宅し、自宅の庭で作業開始。

親指ほどに膨らんでいるのは
チューリップの葉
クリスマスローズの花

宿根草が確実に春を受けとめているようですね。

今夜の食卓は「お雛さま食膳」
  
主役の yu は食べるよりも皆に配るほうに夢中です。

  

モモ 寒白

最も早咲きの花モモ。平安時代の『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅうしょう)』に「冬桃」の名があがるが、中国の冬に実が残るモモで、日本には導入されていなかったとみられる。「寒白(かんぱく)」は寒さの残る3月上旬から咲く。「関白」とも表記され、戦前から知られていたが、明治をさかのぼらない。八重咲きで、切り花にも利用。


ふたりの世界?  投稿者:大母  投稿日: 3月 4日(土)16時53分15秒

午前お会いした素敵なご夫妻の笑顔をご紹介します。
 
昭和13年生まれの奥さんが始められたパン工房をお手伝いされていたのは、昭和9年生まれのご主人。

ご主人はデザイナーであり日本画の先生。奥様が工房を開かれているときは、立派な工房スタッフ。

観てられんので手伝い始めたというご主人さま。揚げ物パンは全てご主人の手で揚げられていましたよ。

  

モモ 矢口

ひな祭りに飾られる花モモ。3月3日の節句とモモの花の組み合わせは『栄花物語』巻21の万寿元年(1024年)に記述がある。旧暦ではその頃開花しても、現暦では戸外で桃色のモモの開花は早すぎ、数日加温促成した切り花を使う。その代表的品種が矢口。八重咲きで、花つきがよく、長持ち。


サン応援おばちゃま  投稿者:大母  投稿日: 3月 5日(日)04時15分22秒

http://s-osaka.coop/modules/weblog/details.php?blog_id=265


ドライブ?  投稿者:大母  投稿日: 3月 5日(日)09時06分56秒

ヤングマンとドライブ中~

この青年は誰でしょう?
  
助手席には大父が座ってはります。
  

夢基金…今日はいい夢見られそう。  投稿者:momomama  投稿日: 3月 5日(日)22時20分47秒

大父さま、大母さま、無事博多に着かれたでしょうか。

今日はワーカーズコレクティブはんど主催の「高齢者と子育てママ&子どもたちのお手玉・折り紙交流会」。街づくり夢基金の助成を受けての企画です。

ワークをしながらの準備はままならず、お手玉用の小豆、折り紙は3日前に手分けして買出しに。昨日夕方に参加者集約、送迎の手配等…ほんまに大丈夫なん? の世界でした。

9時集合で集まったはんどメンバー13名のキビキビ(?)した連携で10時前から集まった参加者は、主催者の「はじまり」の挨拶も待たずに4つのテーブルでお手玉、折り紙を介して交流はスタートしたのでした。

デイサービスよりあい金剛利用者さん、ご近所の高齢者の方、地域ニュース「More2」を見て申し込まれた折り紙名人の方。

ふらっとスペースで情報をキャッチしたママ、デイ利用者さんの娘さんや、お孫さんとひ孫さん、デイやSOSの若いスタッフと子どもたち、お隣のヤングママ、そしてあゆみおかーたんとYuちゃん。

30名の企画提案が高齢者12名、ママ10名、子どもたち15名、スタッフ13名。よりあいデイルームで50人の交流が実現しました。

90代のご高齢者が慣れた手つきで針を動かし、子どもたちも熱心にお手玉つくりに挑戦。隣り合わせたお年寄りと若いママがゆたりと会話がはずんでいました。
  
異世代間交流は大成功。

あさって、南河内地域・大阪狭山地域合同の「夢基金報告会」で成果を発表します。
  
みなさん、お疲れ様でした。


ツバキ 太神楽

ツバキの八重咲きの一型に獅子咲きがある。ふつうの八重と違い、花弁がよじれる乱れ咲き。その江戸時代からの品種の一つが太神楽(だいかぐら)。太神楽とは伊勢神宮に奉じる太太(だいだい)神楽に由来し、後に通俗的な獅子舞が加わり、獅子咲きと結びつけられた。ヤブツバキとユキツバキの雑種ユキバタツバキ系。


シャボン玉フォーラム  投稿者:京都かのう  投稿日: 3月 6日(月)17時01分5秒

個人での参加になるかなぁ? と以前問い合わせていたのですが、生協で、このたびは組合員からの参加募集があったので申込んでみました。
  
先日参加確認の電話をいただいたので、なんとか行けそうです。分科会はホタルの?博物館見学。
  
今から楽しみにしてます~。


シャボン玉フォーラムにむけて  投稿者:パボポドマリオン  投稿日: 3月 6日(月)19時21分36秒

河内長野市生活情報展に地域委員会が3月3~4日 

駅前ノバティ長野で出展。

「石けんてええやん」
  
地域委員が市民に語りかけます。

一昨年は、「Rびん・ごみゼロ運動」
  
昨年は、「食卓にしのびよる遺伝子組み換え作物の不安」で出展しました。
  
今年は、言うまでもなく「せっけん」切り口に。
  

廃油石けんを使用したことがあると言われた来場者多く、マルセイユ石けん(地域委員会手作り)をアンケート回答者に手渡しすると喜ばれました。
 
お洒落な石けんも作ろうよ! は、地域企画でもヒット中です。
  

店舗 センターで出張販売中!  投稿者:パボポドマリオン  投稿日: 3月 6日(月)19時26分6秒

店舗スタッフ 生協本部にて、出張販売を展開中。

愛菜倶楽部の大根・ほうれん草
  
パン、和菓子、お菓子、生豚スライスなど。

生き生き 活き活き 動く店舗です。

  

ツバキ 白玉

名とイメージの一致するのは蕾(つぼみ)。小ぶりの蕾が、丸くて白い。花の咲き始めは開き切らない筒咲きながら雄しべは、やや展開する。蕾の色や形は加茂本阿弥に似るも、一回り小さい。古くから茶花に好まれ、森富夫氏によれば、白玉椿の名は室町時代、堺の天王寺屋宗達の茶会記に4回出るという。



  
 
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