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2003-09-02

2003.8.29〜8.31

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厳しいパソオッチャンを慕う大地 投稿者:大母  投稿日: 8月29日(金)09時38分54秒

パソオッチャン 久し振りの大母宅訪問
大地は大喜び!

今まで観た事が無いようなジャンプを披露
どんな客人が来たのか!
家族が期待する中で登場………パソオッチャン様

日頃からしつけが出来ていないとおしかりを受けております大地。
パソオッチャン   ハイ そのとおりでございます。
昨夜 食事中の家族を飛び越えて玄関に向かった大地
あのように歓迎する客人は今までみたことがありませんよ。

まぁ まぁ
お許し下さいませな…

犬のしつけ見学に フランス ドイツ どこでもええからヨーロッパに行っておいで! の嬉しいお言葉。

いつか
何時の日か
実現?

気乗りしない大母
寒がりの大母
石造りの建物がどうも馴染めないのですよ……

行った事もないのに、何を根拠に?

はい 了解!

心の準備開始!


過労… 投稿者:大母  投稿日: 8月29日(金)21時25分37秒

婿殿が倒れたとの第一報
しかも、三日前に

責任感を超えた働き振りに、いつかこんな日が来るだろうとの予感はしていたのだが……

過労であることは間違いない。
まずはゆっくり寝ること。

娘も仕事を休み、看病に専念していたようです。
午後 婿殿から電話
月末なので明日から仕事に行くようです。

ひとりで看病していた娘
心配かけさせまいとする新婚夫婦の想いに胸が痛む

現場シフト削減で責任者に負担が増す……
若いとはいえ、体力に限界があることを身に染みて感じ取ったはず。
良い時期に倒れて良かったと想い返したい。


ソウタンムクゲ

現代では考え難いが、ムクゲが嫌われたことも。生け花の古書『仙伝抄』(1536年ごろ)は禁花とし、『立華正道集』(1684年)にも「祝儀に嫌ふべき」と扱う。その一方で、秀吉が催した大坂城の落成祝いに松井友閑が生けた。茶会で好む白花底赤(そこあか)の宗旦ムクゲは利休の孫の千宗旦の名に因(ちな)む。


日程調整 投稿者:大母  投稿日: 8月30日(土)12時45分10秒

次女リードで遅めの夏休みプランが具体化されてきた。
姉想いの次女

静養を兼ねて出かけて行こうということらしい。
問題は大母の日程調整……
えぃ!と決断するしかないのだが……
仲間と相談することにしよう。


なぞのホームページ? 投稿者:大母  投稿日: 8月30日(土)12時55分45秒

日本語ではない言葉で届いたメール

david は寝ている…
彼の電子辞書を開いて解読開始
フランス語であることは分った。

写真がどうの……ということらしいが、解読できない。
目が覚めた david に尋ねた。

david はすでに自分のHPをふたつ立ち上げている。
フランス語そして日本語で。

毎晩、遅くまで書きこみをしているが詳細は知らない。
その中に長女と大母関連のHPがあるらしく、連絡先に大母のアドレスを表示していたようです。

david!
おかんにも見せろ!

笑って逃げていく……
メールの返信は david からする事!

はぁ〜い


人間の根源を運動・事業として発展させる生協ならではのしくみ 投稿者:大母  投稿日: 8月30日(土)13時42分29秒


昨夜 博多の父から電話有り
明日 平和台で花火大会が有る。近くのホテルで1万円でお客を集めている
話しの中から、帰ってこないかとの誘いが見え隠れ……

ホテルで1万円だったら、おじいちゃんの家からはもっと近くに見えるから
10万円で客集めできるよ! と冗談話。

9月1日米寿を迎える父
昨年は記念旅行に韓国に出かけた。

神出鬼没な大母だが、いかなる策を練ってもこの数日間は大切な日。
宅老所よりあいの下村さんが大阪に来てくださることを伝え、行きたいけれども行けないの………と伝えた。

遠くに離れて住む身内を案じるのは大母だけではない。
遠距離に居ても、身内の傍に住む方々の手助けをいかす仕組みを全国規模で展開する。

他人の世話を受けたくない典型的な老人の姿
身近な親の姿に心が痛む

暮し続けたい
暮らし続けるために
何ができるか………

生協からの福祉発信は
全国ネットに直結させる最短距離のひとつ

暮すということは、食べる・生きる

人間の根源を運動・事業として発展させる生協ならではのしくみ

明日ビックアィのチケットを購入して頂いた生産者の方々には、我が生協が地域に果たす役割について理解して頂く絶好の機会となることでしょう。

お忙しい最中だとは想いますが、明日会場でお会いいたしましょう。


七個の南瓜 投稿者:大母  投稿日: 8月30日(土)20時55分32秒

実験畑
生ゴミ堆肥から芽を伸ばしてきた南瓜
お盆前に5個収穫

お盆明け
お隣の若奥様からかぼちゃの話題が出されてきた
あの南瓜はどうしました? と。
福祉施設に寄付したので味は分らないんですよ
あらぁ〜

夕方より畑作業
まず、南瓜畑を片付けることにした。
確認していた1個を収穫し、周辺のかぼちゃの葉・茎・雑草を抜いて行った。

お隣の畑ではご主人と高校生らしい男の子が耕運機を使っての農作業中。
恐らく除草剤使用なのでしょう。除草場面に遭遇したことが無い。

日が沈み涼しくなり、若奥様とともに中学生らしきお嬢さんが登場。
初めて出会ったお嬢さん。クラブ活動を終えての参加の様です。

昨年まではおじいさん。
今年はおじいさんに代わっておばあさん。
時には若奥様のご両親が農作業のお手伝いにお見えになっていました。

今日の作業は次世代家族だけ 
両親と子供ふたりの作業です。

こんにちは
何を植えるのですか?と御主人に聞いてみました。

大根です。
秋・冬野菜の準備ですね……と大母

まりおんと大母の作業
まりおんさんも感じたことでしょう……家族で取り組む農作業姿の微笑ましさを。

若奥様から
ここにも南瓜がありますよと声をかけてくれました。

えっ?どこに?
有りました
有りました

お隣との境に張りめぐされた金網フェンスに絡みついてかぼちやの蔓が
成長していたようです。
青々としたりっぱなかぼちゃが一つ。

おとなりの敷地で成長しているようです。
どうぞ、そちらで召し上がってください。
若奥様としばしのやりとり………

はい、では 
こちらで頂きますね。
ありがとうございます。
彼女は恐らく農家出身ではないのでしょう。
おじいさんからおばあさんへ
次第に若夫婦に農作業の役割が移っていく中でさぞや不安だつたことでしょう。

かぼちゃ
このかぼちゃはどうなっていくんでしょうか?
うぅ〜ん そうねぇ おばあちゃんに聞いてみましょうよ

こちらも素人 お隣も素人
なんとも云えない連帯感が芽生えてきています

手作業だけの素人には限界というものがあります。
撤退 撤退!
また 次の機会!

お隣のご主人にご挨拶して帰宅。

まりおんさん
そしてハングル講座のおんまぁ様に南瓜を託しました。
お味は如何でしょう?

素人で頑張る畑に、見かねた神様がりっぱな恵みを与えてくださったようですね。


いよいよ明日 投稿者:三河屋パボマリオン  投稿日: 8月30日(土)21時13分19秒

3年くらい前から温めてきた「三好春樹・下村恵美子」企画。
具体的には8ヵ月前から交渉。
ようやく明日を迎える。

実行委員長Happyさん、感無量ですね。
生協玄関には明日持ち出す備品類が山とつまれていました。
連日、実行委員はじめお手伝いの理事たちが作業準備しました。

実験畑、生ゴミバケツの虫、恐怖におののき…。
今日はまだ免疫がついていたものの、
昨日はゾクゾク、キャーで、蓋をして帰ったのでした。
マクワウリの種ではなかった。

きょうは作業しました。
でも「うぅ〜!」の段階。
有機の世界。こんなことではだめですね…。
消費者の身勝手な有機・無農薬野菜を求める姿そのものでした。

おまけに現役虫のバケツの蛇口がはずれ、液肥が漏れ、どうもこうもない。パッキンがない…。どうすんの?の事態に。

しばらくしてそのパッキン、生ゴミ群の中からでてきたのに、それも誰かさんが宝探しのように畑にすき込んでしまった。

現在、トマト畑に変身?
植えたはずもないトマト。青くなっています。
かぼちゃと共に這っていたようです。
何事が起こってるのか、ドラマティックな世界です。

明日のビッグな企画を前にいい汗流しました。


サワギキョウ

キキョウ科だが、キキョウのイメージとは異質。花冠は深く5裂し、上方の2裂と下方の3裂にわかれる。現代よりも江戸時代に好まれた。『池坊(いけのぼう)専応口伝(せんおうくでん)』(1542年)に載り、『抛入花(なげいればな)伝書(でんしょ)』(1684年)には稀(まれ)に白花があるとの記述も。湿地を好み、その環境が失われ、数を減らしてしまった。


熱い想いが会場に満ち溢れていましたね。 投稿者:大母  投稿日: 8月31日(日)20時10分40秒

「よりあい金剛開所記念企画」。
たくさんの方々が会場に来てくださいました。
福祉関係者の熱い想いが会場に満ち溢れていましたね。

遠くは滋賀県、奈良県、兵庫県からもお集まり頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

実行委員会のみなさん、お疲れ様でしたね。
今夜はゆっくり休んでください。


Photographer 久保田弘信 フォトギャラリーのご案内 投稿者:りな  投稿日: 8月31日(日)21時54分55秒

はじめまして。検索でこちらにたどりつきました。
HPを拝見していて、何か力強い安心感みたいなものが響いてきました。

<Photo Junction 2003.9.11-15>
9.11アフガニスタンからイラクまで〜戦争の被害者たち〜
コンセプトはフツーじゃないフォトギャラリー。

9.11-15 フォトギャラリー入場料金全日:100円からのカンパ制!
あなたの感じた「想い」に値段をつけてください。

開催場所:横浜市中区山下町80
 チャイハネ ネネB1F シルクロード舞踏館

9.11   フォトギャラリー■13:00-20:30
9.12-14  フォトギャラリー■10:30-20:30

9.13:<アフガニスタンの音楽を楽しむ会>
 ※入替制13:00 O開場 14:00開演
 アフガニスタン民族楽器「ラバーブ」の第一人者若林忠宏氏による
 演奏をお楽しみください。1800円(ドリンク別)

9.14:同時開催<神殿でお神酒を愉しむ会>
 ※入替無し14:00-17:00 富山の銘酒「満寿泉」お届け。
 ☆当日グラス売り(枡及びグラスでお楽しみください。参加料金=グラス代金です)

9.15   フォトギャラリー■12:00-13:45
〜Peace Of Earth〜Photo+A Capella Summi03 ※入替制 
史上最強のアカペラユニット《Breath by Breath》と久保田氏によるトーク&ライブ。
http://studio-r.velvet.jp/event/index.html


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