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島原半島（２００２年６月２８日）
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笑顔でいこう！ 馬渡お父さん・たきこさん・・・・ |
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馬渡おとうさんが５月なかば事故による負傷で入院。電話で聞く限りでは負傷の状況は厳しい・・・・。時期的に農作業の段取りが遅れているようだ。まず、作業助っ人部隊として訪問してみようと提案。 組合員４名、徳島ウィンナークラブ社長近藤用三さん、計５名による訪問記録をご覧になってください。 島原半島に分かれを告げる前に、入院中の病院を訪問。作業助っ人部隊の記録を映像を観ながら談笑しました。お二人の笑顔を観ることができて良かった！ |
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島原鉄道終着駅 |
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九州・島原半島最南端・加津佐町は島原鉄道終着駅です。 |
島原鉄道始発駅・諫早からの電車が到着です。 |
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島原の子守唄 |
林田さんご夫婦 |
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おどみゃ島原の |
「誰でもが、就農できる状況づくりがおれの役割」と全国を飛びまわり、新規就農者を加津佐町に招いています。 留守を守るのはじゅんこママ。彼女を写真に収めるのには苦労した～。じっとしていないのだぁ！ |
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三つ子（１５才）のおやじ大村さんと
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同行した近藤用三さんとハウスの見学 |
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じっとしていないじゅんこママ。玉ねぎで顔を隠した。大村さんは林田さんと苦労を共にしてきた生産者のやひとりです。濁酒づくりの名人。（冷蔵庫に濁酒を忘れてきた～！） |
出張出発直前まで付き合って頂いた林田さん。 |
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逃げまわるじゅん子さん |
逃げ回るじゅん子さんをキャッチ！ |
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じゅん子さんのお姑さん。 |
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出荷作業は元気な先輩達の活躍する場所です。 |
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島原半島最南端・加津佐町駅構内に張り出されていた、警察からのお知らせ |
| フィリピンの段々畑と同様の光景がこの町でお目にかかることができるが、安値傾向に走る消費動向の中で、効率的な農業環境をつくれない産地を、放棄田に追いやることはすぐにでもできる。 消費地から遠く離れた産地では、加工品づくりも今後の農業を支える事業として捉えているが、消費する私たちが生産地の崩壊を許さない、許してはいけない。 だから、かれらが発信する作物を食べているのだという初心を思い起こしたいものだ。 |
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島原の子守唄 |
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おどみゃ島原の |
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帰りにゃ寄っちょくれんか |
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山ん家はかん火事げなばい |
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姉しゃんなどけいたろうかい |
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あん人たちゃ二つも |
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沖の不知火 |
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島原の子守唄（訳） |
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私は島原の |
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帰りには寄ってもらえませんか |
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山の家は火事ですよ |
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お姉さんはどこに行ったのかな |
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あの人たちは二つも |
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沖の不知火 |
「大地の母」事務局
大阪府南河内郡 E-mail
daichi.no.haha@nifty.com
