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2002-11-12
農都生協収穫祭
大学構内の一角で開催されていた会場のテント風景/大阪からの一行が収穫祭会場にたどり着いたのは、到着時間遅れで終了間際となってしまいました。大母たちを今か今かと待って頂いた皆様とのご挨拶もそこそこに会場内をまわってみました。
会場の真中で稲わらを使って遊ぶ女の子。何を創ってるのでしょう?
お米を収穫した後の稲わらは、日本と同様に農村では生活に密着した場面で使われています。
韓国の稲わら製品/背負い籠・履物・籠・その他(大母コレクションから)
出展テント
エスコープ生協祭に来ていただいた、りんご生産者
とうがらし生産者
大母は「おとうさん」とお呼びしています。
サンヒさんが来てくれました。お友達のチャ青年は大学の先輩。韓国伝統建設の仕事に関わり出しているようでした。そう言えば、5月ウムソンの棟上式で会った爽やかな青年達の中にチャ青年もいました!
会場の一角で空容器を車のように動かしながら遊んでいる子供がいます。どこかで会った子供?・・・・ ウムソンでおばあちゃんにおんぶされていた子供です。女の子と思ってました・・・ おみやげは女の子向けを準備してきてしまったなぁ〜。男の子なんだぁ!
赤とうがらし物流担当ソーヒュンジョンのお母さん・ソーさんの息子だったんですね。
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