2006.11.19~11.30
ただいま! 投稿者:大母 投稿日:11月20日(月)20時05分22秒
関西空港に到着!
19名全員元気に帰国しました。
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再入院 投稿者:大母 投稿日:11月22日(水)17時54分28秒
次女が昨日から入院しています。
発熱、むくみが再発し、子供と共に病院でお世話になっています。
点滴などの処置を受け、痛みがやわらいできたようです。
ゆっくり…と夕食を頂くことができるようになってきたようです。
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インサドン・タプコル公園(円覚寺跡) 投稿者:大母 投稿日:11月22日(水)21時07分37秒
今回の韓国訪問、当初は行く予定ではなく、7月時点で帰国翌日の21日に定期健康診断を入れていました。
原州でのフォーラムが開催されることになり、報告者として参加となり、検診日程変更をご相談したのですが、調整できず……
韓国での美味しい食事を考えると困ったなぁ~でしたが、フォーラム報告者の滋賀・石津さんも同じ日に検診を予定されていたようです。
さて、数値の結果は2週間後。
豊富なお野菜とカプサイシンたっぷりの唐辛子料理に浸った5日間でしたので、結果は? |
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ええはずやけどなぁ!?
さて、今回の韓国訪問中のお天気は観光日和。
帰国直前に訪問したインサドン・タプコル公園(円覚寺跡)。穏やかなお日様にあたりながらくつろぐお年寄りの姿がたくさん見受けられましたね。
インサドン・タプコル公園の秋 投稿者:大母 投稿日:11月22日(水)21時17分20秒
インサドン・タプコル公園は、1919年3月1日、日本帝国からの民族独立が宣言された歴史的な場所。
この日から朝鮮全土に広がっていった独立運動。
今では「独立運動記念日」として、国民休日の日になっていますね。
記念碑が並ぶ一角を散策する同行者の皆様です。 |
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ピントは? 京本さんのはずやったのに? 投稿者:大母 投稿日:11月22日(水)21時32分25秒
原州でのフォーラムに合わせて、18日から韓国入りした訪問団9名の内のお一人・職員京本さんです。
記念碑に刻まれた内容の説明を受けた京本さんの表情にピントを合わせたつもりなのですが、後ろの紅葉の方に合ってしまったようです。
蜂窩織炎(ほうかしきえん) 投稿者:大母 投稿日:11月24日(金)23時30分19秒
次女の病名がわかりました。
蜂窩織炎(ほうかしきえん)
初めて耳にする病名です。
現在入院治療中なので、いま詳細を述べるのはやめておきます。
最近ニュースになっている産婦人科に関する問題点を垣間見たようです。
昨夜から気分がよくなってきたようですが、初めて聞く病名に本人も驚いています。
千葉へ 投稿者:大母 投稿日:11月26日(日)12時06分24秒
千葉で開催される集会に参加します。
特急しおさいで1時間半。
薄日射す千葉県を横断し、茨城県境までの移動です。
第2回GMOフリーゾーン全国交流集会 投稿者:大母 投稿日:11月26日(日)15時37分6秒
上和田有機米・二宮さん
おきたま興農舎・小林さん
滋賀県針江・石津さん
韓国農都生協から6名
うり農生協から2名
私達に関係する生産者が大勢参加されています。 |
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交流会 投稿者:大母 投稿日:11月26日(日)18時02分53秒
韓国を代表してバネラーになってくださったチョウ神父
お疲れさま!
移動中 投稿者:大母 投稿日:11月27日(月)10時32分43秒
7時46分発の電車で飯岡を発ち、東京駅で10時6分発の新幹線に乗車。
今から京都に向かいます。京都で槌田先生にお会いする予定です。
昨日の集会には、スイス、アメリカ、韓国からの参加者からの発言と共に国内の生産者達の各地域での健闘ぶりに熱い物を感じました。
その中で、高畠町での遺伝子組み換え作物作付け禁止条例制定を巡り、国、県からの横やりが入り苦戦中の二宮さんや小林さんからは、諦めずに頑張るとの報告がされました。
小林さんからは「負けない戦いをする」と力強い発言が印象的でしたよ。 |
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京都にて 投稿者:大母 投稿日:11月28日(火)00時32分19秒
京都駅改札出口で待ち受けてくださった槌田先生。
今年3月槌田先生の著書「共生・共貧」が韓国で出版された記念企画で韓国を訪問され、農都生協のみなさんとお会いされていました。
遠くから来ていただき、ご苦労さま。
槌田先生からの労いの言葉に、皆さんのお顔がほころんでいましたね。 |
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穏やかな寝顔 投稿者:大母 投稿日:11月29日(水)21時12分56秒
ママ共々入院中の komaki。
3日ぶりのご対面です。
1ヵ月検診を終え、順調に推移しているようです。
ママの回復はもうしばらく時間が必要やね。
komki の笑顔がママには何よりの薬やね。 |
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二人の生活 投稿者:大母 投稿日:11月30日(木)08時39分23秒
10月26日から自宅での生活が始まった父と母。
地域のサービスを配置して1ヵ月が過ぎました。予定表には無いのが家族と親族のサポート部分。両親の生活をあらゆる面からサポートしてくれています。
家族構成がサービス配置の際に左右されるようになってきた介護保険の変遷に戸惑います。
二人所帯でなければ、この様なスケジュールを組むことはできなかったでしょうね。
1ヵ月が経過し、昨日福岡市の方々が訪問調査されたようです。
週2日利用していたディサービスを、週3日に変更することにしたと母が話したくれました。
食事が美味しい。自宅では寝てばかりの父がデイサービスでは機嫌よくしている。
母の体調を判断しての変更のようです。
ヘルパーさんを「家政婦さん」と呼ぶ二人でしたが、いまでは「ヘルパさん」と呼んでくれているでしょうかね?
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