2002.6.4〜6.6
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素直な担い手達 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 4日(火)06時29分57秒
おはよう!
昨夜 担い手になる覚悟について書きましたね。
エスコープからフィリピンに行った組合員で・・・
ヘルパー講座修了または受講中そして活躍中なのが、筒井・大西・坪井・植田・佐藤・奥・竹口・船越・福田そして大母
他にも、西村・山本・三木・前川・小林・東倉はJCNCの運営委員・地域での国際交流活動ボランティア、民衆交易の情宣活動推進、お弁当配達、生ごみ循環の取り組みetc
そして、それぞのコミュニティで活躍する仲間を星空から、そして小鳥となって声援してくれている、東倉と植田・・・・・
フィリピンと出会った人達が
驚き
混乱
悲しみ
喜び
素直
勇気
夢
創造
を自らの手で掴んできています。
これは都市生活もエスコ−プでも同様です。
日本からいっぽ出る機会が彼女達の心の変動を興させた要因でしょう・・・
だれでもが行けるチャンスがあるのではないから・・・(W氏の口癖)
ごもっともです。
しかし、行った人達がすでにコミュニティの中でそれぞれの役割を見出し、担い手となってきていることは周囲の人達にも見えることです。
アジアに行った人達って変な集団という偏見はすてましょう!
「素直」な気持ちで表現する、その結果が現在の担い方なんですから・・・
コンテンツ増 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 4日(火)16時32分05秒
パソおっちゃん様
HP立ち上げが昨年12月28日
掲示板登場 1月25日
掲示板でおもいきっりおしゃべりしてくださいと
おっちやんからのコメントつきで開始
訪問カウント開始 5月27日〜
先ほどカウント数を見て驚きました。
1000件を超えたんですね。
おっちゃん様の予想を越えた賑わいとなっていますね〜
いまさらですが、女性パワーとはこんなもんでっせ!
おっちゃんもたのしいでしょう?
でも、楽しいだけではないですよね。
kuの悲しいお知らせを発信したその夜、酔っ払ったおっちゃんは電話先で泣きながら共に悲しんでくれましたよね。(おっちゃんの年代は、酒の勢いを借りないと素直になれないシャイな年代!)
しゃないね、大母のHPとのお付き合いは「腐れ縁」やね。
ん〜っ! 投稿者:チョンガーマン
投稿日: 6月 4日(火)22時09分18秒
サッカーちょっぴりショック! 幻の3点目になってしまいましたが、韓国の方はそのまま勝てそうでなによりです。後のロシア・チュニジアどちらかに勝って・・・負けなければトーナメント進出がんばれ日本!!
共通の歌? 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 4日(火)23時41分13秒
生きている子供達が 生きて走り回わる 土を
あなたに 残しておいて やれるだろうか とうさんは
見渡してごらんなさい 山がみえるでしょう
近づいてごらんなさい こぶしの花が あるでしょう
福祉まつりの打ち上げ会でmosukeさんがギターを弾きながら歌い出した・・・・・
この歌は、生協祭りで高石ともやが歌ってくれた20年前に初めて知りました。
子供達と散歩に行くと自然と口ずさむようになって・・・いました。
最近では唄う機会がありません。
久し振りに唄っていると・・・・・
ふと気がつくと、あゆるんが唄っているではありませんか。
息子達の世代のあゆるんが・・・・
しかも涙を浮かばせて
ケナフプロジェクト
楽しみましょうね。
手伝ってくれる人達が登場してきましたね。
韓国創作童話 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 5日(水)12時13分01秒
ハングル講座の先輩 久保さんが韓国の創作童話の翻訳をされています。
同じく植田さんが翻訳された童話もあります。
今回は久保さんの翻訳をご紹介します。
ハングルを習い、韓国の童話を通して韓国の人々のやさしさを伝えようとされている、お二人のような先輩がいらっしゃることを誇りに思います。
みなさんもご覧になってみてくださいね。
その1
トンウは、山のさびしい小道に沿って歩きました。
「ピージョン、ホーロン、ホーロロン」
鳥が1羽、トンウの頭の上に飛んで行きました。しょっちゅう登る小山ですが、登る毎に気分が新しく感じられます。芝へ座りました。ふんわりとして気分がいいです。
「あれ、何だろう?」
少し離れた松の枝の間から何かが見えます。詳しく見たら、それは鳥の巣でした。その中に何が入っているのか、あまりにも気がかりになり、木に1遍登ってみようと心に決めました。
鳥の巣は大人の背で2人ぐらいの高さがあります。松の木にある鳥の巣を見ようと、小枝を踏みながらひとあしひとあし這って登っていきました。首を伸ばして中を覗いてみました。
「ほう、これはすごい」
トンウの口が大きく開きます。卵からたった今、赤ちゃん鳥が4羽かえり、体をしきりに動かしていたのです。丸裸の体、黄色い嘴、骨ばかりのやせ衰えた首はトンウの心を引き込むのに充分です。
ひな鳥は人の気配を感じるや口をぱっくりと開けてエサをくれと言っていました。
「テッ、僕がお前の母さんか」
トンウは知らぬふりをしました。変な気配を察した母鳥がトンウの頭の上をぐるぐる回りながらやかましく泣叫んでいます。
「一回だけさわってみなくては」
トンウは手を伸ばしてひな鳥1羽をそっとつかみました。ひな鳥は抜け出そうと小さな体をじたばたします。手のひらがこそばゆいです。必死の母鳥が顔にぶつかりそうに飛んできます。
ひな鳥を鳥の巣のもとにおくために手を伸ばした時、左側の足をささえていた松の木の小さな枝がプチンと音をたてて折れました。その瞬間、体のバランスがなくなりました。ひな鳥を落として滑りながら、松の幹にしがみつきました。。ズボンの股下が破れて顔は引っかかり傷ついてしまいました。
かまわずすぐさま木から下りて、落ちたひな鳥を拾いました。
ひな鳥は力なく、だらっと垂れ下がっていました。
「頭を上げてくれ、頭を上げろって言ってるだろ」
ひな鳥を手のひらに乗せて指でしきりに触ってもひな鳥は少しも動きません。落ちた時、木の節目にぶつかったのか、青あざが見えます。
トンウの目から涙がぽとぽとこぼれ落ちます。
「僕が悪かった、僕が悪かった」
トンウはひな鳥を手に握ったまま家に向かって走りました。
ひょっとすると生き返らせることができるかもしれません。
お父さんは牛に飼い葉をあげていました。
トンウはお父さんの服の裾を引っ張りました。そして手を前に突き出しました。
「なんてことだ、どうしたんだ」
「木上から落としてしまいました」
トンウは袖で涙をふきました。
「残念だな。もうどうしようもない」
「だめだぁー、生き返らせてよ」
「埋めてあげなさい」
「母鳥が探しているよ」
「お前を許してくれるよ」
トンウはなき続けました。
お父さんはトンウの肩を軽く叩いてくれました。
「天国に昇ることができるよ」
「天国?」
「そう、誠意を込めて埋めててよく面倒を見てあげなさい。お前が真心を尽くせばどこにでも昇れるよ」
トンウは黙ってシャベルを持って家を出ました。
蒸し暑い夏です。
朝から不快なほど蒸し暑いのを見ると、雨でも降りそうな様子です。
昼過ぎには西の空から小さい赤ちゃん雲が1枚浮かんでいました。
まもなく荒れ模様の天気は黒雲が後をついて来て空をぎっしりとうずめました。粗暴な雷は稲妻を先立たせ、いきまき脅しつけます。ものすごい雨が激しく降り始めました。山や野原、低い空、花火がはじけます。
お父さんはすばやく雨除けをしていました。牛やヤギも小屋へ入れつなぎました。大体の事を終えていた間に座って休みました。
ところでトンウが見えません。少し前まで土間で1人、ままごと遊びをしていたというのにです。
お父さんは心配して傘を持って家を出ました。路地毎に家々ごとに全部入ってたずねましたがトンウは見つかりません。
お父さんは大変恐れました。相変わらず稲妻と雷は怖いもの知らずに荒れ狂っています。
お父さんはもしやと思い裏山に行って見ることにしました。
激しく降る雨が深い霧になり、この世のすべてがうっすらとしたカーテンに包まれました。
山の頂のキキョウ畑の丘に立ちました。
その2
(現在、作業中です)
人間と悪意 投稿者:楽風
投稿日: 6月 5日(水)19時56分38秒
無限の善意を前提とした生活協同組合の中に身を置いていると、「人間の悪意」に出くわしたとき、心と身の処し方に途方にくれてしまいます。そのような状況に直面している友にどのような援助ができるのか。せめても当人よりは”冷静”なため、悪意を逃れるすべについて各方面・専門家・経験者の助言を集めて届けるしかありません。人間の弱みに極めて巧妙に付け込み、普通の生活を翻弄し破壊する恐喝を行う、暴力団とはそんなところ。
平穏な生活に潜む落とし穴は誰にでも待ち構えています。他人事とせず、できるだけの支援をすると共に、暴力団に関する情報にも関心を持ち、「住み続けたい街」づくりのために、このような団体・人間がのさばることを徹底して排除しなければならないと痛感しています。
何のことが分からないかもしれません。
暴力団は暴力を振るう団体のことではないのですよ。誰にでもある弱みに付け込み、様々に法に触れるかどうかギリギリの方法で精神的に追い詰め(脅迫し)、金を吸い上げる集団のことですよ。誠によく人間の心理を読み分ける連中のことですよ。
ところでケナフの種を蒔きました。黒豆と一緒にです。どちらが先に芽を出すでしょうか。
大母様。20年前の栂・西原公園での生協祭。高石ともやとザ・ナターシャセブンコンサート。彼と一緒に走るミニマラソンもありましたね。
大母は実はあの生協祭から「生協デビュー」されたんですよね。
前の日の夕方遅くまで、同じ班の山本さん(?)…頭の薄くなった学校の先生でしたかね…と、トラックの白線引きを手伝っていただきました。
創作童話、面白かったですよ。翻訳の日本語もこなれたものだと感心しました。
アバァッ!様 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 5日(水)21時42分26秒
あさってまで自由な気分の
アバァッ!様
チェ青年からのメール拝見しました。
有難うございました。
事務的なことは川島よりお返事させて頂きます。
昨夜のサッカーの試合
日本の戦いは福祉祭りの打ち上げ会のためみれませんでしたが、韓国戦はライブで拝見しました。
留学中のキョレ君は勿論のこと、滞在中のヨンミさんたちも賑わったことでしょうね。
FIFAワールドサッカーを機会に韓国の情報が沢山流されていますが、終了後もお互いの国への関心を持ちつづけてほしいものです。
ハングル講座に若い女性達が参加されています。
おひとりは留学に向けて勉強されているとか・・・・・
2000年7月に初めて韓国を訪問したときに、東京から通訳を兼ねて参加していた地球の木のスタッフ寺西さんは、ソウルでの留学経験者で若い女性でした。
「てらちゃん」とみんなから呼ばれて可愛がられていました。
若い世代が関心を持ってくれることは嬉しいことですね。
いいえ、熟年世代もその気になれば大丈夫ですよ。
テレビで応援しながら近い国、韓国に触れていきましょうね。
「住み続けたい街」 投稿者:凌
投稿日: 6月 5日(水)21時54分01秒
今まで「一読者」だった私が、楽風さんの「住み続けたい街」というフレーズにだけ異常に反応し、初登場します。エスコープ組合員歴10年目かな。
「班には専任当番さんいてて、注文したもの受け取るだけやねん」甘い言葉?に誘われて、その「専任当番さん」とやらに加入の申し込み持っていったら、「大事な班会議するから」のお言葉。?????訳分からず出席したその「班会議」は専任当番を当番制にする大もめ会議。
????半強制的?な豚や野菜の分け合い、その後の班会議は無論生協製品を利用。??????
拒否反応も無く続けられたのは、班がちっちゃい頃の近所付き合いを彷彿させたからだと最近気づく。大阪にポツンと嫁に来て、話す相手が結婚相手以外いなかった自分に生協を通して広がるちっちゃなコミュニティ。大事にしていきたいと痛感しているのに・・・・。
「住み続けたい街」、大事にしたい地域のために手段として議員に数年後立候補すると言う結婚相手。
地域を大事にしたい、と言う思いは同じなのにそこから先がなぜにこんなにちがうのだろう?
数年後、彼は彼、私は私、と割り切って生協の活動が続けられるのだろろうか?
白い手袋をはめて、車の窓からにこやかに手を振ることを拒めれるのか?
数年後はすぐに来る。今から悩む凌です。
あなたが出馬すべきですね! 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 5日(水)22時34分33秒
凌さん
はじめまして!
生協って面白いよね。
まじめに大もめの会議をするおばちゃん達に圧倒される・・・・
大母もそうでしたから。
さて、手段としての議員の件ですが、凌さんが出馬するというのは如何?
生協は普段の生活そのものとなっているんでしょう。
別に割り切らなくても、今感じていることを議員となって取り組むということもあるんではないかな?
勝ったぞ! 投稿者:アパァッ!
投稿日: 6月 5日(水)23時43分46秒
日本の試合を見た後の韓国戦でした。
私のように国を離れている人間には、感無量です・・・
よくまー、ポーランドに2対0ですよ。
日本もアルゼンチンと引き分け、勝ち点を初めてとったんですよね。
中国の敗北がちょっと気になりますが、欧米コンプレックスはわが韓国が払拭してくれました。
アジアが自信の持てる時代になったのだと、感慨深いものがあります。
サッカーはもともとイギリスの村対抗試合から始まったものですから、彼らにどうしても地の利があるスポーツです。韓国は昔からサッカーがそれでも強かったのですが、足球=日本で「蹴鞠」と言っています。足を生かした鞠技は元来おはこです。
在日出身の釜本選手から日本のサッカーは始まったみたいです。彼の故郷は釜山で、それで日本名が釜本です。中田選手も私と同じ神戸出身で、祖父が在日韓国人です。
残りの試合、日本の健闘を祈りつつ、テーハンミングッ(大韓民国)!、テーハンミングッ!。
興奮気味のアパァッでした。
訂正 投稿者:アパァッ!
投稿日: 6月 5日(水)23時52分24秒
アルゼンチンじゃなくて、ベルギーでした。
ケナフぷろじぇくと☆ 投稿者:あゆるん
投稿日: 6月 6日(木)01時51分14秒
ケナフ、駐車場脇と畑の両方に植えたいです。
「かりに5倍のCO2を与えると5倍の大きさになる」と書いてあり、実験してみたいです。
CO2が大大大好きなんですって。
駐車場のほうがCO2、多そうでしょう?
食べたりもできるようで、栄養価も割と高いようです。
若葉を天ぷらにしたり、花をジュースにしたり、お茶を作ったり。
食してみるのは、畑のにしよう、うん。
楽しみ楽しみ。
楽風のお父様、老体に鞭打って(とか言うて(笑))、種を植えてくれてありがとう!!!
楽しみ楽しみ。
火曜日の打ち上げ、ファミリーで参加しました。
参加できて良かった。
mosukeさんの才能の素晴らしさに驚きでした。音楽&写真家。
あの歌、私も好きなんです。すごく心に響いてくる。
…母さんも、残してやりたいわ(笑)。ほんとに。
うちの旦那が、「おかあちゃん、エエ職場に勤めてるなぁ」って言ってました。
「でしょ?」って、言っときました。
住み続けたい町作り、賛同いたしま〜〜〜〜す☆
熟年アパァッ!&新婚アパァッ! 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 6日(木)05時29分05秒
おはよう! ヨルブン・・・・・・
アパァッ!様
サッカー勝利ソシテ・・・・あしたまで自由な気分?に
酔いしれてませんか?
チョウウンイリイリェヨ!!!!!!
あゆるんのアパァッ!はsatoshiさんでしたっけ?
むすこの名前
しんのすけ君
ぎんじ君 だったよね。
satoshiアパァッ!
良い名前をつけたね・・・・・
二人の息子そしてあゆるんさん&satoshiアパァッ!
これからはいろんな場でお会いできそうですね〜
ペーパレス奨励との葛藤中 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 6日(木)07時19分20秒
天水尊が空っぽです。
雨が降ってほしい!
涼しいうちに庭木にみずやりを・・・・・
手入れをしながらの散水作業はたっぷりと1時間半かかりました。
今日も暑い1日になりそうですね。
午後から西宮で会議、夕方からセンターで会議。
先月から資料類の廃棄の徹底!
を心に誓いました。
ダンボール箱二箱分そして昨日は一箱分の資料を処分しました。
随分思い切ったつもりですが、まだまだ資料がたっぷりあります。
ペーパレス奨励・・・・・
大母の葛藤は続きそう・・・・
蛍 投稿者:MARION
投稿日: 6月 6日(木)07時20分49秒
蛍の季節…です。
すっかり暗くなったセンターからの帰り道、谷・川沿いを走っていると、団扇片手に家族連れがちらほら。夜な夜な蛍見物に。
もう、そんな季節なんだなぁと。
そのまま自宅を通り過ぎ、息子の空手教室、夜の学校体育館に直行。
カメムシ攻勢。会費集めして計算してたら、あのにおいが服に。あ〜あ〜。
たぬきやリスも出没する小学校、季節の生物を感じる生活は幸せです。
夕食用意できずにお寿司になってしまった。家族ばらばらのおそい夕食すんでほっとしていると電話あり。
民衆交易・バナナの授業をしてほしいと、小学校の先生から依頼だった。
そして、驚きべきことにその依頼は私の出身小学校だった。こんなことって、あるねんなぁとびっくり。南大阪エリアではなく、現在まったく接点がないわけだからびっくりしました。
ネグロス・カンラオン山の中腹・バタコン村で、夜の歯磨きを月と蛍の明かりのもとでしたことを思い出します。
赤いひかりが、ポッ! ポッ!
夜空で輝くkurara星がひときわ光っていました。
電気・水道・ガスがない暮らし。40分歩いての水汲みは子どもたちの仕事。
いっしょに行った若手生産者と後継者・高校生の語る農業の話に、目を輝かせ耳を傾けるネグロスの若者たち。
きょう、小学校の先生から依頼を受け話しながら、セブ・ネグロスの記憶が蘇ってきました。
私の小学校時代の恩師(水泳の出会いを作ってくれた)を当然ご存知で、どうされているかお聞きしたら、現在はしょうがい児教育と在日国際交流のことに没頭していると聞きまたびっくり。卒業して30ウン年。どないなってるん?
というぐらい、近いのやら遠いのやら、そのつながりに驚くばかりです。この関係をつないだのは当時は他県に住んでいた地域組合員。実に不思議なことです。
この再開を大事にしたいな。さらに拡がりを願って。
迫力ある試合でしたね。 投稿者:大地の母
投稿日: 6月 6日(木)22時32分31秒
ウルグアィ対フランス
0:0
ディビィド!
おかあさんもおとうさんもそしてみゆきも
一生懸命応援しましたよ。
結果は同点でしたが迫力ある試合でした。
一人少ないままの試合での結果ですからね。
貴方達はフランスのどこで観戦しているの?
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