交流施設・とんじゃ
2002年2月27日〜28日
標高450メートルからの絶景をいかして近藤さんが造られた交流施設「とんじゃ」。この場所にあった山の木々が建材として使われています。総勢27名が2ヵ所に分かれて宿泊。2時近くまで話しは続きましたが、翌朝7時30分からの研修開始には全員集合。真っ青に晴れ渡った早朝の空気のすがすがしさの中、山を歩いた後で頂いた朝食はとても美味しかったです
早朝の見学は、宿泊しなければ見れない作業場面や、夜が明け朝もやの中の幽玄の世界に浸る醍醐味は宿泊体験ならではなかったでしょう。
納豆文化・KIRITA風おてほどき
納豆の粘り成分のグルタミン酸は、混ぜれば混ぜるほど粘りが出て美味しくなりますね。
韓国にも納豆はあります。納豆鍋料理(チョングッジャン)で頂いたことがあります。
このねばりは何? お箸を持って悪戦苦闘。お箸を回して! 回して!!
やっと‥‥‥食べられましたね
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