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kuchanはネグロス島訪問仲間の大切な一員であり、
生協活動の中で出会った可愛い妹の様な友人です。
その彼女が12月17日から闘病生活に入っています。
愛する人々に支えられ、元気を取り戻していく彼女の様子を
お伝えします。
1997年11月16日東京・早稲田にて
フィリピンネグロス島からのゲスト・ファザ−ベン
左はkuchan 右は私
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彼女を支えるご主人とおかあちゃん 2001.12.23
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2001.12.20 手術前日 あっくんから激励の花束をプレゼントされ、明日の手術がんばるね!とKUCHAN
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仲間達が持ち寄ったサンタさんも明日の手術を見守っています
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2001.12.23(術後3日目) 手術二日目から歩きだしました。
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史郎がね、こうやって腰をさすってくれてたの。 (はいはい、やさしい亭主様だね)
2001.12.23
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2001.12.27(術後6日目) 術後初めて口にしたのは
中井さんのお煎茶。 大地の母も一緒に頂きました。
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実家で家族団欒おせちを囲みましたよ。 お餅も食べれたよ。
よかったね。
朗報です。13日に退院できます!
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元旦にはおかぁちゃんと近くのお店でお買い物。 二日はマンションの1階から7階まで歩いて往復。
ほらね、みてご覧なさい。 ふくらはぎが筋肉痛です。シップしました。 kuchanゆっくり、ゆっくりね・・・
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この治療が終わったら、点滴外せるの。 (おかあちやん、見張っとかないとどこに行くか分かりませんよ!)
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この一週間、「中井さんのお茶が飲めるのが楽しみ」
と言ってたもんね。ほんまにおいし〜なぁ。
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kuchanがんばったね。 約束したご褒美の韓国旅行行けるね。
よしゃ!行こう! おかぁちゃんもご一緒しましょうね。
仲間達が回復を願って作成した折り鶴
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