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2007.5.13〜5.18



きのうは… ?投稿者:かおり ?投稿日:2007年 5月13日(日)12時19分27秒

とても素敵な時間を一緒に過ごさせていただきました。ありがとうございます!!

やっぱりハングルをもう一度勉強して、韓国のみなさんと話せるようになりたいなとも思いました。

あと、今度韓国に行ったら 絶対チマチョゴリ買いまーす!!!


みかん山 ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月13日(日)20時12分4秒

早朝の下津・みかん山風景です。


みかんの花 ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月13日(日)20時14分23秒

みかんの樹のてっぺんで咲くみかんの花

可憐な花です。

みかんの花の香りに包まれ、疲れも吹き飛びます。

すでに受粉を終え、ちいさな赤ちゃんみかんが登場している樹もありましたよ。

「みかんの花の蜜が、あっさりしていて一番美味しいで!」

先月、東条の菜の花畑でお会いした養蜂業のおじいさんが話されていました。

どこかのみかん山で、せっせと蜂が運んでくる蜜を絞り集める仕事に、忙しくされているでしょうね。

カメラを構えている間も、蜂の羽音が大母の周りで消えることはありません。

蜜のおすそ分けを頂いているのは、人間、蜂、そしてアリさんやね。


和歌山・下津港 ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月13日(日)20時42分9秒

昨日、夕陽が沈む美しい瞬間に遭遇することができた「下津港」です。

神戸に向かううり農生協の皆さんをお見送りし、4人の組合員で協同の家の清掃と戸締りをして帰路につきましたが……

車で下り坂を下りてくると、眼下に再び「下津港」が……

みかんの花の香りの中で眺める穏やかな水面の下津港。

堤防の先で釣りをしている人の姿もみえます。

沖には、ヨット遊びをしている人たちも……。

なんとも言えぬ贅沢な瞬間です。

   


御香の香りで目を覚まし… ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月15日(火)10時24分50秒

今月中に、イエイエ…今週中に3件の原稿締め切りを抱えています。

文章を書くのが苦手な身には、かなりのプレッシャー。

頭が起動するまで、御香を焚く回数が増えるんやね。

PCのスイッチを入れ、トップ画面で登場する女の子にご挨拶。

昨年6月、ソウルの街をひとり歩きしたときに出会った女の子です。

お母さんと二人で、モッポからソウル観光に来ていた女の子でした。

散策するコースが同じだったようで、気がつくと親子と目が合い自然とお話することになりましたね。

あれからまもなく1年。

元気にしているかな?


  

パソおっちゃん ありがとうございます ?投稿者:パボポドマリオン ?

投稿日:2007年 5月16日(水)00時12分45秒

パソおっちゃん様 言った言わない‥見ました。

「星の王子様」の「うわばみ」の挿絵 ありがとうございます。

  懐かしい‥

昨年だったか、本屋での立ち読みの際、「星の王子さま」の新訳が出されていました。

現代風に訳が改訂?

私は昔ながらの、内藤濯さん訳の「星の王子さま」にこだわっていたい。

原題はそのまま訳せば、「小さな王子」

訳者の内藤濯さんの功績は、このタイトルの大発明と言われています。

あえて、星の王子さま とした名訳!

  星が美しいのは、

  そこに目に見えない一輪の花が咲いているからだ。

  砂漠が美しいのは、

  どこかに井戸を隠しているからだよ。

    サン・テグジュペリ『星の王子様』より

物事の本質は目に見えない

サン・テグジュペリの哲学

私の好きな作家 三田誠広さんの著作に、「星の王子さまの恋愛論」があります。

サン・テグジュペリの名作にこめたメッセージを読み解くような内容です。

全共闘の時代に1年間、大手前高校を休学、17歳で作家デビュー「僕ってなに」

その後、早稲田大学、出版編集の仕事後、フリー作家に。

お姉さんは、劇団民芸だったか?舞台女優の三田和代さん

お父さんは、元・三田コピー創業者

お母さんは、野菜の会の関係で、20年前「上和田米生産組合」を何度もエスコープ(当時泉北生協)に紹介した人

直接、三田誠広さんを知っているわけではありませんが、著作が出るたびに購入して、出版社の葉書に感想などを送ったものでした。

エッセイ・雑文も多く、三田誠広さんの家族関係なども部分的に知っている親近感あり。

ただ眺めるのではなく、本質的なものを求める気持が必要なのです だそうです。

謎めいた星の王子さまの問いかけをするのは自分自身ということでしょうか?

中学1年生で手にした「星の王子さま」。エスコープ設立の年に読んだ偶然。

エスコープの歴史の年月が経過したなかで、今もなお、謎めいた問いかけは続いています。


  
内藤 濯(ないとう あろう、1883
年7月7日 - 1977年9月19日)は、フランス文学者。評論家、翻訳家、エッセイスト。サン=テグジュペリの Le Petit Prince (直訳すると「小さな王子」)を『星の王子さま』と訳したことで知られる。

熊本市に生まれる。父泰吉は軍医。熊本市立慶徳小学校から福岡県立中学伝習館に進む。同期に北原白秋がいた。

上京して開成中学校に転校。在学中に文学に目覚め、和歌や新体詩に熱中。1903
年に卒業。第一高等学校文科丙類では日本ユニテリアン協会に参加。

1907年、東京帝国大学文学部仏文学科に入学。1910年に卒業。フランス語教官として陸軍幼年学校に勤務。のち第一高等学校に奉職中、文部省在外研究員となり、パリに留学。

帰国後、東京商科大学(現在の一橋大学)教授となる。当時の教え子に伊藤整がいた。定年退官後、昭和女子大学教授。1971年、歌会始の召人に選ばれる。

フランス政府からレジオン・ドヌール・シュバリエ勲章を受ける。1977年、怪我のため入院中に肺炎を併発して死去。

  



試験 ?投稿者:パソおっちゃん ?投稿日:2007年 5月16日(水)20時56分2秒

http://www.atok.com/nihongotest/

このアドレスで国語の試験がありました。

カンタン、カンタン 楽勝!

ふたを開けてみると、なんと65点。落ち込みました。

かつて、村一番の神童と呼ばれたこのわたしです。

そのとき、この歌を思い出しました。

それは、約30年前松本ちえこが歌った「恋人試験」という歌です。

内容は、恋人候補に対してどれ位,自分の事を知っているかを試して、その点数が100点でも0点でも駄目で、65点の人が好きと歌ったものでした。

たまたまラジオから流れるこの歌を聴きながら、わたしは元気を取り戻しました。

あなたも挑戦してみてください。


本日のゆう語録 ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月17日(木)20時55分22秒

風が飛んできた〜
プリンばてた?
やめんしゃい!

風が吹いてきた
プリン食べた?
やめなさい!

本日のゆう(2歳11ヵ月)語録です。

洗濯物を大きく揺らす強風をみて……風がとんできた〜

なぜなのか…食べるをばてるといいます。

やめんしゃい…これは、博多弁。ゆうに向かって話した記憶は無いのですがね?

パソおっちゃんお奨めの日本語試験。

結果は…1回目 49点  2回目 69点

日本語もイロイロやね!


国語大好き! ?投稿者:momomama ?投稿日:2007年 5月17日(木)22時16分43秒

パソおっちゃん、大母さま

国語テスト 72点でした。

若さかなぁ‥‥はっはっはっ


団欒の話題に ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月18日(金)06時47分43秒

はい はい

若さやね!

娘達も挑戦していたのでしょう。

昨夜の話題になっていましたね。

他にも楽しまれた方 如何でございましたかな?


スケジュール確認 ?投稿者:大母 ?投稿日:2007年 5月18日(金)08時41分2秒

今日から日曜日まで5組織の総会に出席する予定です。

会場確認と各組織の現状を押さえておかねばなりません。

今日の会場は初めての場所やね。

ネットで確認済み!

では、行ってまいります。


      


  
 
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