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大宰府天満宮。有名な飛梅です。
梅の時期にお参りしたのは学生時代以来のことです。
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大正5年生まれの父
昔から通称「さいふまいり」と云いながら
お参りしています。
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1500年くすのき
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結婚式のカップルに出会いました。美しい光景でした。
黒沢明の映画の場面の様でした。お幸せにね。
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お石茶屋
大宰府天満宮の一番奥にあるお店です。
昔から、家族と行くのはこの店でした。
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お餅はひとつひとつ手で作られます。
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これが「梅ヶ枝餅」です。
袋に包む前の焼きたてが最高です。
ぜひ、大宰府で食べてみてください。
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甘木案内板
平田産業の真横に駅があり、この案内板が
あります。
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煉瓦煙突と工場
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平田産業のシンボル
煉瓦の煙突
甘木の町にびったりです。風格があります。昔は石炭、今は重油が燃料です。
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工場の中を流れる用水路
田植え時はかなりの水量が流れます。
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平田産業応接机
お休みの事務所に入れていただきました。机の上になにげなく「夢をつむぐ」がおかれていました。熱いものがこみあげてきました。もっと大勢の組合員に読んでほしいと改めて思った瞬間となりました。
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平田産業事務所
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平田産業事務所
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一番絞りの釜
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紙パックに充填したなたね油が4月から関東で供給が開始されます。そのための準備が始まっていました。
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朝倉の三連水車
筑後川から稲作のために水を引き込みます。 平田産業から15分程の距離です。
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観光にとライトアップもされるとか
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