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2003-06-03

2003.5.31〜6.2

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また間違ってます。 投稿者:MARION  投稿日: 5月31日(土)10時24分20秒

先ほど聞きなれぬチャイム。ひょっとして…。

「また間違ってまます。」と、管理人室から連絡。

やっぱり。

お隣さんちの駐車場に停めていました。番号が消えかかっているというはあるのですが、1度や2度ならず…。

相変わらず、ドジッ! パボ! でした。

台風の風か…、生暖かく…。先週の総代会前の緊張感がうそのようです。

来週月曜はきらりのパートナー、生協都市生活の総代会にお邪魔します。会場は三ノ宮らしい。間違えないようにしなければ…


元町だよ! 投稿者:大母  投稿日: 5月31日(土)10時49分48秒

パボさん!
元町じゃないの?


台風4号様 投稿者:大母  投稿日: 5月31日(土)11時05分21秒

台風 4号様
太陽の光が眩しい………
台風の恩恵、ほどよいお湿りとほどよい風をお待ちしているのですが、台風様は思うようには動いて頂けないようです。
大母 博多行きの予定を明日に延ばし、台風通過をお待ちしているのですよ!

5月に上陸するあなた様は大変珍しい台風様らしいですね。
いたずらはほどほどにして低気圧に変身されますことを祈っておりますよ!


そう元町でした 投稿者:パボまりおん  投稿日: 5月31日(土)11時28分44秒

そう三ノ宮乗換え、一駅元町でした。車だと通過中にすぐ通りすぎてしまう距離。

いつだったか、タケヤンのナビで会場捜しながらJR神戸駅前までおっかなびっくりで行ったことを思い出しました。いつも駐車場探しに難儀するので今回は電車。


雨よ降れ〜 投稿者:大母  投稿日: 5月31日(土)12時06分42秒

台風4号様は低気圧に変身されたようですね。

大阪でのお湿りは?
天水尊タンクは空っぽのままなんやけど…………
降ってほしなぁ〜


ただいま? かな? 投稿者:アッパァッ  投稿日: 5月31日(土)23時43分37秒

 韓国の金芝河先生に呼ばれ、急でしたが、26日から今日までソウルに行って来ました。

 金芝河先生に挨拶した後、29日、金芝河先生のある用件に関わる会議に参加し、明洞にある韓国カトリックの総本山、明洞大聖堂に行って来ました。

@ウリ農のメンバーと旧交を温めました。

 会議の後、ウリ農のメンバーに呼ばれているので明洞に行くと言ったら、金永東兄(会議に参加していました)も明洞に用事があるというので一緒に行ったのですが、何のことはない、目的地は同じでした。明洞大聖堂でした。

 全羅道に「セマングム」というたいへん大きな湿地帯があります。政府は干拓事業を行っています。ちょうど日本の有明海諫早湾です。

 生態系破壊に韓国民は怒っています。だから「三歩一拝」。
 
 セマングムを三月に出発し、三歩進んで一拝(大地にひれ伏します)、祈ります。その一行がソウルに到着し、明洞大聖堂に到着しました。一行を迎える行事に参加してきたわけですが、金永東兄はその歓迎行事で「玉笛」という「玉(ぎょく)」の笛を吹いたのです。

 エスコープを訪れた趙大鉉神父ほか、ウリ農のメンバーたちがその集会を仕切っていました。
 
 終わった後、一緒に会食、ですから酒を飲み、エスコープの皆さんは元気でいるかと言われたので 「元気すぎて困る」と言っておきました。
 
 七月の韓国訪問の時はソウルでエスコープの皆さんを「ホームステイさせる」と趙大鉉神父は息巻き、酒席で瞬く間に五軒以上のホームステイ先が決定されました。私の目の前で。 

 趙大鉉神父は、ヤマグチオネサン(山口お姉さん)と言ってましたよ。

A原州生協の金容禹と飲みました。

 七月に、原州NPOの日本交流訪問を計画しています。
 彼とは、私のプライベートな話も色々あり、結局、午後二時に会って十一時ぐらいまで、酒を飲みました。(懺悔!!!)

 日本に十人ぐらい連れて来ますので、皆さん宜しくご協力下さい。
 

B金芝河先生の件は、後日ゆっくりと報告します。


Cハングル講座の73才のご婦人が昨日、語学留学のためソウルに来ました。わざわざ仁川空港まで今日私を見送ってくれました。いろいろ心配したのですが、ソウルのご婦人の下宿先のおばさんも刺激され、「日本語を勉強する」と頑張っています。

すごいわ!!!!!


まずは、報告まで・・・・・


ジギタリス

18世紀の末、この花は画期的な貢献をした。といっても花の美しさではない。イギリスのウィザーリングが初めて水腫の薬に葉を利用、その後、強心剤として心臓病の治療法が確立する。ただし、劇薬。量を間違えると死に至る。英名はフォックスグローブ、キツネの手袋。ジギタリスは指の花の意。


アッパァ!様 お疲れ様でした。 投稿者:大母  投稿日: 6月 1日(日)03時21分12秒

アッパァ!様
御帰りなさいませ!
懐かしい方々にお会いになられたようですね。

金永東先生とは泉北生協当時に会議室で1回、大阪狭山・さやかホールでの韓国古典樂演奏会そして昨年1月にはkuちゃん達と訪れたインサドンの街中で偶然に出会う機会がありました。

全くの偶然でした。偶然とは、努力している人たちに神様が準備してくれた掛け橋だと言っているのを聞いたことがありますが、不思議な御縁を感じておりました。

そうでしたか………明洞大聖堂の趙大鉉神父やウリ農のメンバーとも御縁があったのですね。

ホームスティの準備をして下さったようでありがたいことです。

昨日、インチョン空港までお見送りされたご婦人は、ハングル講座の校長先生とお呼びしている素晴らしい先輩です。

ハングル講座には男性友の会という不思議な下部組織? があります。元気すぎる女性たちに囲まれた受講生の男性達が、アッパァッ!様を囲んで慰め会う? という理由をつけては飲み会、いいえ時には独自文化講座を自主開催される組織です。

その男性友の会がソウルに集結しては、夜な夜な集会(呑み会)をしているという噂? の真実を明かそう、と校長自らが留学という手段を選ばれました。 …………これは半分は真実? 本当はりっぱな語学留学です。

校長として、友の会の一員が無事に帰国便に乗るのを見届けるという厳しい姿勢を示されたのでしょうね(笑)

分かれの場面が浮かんでくるようですね。


夢屋 大堀さんのHPより その1 投稿者:大母  投稿日: 6月 1日(日)05時16分32秒

夢屋 大堀さんのHPより

2003年5月30日(金) やっと夢千夜日記にかかれます。先週の遺伝子組み換えイネのの説明会以降、時間が風のように流れていってる。藤吉さんの苺が今年もとてもおいしいことや量は少ないけどアスパラもう〜んとうなるくらいうまいこともさっぱり書けなかった。27日にはmyパートナーのトモがほぼ2ヵ月ぶりで帰ってきたのに、お互いに人と会うのがいそがしくなかなか一緒に過ごす時間も話す時間も取れないのがちょっと残念。「離れて、電話で話してる方がよく話してるんじゃない」「確かに」でも、会いたいと思ってくれる人たちがいてくれるのは幸せなことだし...微妙な2人。

 今日は村上鮮魚店さん帳合いの生魚とお刺身の配達「竜宮の使い」便の配達のため遺伝子組み換えイネの田植えをストップさせに行けなかった。生活クラブや市民ネットの人たちは行ってくれたようだ。昨日の説明会の花粉はどこまで飛ぶ、飛ばないの話の中で、組み替えイネのまわり(花粉飛散距離80センチ以内)でにもち米にうるち性が出現したのは乾燥種子約3600粒=約90gに対して1粒だ。通常の範囲だと彼らは言った。思ったね、「この人たちには田んぼと研究室の感覚はあっても、ご飯茶碗1杯の実感はまるでないと。90gはさらっと茶碗一杯(多分?やや怪しいかも。3月の大阪の宇根豊さんの話をちゃんと聞いとけば良かった。反省)わたしたちの不安や疑問はこの茶碗1杯から発していることを、ホントあのオヤジたちにわからせてやりたい。同性として恥ずかしい。


夢屋 大堀さんHPより その2 投稿者:大母  投稿日: 6月 1日(日)05時18分04秒

夢屋 大堀さんHPより

2003年5月31日(土) お米の生産者・旭川の蔦井さんは遺伝子組み替えイネの不安を「羊の皮をかぶったオオカミじゃないけど、米の皮をかぶったトウモロコシってことでしょ」と表現した。地に足をつけて生きている生産者だからこそ、言える言葉だ。何度も何度もかみしめてみるが、これほど端的に核心をついた言葉はないだろう。

29日の説明会の最後に、要求して田植え予定の田んぼを見学した。(生産者から直で品物が届く八百屋にとっては、田んぼや畑はいつもたべものの原点だから)何も植えられていなくても、現場をみたいと思った。(あの日は最初からそのつもりでいたので)用意のゴム長をはいて田んぼに入り、泥に手を突っ込んでみたが「計算されているけれど、やさしい感じ」はしなかった。大抵は土も舐めて見たりもするのだが、さすがに気持ち悪くよう出来なかった。

帰り道、大失敗だと気が付いた。きっと生産者なら「苗を」、研究者なら「種や実験室」を見たいと言ったんじゃないかと!見えるもの、感じられるものはまだあったはずなのにと思った。とにかく、多くの人にこの問題に関心をもってもらおう、たくさんの知恵を出して集めたい。

 ホームページを開設して、1年経った。「もっとシンプルで読みやすく、伝わる文章を書く」これが2年目のテーマです。


夢屋 HP BBSより 投稿者:大母  投稿日: 6月 1日(日)05時20分25秒

夢屋 HP BBSより

北海道新聞に記事が載ってました。
道外の方にお知らせです。
けっこう大きく出てて意外だった。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030531&j=0044&k=200305313244

ホクレンがあまり乗り気じゃないのがちょっとだけ安心かなぁ。
るつ
- Sunday, June 01, 2003 at 00:02:07 (JST)
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遺伝子組み換えイネ反対のサイトを生活クラブが頑張ってさっそく立ち上げてくれました。今までどおりわたし宛に情報をいただいてもOKですし、ここに流してくれてもネットワークに流れるようにだんだん整備されていきます。ストレートにこのサイトとコンタクトしたい方は夢屋から情報を得てと書き添えて下さると管理者が助かります。(仮)GMイネいらないひとびと
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/2659/NONGM.html

風丸 <yu-ohori@kmail.plala.or.jp>
- Friday, May 30, 2003 at 11:08:25 (JST)
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ごめんね、みんな。遺伝子組み換えイネの田植えを中止させることも、延期させることも昨日はできなかった。手紙やメールで反対の気持ちを託してくれたのに読む機会さえ与えられなかった。特にわたしはは嫌なやつナンバー1に思われているようだったし、他のみんなも恣意的な司会進行で疑問を最後まで追求させてもらえなかった。ホントに悔しくて、くやしくて涙流しちゃった。

「この遺伝子組み換えイネの実験の中ではわたしたちの不安に応えていくためのものはホントに含まれていないんだな」と説明会の途中で気が付いて愕然としました。

新たな、向こう側の提案以下のとおり
(1)田植えは30日午後2時から
(2)センター職員立ち会いのもとで栽培試験は完全公開、試験・分析への参加も歓迎
(3)交雑の検証を前回の提案よりも詳しく行う
(4)栽培されるイネは場外には出さない
(5)ほ場管理上の対策
  (a)立て看板の設置
  (b)防鳥網、フェンスの設置(植物体や種子の盗難防止)
  (c)警備員の巡回
  (d)ほ場監視カメラの設置
  (e)見学者対応(白衣、帽子等)

田植え予定のほ場を見た後で、参加した人たちとネットワークで立ち上げようということにした。まずは、生活クラブが中心になってサイトを作ってくれることになった。
風丸 <yu-ohori@kmail.plala.or.jp>
- Friday, May 30, 2003 at 09:25


■北海道新聞

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遺伝子組み換えイネ 不安の声おして田植え 札幌・北農研 
【写真】  2003/05/31 03:00

 独立行政法人・農業技術研究機構北海道農業研究センターは30日、札幌市豊平区羊ケ丘の試験ほ場で、収量増を目的に、光合成能力の高いトウモロコシ遺伝子を導入した遺伝子組み換え(GM)イネの田植えをした。

消費者の多くがGM作物に不安を抱く中、消費者団体は「なぜ今、急ぐのか理解に苦しむ」と不信感をあらわにした。「GM技術は将来、必ず必要になる」と主張する研究者たち。全くかみ合わない論議は先端技術の評価の難しさを浮き彫りにしている。
(報道本部・内本智子、楢木野寛)

 ■平行線

 生活クラブ生協は1週間前、ほか団体とともにGMイネの栽培試験の中止を道農業研究センターに申し入れたばかり。センター側の2回の説明会でも議論は平行線のままだった。

 同生協の加藤秀生組織部主任は「組み換え技術が主食の米にまで及ぶことへの不安は一切解決されていない」と話す。

 「花粉は本当に飛ばないの」「交雑した種が流出する危険性は?」。この日、訪れた消費者はあらためて、ほ場にいたセンター職員に質問を浴びせた。だが職員は「過去のほ場試験で安全性は評価されている」と繰り返すばかりだった。

 ■「技術の芽」

 道農業研究センターは試験栽培で、光合成の能力が高いトウモロコシの遺伝子が組み込まれたイネの収量が実際に増えるかどうかを調べる。

 国の安全性評価基準に従い、環境に悪影響を及ぼさないかなどの栽培試験を茨城県つくば市の隔離ほ場で終えている。

 遺伝子の組み換え対象のイネは、かつて北海道で栽培されていた「キタアケ」で、生育に適した道内のほ場で試験栽培することになった。

 センターの桑原真人所長は「この先20年か、もっと先のため、技術の芽を作っていきたい」と強調する。

 今後の世界人口の増加でいつ食糧難の時代が来るのかは分からない、そ時に備え、今、基礎技術を研究するのが必要―。これが研究者側の立場。

 GMイネを植えた「試験区」は、縦2・5メートル、横4メートル。センターは、花粉飛散による交雑を防ぐため、その周囲に幅約3メートルの緩衝区域なども設けた。「できる限りのことはした」とセンター幹部は強調した。

 ■困惑

 国がこれだけ躍起となっているGMイネだが、道内の米生産者の関心は低い。

 「売れる米づくり」に取り組むホクレン(本所・札幌)は「消費者に受け入れられないものを作っても仕方ない」(広報宣伝課)と距離を置く。

 「クリーン農業」と「先端技術研究」を同時に進める道も困惑気味だ。道産食品安全室は「消費者が不安を持っている」として「独自認証制度」の対象からGM作物を除外している。

 これに対し、道農政部幹部は「国の基準に沿った試験についての是非を言う立場にはない」と判断を避けている。

 消費者も、地方自治体も、そして生産者さえ、その必要性を明確には理解できないGMイネは9月、札幌のほ場で穂を実らせる。

<写真:反対する消費者らが見守る中、行われた遺伝子組み換えイネの田植え>


関西空港から 投稿者:大母  投稿日: 6月 1日(日)07時08分53秒

7時35分発の便で福岡に向かいます。台風情報から出発を今日に変更しました。昨日の状況では変更するほどの台風ではありませんでしたね。しかし、毛無夫様たちからの助言を素直に受けて変更。何も被害がなかったことを喜びましょう。

今回の訪問は老父の入院に伴う見舞いです。そして、今日は大母の誕生日。結婚してから両親と誕生日を過ごす機会を持つことはありませんでした。幸いに、今日は日曜日です。明日の予定を変更させて頂き、両親と共に大母の誕生日を祝うことにいたしました。

いくつになっても誕生日は特別な日です。そして、誕生日は両親に対して感謝する日ですものね。

春先に福岡に向かった時のことです。親類のお葬式参列という突然の帰省だったこともあり、頭の中は仕事のことで頭がいっぱいでした。

空港に迎えにきてくれた兄の車で式場に向かう車中で、「いつの間に外車にしたの?」と聞いてしまいました。突然のちんぷんかんぷんの質問にバックミラーから不思議そうに大母の顔を覗き込む兄。

そうなんです。搭乗時間そして方角……到着地を韓国だと思い込んでしまっていたのです。だれかさんではありませんが、パボな大母です。

今日はしっかりと認識して搭乗します。目的地は福岡空港!


ナメクジが台所を闊歩 投稿者:パボまりおん  投稿日: 6月 1日(日)13時00分00秒

昼食準備中、台所シンクの上を角を出したナメクジがスローに歩行中。昨日夕食のキャベツを調理中、たくさんのナメクジと対面した。キャベツの葉はヌルヌルのぬめり。手のぬめりも水洗いだけではとれないほど。そのうちの1匹が台所で生息中だった。

センター空き地活用畑には、ふくよかなミミズとだんご虫がいっぱい。虫類が苦手だった私も、息子の「かがくの友」シリーズの絵本でまず虫に対する視覚を鍛えられ、台所・畑で遭遇し今日に至る。

ある時、生産者のブロッコリー畑で素手で青虫をどうしてもつぶすことができなくて、ティッシュごしにつぶしてると笑われたものだった。今はお鍋に青虫が浮いていても抵抗なくなった。畑と少しは戯れた成果かな????? 雨降りが多くなるとナメクジに会う機会も多くなりそうだ。

近所のk理事が石けんシャンプー用泡リンスを切らしたので、買い置があるかの問い合わせ。貸してと先ほど取りにやってきた。お腹の赤ちゃんは順調そう。日曜なのに生協の話…。好きやなぁ〜。

子どもサポーターズマッチング基金の案内を先ほど、関係者に送付したら、この応募要綱の日付は昨年のだよと返信がきました。関係者の皆さま、再度捜して再送付します。きょうもパボでした。


続… 投稿者:パボまりおん  投稿日: 6月 1日(日)13時41分54秒

子どもサポーターズ・マッチング基金
2003年度募集に関する要項は6月1日〜です。

今日から6月だけど、日曜なのでまだ出ていなかったようですね。わかる分のみ、今からfaxします。

公募説明会:日時 6月27日 13:00〜17:30  
      場所:pia NPO(地下鉄中央線大阪港駅・徒歩5分)

明日以降に、募集要項が出るのではないかと思います。
検索してみてください。

きょうは6月1日
大母さん お誕生日おめでとうございます。


たかひろへ 投稿者:俊海  投稿日: 6月 1日(日)22時10分30秒

元気ですかー? 僕は毎日(土、日は休みです)勉強に励んでるよ!! 今日から6月毎日暑い日が続きますが、まだ見ぬ子供の為にも体を大事にするんやで!! それと、祥子ちゃんも大事にする事!! 泣かせたら許さんでー。ってのは、冗談やけど祥子ちゃんあってのたかひろでもあるんやから・・・。ではでは、頑張りやー。

PS.たかひろー アドレス教えてくだされ。


え!? そうなんですか?! 投稿者:奈良の素麺小僧  投稿日: 6月 1日(日)23時30分55秒

バボまりおんさんの投稿を読んで一言。

え! 今日は大母の誕生日!?

それはそれはおめでとうございます!

小僧修行中


ヒルザキツキミソウ

月見草は言葉のイメージが先立つ。一般にそう思われているのは黄花のオオマツヨイグサなど。本物の花は白い。ただし、それらと本種はまず間違われない。第一に花の色はピンク。そして昼間咲く。ツキミソウに較(くら)べると丈夫で植え放しでも毎年咲く。原産地は北米から中米。昭和に広まった。


おすすめサイト 投稿者:おおまかなおっちゃん  投稿日: 6月 2日(月)01時21分37秒

「美しい誤解・偉大なる錯覚」「街づくり進化論」「地域は舞台・住民は主人公・企業行政生協は応援団」「応援団のしてはいけないこと」「地域では論争・ケンカしてはいけない。相手が立ち直れない」・・・「インターネットから地域ネット放送局へ」「行政・地域社会から信用されるNPOへ」・・・
 土曜日 5時間付き合っていろいろ勉強になりました。
フュージョン長池」を見て下さい。


早いや〜んとびっくりされた 投稿者:パボまりおん  投稿日: 6月 2日(月)18時30分36秒

都市生活総代会から戻ってきました。帰りに銀行へ寄ってスーパーを通り抜けて帰っている途中、偶然、地域委員親子に会いました。
「どうしたん? こんなに早く?」と。
「寄り道せず、まっすぐ帰ってきたよ、きょうはまじめに夕食作ろうと思って」

きょうは地域委員たちが「ふらっとスペース金剛」で過ごしてきたはずなので、様子を聞いてみました。親子にとって和める空間であり、ゆっくりいろんなお喋りができたし、キッチンよりあいのお弁当も美味しくいただいたとのこと。大半を2歳のちびさんにとられ、次回は大盛にしてほしいよ〜と言ってました。

新しく参加してくる地域委員たちとのいい交流になったようです。今までの地域委員会イメージ一掃し、次世代の空間作りを自分たちの手で作っていこうとしています。

地域をこえての学びあいも、自発的にはじまりつつあり、嬉しいわぁ〜。たしか、私もそんなふうにして生協活動はじめたんだたよねぇ…と思い返し。いろいろな世代がつながる生協のなかで、参加する空間作りがいろいろにできていくことでしょう。

モノを介しての入り口から、人と人とがつながるそんな心地よさがもっと波及していけばいいなぁ〜。

ふらっとスペース金剛のちらしをどんどん周りにまいて参加をひろげようということになったそうです。まずは関係作りだ。

生協都市生活の総代会は白熱した議論でした。きちんと疑問は解消し、主体的に創っていくんだという思いが伝わる総代会でした。また批判だけではない意見のやりとりが印象的でした。毅然と答弁された各理事の思いが総代さんへ通じたように思います。

生協連合会きらりは新婚夫婦のようだと。違う生活環境の人間がくっつき、共同生活をはじめた。これからです。


鯛を下ろす! 投稿者:奈良の素麺小僧  投稿日: 6月 2日(月)22時31分08秒

天然物の鯛をいただきました。

鯛一匹をもらって困った小僧と山の神(お魚と言えば、切り身しか買ったことがない)。とりあえず、塩を振って、グリルで焼いて食べる事にする。

いざチャレンジ!
@ウロコを取る。
ウロコ取り機が無いため、包丁の裏で取る。ガリガリやってると、ウロコが飛び散る。ウロコの怒りを何度顔で受け止めた事か・・・

A内臓を取り出す。
包丁を腹から入れるが、硬くて苦戦する。なんとか腹を開き内臓らしきものを取り出すことに成功する。

Bグリルに入る大きさに切る。
5分割する。切るというよりも、「しばく」といったイメージ。途中、新品の包丁をおろし、しばくしばく。骨に手こずらされるが、なんとか分割する。

C塩を振って、グリル焼く。
山場を越え、余裕が出てくる。大ざっぱな塩ふりで、職人らしい雰囲気を楽しむ。焼くのはグリルにまかせる。

D焼けた鯛の身をほぐす。
ちょっとつまみながら、楽しくほぐす。

E鯛味噌にする。
インターネットで検索するもレシピが無い。そのため、味噌・酒・砂糖でアバウトに味付けする。酒を入れ過ぎ、食べると酔っ払ってしまう(?)味付けになる。

初めて魚をおろしました。大変だと実感しました。切り身で売っている事をありがたく感じました。

しばらく一匹分の鯛味噌を食べる日々が続きます。

小僧修行中


ただいま! 投稿者:大母  投稿日: 6月 2日(月)23時23分36秒

最終便で福岡から戻ってきました。玄関に david の靴があります。えっ! 戻ってる!

明日、再度の検査が予定され、今後の処置方法が決まることになっています。母は残って欲しいようでしたが、明朝の会議はどうしても出席せねばなりません。急遽、美幸と相談し、大母と入れ替わりに博多に行ってもらうことにしました。

美幸の博多行きの件は大母以外は誰も知りません。勿論、david も………

david はしばしの休暇です。明日は京都までミュージカルの観劇。中井さんの仕事は半分残っている〜と頭を抱えております。でも、明るい顔してますよ!

長男と散歩に行っていた大地が戻ってきました。しっぽを大振り………ただいま!


鯛が捌けたら、どんな魚でも大丈夫! 投稿者:大母  投稿日: 6月 2日(月)23時30分02秒

奈良の素麺小僧様
天然鯛との格闘模様浮かんでまいります。鯛の骨を分解すると農耕道具とおなじ形の骨があると習ったことがあります。鯛の骨はてごわかっことでしょうね………

鯛が捌けたら、どんな魚でも大丈夫!

鯛味噌を舌の記憶だけで創り出すとは、さすがですね!


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