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2005-07-13

2005.7.1~7.6


きゅうり畑隊スタート  投稿者: パボマリオン  投稿日: 7月 1日(金)00時37分49秒

生産者の畑 カラカラ状態です。一雨を!の雨ごい。

河内長野地域委員会で「きゅうり畑隊」がスタートしています。先週のきゅうり畑隊(大谷さんきゅうり畑)に参加できなかったので、本日夕方、寄ってみました。

偶然、大谷さんにお会いし、お忙しいのは承知しながら、申し訳ないと思いつつも、少しお話を伺いました。

「モザイク病」という病気がでて、勢いがなくなってる?のが心配。

遺伝子組み換え反対運動・GMフリーゾーン看板が畑に設置されていましたよ。

エスコープのHPにアップしていますので、ご覧ください。


夏野菜  投稿者: ちゅうの母  投稿日: 7月 1日(金)08時57分21秒

我が家の昨夜の晩ご飯も、夏野菜オンパレード!!
旦那はヘルシーメニューに大喜び。
暑くて食欲も落ち気味の、我が家です。
夏本番は、これからなのにね。
マリオンさん家の、昨夜のメニューとよく似たメニューでした。

さて総務課の仕事を辞めて1月、最近はテニスにのめり込んでます。
今週は日曜日の試合に向けて、毎日テニス三昧!
こんなに優雅??? な日々は、久々です。
すんません、みなさんお忙しいのに!!
嫌味でないことを、お伝えしておきます。


週末産直活動  投稿者: パボマリオン  投稿日: 7月 1日(金)11時24分59秒

本日から3日間、山形上和田へ組合員7名(1人増えたらしい)と幼児3名が訪問しています。ちょうど今は新幹線のなかでしょうね。東京で東北新幹線に乗り継いでいるころかな?

さきほどは河内長野支所に用事があって諸作業して帰宅。明日から1泊で長野御牧ケ原と佐久産直センターを訪問することになりました。

3日前の会議で突然決まりました。連合会きらりの「りんご会議」です。きらり職員と統一共同購入委員2名の参加です。片道7時間半、上和田よりも道中が長いかも?

主要産直生産者の関係性強化のため、連合会になっても組合員がしっかり関わっていく確認をしています。今回は1泊のために「あくと」訪問は断念しました。

昨年は理事研修で7名が8月に訪問しましたが、今年は組合員・職員合同ツアーを実現したいですね。

「いのちのせんたく」をしながら…
日々の新しい出会いや地域活動を通して、組合員・地域住民に向き合う活動をしていきたいと思います。

今日は珍しく予定がない日(上和田行こうかと元々あけてましたが地域委員が手を挙げたので予定が空白になっていました)。

明日からの2日間分の家族食事の準備と、荒れ果てた部屋の掃除を一日します。

ちゅうの母さん、地域企画にきてくださいね!


 投稿者: とも  投稿日: 7月 1日(金)20時42分11秒

降りましたね


恵の雨  投稿者: 大母  投稿日: 7月 1日(金)21時34分44秒

そうですね。
やっと………降ってくれましたね。

これで、生産地の皆さんが一息つけるとよいのですが……


(無題)  投稿者: ちゅうの母  投稿日: 7月 1日(金)21時36分20秒

はい地域企画、参加しまぁす。

雨、降ってよかったです。しかし、おもいっきり降ってます。

突然の大雨だったので、洗濯物を取り込んでいる間に、娘の部屋のベットの上に雨が降り込んでいました。

あ~ぁ。


ちゅうの母さんへ  投稿者: 大母  投稿日: 7月 1日(金)21時39分0秒

ドンマイ
ドンマイ

日曜日の試合 楽しんでくださいね。


灯りの下で  投稿者: 大母  投稿日: 7月 1日(金)22時13分56秒

恵の雨

小降りになった庭先にライトをあててみました。
雨粒が輝き……ほっとします。


フジイバラ

一口に野バラと言っても、実態はさまざま。分類上、日本で10種類を数える。本種は富士山周辺に多く、関東から紀伊半島、四国の一部にも分布する。刺(とげ)はまっすぐで、鋭くて多い。他種とは葉で区別がつく。小葉は9枚になり、頂小葉は、野バラの多くが大きいのに、本種は他の小葉とほぼ同大。


大地が木々が大喜びしてます。  投稿者: たかひろ  投稿日: 7月 2日(土)00時39分3秒

はい! 梅雨入りして、20日間まとまった雨がなかった九州北部。

ここへきて、ようやく降ってくれてホッとしてます。

なかなか出揃わなかった生姜の芽も、生き生きとしてきました。


ワタスギギク

学名からサントリナとも。なじみ薄いが、キク科としては、変わりもの。一目で、印象に残る。全体を灰白色の短い綿毛がおおう。葉はスギのように細かくて、密生する。花は周囲の舌状花を欠き、筒状花だけが小さい球状にかたまる。英名は形状からラベンダーコットン。原産地はヨーロッパの南部。


博多へ  投稿者: 大母  投稿日: 7月 3日(日)19時43分53秒

たかひろさん
生姜の順調な生育を祈っていますよ。

あゆみさんとyuが博多に向かいました。
大母に代わってじぃじぃ達のご機嫌伺いをしにいきましたよ。

それと………
博多山傘見物も兼ねているでしょう。

殿方のりつぱなふんどし姿。
博多山傘ならではの風景です。

あゆみさん
驚くことでしょうよ。
  

カワラマツバ

植物が好む場所は、さまざま。川原は夏は焼けて暑く、冬は寒風が吹き、洪水も襲う。恵まれたとは言えない環境。その名を冠した植物は、大井次三郎(じさぶろう)博士らの『改訂版日本植物誌』には15種類。本種はヤエムグラと同属で、多年草。松葉の名のように、葉はゴヨウマツ似。花は貧弱でも、ブドウの香り。


阿倍野市民センター界隈  投稿者: 大母  投稿日: 7月 4日(月)14時34分46秒

どしゃ降りの日の集会会場は天王寺・阿倍野市民センター研修室。

この施設に入るのは8年振りかな?
地下3階に車を止め、エレベーターで3階会議室へ。

エレベーターが停まるたびに見える途中の階の商業フロア一角。
月曜日の午前という時間ということもあるでしょうが、活気が無い様でしたね。

あべのベルタという立派な建物に負けてしまっているようですね。

帰り際、ユーゴー書店に立ち寄りました。
市民センターから徒歩で数分。

帝塚山女学院の女学生が大勢歩いていました。
期末テストの最中なのでしょうね。

ユーゴー書店で探していた本を見つけました。
斜め読みしていたのですが、再度読んでみたいと思っていた本の名は

  中西正司・上野千鶴子著による「当事者主権」 岩波新書 860

阿倍野筋をまっすぐ南下し自宅へ
どしゃ降りの道路は、ボートに乗っている気分でしたね。


ケープフクシア

フクシアの名はつくも、分類上の関連は薄い。片やアカバナ科で、本種はゴマノハグサ科。花が筒状で垂れ下がり、その姿が野生のフクシアに似るので名づけられた。ケープの名は、産地の南アフリカから。花は長さ5センチばかりの少し曲がった筒状で、先は星形に開く。低木の茎頂に数十花が咲く。


私も読みました。  投稿者: かめのあゆみ  投稿日: 7月 5日(火)20時03分29秒

いつだっただろう? 昨年の秋くらいだったかな? 私も読みました。

「当事者運動に従事している人たちの表情は明るい。自信と活力にあふれている。この活力はいったいどこから生まれてくるのだろうか。当事者たちの共通点は、5年から10年もたてば、今は無理と思えることでも、いま大多数の人々が常識だと思っていることでも、自分たちが信念を持って粘り強くあたれば、変えられるという自信であろう。
     (略)
現代社会に必要なのは、個人個人が当事者となり、自分自身の人生に対する主権を行使することではないだろうか。そうすることで、社会は自分たちの望む方向に変る。
     (略)
私達は、性、年齢、障害、職業、民族、人種、国籍、階級、言語、文化、宗教等による差別のない社会を求めている。移動の権利、居住の権利(施設か住宅か)を選べる権利、必要な時に介助を受ける権利、働く権利、働かない権利(必ずしも資本主義下の生産活動のみが労働ではない。

子どもや高齢者のお世話をしたり、環境をよくする運動も労働といえる)を求めている。時代はいま、包括的な差別禁止法を求めている。そのために、全世界の当事者よ、連帯せよ。」

中西正司・上野千鶴子著「当事者主権」岩波新書 定価700円

  


ビランジ

奇妙な名。いわれがありそうだが、語源は不詳。花弁が凹(くぼ)み、一見サクラソウのような印象。花径約2.5センチ。ただし、花は完全な整形でなく、花弁の並びが少しずれ、いびつ。ナデシコ科の多年草で、本州中部から関東の山地や亜高山の岩上に生える。萼筒(がくとう)に毛があり、ないオオビランジと区別。


「川」と「河」の違いをご存知ですか?  投稿者: 知ったかぶり  投稿日: 7月 6日(水)09時36分3秒

「川」という字は、両岸と流れる水をあらわし、一般的な川の意味です。

日本の川は縦線のように流れが急で、明治時代、日本へ来たオランダ人技師は「日本の川はまるで滝のようだ」と言ったそうです。

「河」は、黄河のことで、広く大きな川に使われます。

中国の黄河の流れはゆったりしていて、川幅は広いところで20キロもあります。

天の川は、中国では「銀河」と呼ばれ、川幅は1.5万光年。宇宙規模の大きな川です。

7月7日は『七夕』『川の日』『そうめんの日』。

  

この日に食べると疫病にかからないという言い伝えから、平安時代よりそうめんを食べる習慣があるそうです。

織姫彦星を思い、天の川を見ながら、そうめんを食べて、7月7日を満喫してください。
  

思わぬ出会い 青いりんご  投稿者: 大母  投稿日: 7月 6日(水)21時39分55秒

あれは何?

会議を終え聞いてみた。
信州のりんご‥‥‥だそうな。

梅よりも大きなりんごのあかちゃん
香りはしないが、形はりっぱなりんごです。

山形では5月末と6月始めに大きなヒョウが降り、果実類に傷がつき、大きくなるにつれエクボ状態の傷の被害が出できている。先月末、高畠町でお聞きしたお話しです。

雑草の「ヒョウ」の試食の時の会話は‥‥‥ 「ヒョウ」を食べて「ヒョウ害」を乗り越えよう! と宗雄さんが言ってたなぁ~
  
ふたつ 持ち帰りました。手の中で転がしていると‥‥‥ほっと‥‥します。
  

ヒメザクロ

ザクロの変種。高さ、葉、花、果実いずれも小さい。さらに、枝は柔らかく、枝先は垂れ気味。果実は酸味が強い。ふつうのザクロは初夏に開花するが、ヒメザクロは夏、秋に咲き、暖地では冬にも咲く。『大和本草』(1709年刊)には、朝鮮石榴(ざくろ)の名で載る。『地錦抄附録(ちきんしょうふろく)』では南京(なんきん)石榴の名も。


 

 
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