一粒の稲 投稿者: 知ったかぶり 投稿日: 8月25日(木)13時53分0秒
「一粒の稲」から、何粒の米が実るのかご存じですか?
春に植えられた稲の粒は根をしっかりと張り、夏には炊きたてのご飯のようなかすかな甘い香りの花を咲かせ、実を結びます。
品種や発育により異なりますが、一粒からは約1000から2500粒の米ができるそうです。
『米』という字は、稲の穂の形(点は米粒)を表していますが、「八十八」とも読めることから実るまでに八十八回くらい手間をかけて育てていると言われています。
夏から秋にかけて、実が育ち、農家の方の努力が実る“充実の季節”です。
『実るほど 頭を垂れる 稲穂かな』(詠み人知らず)
もうすぐ新米の季節。感謝の気持ちで、おいしいお米を食べましょう。
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米節 投稿者: 民謡おじさん 投稿日: 8月25日(木)19時41分31秒
♪ 『 米節 』 ♪
米という字を
分析すればヨ~
八十八たびの
手がかかる
粗末にならぬ
米はわれらの
親じゃもの
米のなる木で
作りしわらじヨ~
踏めば小判の
跡がつく
金のなる木は
無いとは嘘ヨ
ししんぼうする気に
金がなる |
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「米節」を替え歌にしてみました。
モデル/平山広行 |
アルゴリズム行進 投稿者: 大母 投稿日: 8月25日(木)20時53分24秒
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一才ザクロ
幼木で開花する品種を特別に一才の名で呼ぶ。一才バラ、一才フジ、一才サルスベリなどさまざまな花木で知られる。一才ザクロはヒメザクロよりさらに小形。発芽後早ければ半年以内に開花の四季咲き。鉢植えで楽しめる。ただし、果実はウメほどで、渋く、食用には不向き。地中海沿岸の品種。 |
今朝の稲 投稿者: 大母 投稿日: 8月26日(金)09時05分51秒
滋賀県高島町石津さんから分けて頂いた「緑米」です。
総代会で配布準備されていた苗。
いつ、どのように手にしたのか、まったく記憶なし。
何があっても植えよう!
そう思った瞬間のことは覚えている……
まあ、どうでもいいことやね。
いま、目の前で確かに成長してるんやから。
緑米 投稿者: 大母 投稿日: 8月26日(金)09時17分54秒
例年植えている稲は、8月初旬には開花し、今頃は穂先が少したれ始める頃です。
緑米は初めて。
開花しない苗をみながら、今年は気持が込められていなかったから…
とあきらめていた大母、
17日、お米委員の方にお会いした際に尋ねてみました。
昨日頂いたお返事は、開花は8月末だそうですよ。
1本植えをし、現在16本に分けつ。
諦めずに、もうしばらく見守ることにします。
あの……
今年の作付け面積は、40センチ×60センチ。
バケツ栽培ですので悪しからず。
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ミズカンナ
葉はカンナに似て、水中で育つ。で、ミズカンナ。植物体と生態的特徴を端的に表してはいるも、分類上はカンナ科ではなく、クズウコン科。その違いは花に大きい。本種の花はカンナに較(くら)べると、はるかに小さく、径1センチほど。果実は丸くて種子は1個。カンナは多数。米国南部の湖沼に分布。 |
やっと見つけた! 投稿者: かの 投稿日: 8月27日(土)20時51分37秒
HPのアドレス変わったのですね?
お気に入りからアクセス不能になって数週間。
ど~したの~~? と心配? してました。
健在でよかったです。
http://monomaking.exblog.jp/
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シクンシ
四君子ではなく、使君子。四君子はラン、ウメ、キク、タケをいう。対して使君子は中国名だが、語源は不詳。日本では植物園の温室くらいしか見られないが、熱帯では親しまれるつる性の花木。甘い香り高い花を開き、色が朝の白からピンクを経て赤に変わる。萼(がく)は細い管状で7センチにもなる。 |
かくれんぼ 投稿者: 大母 投稿日: 8月28日(日)08時02分15秒
はい、元気になりましたよ。
沖縄 行ってきたんやね。
HP いまからみますね。
話題を変えて…
ラリーさんが来日中ですよ。
もしかしたら、帰国したかな ?
大阪にも招いて企画ができればと思いましたが、今回は諦めました。
関西企画でお招きできることを願っています。
大地は黒ラブなんや 投稿者: 木は心 投稿日: 8月28日(日)23時05分28秒
我が家にもまだ二歳に満たないやんちゃな黒ラブが・・・名前はすもも。何ですももなんか僕も知らない。
調教師の真一がいないときは、とっても我がままに振舞っている。
吉野もまだまだ残暑が厳しいけれど、吹く風はどことなく爽やか、朝夕もだいぶ涼しくなって、秋もだいぶ近づいてきましたよ。
こんな季節を敏感に感じるのは、人間より植物が先で我が家の椎茸もだいぶ夏から秋の椎茸に変わってきました。
いよいよきのこの季節、いつも秋になると注文を下さるレストランからも今年も依頼の電話が届きました。
吉野の原木椎茸は、イタリア料理に相性がいいみたいです。
生協の注文もぼちぼち増えてくれるのかな・・と首長状態です。
食欲の秋、早く来い!
抱えた宿題は…ここまで 投稿者: パボマリオン 投稿日: 8月28日(日)23時28分47秒
木は心様
9月末には「きらり委員研修」で吉野にお邪魔します。
宜しくお願いします。
抱えた宿題、ぽつぽつと… 送れるものは送り…
しかし今日の宿題はここまで。明日の用意しなくちゃ。留守中の家族の食事の用意も。
明日は地域委員会と応募組合員、総勢12名(大人5名・子ども7名)で福岡に向かいます。
訪問先は平田産業。地域が取り組む産直3ヵ年プランの1年目。
遺伝子組み換えしていない一番搾りのなたね油の工場見学です。それと生産者・組合員交流。
利用拡大も含めた一連の取り組みとしています。
生協祭には「なたねサラダ油」を使ったクッキーやシフォンケーキで出店予定です。
価格の安い早朝便のため、自宅5時発です。目覚ましセット!
はい、大地は黒ラブなのです。 投稿者: 大母 投稿日: 8月28日(日)23時46分35秒
木は心様
川遊びが大好きなラブ犬。
お住まいの前に川が流れる環境のすももは幸せですね。
お孫さんとすももの川遊び
来年はできますね。
大母宅も涼しくなってきました。
本日は、ハンモックに潜り込み、読書…のつもりでしたが、予定の半分読めただけです。
涼しい風とハンモックのゆれに誘われて眠りの世界へ。
大地と孫の騒ぐ声で起こされましたがね。
いってらしゃい!! 投稿者: 大母 投稿日: 8月28日(日)23時51分12秒
お~い まりおん様
梅ヶ枝餅
焼きたてを頂いてくださいね。
おいしいものを食べると訪問地の記憶が鮮明に残りますよ。
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フィットニア
涼しげな観葉植物。属名のフィットニアより、和名のアミメグサの方が印象強い。葉脈に沿って写真のように白い斑(ふ)が入り、葉全体が白い網目模様になるのをシロアミメグサ、赤い網目はアカアミメグサという。キツネノマゴ科だが、花は貧弱で、もっぱら葉を観賞する。原産はペルーの熱帯地方。
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ボールをめぐって 投稿者: 大母 投稿日: 8月29日(月)23時30分36秒
鼻水を流してご機嫌斜め……?
いいえ
喧嘩をしているのです。
相手は? 投稿者: 大母 投稿日: 8月29日(月)23時33分18秒
ボールの取り合いで大地に負けたゆう。
大声で泣き続けます。
子供の泣きに負けた大地 投稿者: 大母 投稿日: 8月29日(月)23時37分16秒
最近、物の取り合いを始めたゆうと大地。
ゆうの泣き作戦
弱いんだよね 泣き作戦
大地がボールをゆずりました。
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ヤツシロソウ
ずばり、熊本は八代の名がついた草花。そこで最初に知られたからであるが、姿を消してしまった。現在は日本では阿蘇山の外輪山の草原に生えるのみ。ただ、大陸系で朝鮮半島からシベリア東部には広く分布。キキョウ科の多年草で、径約3センチの花が、茎の上部に10ほどかたまって、上向きに咲く。 |
ただいま! 投稿者: パボマリオン 投稿日: 8月31日(水)00時33分40秒
午後7時30分福岡空港発で3時間後の10時半には帰り着きました。
帰宅後、空港で購入した辛子めんたいこで満足の夕食。
平田産業の平田さん(若手息子さん)と鈴木さんには朝の9時~夜の8時まで大変お世話になり、ありがとうございました。
移動中はじめ、工場・会議室・夕方バーベキューで、有意義なお話・交流ができました。
遺伝子組み換えしない菜種の原料確保に奔走される平田社長の思い、会社の方針など、あらたに確認。
プライベートブランドで作って頂いている「きらりなたねサラダ油」が充填されるのを見て、きらり第1号のPB品であるだけに、感慨深く…。
なたね油粕も有用に利用されていて、京都和の中井さんのお茶にはとてもいいそうです。
なたねサラダ油の精製、「湯洗い」の行程が今回よく理解できました。
カネゲン「源」の屋号、工場のたたずまい、シンボルの「れんが」煙突、窓のさんが木、旧きよきものが大切にされていました。
なんとも言えない雰囲気の中で、夕方からは会社事務所横でバーベキュー交流。
社会運動も、利用拡大活動も、生産者・組合員交流があってパワーアップします。
嬉しかったこと 投稿者: パボマリオン 投稿日: 8月31日(水)00時43分41秒
平田産業の会議室に、なんとエスコープ30周年記念誌「夢をつむぐ」の別紙・年表の裏の印刷物がが額に入れら、壁にかけられてありました。
産直玄米茶…平田さんなたね油粕・中井さん茶葉・針江生産者石津さん無農薬玄米の合体作その関係性を写真入で紹介した別紙が懐かしく…
梅ケ谷餅の食べ比べ、博多ラーメンのウンチクなど、産地の風土に触れることができるのも、きらり・エスコープ活動の特徴かもしれませんね。
子ども達にとってもこの2日間のことは、生涯記憶残ることでしょう。
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オオカナダモ
水中の帰化植物。帰化植物には目的をもって導入したのが、広がった場合がある。本種は水中の酸素の泡から光合成を学ぶ実験植物が逸出。花は水上で咲き、径1センチ余りの3弁。葉は4輪生が多い。原産地は南米。似たコカナダモは花が水面に浮かび、葉は3輪生で、北米原産。両者とも日本産は雄株。 |
お帰りなさい ! 投稿者: 大母 投稿日: 8月31日(水)07時03分59秒
30周年記念誌「夢をつむぐ」。
数年前突然訪問した際に、事務所横の応接台に置かれていた
「夢をつむぐ」を発見。
発行までのやり取りが思い出され、熱いものがこみ上げてきたことが
ありましたよ。
「甘唐辛子」 投稿者: 知ったかぶり 投稿日: 8月31日(水)11時12分28秒
「甘唐辛子」という別名を持つ野菜が何かご存じですか? “子供の嫌いな野菜”では、いつも上位に入っているものです。
唐辛子(とうがらし)の変種、『ピーマン』です。
「ピーマン」は、フランス語の「piment(ピマン)」からできた言葉で、英語では「green pepper(グリーン ペッパー)」、ハンガリ-語では「paprica(パプリカ)」、イタリア語では「peperone(ペペローネ)」と呼ばれます。
ピーマンが緑色なのは若いためで、枝で熟すと種類により紫色・赤色・黄色などに色づきます。
8月31日は「野菜(ヤサイ:831)の日」。
野菜を食べて、夏の暑さで疲れた身体を元気にしましょう。
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