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2002-10-28

2002.7.22〜7.24

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札幌からで〜す。 投稿者:風丸  投稿日: 7月22日(月)05時00分42秒

そちらは、お祝い事があったようで、おめでとうございマス。夢屋のHPにも書いておきましたが、多分、例のうら若き女性からと思うが、コンタクトがあり、高野さんと話がまとまったようです。ありがとう。

それから、知らせたかもしれませんが、九州の馬渡さんに電話をして奥さんにお見舞い言い、旦那の様子も教えてもらいました。しっかり体を治してもらって、おいしいものをまた作って欲しいですよね。あの元気な「○○ですとよ!」という馬渡節もね。祈! 完全復活。

ところで、積丹の海に潜って、ウニとりをやっているのは「くじらや=道外送り専任スタッフの西田」です。ちゃんと覚えてね。彼は多分、昨日もまたボランティアで仲間を募って、ウニとりをやっていたハズ。あの痩せた体はますます細くなり、いつの間にか肌にはウロコができ、呼吸もエラからするようになってしまっています。


北の大地に確かめられる・・・・ 投稿者:大地の母  投稿日: 7月22日(月)06時04分52秒

おはよう!

風丸さん ありがとう いろいろと・・・・・

西田さん(くじらやさん)の趣味だったんですね。
まだ お会いしたことがないくじらやさんを風丸さんと間違えていたようです。

痩せている?

おふたりの特徴は似ているのかな?

まぁ 大母流 個別認識儀式によるファイル分けが速い時期にできるようにしましょうね・・・・

うら若き女性・・・・・
エントリーだけではなく、具体的に北の大地に足を踏み込むんですね。

風丸さん 時々彼女の様子をお知らせください。
北の大地からほんまもんの農業者になれるかどうかが、確かめられることになるでしょうからね。


伊 東柱 序詩  投稿者:大地の母  投稿日: 7月22日(月)20時04分30秒

アパァ!様

伊 東柱の序詩
カーソルをあてても日本語訳が出てきません。

大母の操作がおかしいんでしょうか?


快適な車いすと笑顔の老父 投稿者:大地の母  投稿日: 7月22日(月)23時22分47秒

車いす 
老父が車いすに座ってくれました。

法善寺
心斎橋
高島屋
・・・・・

黙って積み込んだ車椅子

母 娘達が見守る中で・・・・

車いすを組み立て
「さぁ 座ってください。」
「・・・・・」

最初の一言は記憶に残っていません。

駐車場から50m
角を曲がったところに焼肉屋があります。

この店の所在を知ってから、いつかは入ってみたいお店

表に煙る匂いは たまりません!

時間は2時  お腹が空いています

車椅子に座る父に
面白そう・・・入ってみる?

備長炭が入った「ひちりん」の上でお肉を焼いて食べます

車いすに乗った爺が焼く肉を食べて・・・・と笑う老父

誕生日祝いに車いすで韓国にいきましょうよと誘ってみました。
「・・・・婆さんだけ連れていってくれ・・留守番しておくから」

今日は ここまで・・・
車いすに座ってくれたことだけでも大きな成果
博多に戻った兄に電話で知らせました。

「そうか、娘の一言か」と・・・

韓国行きは あきらめずに誘ってみましょう。


やっと 読めた! 投稿者:大地の母  投稿日: 7月22日(月)23時33分40秒

伊 東柱  序詩

 死ぬる時まで 天を仰ぎ
 一点の恥なき事を
 葉と葉の間に起こる風にも、私は苦しんだ
 星を歌う心で
 すべての死にゆくものを愛さねばならない
 そして、私に与えられた道を歩まねば
 今夜も星が風にむせび泣く

やっと 読めました。
暗号解読の気分でした。
一瞬の間に読み取った翻訳文は
これで 正しいのでしょうか?


尹東柱 投稿者:アパァッ!  投稿日: 7月22日(月)23時55分45秒

 尹東柱は1917年、今は中国の吉林省で生まれました。植民地時代、故郷を追われた朝鮮人は祖国を離れて離散している時代でした。中国東北区(旧満州)にも、日本に劣らず多くの朝鮮人が流浪しました。今日の中国で「朝鮮族自治区」は人口200万人を数えます。

 尹東柱22歳のとき、今のソウルの延嬉専門学校(現在の延世大学校です)に学びます。延嬉専門学校の文科です。私は延世大学校文科大学国語国文学科出身ですので、尹東柱は直接の先輩だと「自負」しています。

 1942年、延嬉専門学校を卒業した彼は日本に渡り、最初、東京の立教大学に学ぶのですが、その年の10月には京都の同志社大学に編入します。

 1943年7月14日、彼は京都賀茂川警察署に逮捕されます。罪状はもちろん「治安維持法違反」、独立運動をしたという嫌疑でした。朝鮮の独立を主張することは「国体の変革」を求めることであったわけで、つまり「大日本帝国天皇」の統治を拒否したわけで、1925年に制定された治安維持法に見事に抵触していたわけです・・・・、この部分については語りたいことが山ほどにあります。また機会があれば、と思います。

 1944年2月、京都地方裁判所で有罪判決を受けます。
 1945年2月16日、福岡刑務所で獄死しました。
 
 彼の詩は、まるで水晶のようです。
 
 序詩をサイトに掲載し、日本語訳もあわせました。

 ご覧ください。
 
http://www.geocities.jp/kbj_korea/j/h/kogi/kogi1.htm


続 尹東柱 投稿者:アパァッ!  投稿日: 7月23日(火)00時08分43秒

投稿した後で「やっと読めた」を・・やっと読めた、です。

尹東柱は、私たちの宝です。その詩は、輝いています。

延世大学の文科大学の建物から少しのところ、尹東柱の詩碑があります。

昔、詩碑の前に幾度もたたずんだ姿が私の青春でした。


次へ 投稿者:IZK  投稿日: 7月23日(火)00時12分20秒

実家に戻ってきて、2週間が経とうとしています。
交通手段が車からチャリにかわり、日々放浪。知らない間に着実に黒くなっていることに気付く。
仕事を辞め土から離れると、体がウズウズ・・・。改めて、農業の醍醐味を感じる今日この頃です。
北海道の様子を報告ですか? しっかり頑張ってきます。変な報告がいかないように・・・。


続 尹東柱 投稿者:アパァッ!  投稿日: 7月23日(火)00時35分29秒

投稿した後で「やっと読めた」を・・やっと読めた、です。

尹東柱は、私たちの宝です。その詩は、輝いています。

延世大学の文科大学の建物から少しのところ、尹東柱の詩碑があります。

昔、詩碑の前に幾度もたたずんだ姿が私の青春でした。


水晶の詩 尹東柱 投稿者:大地の母  投稿日: 7月23日(火)05時14分25秒

おはようございます!アパァッ!様

尹東柱 漢字名を間違っていました。
29才で獄死だったんですね。
福岡で・・・

我が息子と同じ年齢・・・

水晶の詩・・
サイトにて別の詩がご紹介されるのを待っています。


IZK 北の大地からずっこけ通信 投稿者:大地の母  投稿日: 7月23日(火)05時21分08秒

IZKさん おはよう!

8月末まで 北海道の大地に試されに行くそうですね。
思いきって 決断しましたね。
頼もしい! 

風丸さんからの報告は、優等生IZK像を期待なんぞしてはおりませぬぞぉ!

「IZK 北の大地からずっこけ通信」

が届くのを首を長〜くして待っていますよ!
風丸さんがご馳走すると言ってますよ
甘えておいで!


不良ババァ様たちの助け合い 投稿者:大地の母  投稿日: 7月23日(火)05時25分02秒

おはぎおかあちゃん おはよう!

不良ババァ様たちの助け合い風景
メールの行間から見えてまいりましたよ。

機会があれば、是非米寿の先輩にお会いしたいものです。

夏休みプラン
楽しみに・・・・
体調を整えていきましょうね。


第2弾 助っ人部隊派遣決定 投稿者:大地の母  投稿日: 7月23日(火)05時31分36秒

孝浩君

第2弾助っ人部隊の派遣日程が決まりましたよ

8月1日から4日まで

たきこさんと相談をして作業組み立ての準備をしてくださいね。

たきこさん
今年の味噌仕込みはあきらめんばねぇ・・・・

いいえ、第3弾派遣部隊の役割としてお申しつけくださいましな。

南の麦味噌文化を体験するのも重要な指名ですから・・

前川さんが団長です。
なんなりと作業を申し付けてくださいよ。


馬渡家と私 投稿者:しょうこ  投稿日: 7月23日(火)18時17分07秒

昨日、馬渡家の子ども達を3人連れて馬渡父の病院にお見舞に行ってきました。(たかひろとお母さんは仕事の為、お留守番です) 転院してから1時間ぐらいかかる距離なのでなかなか顔を出せず、久しぶりに見た姿は、歩行器もなく一人で歩いていて、かなり安心しました。
しかし、話を聞いて見ると、坐薬がきれた為、何秒かごとに痛みがくるそうで、「痛覚も神経が通っているから言える事だし」と慰めにならない慰めの言葉をかけるしかできませんでした。

さて、話は変わりまして、馬渡父にも報告したのですが、ようやく私の両親に、たかひろと付き合っている事を言い、農家の長男であることも話しました。さすがに、農作業を当たり前の様に手伝っている事や、まるで家族の一員になってしまっている事は言えませんでしたが・・・。
とにかく今月中に母親とたかひろを会わせる様に計画しています。
さて、どのような事になるのでしょうか。
第二弾の応援部隊の方々が来られる前には、わかっている事でしょう。会わせたら、また報告します。


しょうこ様 投稿者:mariko  投稿日: 7月23日(火)20時11分50秒

はじめまして、私はエスコープの組合員で、大阪の農家の嫁です。
とはいっても、兼業農家でお米だけ作っているので、馬渡さんのところとはかなり違うと思いますが。

しょうこさんのお話しを読んで、私も結婚前に母に付き合っている人について、話したことを思い出しました。
農家の長男ということで、普通は、娘が苦労するだろうと反対する人が多いと聞いていますが、あの「お米が日本中からなくなった!」年だったこともあり、うちの母は「これで結婚すれば、一生お米に困らない!」と喜んでおりました。(^^; ちなみに母は看護婦です。

ギリギリ戦中派で、実家が農家ではなかったため、食糧の確保にかなり苦労した私の両親は、かえって「農家はいつ何時でも強いから、結婚相手としては安心だ。」と思ったようです。
もちろん、夫本人を気に入ったこともありますが。

しょうこさん、うまくいくといいですね。
でもきっとご両親の心配は、「しょうこさんが幸せになるかどうか」だと思うので、たかひろさんと2人で幸せな様子を見れば、安心されるのではないでしょうか。大阪から、お祈りしています。


西の空に祈っていますよ 投稿者:大地の母  投稿日: 7月24日(水)02時06分04秒

しょうこさん

慌てないでね
ゆっくり・・・
ゆっくり・・・

母親をみかたにする策が成功すれば良いね。

西の空を観ながら 祈っていますよ。


子供達の笑顔と涙 投稿者:大地の母  投稿日: 7月24日(水)02時19分53秒

くろうど君

お久し振りでしたね。
ハプニングの中での学習会 有難うございました。

「話すことは嫌いではありませんから」と、ハプニングの際も悠然と話し続ける蔵人君

25日から来日するフィリピンの子供達の通訳を楽しみにしているようでしたね。

奈良に保育所を創りたいという彼方の希望

きっと実現できますよ。
すてきなパートナー候補とユニークな保育所づくりが始まるときを楽しみに待っています。


マニラの風 投稿者:MARION  投稿日: 7月24日(水)04時27分03秒

峪口くん、終了後も長時間拘束してしまい…、いつもながらお付き合いしてくださり、ありがとうございました。

開始前、フィリピン・セブ・ネグロス訪問仲間の近藤俊海君との再会。
「あつい抱擁」を期待しましたが、それはかなわず。
しゃいなお二人の無言のやぁ〜という再会がビデオにおさめられているはずです。
馬渡たかひろくんにもこの無言のやぁ〜は届いたよね。

  〜アジアを知って・観て・感じて〜シリーズ
  「フィリピン・ストリートチルドレン」の報告会

パソコン画像編集準備してくださったのに、やはり画像出力をつなぐ間の機器がないばかりに大変ご迷惑をおかけしました。心配していたことでしたが。
もしもの場合に用意してくださった英語の資料はちょっとついていけませんので、どうなることやらと思ったのですが、急遽、30名規模であったのにもかかわらず、1台のノートパソコンを全員で囲んで写真やアンケート(ストリートチルドレンの子ども達にきいた内容を数値化・グラフ化)を交え、分かりやすく分析・報告していただきました。予想したハプニングだっただけに、申し訳なかったです。

ストリートチルドレンの実態は、親の離婚や親の虐待(性的を含む)など、さまざまな社会問題がもたらしたのであろう家族・親子間の問題による事情が大きいこと。子どもの意思により路上生活、そして施設入所している状況があること。入所のこどもたちの数もその方が多いことに驚きました。単に貧困や家族と離れ離れになった物理的な状況のみがストリートチルドレンをもたらしているというわけではないことが報告されていました。

社会のひずみは子どもたちがもろに受けてしまう、しかしその子どもたちが背負ってしまった環境に対しても自ら勉強したいからという子どもの意思で施設にやってきたり(寝食の保証はもちろん勉強することも叶う)、きょうの参加者の感想にもありましたが施設を渡り歩く子どもたちのたくましさに驚きました。

今回の報告は都市であるマニラのストリートチルドレンの報告でした。
その中でこういった状況に公的施設もあるけれど、教会関係の寄付で作られたり運営されている民間施設が多くあることが、日本と比較すれば宗教、文化の違いが反映されているのかなと思いました。

ゴミの山を前に換金できるものを集めて家計を支えるこどもたちの姿を前に愕然としてしまう、これはフィリピン参加者から発せられてきたこと。

こどもの人権

9・11以来、知ることとなったアフガンの状況として、地雷をのぞかなければ大地を耕し農業することさえままならない、それよりも生きることが危うい状況。

問題は世界のものの流れのグローバル化だと一口に言えないにしても日本も加担している状況は多分にあり。

エスコープもかかわってきた全国ネット・JCNC(日本ネグロスキャンペーン委員会)の活動からも見えてきたことですが、気がついた人が長くかかわり続け、自分の言葉で発信し伝え合い、心揺さぶられた人たちをつないでいくことが、私たち流活動なのではと思います。

ネグロス訪問を4年前に生協のおばちゃんたちとまずした若人。そしてこのように報告会を通して新たな参加者の心の揺さぶりを起こしてくださった峪口君に感謝します。ありがとうございました。

参加者の感想をたくさんいただきました。つくづく、知ることから始まる、活動参加が拡がると感じた1日でした。

教育と農業  アフガン報告会からも問題提されていました。

大母さんからのメッセージ
 大地 土を豊かにすること 
 人の手を介すること
 アジアの人たちとの共同作業…
(とても乱暴な書き方ですみません。不十分さはうめてくださいね)

国をこえての模索は市民間ではじまっている。
知り合った人たちの関係からまず始めていく…
安全バナナを欲した私たちは、知ることでバナナの背景の重さにたじろぎ、そんな中で問題意識が芽生え、人と人がつながり、…
生協をこえ、国をこえ、ほんとにこういう見え方はおもしろいなぁと思ってしまいます。

この企画に際し、子ども保育のおやつクッキングのスタッフをしてくださった理事の方々、ありがとうございました。


告知  (場所借ります) 投稿者:kirakira  投稿日: 7月24日(水)21時38分29秒

Mardiyem (マルディエム)
「彼女の人生に起きたこと」

   2000年12月
   東京で開かれた「女性国際戦犯法廷(民衆法廷)」

   インドネシアの元「慰安婦」を代表した
   マルディエムさんの証言は
   強く、気高かった。

日本/2001/ビデオ/92分
監督・撮影・ナレーター/海南 友子

     山形国際ドキュメンタリー映画祭2001 特別上映
   ジャカルタ国際ドキュメンタリー映画祭 上映

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●とき  2002年8月31日(土)
●ところ カトリック大阪大司教区司教館1F集会室(通称=玉造教会)
●時間  15:30〜20:00(2回上映・監督講演)
●料金  1000円  学生500円・60歳以上800円

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彼女はインドネシア・ジョグジャカルタの王宮に仕える家に生まれた。
13歳の時、夢だった歌手になれるとだまされて
「慰安婦」にさせられてしまった。

彼女は日本・インドネシア両国の政府と闘っている。
しかし正式な賠償を得る方法は行き詰まっており、
インドネシア社会の中での「慰安婦」に対する偏見は根強く、
その中で仲間たちは次々と死んでいる。

インドネシアのマルディエムさんは、
わずか13歳で「慰安婦」にさせられた。
気高く強い彼女の波乱の人生と、
その彼女が55年ぶりに「慰安所」のあったボルネオ島へ。
自分の過酷な人生を振り返るために・・・・・・・・・


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     監督:海南 友子(かな ともこ)
     1971年生まれ。
     フリーランスディレクター
     市民団体「CHANCE」のアクティブ・メンバー として
     ピースウォークやアフガン支援など幅広く活躍している。
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●上映スケジュール
15:30〜17:00 18:30〜20:00・・・・・ビデオ上映
17:10〜18:00 ・・・・・・・・・・・・・監督のお話
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お問い合わせ:
東ティモールデスク  TEL:06-6941-3533  FAX:06-6920-2203
シナピス       TEL:06-6920-2202  FAX:06-6920-2203
海外プロジェクト委員会 http://homepage3.nifty.com/sinapis/
                  e-mail: sinapis-a@osaka.catholic.jp

会場へのアクセス
〒540-0004 大阪市中央区玉造2-24-22
カトリック大阪大司教区司教館1F集会室
JR大阪環状線または大阪市営地下鉄中央森ノ宮駅下車 南西に約600m
JR大阪環状線または大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線玉造駅下車 北西600m
備考:私立「大阪女学院」すぐ近く

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場所は
99年夏 デッサ・ケサダ&SOSOBAND&ラヒンカユマンギの
チャリティライヴを行った 通称玉造教会敷地内の 集会室です。
主催者の「シナピス」「東ティモールデスク」はNGO。
詳細をお知りになりたい方は 上記問い合わせ先 もしくは URLへGO!


大母様 己の掲示板には1000文字以上打ち込めないので
    場所をお借りいたしました。ご了承ください。



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大阪府南河内郡 E-mail daichi.no.haha@nifty.com