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2002-11-12

農都生協店舗訪問
      

店舗前で記念撮影
 
農都生協店舗内
  

帰国を前に皆さんから今回の訪問に関する感想を述べて頂きました。

Nさん もっとウムソンの山に居たかったです。女性達の買い物に付き合うのは大変でした。 笑

Oさん うわべだけを観ることが多いが、韓国の本質を見せて頂いた。独立記念館は胸が痛んだ。両国が仲良くやっていけように頑張る・・・

車牧師 民族の立場・違う面も有るが痛さと悲しさを一緒に感じることはいっぽ踏み出す時には大切です。私達は繋がっています。

Tさん 頑固な部分が自分にある。でも受け入れられる様になってきた。生産者と一緒に来れて良かった。

Kさん ありがとうございました。友達に話します。

Sさん 買い物だけでアジアに行くのではなく、心に触れ合える交流が出来て嬉しかった。

Oさん 誠意を持って迎えてくださることに感謝します。南山は心が痛みます。「つむく゜」を自分の課題として進みます。

Mさん チャ牧師の笑顔だけで安心します。ソウルの運転「負けました!」。 自分の心の奥にあるものを理解してまた来ます。

Sさん 宿舎がホテルではなくて良かったです。文化を知る機会になりました。

金牧師 大阪の皆さんが来るというので、お手伝いすることがあればと運転を申し出た。

大母 農村で起こっている問題は、韓国でも日本でも同じです。後継者不足・中国からの安価攻勢・多国籍企業による農業技術の独占化・遺伝子組換え作物・・・ 日本だけでは閉塞感に陥ることがあるが、アジア特にお隣の韓国との交流からともに課題解決を図れるのでないか。有難うございました。


 
 
帰国です。よりあい金剛の抱きつきの樹に大勢の方をお迎えしましょうね。ウムソンにも抱きつきの樹がありました。転地療養で体はすっきりしたでしょう? さぁ! 春の完成に向けていつぽ進みましょう。
 
お別れの言葉が出ません。
かおりちゃんの目から涙が・・・・
  

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