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2002-10-28

2002.6.7〜6.9

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農夫の博多人形 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 7日(金)06時27分59秒

大母の住む街では6月10日頃から田植えが始まります。

代かきを終え、周囲から水がじわじわと流れ込む情景はなんどみてても飽きませんね。もうじきカエルの大合唱も始まることでしょう。田んぼからは100mほど離れているのですが、風にのってカエルの鳴き声がよく聞こえてくるんですよ。

鍬を抱え、ほほかぶりをしてたたずむ農夫の焼物の置物が、大母の親戚の田舎にありました。おそらく博多人形の作品だったのではないかな。

床の間に置かれていたその農夫の博多人形のことが気になりだしたのは、生協活動を始めてからのことでした。

大母のひいおばあちゃんは、腰が曲がった典型的な田舎の老婆でした。幼稚園の時に亡くなったのですが、ひいおばあちゃんのしぐさは大母の記憶に鮮明に残っています。

座敷で寝ながら観たであろうその博多人形は、とても悲しげなしぐさでしたので、幼心に恐ろしい印象として残っていました。

田舎の家は今から20年ほど前に取り崩され、いまは空き地となっています。

生協からさまざまな産地に出掛け、大地を耕す人々に出会う機会が多くなるにつれてあの博多人形のことが思い出されてきます・・・・・・・


わくわく 投稿者:サン  投稿日: 6月 7日(金)07時46分01秒

今日は盛りだくさん。
2名の中学生の店舗体験学習、夏用布団の展示、販売。
中井さんの新茶、和菓子付きで、組合員のしゃべり場。この場で弁当配達、生ゴミから堆肥、の話もしたい。
さあ今日は暑そう。みんなも熱くなれ!!


アフガンレポート転送@ 投稿者:楽風  投稿日: 6月 7日(金)09時17分03秒

■鈴木隆太・アフガンレポート(1) 
◎5月27日 カブール市街
                     
まず、カブール。主にUNDPオフィスや、UNハビタット、その他アフガニスタンの暫定政権の災害対応当局や、地域の開発局、再建局などにも回りました。空港は、管制塔らしきものもはっきりと確認できないような感じでしたが、ちゃんと到着のロビーなどはありました。
空港はさしずめ「再会の港」といった趣で、至る所で握手を交わす人々が見られました。その他、空港は破壊された飛行機の残骸や、アメリカ空軍と思われるヘリなどが停まっていました。空港に到着した時に、現地を案内して下さるサレヒさんの弟さん2人と友人が来てくれており、一緒にそのままゲストハウスまで行きました。
                
 カブールの状況は、至って穏やかです。空港からカブール市内は車で20分くらいなのですが、到着した時は、あまりの穏やかさに逆に驚きました。本当に普通の生活がそこには広がっているようでした。車を洗う人、自転車で町を走る人、ブルカを着ないで歩いている女性、はしゃぎながら走り回る子ども達。ここで20年間も紛争が続いていた事を伝えるものは、壁などに残された銃弾の痕だけでした。 
 町は沢山の車であふれており、そのほとんどが、日本から輸入された中古の車であったり、UNの車であったり、各NGOの車であったあり、中にはパキスタンから来たと思われるとても派手なトラックやバスが、難民の人たちと共にカブールに入ってきているようで、そんな車も見受けられました。 
ちなみに、日本から輸入された車の多くはタクシーとして使われており、わざわざ日本語で書いてある企業名などはそのまま残してその他の部分を塗装して走っていました。それはなぜかというと、その日本語の部分を残しておくことによって、日本から来た車だということが分かるから、とのことです。どうやら、日本車がブランドのようですね。 

◎PWJ(ピースウィンズ・ジャパン)のカブールでの活動<事務局追記> PWJ(ピースウィンズ・ジャパン)は、当委員会が昨年10月に「難民救援委員会」として活動を開始して以来、越冬支援などで資金を提供させて頂いたNGOの一つです。今回の鈴木隆太の訪問では、PWJの現地事務所で活動の様子をうかがってきました。

 カブールに到着してから、PWJのオフィスに行きました。PWJは主に、カブールとマザリシャリフの2個所で活動をしています。カブールでは、今の段階では、学校の修復(建設ではなく)と、学校のまわりの衛生設備の支援などをしているそうです。スクールプロジェクトは、国連、アフガニスタンの教育省と連携して実施。また同時に女性支援として、養鶏の事業を実施しているそうです。マザリシャリフはUNからLeading Agencyとして指名され、マザリシャリフを含むサリプル州での各NGOのオペレーションなどもしているようです。            
                 
 村の家々は、村の人たちが自分たちで再建しているそうです。全体の状況として、インフラの必要性がもっとも高いのでは、というスタッフ方の意見でした。今後、PWJはゆっくり今後のプログラムのための調査を開始していくそうです。それは、ロヤ・ジルガの状況も含めて、様子をみながら進めていくとのことです


アフガンレポート転送A 投稿者:楽風  投稿日: 6月 7日(金)09時19分38秒


◎■鈴木隆太・アフガンレポート(2)
◎国連(UN)のセキュリティブリーフィング
 到着した日の夕方に、UNDP(国連開発計画)において、セキュリティに関するブリーフィングがありました。
 これは、今回UNCRDがUNの正式なミッションとして動くため、UNのセキュリティオフィスの指示に従わなければいけない、ということです。
 最初は、結構どうでもいいんじゃないかな、と思っていたのですが、後になって、このセキュリティが非常に重要なものであることを思い知らされるのでした。

 UNのセキュリティブリーフィングでは、主に、どの地域に地雷が埋まっているのか、またカブールから出る時のUNのルールや、むやみに人の家に入らない事、カブールから出る時は、1時間に1回、必ず車の無線からセキュリティオフィスに連絡する、などなどのことでした。
 この時のブリーフィングでは、パクティア州(ガルデズのある州)、ロガール州(カブールのすぐ南の州)では今だに戦闘が続いてる、とのことでした。

◎暫定政権訪問
 28日は、アフガニスタンの暫定政権の災害対応当局や、地域の開発局、再建局などを回りました。
各機関はまだまだ情報も体勢も整っていない、というのが今の現状でしたが、各省庁のトップの方々は非常にまじめに今後のアフガニスタンを考えているという印象を受けました。
 その中でも、特に印象的だったのは、地域開発局の方とのお話で、ひとつはソーラーエナジーを使えないか、ということと、もうひとつは、日本でのアフガニスタンの会議の際に、日本の屋根の瓦について興味を持ったそうです。
というのは、アフガンの地域の家の屋根のほとんどはアドベの屋根であり、非常に重く災害にも弱い作りになっているとのことなのです。そのため、インドや日本で使われているルーフタイルというものを各地域にも伝えることによって、災害の被害軽減につながるのでは、ということでした。
 その他に問題というと、やはり「水」の問題だそうです。これはどこに行っても聞かれることでしたが、非常に水の確保が難しい状況にあるようです。

◎カライ・ザマン・カーン訪問
 次の日は、サレヒさんのご兄弟にお願いして、カライ・ザマン・カーンという、カブールの東部の住宅街を案内してもらいました。
 ここは、4000〜8000家族が住んでいるところで、家のほとんどがアドベ(土や泥の壁)づくりで、家の感じだけでみるならばまるでパタンカ(2001年1月のインド西部地震の被災地)のようでした。
 ここでの課題は、やはり水の問題だそうです。井戸が町のメインストリート(といっても、車が2台並列できるのがやっとのくらいの幅の道ですが)と思われる通りにいくつか見ることができたのですが、それでも全体に供給する水が圧倒的に足らない、とのことでした。またこの地域は電気もガスもない状況で、ガスについては、通りのお店に薪を売る店があり、そこで木を買って燃料にしているそうです。
 また、このあたりでは、焼き煉瓦を作る窯があちこちに点在しており、沢山の煉瓦が作られていました。カブールに限らず、アフガンではいたるところで、山の中腹に家をアドベやその土地の石や土で立てられている家を見ることができますが、ここカブールでも同様に、カブール周辺にある山や丘の中腹に家を建てているところが結構ありました。そこの家の材料は、ほとんどが土の煉瓦で、要所要所に木の梁や木の柱が使われている、といった感じです(しかし、NGO通りと言われる通りや、私たちが泊まったゲストハウス周辺、UNDPのオフィスもそうですが、そんな土煉瓦ではなく、さしずめアフガニスタンの山の手、といった趣でしたが)。

 このカライ・ザマン・カーンの近くの山の上まで車で行った時のことです。頂上まで車で上がってカブール市内を一望できるところで、カメラで撮影をしていました。すると、ちょうど向かい側にある山の裾野から、ひとつの煙(ちいさなキノコ雲のようなもの)が上がりました。すると、サレヒさんが「地雷が爆発した」と一言。すると5秒ほど遅れてから爆発音と思われる音が響いてきました。この爆発が、地雷除去の爆発であることを願いつつ、山をおりました。


夢屋のHP立ち上げ! 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 7日(金)20時19分29秒

北海道・夢屋の大堀さんからHPご紹介がきました。

ご無沙汰しています。もし、よかったら、覗いてみて下さい。
http://business2.plala.or.jp/yumeya/index.htmlです。


あゆるん 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 7日(金)22時34分30秒

鍬を探しましたがありません。

大母も買います。
あゆるんも買いましょう。
車に乗せていつでも使えるようにしましょうか。


了解! 投稿者:あゆるん  投稿日: 6月 8日(土)03時14分00秒

それで、駐車場脇ケナフ園(?)草抜きの件、さっきちょっと抜いてみましたが、
草刈機は要らない感じです。
この週末、軍手をはめて抜きまくろうかと思います。そうします。
それから、耕しましょう!
わ〜い、わ〜い、楽しみ♪
鍬、生協のどこかに置いてもいいですか?


鍬。 投稿者:あゆるん  投稿日: 6月 8日(土)03時15分16秒

ま、いっか。車においても。


おはよう! 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 8日(土)06時46分12秒

おはよう!

あゆるん
あの場所はここ数年間生ごみ堆肥置き場になっていたので、比較的扱いやすい土壌になっていると思うよ。
楽しもうね!

アパァッ!様
爽やかな朝ですよ〜

オンマァ様は無事帰国されていますか?
午後ハングル講座でお会いできるのを楽しみにしています。


ケナフプロジェクト通信 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 8日(土)20時37分53秒

あゆるん!
大母、本日作務衣姿でセンターに到着!
やる気満々で・・・・

支援FのKさんから事情聞きました。
新たにひとり巻き込みだね!

ところが・・・・・
あの場所ですが、地主さんと契約している範囲と微妙なラインにあることが判明してきました。
というのも・・・・・
W氏の助言を受け、管理FのF氏に確認しました。
大丈夫との確認。

しかし、不安に思ったF氏と組合員支援FのK氏が契約書をもとに測量した結果・・・・・コンポストの場所がラインを超えていることが判明!
ということであの場所は難しいかもしれません。

再度、来週確認しましょう。

それよりもややこしい場所を避けて、他の畑を物色したほうが良いかもしれませんね。

支援FのK氏は元気ですよ。
ご心配なく!

satoru様
名前を間違えて・・・・ゴメン!

高倉台保育所のKソンセンニィム!
ケナフプロジェクトの一員になりましょうよ!
銀次・新ヱ門が喜ぶと思うけどなぁ〜


オンマー様と中井さんの出会い 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 8日(土)21時10分00秒

オンマー様は大母の韓国での行事参加の為に通訳として心強い応援をしてくれた友人のことです。ハングルの先生として、組合員として、オンマー様の存在はいまや韓・日の交流を支える担い手として、重要な存在となっています。(アバァッ!様・・・ここでは組合員ということを強調してのことですからね・・・)

というのも、昨年、チャ牧師の農都生協の組合員や職員・生産者と交流する場面で出資金の話題がでました。その時、組合員として出資金の意味と必要性を話し出したのは、なんと!オンマー様だったのです。

彼女とは、それまで活動に関する会議や集会でお会いする機会はありませんでした。勿論、彼女も活動の経験はありません。しかし、彼女は活動家である大母たちが話していることを、さらに一組合員の立場として話し出したのです。

生協の事業を支える財源として出資金が重要なものであること。理事やスタッフが出資金の必要性を説明してくれたので、理解できるようになつてきたことなどetc・・・・・

そのオンマー様が5月24日に韓国を訪問する際のお土産として選んだのが、中井さんの「あかちゃん番茶」だったのです。しかも、オンマー様は中井さんに直接電話をかけ、生産・製造の説明を受けていたのです。

土曜日は中井さんの生協への製品納入日です。月曜日理事会準備中の大母に声をかけてくれた中井さんを、ハングル講座終了直後のオンマー様のところにお連れしました。

「突然の電話でびっくりしたでしょう・・・・・」
「いゃぁ、有りがとうございます。」
「あかちゃん番茶の味が好きなんです。あの袋もおしゃれだし・・・・・」

 次の機会には韓国・チャ牧師の所にご一緒しましょう・・・・

中井さんは、この2月に一泊二日でチャ牧師・石津さんと岐阜のあぶらむの里にご一緒した方々です。石津さんは田植えが済んだらご家族を連れて、あぶらむの里の大郷さんと約束したもち米を持って訪問されるとかお聞きしています。あの時は、オンマー様のご主人アバァッ!様がご一緒でしたね。


恵みの雨? 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)00時33分37秒

雨の音・・・・・ 
雨が降ってきた!

涼しい風が窓から・・・・

日付が変わったのでおとといになりますが、山形の生産者K氏が生協を訪問されました。
その折、名古屋から福井・鯖江に向かう途中で田植えした田んぼが地割れしているのをみた。
雨が降らないからねぇ〜と。

この雨は天気予報にはなかったと思うけど・・・・
恵みの雨だから構いませんけどね。

実は、大母昨日田植えをしたんです。
kirakiraさんのバケツイネが気になり、生協から戻ってから声をかけてみたんです。

バケツから別の容器に移し、土を加えた方がとアドバイスを・・・・

その際に残ったイネを2株分ですが、楽しむことになりました。
久し振りですが、イネの花が咲く8月を楽しむことにします。

大粒の雨になっています。
もっと降れ!
もっと降れ!


それなら。 投稿者:あゆるん  投稿日: 6月 9日(日)08時12分27秒

ケナフの苗もそんなにあるわけでないし(今また育ててるけれど、育ってない)、Tさんに声をかけてもらった、Tさんの畑にしましょうか。でも、近いほうが嬉しいのは嬉しいなぁ。じゃ、その話は来週ですね。

大地の母、あの後来てくれたんだ〜!
うわぁ、いればよかったなぁ。
でもチビらがもたない感じだったから・・・。
Kせんせ、できたら声をかけてみます。
なんだか、描きがハッキリしてないから誰かに声をかけるのもすこうし気が引けてしまうのだけれど。
今年はとりあえず試しということで、失敗してもいいから楽しむ感じでやったらいいですよね。
息の長い企画にしたいなぁ。


朝だ! 投稿者:MARION  投稿日: 6月 9日(日)09時17分56秒

おはよう!
最近は日曜日の朝、惰眠をむさぼる生活から一変。
早起きするようになりました。歳のせいではありませんよ!?

5時のご近所…鳥の声、はりつめた空気、犬の散歩するお父さんたち(なぜかお父さんなんですね)の会話、眩しい緑と、大地の息吹を感じる朝でした。
息子とのみ朝食をすませると、FAXが。
地域事務局から、いっぱい詰まっている地域ニュースの調整をとのこと。さらに、貼ってあるメモあらためて見たら、小学校広報の締め切りは明日、オアシス新人(そうなんです)紹介原稿の期日はすでに過ぎ、先週末の連合会議では締めきり分かってますねと念押された言われたことも思い出し。自分の中でスケジュールの割り振りが下手で、結局休日まで首がしまることに。
なんとかせなねぇ〜、と言いながら学習効果なし。なんとかなるわって。

エスコープ 長野・御牧が原のりんご生産者援農&りんご会議ツアー参加の皆さんはどうしてますか? 金曜日に元気に出発されましたね。
河内長野支所職員2名が参加しています。地域ニュースの原稿依頼しようっと。

先週、西吉野村の「ゆば平」工場見学に行ってきた地域委員から自作のゆばとおから(すぐ食べられなかったので冷凍してしまった!)をもらっていたので、きょうはしっかり味わおうと思います。
もちろん遺伝子組み換えしていない大豆で、こだわって作っておられる。
その心意気の報告がとても楽しみです。作業を1日とめて対応してくださったとのことです。

エスコープ生産者は組合員交流にとても重きをおいてくださいます。
生産者交流は、楽しむばかりではなく、今後何を社会に問題提起していくかを考える機会に、そしてともに実現させていくお互いの課題・目標を感じる機会であり続けてほしいな。
顔が見える産直とはそういうこと。
活動を始めたころに、このような想いのある産直だったんだって、知った時はとても驚きました。
それまでの私の「産直」の言葉からのイメージとは随分違っていたんです。私たちはこの中身と姿勢をまだ知らない人たちに伝えて、共感してもらいたい、そして利用も含めて参加してもらうよう働きかける役割があります。知った人の役割。

手法として結局は、口から口へ伝える、手から手へ手渡す、これが一番なのだということに気づき、フリだしに戻ることになるのでしょう。
コミュニティ基金もそういうやりとりの関係からみんなで作っていくものと思ったらよくわかる。


ケナフぷろじぇくと 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)09時36分38秒

あゆるん

その通り!
初めて大地に触れるんでしょう?

謙虚にいきましょうね。

継続させることが大切なんだからね・・・・


美味しさ満喫 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)09時56分00秒


食べましたよ。
久し振りにたっぷりとにんにくを。
サンに「えごま」の葉が売っているんですね。
豚肉・コチジヤン・生ニンニク・キムチetcをえごまの葉で包み、塩とごま油をつけていただきます。

焼肉のたれで食べる習慣の家族もやっとこの食べ方に慣れたようです。
口の中がさっぱりとするんです。
そして生にんにくの「ピリッ」とした辛さがたまりません。

masakane!
これに大きなししとう(たまに辛いのが入っている)あれば韓国だよね。
体調は戻りましたか?

涙を流しながら「辛さ」とお付き合いしていたもんね・・・・・


て、ことはただいま絶倫状態ですね 投稿者:kirakira  投稿日: 6月 9日(日)11時49分37秒

昨夜の雨が幻だったんでないの?
てくらい、激しく暑く晴れた本日

黒米・赤米の苗はバケツから約30cm×20cmの箱入り田圃に移転し
青々とその背丈を伸ばしつつあります
堆肥レスキュー隊長からの施しを頂き、今後の成長が楽しみであります

土触ってると なんか ほっこりしますな

昨夜の我家の晩飯に登場した2品
韓国焼肉屋さんで必ず登場するチシャに似た野菜<サンチェ?サンチャ?忘れた
と、胡瓜とブロッコリーの芽とトマトと大葉
そして 河南町のヨッシー農園の紫たまねぎのサラダ
ごま油をたっぷり使った自作ドレッシングで賞味いたしました
そして じゃがバタ<正確にはじゃがマガ
素材は同じく ヨッシー夫妻の男爵芋
ヨッシーさんを今後 「バロンいちご」と呼んでもいいですか?
私 奥様のような方 好きです

大母
いい音が漏れ聴こえております

お天気のいい日は 美味しいもの食べて
音楽聴きながら 至福のシエスタに限りますな

私の正しい 休日の過ごし方
どうぞ ごゆっくり

ではでは


バンダナ巻いて・・・・ 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)12時04分35秒

はい、大母 バンダナ巻いて頑張っておりますよ!

資料廃棄によるペーパレスを実行しようとしているのですが
懐かしい先輩諸氏そしいkirakiraさん達の手書きの資料が
出てくるたびに読みふけっております。

深夜の間に20Kg程の資料を廃棄箱へ・・・・・

勇気を持って、廃棄箱へ・・・・
心の辞書にしっかりと書きとめながら。


ペーパレスって? 投稿者:MARION  投稿日: 6月 9日(日)12時41分47秒

パックさんとの新リーフレットの打ち合わせ時にも話題になったのですが、
ペーパレスとは紙を使わないということやね、資料廃棄は…。
気持ちは私たちも一緒ってことで納得!
ペーパレス、頑張れ!


メッチュ ジュセヨォ! 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)13時24分22秒

水分補給の度に掲示板の前で
「フゥッ!」とへたり込んでおります。

ふと気がつくとフランス滞在中の娘以外
つまり、亭主殿・長男・次女たちもなにやら大掃除を始めておりますです。
はい!

おっと〜
大地は仰向け姿でいびきをかいてますねぇ〜

我慢 我慢 我慢
メッチュゥ ジュセヨォ!


メッチュ 一緒に呑もう! 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)13時31分50秒

パソおつちゃん!
日曜日出勤してんだぁ。
それともマンションに泊まり込み?

メッチュ 
一緒に如何?


こんにちは 投稿者:KAWAGO  投稿日: 6月 9日(日)17時36分58秒

こんにちは!KAWANOです。
「大地の母」のホームページ見せて頂きました。
デイビットの日本滞在記を見て、何か懐かしさを感じました。
ちなみに、「カワゴサン」って私の事でしょうか?                     
 もし、私の事でしたら「KAWANOやで」と言っといてください!

PS; 最近とても暑いですが、体調に気を付けて下さい。


    また寄せて頂きます。


足腰の痛み 投稿者:マツバラ  投稿日: 6月 9日(日)20時57分03秒

大地の母上様、こんばんは。
土曜日は都市生活の玉ねぎ援農でした。
わずか半日でしたが、収穫を手伝って、たくさんご馳走になって
お土産をいただいて、お騒がせして帰ってきました。
明日あさってぐらいには、足腰が本格的に痛むと思います。
お手伝いさせていただいた先の奥さんが、盲腸切りたて2週間だったので
まぁ、ほんの少しは役立ったかしらと
自画自賛して帰ってきました。

産直、交流は、楽しいですね!


メッチュ ジュセヨ! 投稿者:大地の母  投稿日: 6月 9日(日)21時33分48秒

ロシア戦ハーフタイム中

驚いたでしょう?家族全員の大掃除騒動に・・・

大母 毒舌のパソおっちゃんが加わった宴でかなり酔っておりますよ。

「こだわり」と「素直」・・・
素直になったら終わりやでぇ・・・

だれやぁ
この発言は

大母の亭主殿であります。

パソおっちゃん どないしょう?


やっったぁ〜!! 投稿者:チョンガーマン  投稿日: 6月 9日(日)22時40分11秒

稲本!!楢崎!!よ〜やった。ラッキーヤッホ〜!!後は、チュニジアに負けなかったらトーナメント進出!うれしーね!!


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