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2015.09.16~09.30



フェイスブックからの写真

9月16日(水)

わがまちの繁盛店
9月16日(水)朝日新聞朝刊に Handカフェ・梅の里が紹介されました。
オープンから今日まで応援して頂きました皆様に心から感謝申し上げます。
9月7日(月)の取材依頼から10日(木)に取材を受けるまで、取材の意図を探りつつ、今日までの我が人生を振り返っておりました。
生協理事長職を退任し、次のステージをワーカーズ・コレクティブでと歩み出したのですが、困難な課題が山積しており、30年前に描いていたステージになるのかどうか、迷う日が続きました。
迷う日々の中で、ヘルパーとして訪問しつつ、その中で出会えた方々との交流。豊富な人生経験から話されるひとことひとことが、問題解決の糸口の様に見えだして来たことが何よりの救いでしたね。
今回の取材に際し、手持ちの本やニュースコピー等を記者に託しました。今日までの発想のきっかけが泉北生協(現・生活クラブエスコープ大阪)に加入し、社会を見る視点が変わってきたこと抜きには理解されないだろうと思ったからです。
食べ物を入口にした記事の中で、どの様な記事になるのだろうかと不安と期待が入り交じっていました。
分かり易い記事の中で、こだわりの内容も入れてくれていました。
現在準備中の「ちょっと早めの夕食会」を開催するための狙いや内容もお話していたのですが、今後の展開の取材に期待したいですね。


9月17日(木)

朝一番、桃花塾さんにお願いしていましたお野菜が届きました。配達はI先生。
「良かったね~」と昨日の記事について喜んで下さり、「雨が続いて、さつまいもが掘れない」と言いつつ、調理用のどろんこのさつまいもが籠に入ってました。
明日は、さつまいもゴロゴロタルトとさつまいもといりこの炒め煮で登場予定です。

本日のカフェご来店状況
新聞を見て来たという方々が大半でしたが、リピーターのお客様も知らずにご来店され、同行されたお友達から記事の件を聞かれたようで、「自宅に帰ってからみますわ」となぜか嬉しそうなご様子。
泉大津から来られたご夫妻や、梅田からいくには何に乗るのかという問い合わせ。
10月中旬にケアハウスから20名でのご予約された方は「こんな店を待ってたんですよ」と(*⌒▽⌒*)。
常連客で、記事の事など知らずにご相談に来られたN様。来年5月28日の団体予約のご相談でした。6千円コースで貸し切りでご相談成立!
年配の方からは、明日、受け取りに行くのでと1100円のお弁当二つ予約。
今度の日曜日に車いすのおばあちゃんを含めて7名で行きたいですが……etc
あらあらあらの展開となった本日の Handカフェ・梅の里
大半が初めてのお客さまでしたので、お料理の説明を丁寧にしてくれたホールスタッフ。彩り良いプレートをと、テンション高めの厨房スタッフ達。
さぁ~   明日が楽しみです。(*⌒▽⌒*)


9月19日(土)
お待たせしました。
Handカフェ・梅の里のショップカードが完成しました。
カフェスタッフが描いた美味しそうな野菜をカードにしました。
皆様の財布の一角で、「行きたい!食べたい!」そんな時に、優しく取り出して、可愛がって頂ければ(*⌒▽⌒*)!

9月19日(土)
南海高野線初芝駅から河内長野駅へ。近鉄南大阪線に乗り換え古市へ。古市で乗り換えて二上山入口下車。奈良県側から二上山山頂へ。下山は大阪府南河内郡太子町へ。そして、徒歩で富田林市梅の里のHandカフェ・梅の里へ初ご来店。
はんどの応援団のお一人ですが、お会いするのは久しぶり!
新聞記事掲載の件はご存じではありませんでしたが、記事をご覧になり喜んでくださいました。
16時過ぎ、堺市のご自宅まで10キロ。さぁ~出発! 
次回のご来店 お待ちしております。ありがとうございました。

9月20日(日)

早朝の訪問者?(*^▽^*)
高野山のおみやげを手に「おはよ~」とやんわりと登場したのは長男。
和歌山県橋本から大阪の北までの通勤途中に立ち寄りました。
彼の休みは火曜日。残されたワイフと子供2人そしてお母様達が高野山に行かれたとか。おみやげを託されたようですね。
共働きの長男夫婦。連休中も仕事のパパとママ。保育所が休みの間、お世話になっているのがママのママ。
感謝  感謝ですね。


9月21日(月)

敬老の日   だそうですね。
優しいスタッフ達からのプレゼント  
「明日、休んでください♡」。
やりたい事が沢山ありすぎて~朝からカメラと掃除機抱えて? 家の中をウロウロ。
PC横に鎮座している田の神様? と目が遇いましてね~
朝日が差し込む庭にお連れしましたよ。
この神様? フイリピン・北ルソン・イフガオ州バナウエイの世界遺産・棚田を訪れた際に買い求めました。
マニラから定員オーバーのワゴン車に揺られて9時間あまり。目の前に拡がる棚田に驚きました。永年受け継がれてきたであろう稲作文化。現地に到着するまで目にしてきた村人の暮らしぶりは、豊かな生活とはかけ離れていましたが、大地に根付いて生きて行かざる得ない悲しみと粘り強さを感じたものです。
みやげ物店で買い求めたのが、この田の神様。厳しい環境のなかで、祖霊信仰が支えだったことでしょうね。神様が抱えている稲穂は、数年前に我が家の極小さな稲箱田で収穫したものです。

9月21日(月)
虫干し
母から託された着物達なのですが、それはそれは丁寧に手入れしていた母。
とても追いつきませんよ。
一度に出来ないので、お天気とお休みが虫干し日よりであればする。
これくらいの気持ちでないと、タンスの中の着物達に首を絞められそう!
今日は4枚のお手入れ完了!
紡ぎの着物の裏見頃の生地の色合いを決めるのに悩んでいた母の様子が浮かんできます。


9月21日(月)
読んだ! ~夜があけてる~
昨日届いた本。
着物の虫干しの合間に読み始め、家族11人で外食し、帰宅後も読書。
途中で眠ってしまったが、4時から残りを完読!
僕妻 ガンバ!

9月26日(土)
1週間後に結婚式を控えた母と娘。
近くに住む事になったらしいmちゃん。
愛犬ラブ姫の散歩が心配だそうですが、違うよね~ mちゃん。

9月28日(月)
わぁ~  どうしましょ!  ゆかさん ありがとうございます。

2015-09-27

Hello from Yuka. Ogenki desuka, how are you?

Today, we like to show our favorite cafe. Where we live is a southern local city in Osaka. It is not center of Osaka. It is not like Tokyo or Kyoto, there is no special or famous place to see, but we have a very cozy cafe we can go easily.

Workers Collective Hand (they started from 1997 and became full-scale non profit organization (NPO) in 2013) who is doing all kinds of help for the residents, including care for aged, small children, and everyone who need help, made this cafe three years ago. Beause of the rapid aging society, public welfare sytem may not work as we expect and Hand was made to collect time and ability for care for others in the same community.

Their basic principles is care by local residents- to keep living in where we are. We all feel keeping living in the community but it becomes hard sometimes - illness, old age, raising children and so on and a little helping hand can enable to keep the life at our own house, that is their concept.

My father had Hand memebers visit when he was at our house. He now lives in a group home close to my house. When this cafe was made, we visited and had lunch and since then each time I see my father, he says `Let's go to the cafe'. At the cafe, he could meet the familiar faces of Hand members. He is usually very quiet, does not show his will but he tells me he wants to go to this cafe and when we go, we sit at the table at the terrace and enjoy the lunch and sweets.


9月30日(水)

      
          


  
 
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