我が家の主 くも 投稿者: 大母 投稿日: 5月 1日(日)09時17分53秒
くもは益虫。
我が家では室内、野外を問わず「蜘蛛様」の殺生はご法度。
大母宅を含めて隣接する3軒は「蜘蛛様」に対してはほぼ同じ考えです。
初秋の頃
三軒続きで繰り広げられる「蜘蛛様」の美しき幾何学模様ステージは素晴らしいですよ。
しかし‥‥‥‥
「蜘蛛」大嫌いの方がたには薄気味悪いことでしょうね。
ぶんぶん はちがとぶ 投稿者: 大母 投稿日: 5月 1日(日)09時32分53秒
つつじの蜜を求めて「はち」が飛び交っています。
レンズを近づけても全く動じず。
花粉団子を体につけて、重たそう‥‥‥
yu が最近好む歌「ぶんぶんぶん」
歌ってやるとyuも歌い出します?
歌うというよりも
同じ音程の音を発声させ、体を動かします。
歌う犬
TVで観たことがありますが、まったく同じ。
本人は真剣なのでしょうね。
でも‥‥‥笑わせていただきますです。 |
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ぶん ぶん ぶん
作詞者 村野四郎 ボヘミア民謡 (文部省唱歌)
1 ぶん ぶん ぶん はちが 飛ぶ
お池(いけ)の まわりに 野ばらが 咲いたよ
ぶん ぶん ぶん はちが 飛ぶ
2 ぶん ぶん ぶん はちが 飛ぶ
朝(あさ)つゆ きらきら 野ばらが ゆれるよ
ぶん ぶん ぶん はちが 飛ぶ
めだかとタニシ 投稿者: 大母 投稿日: 5月 1日(日)09時48分16秒
京都に嫁ぐまで miyuki さんが飼っていた「めだか」
元気にしています。
庭の一角に大きな瓶を置き、「めだか」を入れています。
ひと月ほど前から産卵をくり返しています。
何処からか登場してきた「タニシ」
「めだか」の卵を餌にして大きくなってきています。
たけのこ 投稿者: 大母 投稿日: 5月 1日(日)17時19分28秒
父が大好きなたけのこ。
昨日は生協店舗「サン」に立ち寄り、スタッフの手による「ゆがきたけのこ」を買い求めて料理しました。
ありがたいことです。
今朝は momopapa さんから「たけのこ」到着。
早速湯がき先ほど調理を終えたばかり。
先ほど、届いた「たけのこ」。
kiyoko さんが和歌山から掘って来てくれました。
改めて、大鍋出して湯がき始めましたよ。
友人達が届けてくれた旬の恵「たけのこ」に大喜びの父です。
包丁を入れた湯がく前の「たけのこ」記念撮影を一枚! |
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クルメツツジ
福岡県久留米が発祥の品種群。始祖は有馬藩士坂本元蔵。ミズゴケに種子を播(ま)く実生法を開発、すでに1845年、同好の仲間と共に128品種を番付で競う。久留米ツツジの通称は明治後半から。ミヤマキリシマ、鹿児島のサタツツジなどの雑種で、葉は小さく、花つきがよい。花色は多彩。 |
今日の花 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)11時29分12秒
小さな球根を手に入れたのは一昔前のこと。
名前‥‥‥忘れました~
10時すぎから開き始め、夕方には閉じていきます。
日陰を好む植物 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)11時37分28秒
里芋を収穫した場所から芽を出してきたのは何か?
当初は竹が茂ってきたのではないかと思っていましたが、日に日に成長してきた芽から葉のかたちが分かるようになってきました。
これは‥‥‥ミョウガのようですね。
数年前に植えた記憶はありますが、この場所では一度も芽を出すことは無かったのですがね。
さて、ミョウガならば、また楽しみが増えました。
博多の言葉 投稿者: 知ったかぶり 投稿日: 5月 2日(月)11時40分42秒
大母のご両親が博多から大阪にお見えになっている、とのことで博多の言葉について参考になるものがありましたので、載せておきます。
日本の政治の中心地が九州(邪馬台国)であったころ、日本の標準語は九州弁だったのです。それが、京都、東京へと政治の中心が東へ行くたびに標準語が変わっていったのです。
もっとも典型的な言葉が「怖い」という単語です。九州では「えずい」といい、関西では「こわい」、関東では「おっかない」という表現です。
昔は「しぇんしぇい(先生)」と発音できなくて、関西の人はバカにされ、笑われたものです。逢坂の関の東側の人はもう問題外です。
さて本題です。博多の言葉を上手にしゃべるには、次のポイントを押さえたらそれらしい話し言葉になります。
■会話の途中に「けん」「くさ」を入れ、最後に「ばい」「たい」「と」を入れる。
■「を」は「ば」にする。
■「そのような」「どのような」は「そげん」「どげん」と表現する。
■形容詞の「い」は「か」と言う。例:寒い→寒か、良い→よか
この四つをマスターすれば、かなり博多弁らしくなります。どなたか、大母のご両親にアタックしてみてはいかがですか。
○それでくさ、言ってやったばい
○雨が降るけん、行かれんたい
○そげなことば言うてどげんすると?
○うちは嬉しかと
(博多っ考/武田鉄矢より) |
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余震 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)12時16分27秒
一昨日から咳風邪に襲われている大母。
大父の風邪を貰ったようです。両親に心配させまいと咳を我慢するのですが、昨日からは夜半にも咳が止まらず、4時過ぎにリビングに降りてきました。
物音に気が付いた母から声をかけられました。
どうも様子が変‥‥‥
夜中の一時過ぎに博多で余震があったとラジオで聞いた母。
直ちに携帯電話で兄宅に連絡をしたようです。
やがて5時になろうとする時間なのに、母は寝付かれずにいるようです。
体調がすぐれない大母も長話はできず、「ここは揺れないから大丈夫」
明日はお出かけするので寝ましょうと電気を消しました。
昨夜、母が取り出した一枚の写真。
4月20日の余震の時の写真です。
地震対策済みでしたので家具が倒れることはありませんでしたが、ガラスが割れたままの食器棚から食器が飛び出し、2メートルほど先でわれていたとか。
早速駆けつけた親類の手で片づけられたようですが、途中で母が写した中の一枚です。
3月の時にかなり割れた食器。
その後、残っていた食器と頂き物で箱に仕舞っていた食器を並べていたようですが、
もう、どげんなってもよか!
なにがあってもよか!
戦争で工場や自宅を焼き払われ、山の中に逃げ回った母。
「戦争」「地震」
母の脳裏の中で行ったり来たりしているようです。
先ほどから、大父と ayumi さんとともに出かけた両親。
行き先は「黒門市場」。
大母は仕事を完成させねばならず、お留守番。
鱧(はも) 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)16時43分10秒
黒門市場
父が大好きな場所です。
大父から車椅子の準備は出来ないかと相談されたのですが、急には難しい‥‥‥それに、車椅子に乗って頂くにはそれなりに事前の作戦がなければ父が乗るはずがない!
チェアー杖を頼りにするしかありません。
3時間後にご帰宅の買い物部隊。
収穫は「鱧」
「鱧」が食べたいという父。
さて、時期としては少々早いのではないかと心配していたのですが、なんと立派な「鱧」。
今から調理です。
骨きりはされています。
骨と内臓そして卵が添えられています。
う~ん
悩みながらの調理やね‥‥‥
アロマオイル 投稿者: 俊海 投稿日: 5月 2日(月)21時04分43秒
先日知り合いの方から無呼吸症侯群がマシになると言うアロマオイルを借りて来ました。
まさか効くとは思わなかったのですが実際は効果があるみたいで朝まで熟睡出来ています。
また、防ダニ効果があるみたいなんでよかったらみなさんチャレンジしてみてください。
減量が先とちゃうか? 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)21時44分5秒
俊海殿
無呼吸症候群なの?
う~ん
そやねぇ‥‥‥
アロマオイルもええけど、減量が有効な治療やって聞いたことがあるよ。
どない?
鱧料理講座 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)22時01分45秒
減量ですかー 投稿者: 俊海 投稿日: 5月 2日(月)22時53分46秒
間食をしなくても太るのは仕事が足りない?って事なんですかね。
今は84キロなんで、せめて80キロに減らすべきですかね。でも、アロマはいいですよ(^O^)
そやね、 投稿者: 大母 投稿日: 5月 2日(月)23時26分53秒
先ず、減量。
仕事不足とは思わへんけど、なんとかせなね。
俊海殿のことだけではなく、大母もやねん。
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シロヤシオ
清楚(せいそ)な花のツツジ。奥深い山に生え、栽培も難しく、身近ではない。それだけに、山で出会えば、感動も大きい。高さ8メートル、樹齢200年を超え、ツツジ類有数の大木に育つ。古木の幹はマツのようにひび割れる。葉は5枚が枝先に展開し、ゴヨウツツジとも呼ばれる。冬は落葉。敬宮愛子様のお印(しるし)。 |
お騒がせの巻 投稿者: パボマリオン 投稿日: 5月 3日(火)01時26分10秒
乗り過ごし 要注意!
最終電車の一本前の普通電車に乗ったと電話あり。
最寄り駅より二つ手前の駅着とのこと。
先日の乗り過ごしを心配してか、手前で車庫入りする電車を選択したらしい。
午前1時前、駅で待つ。
ゴールデンウイークの合間の仕事日とはいえ、なんとか本日も送迎終了。
晩酌はお預けの日々です。
懐かしい思い出になる時がきますからね。 投稿者: 大母 投稿日: 5月 3日(火)05時37分43秒
早朝から深夜まで
家族ふたりの送迎、ご苦労様!
異なる時間帯だそうですね。
車中での語らいが思い出深いことになる日がまもなく来ますよ。
くれぐれも気をつけて運転してくださいまし。
追伸:それにしては運転技術の上達はなかなか‥‥‥やね。
笑
今朝の花 スターチス 投稿者: 大母 投稿日: 5月 3日(火)06時21分54秒
今朝は寒い!
5時前から風呂に入り、朝陽が昇ってくるのを待ちました。
夜明け前に聞こえてくる鳥の声
鳩
雀
鷺
今朝は「うぐいす」の鳴き声も響いてきていましたね。
今朝は大量のお粥を炊いています。
「お粥」大好きな父。
9時過ぎには京都に向けてお出かけです。
いつもはパン食の父なのですが、早めの朝食にパンは無理。
食べずに出かけるということになっていたようですが‥‥‥
お粥ならば大丈夫でしょう。
部屋の中はお粥を炊くガスとガス暖房機で程よい暖かさにしています。
外は寒い!
カメラを抱えて外に出たのですが、上着を取りにもどってくるほどの寒さ。
忘れていました。
今朝の花でしたね。
「スターチス」です。
乾燥花として活躍する花ですね。
今夜の花、クジャクサボテン? 投稿者: 花☆娘 投稿日: 5月 3日(火)21時57分30秒
今夜の花は、サボテン
名前はクジャクサボテン? かな~
一昨年の11月、ウムソンのお母ちゃんからいただいた
一折のサボテンの節が
今宵 初めて花を咲かせてくれました
なんと、直径20センチあまり!
デイ初デビューの日、
帰宅した私を迎えてくれたのが
朝は咲いてなかったこの大輪の花
まるで祝杯をあげてくれてるみたい・・・
おはぎお母ちゃん、お母ちゃんちのサボテンはつぼみつけてますか? |
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不思議なご縁の中で 投稿者: 大母 投稿日: 5月 3日(火)22時47分27秒
花☆娘様 2年目にして咲いたクジャクサボテンの花。
見事だね!
ウムソンのお母さんは6月20日から3泊4日の日程で来日されますよ。このクジヤクサボテンのこと、喜んで下さることでしょう。
昨夜、母にある映画を見て頂きました。韓国の映画「おばあちやんの家」です。
パソコンの前に座って2時間弱。
台所から反応を見ていましたが、優しい顔でうなずきながら観ていましたよ。
6月20日から来日されるウムソンのおかあさんの事を話してみました。
「何しにきんしゃと?」と聞く母。
「日本の娘たちに会いに来てくれるとよ」と大母。
「そうね」母の顔は穏やか‥‥‥‥
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チョウジガマズミ
ジンチョウゲの花の雰囲気。花だけ見れば、とてもガマズミとは思えない。ヤブデマリなど他のガマズミ類に較(くら)べると、花はにぎやかでないが、芳香が漂う。チョウジの名は長い花筒の類似による。落葉低木で、岡山、小豆島、島根や福岡などの岩場に自生するが、数は少なく、準絶滅危惧(きぐ)種。 |
やっと法律制定ですね 投稿者: 薫風 投稿日: 5月 4日(水)06時28分55秒
アッバアさま
過去史整理基本法案が3日に成立しましたね。
これで、軍事政権からさまざまな圧迫を受けた人たちが救われる機会が出来ましたね。
韓国の人たちの過去を清算する力に感服します。
曖昧にしてしまう日本とは、ずいぶんな違いを感じますね。
今朝の花 ツルハナナス 投稿者: 大母 投稿日: 5月 4日(水)08時51分3秒
今朝の花「ツルハナナス」
手のひらに乗るような小さな株を生協で買い求めて10年。
星型をした紫色の花を次から次と咲かせてくれます。
初秋まで楽しめます。
バラのように枝先を伸ばし続け、近くにある「物体」に絡み付いて成長していきます。
年末に思い切り剪定をし、5月の開花を待っていました。
過去史究明 投稿者: 大母 投稿日: 5月 4日(水)09時06分37秒
過去史究明する法案 成立したのですか?
昨年、この法案について検索してみました。統一日報の2004年9月15日付けにあった以下の解説にたどり着きました。
皆さんにもご紹介しておきましょう。
「過去史」真実究明では、1910年の日韓併合から今日までの100年近い歴史の再評価を試みる。
対象となる期間を日韓併合から3段階に分け、第1段階は「日本統治下の親日反民族行為真相究明特別法」(親日究明法)改正を通して、第2、第3段階は「真実究明と和解のための過去史整理基本法」(過去史基本法)を制定して究明する方針だ。
親日究明法は既に今年3月、与野党合意で国会を通過し、今月23日に発効するが、与党は、調査対象や権限を拡大した改正案を同法の発効以前に国会で可決しようとし、早くも対立が表面化している。
しかし調査対象がハンナラ党の朴槿恵(パク・クネ)代表の父親である朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領や、反盧姿勢の強い朝鮮日報や東亜日報の創業者にも拡大されるため、「歴史問題を政略的に利用している」との批判も強い。
ウリ党はまた、解放後の民間人虐殺、国家暴力、人権蹂躙、民主運動家の疑問死、大韓航空機爆破事件などを歴史的に再評価し、被害者に名誉回復や補償を与える過去史基本法案を今月23日に発議し、今国会内に可決させる方針だ。
ウリ党は国家機関でこの調査を行おうとしているが、ハンナラ党は、国家機関による調査は大統領と与党の影響を受ける可能性があるとして、独立的で中立的な歴史学者が調査を進め、調査対象も中立的な調査機関が定めるべきだと主張している。
ばかったれ作り 投稿者: 大母 投稿日: 5月 4日(水)14時39分0秒
昨日から滞在中の京都の若夫婦。昨夜はご近所様宅に宿泊。
それぞれに時間を過ごし、今から夕食作り開始です。
miyuki さんは大母と「ばかったれ」作り。
最大の愛を込めて「ばかったれ!」と名付けたのは大阪に来てから。
前回3月6日に大量に作っておいたのですが、すでに残量わずか‥‥‥
大母宅ではこの「ばかったれ」が料理のベースと云っても過言ではないでしょう。
900ml醤油びん3本
韓国赤唐辛子150g1袋
そのた‥‥‥ お好みですが‥‥
ニンニク 6玉
生姜 300g
砂糖 600g
コショウ
ごま油
ごま
たっぷり使いましたよ。
京都にお持ち帰り分はすでに容器に詰めましたよ。
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ニリンソウ
日本産のアネモネ属の中では、最も分布が広い。東京の郊外にも自生。名は、上部の葉から2本に分かれた花茎をあげ、二つの花をつけるのに基づく。ただし、同時開花は少なく、一輪や三輪の花も。一輪草や三輪草とは別種で、葉には白斑が入る。落葉樹林の辺の湿った地を好み、時に一面群生。 |
今朝の花 ゆきのした 投稿者: 大母 投稿日: 5月 5日(木)08時39分24秒
まだつぼみなのですが、今朝の花は「ゆきのした」。
若葉は天ぷらにして食べますよ。
今朝の花 ピラカンサス 投稿者: 大母 投稿日: 5月 5日(木)08時51分15秒
名前が分からず、調べていると‥‥‥
大父登場!
それは「ピラカンサス」。
チャンチャン‥‥‥
さぁ、調べなおしだぁ~
薔薇(ばら)科。
・学名 Pyracantha angustifolia(橘擬)
Pyracantha coccinea (常盤山櫨子)
Pyracantha : トキワサンザシ属
angustifolia : 幅の狭い葉をもつ
coccinea : 紅色の,緋紅色の
Pyracantha(ピラカンサ)は、ギリシャ語の「pyro(炎)+ acantha(刺)」が語源。
火のような真っ赤な実をつけ、枝にはいっぱいとげがあるところから。
これに「ス」がついて「ピラカンサス」
だそうです。
ハイ
今朝の若葉 ぎぼうし 投稿者: 大母 投稿日: 5月 5日(木)08時55分57秒
「ぎぼうし」ですね。
「ゆきのした」を撮影しようと角度を狙っていると‥‥‥
レンズに「ぎぼうし」が飛び込んできました。
正面よりも朝陽が射し込む裏面からの眺めがきれいでしたね。
京都 たけのこめぐり 投稿者: 大母 投稿日: 5月 5日(木)23時25分28秒
5月3日京都・桂に住む miyuki さん夫婦が探して来てくれた「たけのこ料理店」に向かいました。
通常は大母宅から1時間で到着するのですが、さすが3連休初日。大渋滞‥‥‥
高速から一般道に入り、息子のナビに従って走行。
大渋滞にしては2時間で到着は運が良かったようす。
初めて走る道でした。桂近くになると「竹の里本通り」という道路標識とともに道路に沿って、立派な竹林が広がっていました。
季節料理店 「一茶」 投稿者: 大母 投稿日: 5月 5日(木)23時53分36秒
昨年7月京都で式を挙げた際に「京都のたけのこ料理が食べたい」、と云う祖父たちの願いを実現させようと若夫婦が捜し歩いてくれたお店の名は「一茶」。
気に入ってくれるかどうか不安なんやけど‥‥と電話してきていましたが、落ち着いた日本家屋の座敷でお昼のたけのこコース料理を満喫してきました。
薄味のお料理が続く中で出されてきた「たけのこの蒲焼風」。
お料理にアクセントをつけてご飯と吸い物に続くという趣向が面白かったですね。
父達が博多から来たことを知った仲居さんから、面白い話題が出されてきました。
博多の料理店「とり市」から嫁いで来られたのが現在のおかみさんだと。
残念ながら氏神様の集まりで不在だということでお会いできませんでしたが、偶然の話題に大喜びの両親でした。
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コウシンバラ
別名長春バラ。長年、自生地は幻となっていた。それを荻巣樹徳(みきのり)氏が中国四川省南西部の山地で、1983年再発見する。特徴は雌しべの離生と四季咲き性。この四季咲きが19世紀以降、交雑で取り入れられ、バラ革命をもたらした。日本には平安時代に渡来。『春日権現験記』(1309年)に描かれる。 |
今朝の若葉 投稿者: 大母 投稿日: 5月 6日(金)07時50分52秒
可愛いでしょう?
名前知りません‥‥‥
繊細な茎と葉です。
水生植物だと思います。
韓国テグ市プルンピョンファ生協 投稿者: 大母 投稿日: 5月 6日(金)19時44分24秒