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2006.4.1~4.12


家族で店舗にお出かけください  投稿者:大母  投稿日: 4月 1日(土)00時05分51秒

http://s-osaka.coop/modules/weblog/details.php?blog_id=291


まだまだ…  投稿者:大母  投稿日: 4月 1日(土)00時13分49秒

かめさま

発行済みワークネットで料理されて表紙を飾られた方々をオンパレードしたら面白いやろね。

いつの日かね……


必見! 「今宵は桜特集、人と桜、感動秘話」  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 4月 1日(土)06時56分33秒

この掲示板をご覧の皆様に、テレビ番組のご案内を申し上げます。

本日4月1日(土)夜10時30分より、NHKテレビ『@ヒューマン』

建築家・安藤忠雄氏の活動場面の中で、このたびのシャボン玉フォーラム第二分科会で、事例発表していただくT氏の、その活発な活動風景が、数分間ですが、紹介されます。
  
先日より、市役所や狭山池周辺を、NHKが取材に来ているところをたびたび目撃しておりました。

映画『ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還』も、見る者の心をつかんで離さないのでしょうが、今宵は是非、NHKをご覧下さいませ。


組合員フロア様  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 4月 1日(土)07時17分11秒

以下の通り、(後援名義をいただいた)大阪21世紀協会の「イベントカレンダー」から、エスコープ大阪の公式サイトに、現在、リンクされています。

http://www.osaka21.or.jp/event/0604.html

つきましては、エスコープ大阪のトップぺージには、シャボン玉フォーラムのポスターを掲載し、もう少し細かな情報を発信するなど、工夫していただけませんでしょうか?

お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。


ごもっとも!  投稿者:大母  投稿日: 4月 1日(土)07時28分20秒

たけやん & 社長 !

ガンバ!!


くもり空の福岡  投稿者:大母  投稿日: 4月 1日(土)11時34分22秒

博多へのみやげ

赤福もち

父の好物です

アカバナトキワマンサク

落葉樹は基本的に常緑樹から進化した。マンサク科にもあてはまり、中国のトキワマンサク属は常緑。母種は白花だが、赤花の品種があり、それは葉も赤っぽい。花弁はあまりよじれず、数も多い。高さは3メートルを超えないが、さらに香港のロードレイア属は、高さ9メートルの常緑、花弁20枚で迫力十分。


元気です!  投稿者:出目金  投稿日: 4月 4日(火)08時27分41秒

「私たちの粉せっけん」の中で泳いでいた小さな紅い3匹の金魚たちは、T さんのお世話もあって2階に上がる階段の窓際で今も元気に泳いでいます。
  
さて 何日間 生き延びてくれるかなぁ


キランソウ

奇抜な名も。標準名は同属にジュウニヒトエがあり、美しい花と葉を金襴(きんらん)と見立てたか。伊勢のチリメンソウは縮れる葉を縮緬(ちりめん)に。鹿児島のチイクサは葉を熱して腫れ物を散らす散り瘡(くさ)、別名「地獄の釜のふた」は、でき物のふたが開く意か。「医者いらず」「医者泣かせ」の名が効き目を語る。


バーク堆肥  投稿者:ちなみに  投稿日: 4月 5日(水)15時59分17秒

バーク堆肥とは、製材業並びに木材チップ業より大量に発生する樹皮(バーク)を堆積し醗酵させた有機質土壌改良材です。
  
ちなみに、WCでは「スター堆肥」の名称でおがくずと豚糞を混ぜて発酵させています。「バーク堆肥」とは異なります。


伊丹空港に変更  投稿者:大母  投稿日: 4月 5日(水)17時46分44秒

リハビリ中の母を毎日見舞う父。
  
介護認定が取り消されるほど元気に振る舞う父ですが、大正5年生まれの身にムチ打つ姿に言葉がありません。
  
4泊五日で自宅に帰って来た母と嬉しそうに過ごしてくれる父に、出来るだけのことはしたい。

ヘルパーとして、介護度5の女性を支える一員として関わった日々が、母の在宅介護で活かされることになろうとは思ってもみなかったことでした。

病院に送り届け、空港で頭の切り替えをしようと早めに搭乗手続き開始。
  
ところが!  ミスが重なり到着空港の変更をすることになりました。

久しぶりに伊丹空港に向かうことになりました。平日でよかった~ 週末ではチケットが簡単にはとれませんからね。


フジモドキ

ぬえ的な名の花。江戸時代の別名はチョウジザクラ、色と細長い花の形はライラックを思わせる。ところがマメ科でも、バラ科でも、モクセイ科でもない。正体はジンチョウゲの一種で、中国から朝鮮半島に分布。中国名は芫花(げんか)。他に頭痛花や悶頭花(もんとうか)。芳香が頭を痛くするほどなのを例える。全草有毒。


徳島  投稿者:大母  投稿日: 4月 6日(木)07時28分25秒

ANA機内サービスで出された紙コップです。

今まで何度となく機内サービスを受けましたが、コマーシャル入りの紙コップは初体験です。

徳島の鳴門わかめ、阿波おどり(念のために…食用鶏のこと)、すだちなど徳島の特産品がユーモアあるイラストで紹介されています。

今日は徳島に向かいます。

養豚場堆肥見学なので晴れるのを願っていましたが……
  
大丈夫のようですね。

念のために長靴は持参だね。

  

しだれ桜  投稿者:大母  投稿日: 4月 6日(木)22時12分21秒

センター「生ごみの和・環・輪実験緑地」に植えられたしだれ桜が咲き始めました。

徳島に向かう車に飛び乗る前に、1枚撮影。


気が重い業務報告  投稿者:大母  投稿日: 4月 6日(木)23時45分21秒

倒産

従業員による生産再開

3月末から4月5日まで目まぐるしく変化する「おくはら食品」をめぐる展開に一喜一憂

昨年12月8日おくはら食品を訪問した際に、早朝から始まる水仕事の中で目を輝かせていた若い従業員たちが、今回の「倒産」という厳しい現実の中で「自分たちで豆腐づくりを続けたい!」との願いを裁判所が認め、管財物件の工場を一時使用というかたちで始めていた豆腐製造。

今朝、車の中で「一部欠品」はあったものの順調に製造されていると報告を受け、これでひと安心!と思いながら 徳島に向かいました。

徳島から帰宅し、自宅に送信されていた「緊急業務報告」を手にし、愕然!!!

気が重く 夕食を頂く気分にもなれません。

前社長を巡る詐欺容疑が発覚し、裁判所から本日中に工場からの退去が言い渡されたということでした。

詳細は刑事事件として取調べられるのでしょうが、「自分たちで作りたい!」と頑張りだしていたSさんを中心とした青年たちの無念さを思うと……気が重くなるばかりです。


おくはら食品(株) 豆腐・油揚げ製造 [大阪]

おくはら食品(株)(枚方市、設立昭和63年5月、資本金1000万円、奥原静夫社長、従業員17名)は3月30日、大阪地裁へ破産手続開始を申し立て同日開始決定を受けた。

申立代理人は坂川雄一弁護士他。破産管財人は豊浦伸隆弁護士が選任されている。負債は約12億円。
 
同社は昭和53年9月の創業、63年5月に法人化した豆腐・油揚げの製造業者。平成10年4月からFC事業として豆腐小売店「とうふ工房 豆仙坊」を展開、積極的な自社店舗の設置を進め、平成17年6月期は年商8億5000万円をあげていた。
  
しかし、過去の業績不振から財務内容に乏しかったうえ、急激な出店費用や工場建設にともなう借入負担で資金繰りは一層悪化していた。


ツツアナナス

ランと共に樹上に適応、繁栄した花がパイナップル科。中南米の森林には必ずと言ってよいほど彩り豊かで多様な姿の種群が着生する。ビルベルギア属はツツアナナスと呼ばれるように、通常6から十数枚の葉が集まり下部で筒状になり、雨水がたまる。葉は微細な鋸歯(きょし)があり、花は穂状(すいじょう)に密生。


冷静に見守れる組合員でありたい  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 4月 7日(金)13時58分20秒

大母様
  
事態の急変、お察しいたします。4月3日付け生協連合会きらりの文書、先日拝見したばかりでしたのでとても驚きました。

豆腐は、大豆から作られる日本の食文化の中心的存在。国産大豆とにがりを使う、その取扱い品を価値あるものとして、また、この取扱い品に限らず、組合員は食べて支えています。

深刻な事態となりましたが、消費者として、組合員として、静かに見守っていきたいと思います。


ブプレウルム

近年、切り花の脇役として注目されている一つ。カスミソウのように花は小さいが黄色で、セリ科。ミシマサイコと同属だが葉は全く異質。卵形の葉の中心を細い茎が突き抜け、セリ科とはとても思えない。属名のブプレウルムはギリシャ語で牡牛(おうし)の肋骨(ろっこつ)の意。ミシマサイコ類の細い葉を見立てた。


今朝の花  投稿者:大母  投稿日: 4月 8日(土)10時34分6秒

スノーフレーク

気がつけば……盛りを過ぎていましたね。


アネモネ  投稿者:大母  投稿日: 4月 8日(土)10時40分22秒

昨秋、生協のカタログ写真が目に留まり買い求めました。

色、形とも多種類あるようやね。


新顔?  投稿者:大母  投稿日: 4月 8日(土)10時45分7秒

この球根も生協で買い求めたものです。

ネームプレートをつけていたのですが、ありません…… ということで名前 分からずです。

葉っぱはゆり系? 花は4房
  

新顔??  投稿者:大母  投稿日: 4月 8日(土)10時49分57秒

花が終わるまでに名前を調べなね。


ミドリレンゲ

真夏の屋上は60度を超す。その対策として既存のビルの緑化は、荷重など構造上から薄層が望ましい。セダムは焼けつくコンクリートの温度を20度は下げ、耐乾性は抜群。短所の高温多湿での蒸れに、強いセダムもある。私が名づけたミドリレンゲは、加えて氷点下3度に耐え、屋上緑化に有望。


幸山公園のさくら  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)10時55分3秒

ひと月前は梅…そして今は盛りと咲く桜です。


黄砂に包まれぼんやりとした4月8日、堺泉北ニュータウン幸山公園の信号待ちの間にシャッターを押しました。


狭山池の桜  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)11時09分52秒

大阪狭山市狭山池淵を走る狭山・森山線。

センターに向かう際に通る道です。昨日は車が渋滞し、その間に1枚。

この桜は狭山池平成の大改修の際、それまで池の周囲できれいな花を咲かせていた桜の古木の大半が切り倒されていきました。

毎日通う中で、伐採されていく桜を見るのがつらくなり、改修事業そのものにも反感を抱くようになっていました。

あれから数年。

狭山池記念館を訪問し、歴史と未来に向けた関係者の思いに触れることで硬く閉じていた狭山池への思いに変化が起こってきました。

それから何度も記念館を訪れ、池を見渡せる場で一人思いにふける時間が大切な時間となっています。

新しく植えられてた桜が、未来の人びとに癒しのときを与えてくれることは間違いないでしょう。

伐採せずに保存された桜の木。道路沿いに有りますよ。


和田交差点のゆきやなぎ  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)11時17分16秒

センター周辺の住宅建設ラッシユは今も続いています。

センターに入る直前にある和田交差点周辺にも、100戸近くの住宅が立ち並び始めています。

交差点で咲き誇るゆきやなぎも、最近の建設ラッシュに驚いていることでしょうね。

絹ごし豆腐  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)11時18分56秒

4月7日 サンで買い求めた絹ごしとうふ。


坂上とうふ店  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)11時23分36秒

坂上とうふ店
最後の製造品ですね。

今夜の食卓で頂くことにします。


残念でした  投稿者:ケチつけおじさん  投稿日: 4月 9日(日)12時05分5秒

国際反GMOデイの世界18地域を結ぶテレビ討論会は、残念ながらシステムの不具合で実現できなかったようです。
  
懇親会(何人かが異動されるので)もそこそこに準備に向かわれた天笠さんやKRKTさん、張り切っておられたのですが…。
  
ヴァンダナ・シバさん、ジョゼ、ボベさん、シュマイザーさんも登場される予定だったのですが…。

ところで「幸前公園」ではありませんよ。「荒山」と書いてコウゼンと読ませています。地名は難しいですね。


修正 コウゼン公園  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)14時01分44秒

荒前ではなく荒山ですね。

ありがとうございます。


頼られるお店の存在を知って!  投稿者:大母  投稿日: 4月 9日(日)22時32分5秒

http://s-osaka.coop/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=10


サクラソウ・南京小桜

江戸時代、日本は園芸の先進国であった。自国の花から独自の品種を育成、伝統は現代に受け継がれる。サクラソウは『地錦抄附録(ちきんしょうふろく)』(1733年)に、8品種を数える。現在、「さくらそう会」は300ほど認定。前掲の書の南京小桜も残る。花は直径2センチ以下の最小輪で、白く縁取られる。


凄まじき集中力  投稿者:大母  投稿日: 4月10日(月)08時37分31秒

今月の理事会開催日は今日と15日の2日間が予定されている。

集中した総代会議案討議やね。昨夜夜半に取り交わされたメール…… 担当する理事たちの凄まじき集中力の結晶です。

まだまだ討議は続く。集中力でテンポある討議にせなね。

私たちが決めて動くんやから。ホレ ホレ !!!!!!


チョウはずーと不滅  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 4月10日(月)20時22分7秒

第二分科会の事前打ち合わせを、昨日、府立狭山池博物館で行いました。
  
満開の桜もまぶしいのですが、このまちの市民活動を形作った、主たる人物が、次の取り組みを披露して下さいました。
  
テーマは「チョウ」。
  
おそらく、こちらの方が脚光を浴びるような気がします。

チョウと桜の花びらが舞う池のまわり、ぜひ想像してみて下さい。

森屋・狭山線 202号線  投稿者:大母  投稿日: 4月10日(月)20時26分13秒

またしても道路名称を間違っていました。

森屋・狭山線 国道202号線が正解です。

 あれ? 府道と書いてある!

シダレソメイヨシノ

花の性に初めて気づいたのは、ドイツのカメラリウスで、17世紀末。日本人が江戸時代にそれを知り、花を交配した記録はない。ソメイヨシノもオオシマザクラとエドヒガンの自然交雑に由来しよう。繁殖は接ぎ木によるクローン。本品はその変異か、オオシマザクラとエドヒガンのシダレの雑種。


■新聞掲載が2006年3月31日で終了しました。ご愛読ありがとうございました。


チョウには菜の花  投稿者:大母  投稿日: 4月11日(火)08時43分52秒

チョウには菜の花、チューリップが似合うね。

かめさん
いよいよ出番やね!


はい、キンチョウしてます!  投稿者:かめのあゆみ  投稿日: 4月11日(火)13時34分41秒

天候も晴れることを祈り、日々、心をときめかせ、当日を迎えたいと考えております。


残念です  投稿者:ラッキー  投稿日: 4月11日(火)20時50分25秒

豆腐の写真を見て心が痛みました。
  
いきさつはどうであっても新しく立ち上げた坂上豆腐を応援したいと思い、商品が届くか否かもわからない状況であっても「是非」という思いで書いた注文が残念です。
  
小さな数字だけど頑張って欲しいと思っていたのにな・・・・


ご冥福をお祈りいたします。  投稿者:momomama  投稿日: 4月11日(火)23時11分36秒

王隠堂農園、柿の生産者 小西孝さんが4月10日 亡くなられました。柿の木の選定作業中の事故でした。

初めてお会いしたのは、たしか17年前。農産委員として活動を始めた頃です。
  
王隠堂さんでの見学は小西さんの園。その当時家事の被害に遭われ、建築中のおうちの前でお話を聞いたのを覚えています。

生協祭や梅干漬けの講習会にはいつも小西さんが来てくださり、組合員との交流を積極的にされていました。

とても真面目に、実直なお人柄を感じる話し方で、組合員に柿や梅の栽培について話してくださいました。

ここ数年お会いしてなかったけど、遺影はいつもの笑顔の小西さんでした。

60歳。あまりにも若い死に、言葉が出ません。


小指先の大きさに育った梅  投稿者:大母  投稿日: 4月12日(水)08時48分46秒

小西さん

作業中の事故死だったんやね……

王隠堂でのあんぽ柿製造が軌道に乗り出し、柿生産者小西さんと加工場王隠堂それぞれの立場からお話を聞き、柿・梅生産現場の現状を理解する場が持ちたい……と構想していました。

残念ですが、この企画は小西さんと同様の志の生産者登場で実行できますね。

小西さんの追悼会を兼ね、実現させましょうね。

大母宅の梅
小指先の大きさに育っています。

  


  
 
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