２００２.６.１９〜６.２１

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夜空を仰いで呑む祝い酒　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月19日(水)00時10分39秒

庭に出て祝い酒を飲んでいました。

半月・星
遠くから聞こえるカエルの合唱････
爽やかな夜です。

韓国の夜空にもこの月・星は輝いているでしょう。

アパァッ！様
韓国の皆様も同じ想いでこの夜空を仰いでいることでしょう。
予想を越えて動き出すエネルギー････

おはぎおかあちゃん初メールです。　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月19日(水)06時19分15秒

おはよう！

おはぎおかあちゃん
初めてのメール確かに受け取りましたよ。
みなさんにも見ていただきましょうか？

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山口さん私も声援してましたよ。
ピヨンジン先生ヨンミ先生大喜びでしょうね。
kuの月命日を気にかけて頂き感謝感謝です。
私は２０日の締め切り人数でおはぎの数が、余り少ないと寂しいなあと心配してます。
始めてのかきこで、私くたくたです、今から休みます。
又連絡します。
　おはぎおかあちゃんより

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７７歳（ごめんなさい）のおかあちゃんが、大母とＫＵのＨＰでのやりとりに参加するために、パソコンと格闘して来られていました。
掲示板にはすでに一度書き込まれています。
メールは初めてです。
昨夜の試合後の大騒ぎに、おはぎおかあちゃんもしっかりと乗ってくれたんですね。

おはぎおかあちゃん、
７月７日のしのぶ会の集約は２０日ですが、心配しなくてもたくさんの方かだがお見えになりますよ。

だって、こんなにおもろいおはぎおかあちゃんを観られるんですからね･･････

ということで･･･
７月７日（日）の件はお知らせをクリックしてお申し込みください。
たくさんの参加をお待ちしています。

はい、そのようにおはぎおかあちゃんが申しております。

パーマ屋のおねえさん　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月19日(水)10時23分04秒

パーマ屋のおねぇーさん〜

大母は指名手配者かいなぁ？
北海道まで追っかけてきたのぉ？

ところで、おねぇ〜さん
エスコープーの組合員になって頂いてましたっけ？
加入説明に素敵なスタッフを派遣しましょうか？

美味しい「うに」が食べれるよ。

ガンバぁ！　チョンガーマン　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月19日(水)20時12分15秒

チョンガーマン
元気かい？

昨夜の書き込みを待っていたんだよ！

仕事のけじめはしっかりとしてください。
愛菜倶楽部として前回の話し合いで確認した私たちとの関係、そして倶楽部としての確認の仕方････（５／３１）

書き残していく作業は作業としてしっかりしよう！

大母は生産者をせめたくはありません。
それよりも、このときこそ当事者である生産者に倶楽部として、どのような対応をされるのか見届けたいと思っていますよ。

先日の日曜日、当事者の生産者の畑に行きました。
お会いすることはできませんでしたが、その場にいた組合員には、このときこそ声をかけてあげてくださいとお願いして帰りました。

これからに向けて、どのように進むかを倶楽部として再確認しましょうね。

で･････チョンガーマン
今回のことは貴方だけの問題ではないでしょう？
倶楽部としての課題だったはずです。

サッカ−を忘れてはいけませんよ。
あなたらしさを失ってはだめだよ！
チョンガーマン
夢と現実　
突破しよう！

８月のフェスティバルの成功を目指して･････
大母たち手伝えることはします。
ガ・ン・バァ！

立ちあがれ！

タツナミソウ　投稿者：毛無夫 　投稿日： 6月19日(水)20時19分34秒 写真のような赤っぽいタツナミソウを毛無夫はまだ見たこと無いですね｡和歌山下津・協同の家から裏道を抜けるところに一ヶ所､青いタツマミソウの小さな群落が有ります｡そうそう１０年位前に鹿児島で開催された協同組合石けん運動連絡会に参加したとき､城山の土手にも咲いていました｡あとは毛無夫自宅にはあちこちに白と青の花が春先に咲き乱れます｡毛無夫が好きな山野草の一つ｡神戸・酒心館の玄関を入った庭園にもあちこちに植えられていましたよ｡ 山野草、落花生､黒豆……｡小さな生き物たちに心を及ばせると､生きていることが決して悪いもんじゃないと思えてきます。今日は、建築設計士のＹさんから電話を頂きました｡実はＹ氏はバラ好きと聞いたので､「ナニワノイバラ」が住吉大社近くの民家の壁を覆っているとお話しました｡（これは商品フロアＯさんも知っています）。そしたらＹ氏は知人に頼んでこれを手に入れ､挿し木をして１０本ほどに増やされているとか｡そのうち分けていただけるとのことで､楽しみです｡

しばらくお待ちを　投稿者：ヨッシー 　投稿日： 6月19日(水)21時24分34秒

リンクありがとうございます。
ただいまホームページを作り変えようと準備をしています。
出来上がりましたらこちらからもリンク張らせてください。

ハングル講座　転校しました　投稿者：mariko 　投稿日： 6月19日(水)21時57分29秒

久しぶりの大母掲示板です。

さて、４月に張り切って通っていた、光明池Ｄｏでのハングル講座でしたが、私の地元、とんだばやし国際交流協会がハングル講座を開くことになり、そちらへ転校してしまいました。
まだ、先生も慣れていないので・・・とおっしゃり、生徒は私１人！
ヨンミ先生のご指導のお陰で「発音はバッチリですねー。」と言ってもらいました。（＾＾）

２歳児連れでの、光明池通いは遠かった・・・。
しばらくは地元で黙々とお勉強して、また中級・上級講座で参加したい！　と思っております。

息子はといえば、もうすっかり夏の子になって、真っ黒け。
バイリンガルならぬトリプルリンガル（日本語＋英語＋韓国語）にしてやろうかという母の企みには気も止めず、毎日、マイペースでしゃべりまくり、走り回っています。
風邪も引かず、元気で助かっています。

お隣の国を理解するために　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月19日(水)22時43分53秒

もくもくとお勉強するmarikoさん。

発音チェックの厳しいヨンミ先生の指導はすごいですよ。

韓国・ウオンジュで発表者として登場する際のご挨拶をハングルですることにしました。
短い言葉だったのですが、何度も繰り返して発音チェックを受けました。そのお陰で会場から拍手が起こったんですよ。
その拍手の余韻の中で落ち着いて発表することができたと思っています。

学ぶ場所は変わってもハングルを通して、お隣の国を理解していこうという姿勢は一緒ですよね。
お互いに頑張ってお勉強していきましょう。
まずは･････
土曜日のサッカー韓国戦を応援しましょうね。

めだかじゃないよね　投稿者：サン 　投稿日： 6月20日(木)01時00分08秒

針江の石津さん、お返事ください。黒米、赤米の苗をハッポウスチロールの田んぼに植えています。ところが、驚き。昨日、スタッフが３尾のメダカのようでめだかででない、みどりのえび系のようなようわからないものを発見！！　本日、レジのところに置き、組合員に、”知ってる？”と声かけしたのですが、ひとり小学校の先生が、田んぼの除草のために放つえびの類じゃないかなとのお返事でした。苗にくっついてきたのでしょうか？　

ちなみにこの土は、とが地域の”豆っこ”が借りている藤原さんの畑の土です。店頭で少々密植のきらいはありますが、箱二つに植えられた苗は涼しげです。そこに、３尾泳いでいるのです！！　正解をおねがいします。答えは２６日のじばしんの”菜の花から”のお楽しみにしましょうか。いえいえ早く知りたいです。

北と南の農夫へ　投稿者：おじさんのかさ 　投稿日： 6月20日(木)02時04分46秒

高野さん、北海道は夏に一年分を働く、過酷だろうなあ、積丹岳のあの麓で……と３人で訪ねた６月の雪が残った積丹岳をバックに撮った笑っている写真を見ながら。なにができるだろうか？
馬渡さん、家の前で婆ちゃんと子供達と一緒に撮った暑い８月の写真をみながら、できることは？　同じ年代の、頑固者が、頑張って、頑張って、今困っている。
北海道も長崎もとんでいきたい。
元気を出せ！！！

かぶとえび？　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月20日(木)02時12分03秒

サンのなぞの正体は「かぶとえび」じゃないかなぁ？
お昼頃にサンに寄ります。
楽しみやねぇ〜。
以前個配スタッフとしてトラックを運転して配達していた頃に、丁度今ごろでしょうかねぇ、水田が続く集落に配達に行きました。
トラックで仕分けをしながら、水田の際をふと見ると何かが動いているんですねぇ。
ちいさなその物体をじっと眼を凝らして見つめました。
田んぼの生態という本でみたことがある「かぶとえび」でした。

どんないろだったか確かな記憶はないのですが、湧いたようにたくさん泳いでいたのが印象的でした。

戸田市の水田に生息するカブトエビ

カブトエビ、なぜか増殖
「生態系崩れたせい？」　埼玉・戸田 （朝日新聞２００２年６月２１日）

　埼玉県戸田市の市民グループ「自然創生しんぽ」（大郷幸作会長）が、市内の水田に生息するカブトエビの生態などを調べ、そのリポートをＣＤ−ＲＯＭ化した。リポートは、水田は減っているのにカブトエビの発生密度は高くなっているとし、「自然界のバランスが崩れているのではないか」と指摘している。

　自然創生しんぽは、９５年から自然と共生する街づくりの活動をしている。新曽地区にカブトエビが生息していることを知り、この生物を通じて地域の自然を把握することにした。

　カブトエビは甲殻類で体長２．５センチから３センチ。田の草取り虫とも呼ばれ、田に水が入る田植えのころにふ化する。生きた化石ともいわれ、１年の大半が卵のまま。卵は水田の乾燥や寒さにも耐えるという。会員は生態などを研究者に聞き、文献などでも調べた。

　新曽地区はＪＲ埼京線の開通に伴う開発で水田が減り、土地区画整理も行われている。この地区にあるすべての水田で９８年から０１年まで発生密度を調べたところ、年々高くなってきた。

　リポートは「ドジョウ、ヤゴ、ザリガニなどカブトエビを捕食する生物が減り、カブトエビが食物連鎖の頂点に立っているのでは」とも推測している。

　カブトエビ調査の中心になり、ＣＤ−ＲＯＭ制作も担当した同市本町３丁目、不動産管理会社経営石井和喜さん（５１）は「カブトエビはかつては目立たなかった。増えている現実やその背景を知ってほしい」と話している。希望者にはＣＤ−ＲＯＭを無料で提供。問い合わせは石井さん（電話　０９０-１５３６-７１５５）へ。

何ができるのか･････　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月20日(木)02時29分35秒

おじさんのかささん

長崎に行く準備のために加津佐町の林田さんに連絡をしました。
馬渡アパァッ！の事故に驚いていました。
林田さんも同年代ですよ。
林田さんのお父さんが入院していた時に付き添いとして家族がひとりかかりきりになって、作業が大変だったことを話されていました。
馬渡さんのところもそりゃぁ大変やろうねぇと･･････

徳島の俊海君も大変な状況を察知し、同行する組合員よりも数日滞在を延ばしてお手伝いをしてくれることになりました。

奈良のいちご生産者吉田さんは、長崎の大学に入っている娘さんの様子を見にいくので、と馬渡さんのお見舞いをしたいと連絡が入っているようです。

とにかく様子を見に行ってきます。
こんなことでくじけてしまうアバァッ！ではありませんよ。
ねぇ、そう信じていますよ･････

大きな色紙に激励のメッセージを書いて持っていきましょうか。
のってくれますか？

大きな色紙でなくてもいいよ。
出発は２７日の夜です。
あなたのまわりで色紙を埋めていただけますか？

田んぼと共に　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月20日(木)08時28分57秒

田んぼの除草

長崎の田植えは６月末。
全国の田植えも今月末でほぼ終了なんでしょうか。

フィリピン・ネグロス島を初めて訪問した時に驚く風景がありました。

キラキラと太陽の光を浴びる水面の中でチョコンと並ぶ植えたばかりの苗。
黄金色の穂先が頭をたれている稲刈り直前の田んぼ。
ふたつの異なるお米の状態が隣同士に並んでいました。

亜熱帯では年中お米づくりができるんですね。
陸稲と水稲を使い分けながらお米づくりをする風景は心が落ち着く風景でした。

昔々、社会科で習いました。
高知や九州・沖縄では年3回のお米づくりができると･･･････

いまでは作付け調整として耕作可能面積の３分の１が休耕田として扱われています。（さらに増えているかも･････）
年に３回作付けなど遠〜い昔の物語となってしまうんでしょうか。

田んぼにまつわる風景の中で、数千年に渡って各地方には様々な文化が育ってきましたね。
作り手としての生産者、食べてとしての私たち。
空腹を満たし、いのちを支える「お米」を日本、いいえお米文化が伝わるアジアの文化を維持する「お米」という捉え方をして語っていくとしたら････

H.P立ち上げました。よろしく。　投稿者：mosuke 　投稿日： 6月20日(木)20時37分14秒

本日とりあえずmy homepage立ち上げました。
さかい福祉祭り交流会の時にお見せした春の鉢ケ峯の写真を掲載しています。
ぼちぼち充実させていきますので、見てやってください。
なにしろ初心者なもんで、見苦しいところはアドバイスをいただければ幸いです。
大母さん、kirakiraさん、リンク張らせていただきました。
よろしければ相互リンク頂ければ幸いです。

なお、SOSのH.Pについてもアクセスカウンターを入れるなど、若干の更新をしておりますのでアクセスよろしくお願いします。こちらも今後更新していきますので。
http://www.geocities.jp/motoo_kishida/index.html

中盤にさしかかっています　投稿者：kirakiira 　投稿日： 6月21日(金)01時24分51秒

若き　匠たちの　歌声

魂

　まだまだ　観つづけますよ

宝は活用してこそ宝なり！　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月21日(金)05時10分10秒

おはよう！
kirakiraさん
今朝の会議に反映できそうでしょうか？

笑いと涙
このビデオは
大母の大切な宝です。
ウリたちにも宝となる･･････

緊張と解放
このビデオを観ているとふたつの局面の
極みの妙に････　フゥ〜ンとうなずく大母です。

吉本御一行様のうち合わせ会　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月21日(金)22時34分08秒

朝から涙・涙・涙の会議･････
二日酔いの誰かさんはすっぴんのお顔で会議室に飛び込み
そのまま涙・涙・涙･･････

しばらくすると大きな笑い声･･･････

その余韻のままに西宮への会議に移動

真剣に会議していたのに（本人達は）
すいません、お楽しみ中に････とＩ氏が声をかけてきた。

そして
６時半から９時過ぎまで
おはぎおかあちゃん宅でうち合わせ。

うち合わせなのかお笑い会なのか
相変わらず「いつまでも女」のおはぎおかあちゃん！

吉本新喜劇御一行様のうち合わせ会となってしまいました。

悲しみと喜び･････
七夕の宴のねらいどころは間違っていなかったですね。
悲しみを乗り越えて、
先に帰っていった人達の意志を受け継ぐ私たちは
明るく元気に支え合って生きていきたい。
悲しみだけの集まりにするのではなく
明日からのいつぽが一人ぼっちではない･････
何かあればどこからともなく集まり、支え合う････
そんな人達が七夕の夜に集い宴ができる･･･

kuchanちゃん、あなたのおかげですよ。
おはぎおかあちゃん、体調を整えていてくださいよ。
おかあちゃんが元気でいてくれることが
kuchanちゃんをしのぶ事なんですからね。
（年齢を明かしてしまってごめんなさい！）
ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･ｾﾌﾞﾝ･･･････

ハァハァホォホォハァハァホォホォ･････
どゃぁ、おかあちゃん！

七夕の宴・事務連絡　投稿者：大地の母 　投稿日： 6月21日(金)22時40分01秒

ビッグアイ発注担当者様
明朝９：００　ビックアイフロント前に集合しましょうね。

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