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2003-05-20
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2003.5.16〜5.18 トッパルヘ!!!!! 投稿者:大地の母 投稿日: 5月16日(金)01時12分54秒 うたた寝しておりました。 トッパルヘ!! そう言う大母も……忘れ物常習者ですので大きな事は言えませんが、 momomamaさんへ 投稿者:しょうこ 投稿日: 5月16日(金)14時30分01秒 話を聞いてもらった日の夜、電話で泣きながら旦那と大喧嘩。 私は、周りから、頑張り屋さんと言われる事は多いのですが、限度を知らず、しょっちゅう空回り。 この人だから許せない! どう言ったら良いか、わかりませんが、納得できるように進むと良いですね。 右手首がストライキ!!! 投稿者:大地の母 投稿日: 5月16日(金)20時39分08秒 右手首に激痛が走り出しています。 午前中、泉州地域総会に向かうまでは何事もありませんでした。 ドアノブが持てず…??? W氏に開けて頂きました。 これは変! 3時、明日のkuhanの一周忌の打ち合わせにおかあちゃん宅へ。 あぁ〜おんまぁ様です。 今、左手の指を使って書きこんでいます。 夜間診察の整形病院に行ってきました。 痛み止め薬に軟膏そして湿布がたっぷり…… 病名???
自己治癒力を信じて! 投稿者:大地の母 投稿日: 5月17日(土)11時18分44秒 こんにちは! 病院に行ってきました。 痛み止めを飲み、痛みを感じなくなると手首に無理をするので、薬は飲みません、と言いました。 昨夜、厚手の紙で手首の周りを固定すると楽だったと報告すると、それは止めてください。固まってしまいますから……。薬は飲んでくださいよ。 はい、やりとりはここまでです。 来週半ばに出る血液検査結果は聞きに行く事にしましょう。 痛み止めは飲みません。 チャルプッタカムニダ!!! 五月晴れ〜!! 投稿者:momomama 投稿日: 5月17日(土)15時42分29秒 しょうこちゃん、素直になれてよかったね。自分をよく思われたいと思うとなかなか素直になれないものです。素直になれる相手が側にいる幸せに感謝しましょう。今日は久しぶりに五月晴れです。 実は私の心も五月晴れ。娘とは翌日仲直り。この間一喜一憂していた件も、今日の地域総代会とその後の話し合いで解決。南河内地域はマダムKとフレッシュ組合員で新年度のスタートを切ります。 監事には愛菜の新メンバーになった組合員を担ぎ出し、いろんなフレッシュな意見が飛び交う地域になっていくでしょう。(いままでも充分フレッシュでしたが…) 今日の地域総代会も関わる主体者としての積極的な発言が多数出ました。南河内らしい地域総代会でした。 おはぎおかあちゃん、今日はおいしいお酒をいただけます。 お久しぶりです 投稿者:モンチ 投稿日: 5月17日(土)16時38分14秒 ホントにひっさしぶりに訪問しました。 藤原さんご夫妻は、私が前の地域に里帰りする時いつもお世話になっていました。もう一つの里帰り場所を3月に亡くし、体調も心も、回復に時間がかかっています。 でも、徐々にですが、モンチは元気になってます。 「腹をくくる」宣言第二弾を前回の理事会でしましたが、私達の地域のもう1人の理事、き・ま・り・まし・た。私より若干若い方で、泉・泉大津地域は「フレッシュコンビ」で頑張ります!? (モンチ、まだフレッシュのつもりか?という声がどこからか・・・) 一年間の地域企画の中で、地域活動に興味をもってくれたかたが2名地域委員になります。多世代の「融合」地域委員会になっていきます。 さっ、月曜は地域総会。毛無夫さん。先程いい忘れましたが、エル25のお弁当で交流会ありです。 ホッと、しすぎ 投稿者:総務課M 投稿日: 5月17日(土)17時04分17秒 地域総代会の資料のメドがたち、なんとなくホッ!としてましたら・・ しかし、夜の中学校は怖かった。 ホッ!と、しすぎ? ・・・?おひさぁ〜! 投稿者:チョンガーマン 投稿日: 5月17日(土)20時36分00秒 momomamaさんしょうこさん、家なんか3日に1回は、喧嘩してます! 喧嘩やリーの笑ありーのいろいろあっての人生やから、何の問題もなく楽しく仕事やっています。たまに3人でバトルロイヤルになります。その時はメッサ腹たつけど一晩たてば次第に言い過ぎたなぁ〜!と思います。その時に話を思い切ってすると何事もなかったように話が出来ます。他人と家族と違うところです。(でも夫婦は、世の中で1番近い他人ですので注意が必要) あとでその事をネタに冗談を言い合いする。どうせ一生一回しかないんやから楽しい日が1日でも多くある方がエーやん!って現場監督やってて学んだ事です。楽しくいきましょ〜! 木は心さん長い事連絡するのん忘れてました。『すいません!』 皆さん!! 7月27日生協本部にて(11時〜16か17時まで)愛菜フェスティバル開催します。ヨロシク! 「はやっ!」出店の協力のほど宜しくお願いします。愛菜倶楽部産直部会 大谷さん・望月さんか私かに連絡下さい。
大母 手首故障回復へ 投稿者:大地の母 投稿日: 5月18日(日)11時13分42秒 大母の手首の状態は……快調! 回復してきています。 しかし、無理をするなという監視のもとで右手はおとなしく、しとやかにしておりましたですよ。 足から手首、次は口の故障やなぁとご心配頂いている「あなた!!」 kuchan 一周忌 次は猫舌の誕生日!!! 投稿者:大地の母 投稿日: 5月18日(日)11時31分01秒 昨夜はおかあちゃん、美幸、大母と同室で寝ました。 おはぎおかあちゃんと枕を並べて寝たのはこれで何回目だったでしょうか。 本当に不思議なご縁です。 沢山の友人たちと一晩語り、朝食を頂きながらも語り続けたおはぎおかあちゃん。 おかあちゃん 次は猫舌の誕生会が待っていますよ! 瞳の輝きが回復してきたモンチを頼もしく思っています。 投稿者:大地の母 投稿日: 5月18日(日)11時39分19秒 モンチ お久し振り! そうでしたか……パートナーが登場してきたんですね。 多様な多世代生活者を組織している私達です。 おまけ!! 第2回・愛菜フェスティバル 7月27日開催 投稿者:大地の母 投稿日: 5月18日(日)11時45分00秒 第2回・愛菜フェスティバル開催宣言をされたのですね。 とうがらし実行委員会とマァヨンからの出店を検討してみますね。 おはぎおかあちゃんへ 投稿者:かめのあゆみ 投稿日: 5月18日(日)20時45分22秒 昨日のkuchan一周忌 私も同じころ、10名の仲間と意義深い時間を共有していました。たくさんの出会いと感動の連続でした。悔しさと悲しみ、そして心から喜びを分かち合える仲間は宝物ですね。 これからも 今年度は自治会会長 投稿者:かめのあゆみ 投稿日: 5月18日(日)21時04分15秒 4月6日の総会で地区長に承認されて以降、すぐに持ち上がった隣接地域での宅地開発問題。 ヤ○ザ風スーツ姿のおじさま、ぞろぞろと6名やってきました。 通り抜けのための道路接続、災害緊急時は仕方ないとしても、平常時は車止めをすることで、いったんは双方の合意を得たもののこれって結局、開発を認めたことになるのよね〜。 「水と緑のこの環境をまちを残したいのに、これ以上の開発の目的は何ですか?」 今日はさやかホールで地区長会総会。周辺地区長との連携を図らねばと情報交換。 あいさつの新市長、頼みますよ〜。 住環境って? 投稿者:MARION 投稿日: 5月18日(日)22時29分55秒 かめのあゆみさん 新参者、○○台と名のもとに住む私が環境問題を盾に環境を守るためにのトーンで「環境保全」を語る、これっていつも自己矛盾を感じるんですよね。 その住宅開発の仕方が問題になるわけですが。てな発言もおかしいのでは、と思いながら、私も次のような運動にかかわってきてます。 私の住む近くに産廃粉砕土・混ぜ込み土(良好な土という表現)で蛍の生息中の谷を埋め立てる話が持ち上がり、生協組合員からの協力要請で反対署名活動をしてきている経過があります。 ニュータウンに住む人たちはその住宅開発のもとに住む住人。こんな言い方していいのかな? と思いつつ、地域委員会もずっと悩みながら署名協力をしてきています。 産廃ゴミについてのことは周りまわって私たちの問題だという認識は地域委員会としてはもち、そのごみ減量活動ははずせないという「つぶやき」は、この署名活動協力の依頼先にも問題提起しながらやってきました。まだこの問題は住民と開発側を巡って市と裁判中。 そういう意味では、人間が生きることがいわゆる環境保全とは逆行している。いっぽう、いわばそれを含む自然。そもそも人間対その他の生物という語りはおかしいし、環境破壊しながらでしか生きられない人間でありながら、高らかに環境保全運動と言い切る活動も眉唾物。 時々「だから生協の発言はおかしい」と、夫から辛口発言を聞くことになる。どんなふうに自己認識をもってるかということ。夫は市民運動に対して、実際口にだして言わないけれど、うさんくささをもっている。 夫婦のやりとりが、官僚対市民運動派というような…。お互いの考え方を尊重しあったうえで、最近はそういうバトルもなくなり、お互いの世界に生きていて、我が家の中でも考え方が混在。ふつうの世の中で混在する状況。 そうやねん。 kuchan一周忌 投稿者:MARION 投稿日: 5月18日(日)23時13分43秒 夕方、本屋さんで、宮沢賢治の「双子の星」の絵本を発作的に買ってしまった。 昨日の一周忌。 そして今日、11月に開催されるハンマダンのつどいにむけて準備のための集まり。Kuchanという一人の人間がつむいだ輪の足跡が康英美さんから紹介された。あの不思議空間を同一時間会場でどんなふうに今年も共有できるか、またそれまでの準備のプロセスのなかで各々の交流がどんなに豊かな交流であったか、昨年のハンマダンやこれまでのナヌンセがやってこられた意義を交えて話し合いがあった。 ナヌンセにかかわるのは地域の人たち。いろいろな所属の人たちで構成されている。 Kuchanの存在はエスコープ組合員がかかわる関係をしっかり繋ぎ、今年もこうして開催準備が進められ、せん越ながらかかわることになった。 昨日は異色の法事、しっとりしつつ、こんなに騒々しい法事は滅多とないだろう。Kuchanの話し声が聴こえるような場だった。 何かあるときは、花となって、また、鳥となって、私たちの前に必ず現われるKuchan。それがいつもお洒落な模様の鳥やねんなぁ〜。いつもミニスカートが話題になる、ファッショナブルな彼女。 9月関空でゲスト見送り時、すぐそばまでやってきた。席をたつまで私たちの回りをくるくる。11月韓国独立記念館をでてから歩いてる時に。最近はなかなか緊迫した会議中の会議室換気扇でずっと鳥の声。 いくつかの深い関係をつむいだKuchan 宮沢賢治の「双子の星」 広く深い見識のもと、農民運動としても動いた宮沢賢治。
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