2007.8.25〜8.31
やっと掲載されました 投稿者:不思議おじさん 投稿日:2007年 8月25日(土)09時19分29秒
本日発売のビッグコミック 260円
予定より1ヵ月遅れて掲載されました。
よろしければお買い求めください。
写真は、おじさんの撮った「看板3人娘」ではなく
おじさん2人でした。
懐かしい「ゴルゴ13」がまだ掲載されていますね。
価格改定日と重なったので
対応がちょっと大変になるかも!
|
|
|
ひと安心… 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月25日(土)11時27分46秒
この映像の男性は、木村製造部長と野田さんですね?
美味しい豚が美味しいハム・ソーセージになるアピールに
この映像に登場している二人はお似合いですよ!!
これに桐田営業部長が加われば「三匹のこぶた?」で
笑いが取れたのにね…… シツレイイタシマシタ〜
|
|
延々と撮影が続いています 投稿者:不思議おじさん 投稿日:2007年 8月25日(土)12時18分55秒
おじさんの社内では無線を使っている
内線電話もあるのだが、
無線電話のほうが動き回っている従業員には都合がいい
朝から常盤貴子さんの撮影が続いている
おじさんの通勤路は撮影隊に占拠された
それだけではなく、撮影の無線が飛び込んでくる
ハム・ソーセージ造りの現場に
テレビ映画撮影現場の指示が行き交う
来年放映の「眉山」とのことだ。
|
|
撮影 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月26日(日)11時27分22秒
この映像はウインナークラブ事務所から撮影されたのですか?
さだまさし原作の小説「眉山」の映画化を東宝映画で製作
小説「眉山」のストーリー
東京。旅行代理店に勤める咲子に、母が入院している病院から「母が錯乱した」と電話が入った。
母は神田生まれのちゃきちゃきの江戸っ子。喧嘩っ早いが情にもろく、納得すればどんなわだかまりもさっさと忘れるさっぱりした性格――そんな母が惚けるはずはない。不安になった咲子は徳島へ一時帰郷する。
咲子は生まれたときから、父を知らない。小さい頃、母に父のことを問い詰めた時、母は父が大好きだったこと、その父には家庭があることを包み隠さず話し謝った。そして、「咲子」という名は苦しかった人生に明るい花が咲いた気がした――そんな想いから付けた名前だと話した。
「お父さんはどんな人ですか?」この時以来、その質問だけは呑み込んだままだ。
徳島へ帰郷した咲子が病院へ行くと、母は元気な姿を見せる。ケアマネージャーの大谷啓子から、母が横柄な看護師に啖呵を切った話を聞きようやく「錯乱」の意味が分かる咲子。だが医師によると、母はこの夏をどうにか越せるぐらいの末期癌だった。
咲子は、幼い頃に母とホタルを見に行った晩のこと――男の大きな暖かい手が自分の手を包むように握った感触―を思い出す。徳島に滞在を決めた咲子がある日母の病室にいると、医師・寺澤大介と、横柄な看護師の声が病室の外から聞こえてくる。「時々いるんだ、偉そうなこと言うのが。すぐベッド空くんだから辛抱して乗り越えよう」それを聞いた母は、ベッドの上に正座し寺澤に向かってド派手な啖呵を切った。張りのある声に、病室は静まり返る。
後日、寺澤からホテルのティールームに呼び出される咲子。寺澤は謝罪し、母が「献体」を申し込んでいることを咲子に伝える。衝撃を受けた咲子は、どうして献体なのか?と疑問を持つ。そのころ……母は全身に癌が転移していた。
やがて寺澤と咲子は時々食事をするようになる。咲子は献体のことを全て教えてくれと寺澤に頼み、寺澤もそれに一生懸命応える。
いつしか咲子と寺澤の間には愛が芽生えていた。母の病室では阿波おどりの話題になる。
阿波おどりの調べを謡う母――久しぶりに笑いの花が咲く病室。
ある日、咲子は賢一から小料理屋・甚平に呼び出され、母からの「人生が全部詰まった箱」を渡される。
母が咲子を徳島で産んだ理由、献体を思いついた理由、その答えが箱の中にあるのではないか…?
咲子の心の旅が始まっていく――。
|
|
夜のひまわり畑 投稿者:かおり 投稿日:2007年 8月27日(月)22時17分28秒
昨日の夜、友だちと富田林で会うことになったので、東条のひまわり畑に行ってきました。
菜の花畑からひまわり畑に換変わってからはまだ行けてなっかたので、あのひまわりの多さときれいさに感激しました。
一緒に行った友だちもすごく感激してました。
昼間に大母さんと大ちゃんとはなで行くのも楽しみにしています
満月とひまわり 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月28日(火)07時02分9秒
おとといの夜は美しいお月様が輝いていましたね。
月明かりの中でひまわり畑を愛でる
そんな楽しみ方があるんや!
大阪府の若手職員 山谷さん 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月30日(木)11時36分19秒
大阪府が実施している「大阪府みどりの基金」によりあい緑化ボランティアの活動に助成申請をすることになり、このひと月間関係者との話し合いを重ねています。
申請する金額の半額助成する基金なのですが、図面配置から活動計画まで詳細に亘る書類作成が必要です。
実務交渉担当 bonamama さんの奮闘で、本日締め切りの夕方までに申請書類提出準備ができました。
この間、お会いした関係者をご紹介しおきますね。
担当府職員山谷さんは職員2年目の若手です。
宝塚の自宅から富田林まで通勤をされているようです。
火曜日の打ち合わせが終了したのが18時過ぎ。 |
|
よりあいデッキで蚊に襲われながら、申請書類に必要な項目の確認作業につきあってくださいました。
学校や自治会、企業からの申請が大半を占める中で、福祉の拠点をボランティアが緑化し、施設利用者と地域住民の交流の場づくりをしてい活動に対して興味を持たれた山谷さん。
半額は活動者負担ということもあり、申請金額は約15万円。
助成されるかどうかも不明なのですが、とにかくやれるだけのことはやってみようと悪戦苦闘……
その中で、山谷さんの的確な助言と指導に救われてきたおばちゃんボランティア達です。
最終的な相談相手 畑野さん 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月30日(木)11時49分37秒
書類完成に向けて予算算出を始めていくと……
またまた不明な箇所が続出なんやね。
困った〜 困った〜 と悩める時間は半日。
いよいよ困ると妙案がひらめいていくもんです。
ある人物が浮かんできたのです!
そや! あの方に相談しに行こう……
堺市美原区で園芸施工業を営まれている「青松園」さんにご相談に出かけました。
「助成事業に向けた立案の最終確認作業にお付き合いしてくださいませんか?」 |
|
唐突なお願いにも関わらず、30分後にはよりあい金剛のデッキでの打ち合わせに来て頂き、それから1時間後には改めて「青松園」に山谷さんたちとお邪魔し、最終確認作業を終えることができました!!
面白いおっちゃんのはずが… 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月30日(木)12時03分19秒
よりあい金剛に来て頂いた山谷さんに、「これから、おもろいおっちゃんに会いに行きます。
ええ勉強になるとおもいますが……」と話しながら店に向かって行くと、「もしかかしたら知っているかも…」と山谷さん。
畑野さんとは大阪府自然環境保全委員会?で一緒になったことがあったようです。
すでに面識があったお二人。
畑野さん曰く、「彼女は厳しいでぇ〜」らしいですが、関係者全員が集合しての最終確認作業は水曜日の18時で終了!
後は、bonamama さんと大母で手分けしての書類作成作業のみ。
良い出会いと良い勉強をさせて頂いたのですが、後は申請が承認されるのを祈るのみです。
ところで、「街づくり夢基金」の申請締め切りも明日までやね。
|
|
はんどからも申請を出すための会議を重ね、kiyomama さんが申請書類を提出してくれています。
まだ未完成の方々… ガンバ!!
|
外出介護 投稿者:大母 投稿日:2007年 8月30日(木)15時43分37秒
ここは、大阪市天王寺にある大阪市立美術館入り口。
足腰を痛められている女性の外出介護で今から美術館に入ります。
依頼されていた買い物を終え、待ち合わせ中。
大阪で暮らし始めて35年。
大阪市立美術館を訪れるのは初めてです。 |
|